桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

桐光小だより桐光小だより

校長からのメッセージ

2022.1.22

2022年1月22日 (土)
 新型コロナウイルス感染拡大が続いており、10才以下の子どもたちの感染も
多いと伝えられています。これまでに学校で感染するというようなことは報告さ
れていませんが、家庭内感染・濃厚接触者確認などが増えていくようであれば、
学級、学年、さらには学校閉鎖も考えていかなければならないと思っています。
保護者の皆様には、お子さんの体調に特に気を配っていただいており、大変感謝
いたしております。
 さて、今年度から3年生以上の子どもたちは学校、家庭での学習の際にタブレッ
トを使用するようになりました。使い方については、特に大きな問題は発生して
おりませんが、チャットなどのやりとりで子どもたちへの直接の声掛けをしたこ
ともありました。子どもたちが他の児童とのやりとりをする際には、タブレット
以外に所有している機器を使うことが多いと思いますが、それらの使用について
は各家庭でのご指導をお願いいたします。なお、保護者同士のメール、ラインの
やりとりにつきましても、ときどき相談を受けることもあります。学校や教員、
さらには特定の人への批判に対して同調しなければならないような内容の文面が
送られてくるようなこともあると聞きます。同調するような発信をしてしまえば、
それはその人の意思として多くの人に伝わることにもなります。便利なツールの
誤った使い方はしない、させない、を心がけていきましょう。

2022年のスタート 2022.1.12

2022年1月12日 (水)
あけましておめでとうございます。
1月7日から授業再開の予定でしたが、前日からの雪で路面凍結、交通機関の混
乱が予想されたため1月11日を新年の登校初日としました。
11日の朝会は、ホールが密になることを避けるためもあって、低学年と高学年
に分けて実施しました。低高に分けることによって、話の内容も少し変えること
もできます。

新年にあたって私から子どもたちへのメッセージは次のようなものでした。
みつけよう じぶんのいいところ
みつけよう ともだちのいいところ
だれにでもあるいいところ
みつけてもらえるとうれしいね

友だちのいいところやがんばっていることを見つけ、認めてあげることの大切さ
は普段から大切にしているところですが、それと同じくらい自分のいいところに
も自信を持てる子どもたちであってほしいという私の願いを伝えました。

その日に、5年生の男の子に「あなたのいいところを教えてください」と言った
ところ、少し考えて「人の気持になって考えることができることと、字が上手な
ことです」と答えてくれました。(なんて素敵でしょう)
子どもたちのいいころをたくさん見つけたり、教えてもらったりすることができ
る年にしたいです。

2021.12.22

2021年12月22日 (水)
 まもなく2021年が終わろうとしています。
 さて、お子さんは今年どんなことができるようになったでしょうか。そのため
にお子さんのどのように頑張っていたかを思い出すことができるでしょう。また、
その過程で、何度か失敗したり、諦めかけたりしてしまったことがあったことを
思い出される方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 何度か失敗したことが「できた」につながった。と思える方は、お子さんの失
敗に「上手につき合って」くることができた方だと思います。
 ときどき、お子さんには常に「こうあるべきだ」と教える方がいらっしゃいま
すが、そのような環境で生活している子どもたちの中には、自分の失敗について
話したり、相談したりすることができなくて悩んでしまう子も出てくることが多
いです。そして、失敗から学ぶ機会を失ってしまうことにもなりかねません。
 たくさんの経験をして、自分自身を見つめ、学んでいく子どもたちを応援する
ためには、まずは今の状況を受け入れることから始めるようにしましょう。

2021.11.29

2021年11月29日 (月)
 新型コロナウイルス感染が社会問題になってからまもなく2年が経過しようと
しています。大黒埠頭に停船していたクルーズ船の姿を今でも忘れることができ
ません。1月中旬に国内で初の感染者が確認されてから、学校が休校となる3月
までの間にその数は1000人を超えていました。その後の感染者数は累計で1
70万人を超えており、死亡者も18000人を超えています。この間、学校で
は2回の休校(オンライン学習)期間を設けることになりました。ICT機器の
導入を今後のことと考えていた桐光学園小学校でも、急遽その対応を急ぐことに
なり膨大な時間と労力をかけてプロジェクトチームが中心となって準備を進めて
きました。学びと児童間、児童と教員間の交流の場を用意することが可能となっ
たときには、正直なところ少し安心しました。しかし、その後にはオンライン学
習の課題点、子どもと対面で接することができないことからの問題が案外大きい
ことに気づかされることになりました。やはり、子どもたちにとって学校での仲
間たちとのふれ合いが何より大切であるということに、多くの人は改めて気づく
ことになったと思います。まだいろいろな制約がありますが、学校での生活が送
れることの嬉しさ、楽しさを日々感じているのが子どもたちです。
 ところが、このようなときに、愛知県の中学校での生徒間のトラブルによる悲
しい事件が起きてしまいました。この事件を知った保護者の皆さんは、どの学校
でも起こり得ることではないかとご心配されることでしょう。コロナ禍で学校に
おけるいじめは減少したというニュースもありましたが、子どもたちの不安、不
満、悩みが、学校(教員)家庭(保護者)で把握しにくくなっているだけだとし
たら、私たちは今後一層の児童理解のための工夫をしていかなければならないで
しょう。もちろん、保護者の皆さんとの協力なしにはできないことです。
 お子さんのことで気になることはありませんか?

2021.11.28

 一人ひとりの子どもたちが、どんなことが好きで、どんなことに夢中になって
いて、そしてどんなことができるようになって、どんなことに喜びを感じている
のか。いろいろ考えて、見つけて、そんなことの一つでも挨拶を交わすときに一
言加えて話しかけることができたら嬉しいです。そして、年に一度の誕生日を祝
うメッセージの中にそういう一文を書き入れることもできます。
 子どもたち一人ひとりに「君のこういうところがすてきだね」「君のこういう
がんばりがすばらしいね」というような声かけができれば、子どもたちの自己肯
定感も高くなっていくのでしょう。日本人は自己肯定感が低いと言われますが、
私たちがもっとがんばらないといけないんだな、と考えさせられます。また、子
どもたちには、失敗を恐れたり、まわりに受け入れてもらえなかったらどうしよ
うというような心配をさせないようにしなければならないです。

2011.11.7 子どもと話すとき

2021年11月 7日 (日)
 学校で子どもと1対1で話をするとき、普通は向き合って、目を合わせて話す
ことがよいのかもしれませんが、ときには子どもの正面に座らずに、横に座って
なんとなく同じ景色を見ながら話す方がいいときもあります。(大人同士でも、
向き合って座って食事をしたり、お茶をのんだりするよりも、カウンター席で横に座った方が話しやすいと感じることがありま
せんか?)
 私 「どんなことがあったの?」
 しばらく間があって
 子ども 「あのね・・・」
 私 「そんなことがあったんだね」
時間はかかるかもしれませんが、このような雰囲気で会話ができると、”またお
話しようね”となるような気がします。
 できるだけ、子どもの発言に対して「そうだんだね・そうだね」と言ってあげ
られる心のゆとりを持っていたいものです。

2021.10.31 「学校で大事にしたいこと」

2021年10月31日 (日)
 ホームページの「桐光ニュース」のコーナーでは、学校での子どもたちの生活
の様子を皆様にお知らせするようにしています。
 ようやく実施できた運動会とそれまでの子どもたちの頑張る様子、学校にいる
生き物、様々な体験と学びなどが最近では紹介されています。「桐光ニュースを
楽しみにしています」とおっしゃって下さる方も多くいらっしゃることも、教員
たちの励みになっています。
 昨日の運動会は、低学年の部、高学年の部それぞれ1時間以内に終了するとい
う異例のプログラムでした。しかし、子どもたち一人ひとりがゴールや次の走者
を見て真剣に走る姿、密にならないような工夫がされたリズム体操やダンスでは、
にときに笑顔を見せ、ときに引き締まった表情を見せながら取り組む姿に私自身
とても感動しました。
 学校で大事なことは、仲間たちとともに生活し、一緒に何かを作り上げること、
目標に向かって協力し、励まし合うことです。今回の運動会では、コロナ禍で日
々の生活に様々な制約がある中でも、子どもたちは最高の力を発揮してくれまし
た。
 子どもたちの頑張りと、保護者の皆様のお力添えに改めて感謝申し上げます。

2021.10.21

2021年10月21日 (木)
 平成の怪物と言われたプロ野球選手松坂大輔投手が引退。思い出すのは、彼が
高校3年生のときの神奈川県大会の決勝。対戦相手は桐光学園高等学校。桐光学
園の応援席にいた私たちは横浜高校が試合をリードする展開ではありましたが、
あの松坂投手から得点をもぎとったときの感動をみんなで共有できた試合でした。
その後、桐光学園高等学校野球部は春夏の全国大会に何度か出場してくれました。
 横浜スタジアムや甲子園球場での応援を経験できたことは、子どもたちだけで
なく保護者の皆さんにとってもよい思い出となったはずです。
 皆さんと一緒に甲子園に行きたいです。
 頑張れ!桐光学園!

通常の生活に

2021年10月11日 (月)
 緊急事態宣言が解除されたことを受けて、修学旅行を実施している学校の様子
がテレビで紹介されていました。一定の感染対策をすることで、社会全体が少し
ずつもとの生活にもどろうとしていることが分かります。
 桐光学園小学校では宿泊行事はまだ実施しませんが、ミニ運動会、遠足などを
この秋に実施したいと考えています。学校生活も、本日から40分授業ではあり
ますが、中休みや昼休みなどもしっかりとりながらのほぼ平常通りの授業に戻し
ました。子どもたちにとって休み時間は特別な時間です。友だちと一緒に遊び、
活動しながらたくさんのことを学んでほしいです。

電車事故が多くなっているようです

2021年10月 7日 (木)
 最近、登校時の電車の運休につながるような事故や点検等が多いように感じま
す。今朝も小田急線(江ノ島線)での事故があり、運転再開までしばらく時間が
かかりました。駅や電車内で運転再開を待つことになった子どもたち、一度家に
戻って運転再開を確認してから登校してきた子どもたちもいました。突発的なこ
とにもなんとか対応できるようになってきていると思いますが、不安な気持ちと
たまたま体調が悪いことが重なったりしたらその時間はとてもつらい時間になっ
てしまうでしょう。学校からは、登下校に影響があるような事故発生のニュース
が確認できたらできるだけ速やかにメールでお知らせするようにしていますが、
ご家庭でもお子さんが利用する交通機関の情報はできるだけ確認できるようにし
ておきましょう。
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