桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

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桐光小ニュース

続々と収穫・・(4年生 総合)

2026年6月11日 (木)

 梅雨空の続く毎日ですが、中休みになると4年生の子どもたちが元気に農園へ向かいます。「また収穫できるといいね!」「そろそろ芽かきが必要かな」など、子どもたちの楽しそうな会話が聞こえてきます。すばやく靴を履き替えると、「先生も早くきてくださ~い!」と手招きしている子どもたち。教員も続いて学校を出発します。

 小学校から歩いて一分ほどの農園に着くと、さっそくそれぞれの活動が始まります。トマトの上に立てかけた傘の位置を調整したり、オクラの葉の裏に潜むアブラムシを水で洗い流したり、作物の根元の雑草を抜き取ったりと、実に手際よくお世話をしています。子どもたちは、それぞれ担当している野菜を育てるプロフェッショナルです。「このナスは、あと一日置いてから収穫しよう」そんな声も聞こえてきました。

 今日も、いくつかの野菜を収穫することができました。今週は、エダマメの生長がとても順調です。昨日の大豊作に続き、今日も子どもたちが嬉しそうに収穫物を見せてくれました。昨日収穫した野菜をお弁当に入れてきた子や、「家族で味わったよ」と教えてくれた子もいます。自分たちで育てた野菜だからこそ、一人一人に特別な思い入れがあるのでしょう。

 季節はまだ6月上旬。もうしばらく、4年生全員で農園活動を楽しんでいきたいと思います。

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田植え体験(5年生 総合)

2026年6月10日 (水)

 6日(土)に、二十四節気の一つ「芒種」を迎えました。梅雨入りと重なり、気温も湿度も高くなるこの時期は、麦や稲など芒のある穀物の種をまく頃とされています。こうした季節の中で迎えた今週水曜日、JAセレサ川崎にご協力いただいて5年生が黒川水田で田植え体験を行いました。

 水田に足を入れた瞬間、あまり経験したことのない足元の感覚に、あちらこちらから悲鳴交じりの声が聞こえてきます。「カエルがいる!」「こ、転びそう・・!」最初は興奮のあまり、少しはしゃいでしまう姿も見られましたが、作業が始まると真剣な表情に変わりました。手のひら分の苗を持って一列に並び、ロープを目印に3~4本ずつちぎって植えていきます。全員が植えたら一歩下がり、また次の苗をちぎって植えていきました。昔ながらのやり方ですので手間と労力の要る作業でしたが、子どもたちにとって食べ物の大切さや農家の方々の苦労に気づく、たいへん貴重な経験になりました。

 この日に植えた苗は「はるみ」という品種。コシヒカリとキヌヒカリをかけ合わせて作り出された、神奈川県産のブランド米です。10月には稲刈りも予定していて、そこで収穫できたお米は子どもたちがいただけることになっています。実りの秋が今から待ち遠しいです。

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商店街見学(2年生 総合)

2026年6月 9日 (火)

 先日、2年生が総合学習「町たんけん」の一環として、学校近隣の「鶴川団地センター名店街」を訪れました。

 今年は全部で11の店舗・施設にご協力いただきました。お忙しい業務時間中にもかかわらず、どの訪問先でも仕事の様子を見せていただきました。「普段はどのようなお仕事がありますか」「お仕事の中で大変なのはどんなことですか」など、子どもたちの質問にも一つ一つ丁寧にお答えくださり、多くの気づきや学びを得ることができました。

 現代ではネット通販を利用することも多く、ボタンを押せばすぐに品物が届くという便利さがあります。その一方で、私たちの目には見えてこないことも少なくありません。この日の商店街見学では、そのような「画面の向こう側」の世界を、実際にたくさん見ることができました。棚に並ぶ多くの品物や、お店の方とお客様とのやり取りの様子から、子どもたちはお店や施設の方々の工夫や思いを感じ取ったことと思います。

 見学で学んできたことを、これからグループごとに整理していきます。他の店舗や施設では何を見て、どのようなお話を伺うことができたのでしょうか。それぞれの発表を聞き合いながら学びを深め、一人ひとりが視野を広げていけるようなまとめにつなげていきたいと思います、

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これは何の花かな?

2026年6月 1日 (月)

 今日から6月です。真夏が訪れたかのような、強い日差しが照りつける一日でした。

 4年生が夏野菜の苗を植えてから、間もなく50日目を迎えます。初期の生育不良でいくつか植え直した苗もありましたが、この時期にきてどの作物も安定してきました。最近では、美しい花を咲かせています。次の写真は、それぞれ何の野菜の花でしょうか?

 1~6枚目の順に、エダマメ、キュウリ、ナス、ピーマン、トマト、オクラの花です。日頃から目にしている野菜ですが、案外花の様子は知らないことも多いでしょう。「こんなにかわいい花なんだね!」と、子どもたちは野菜のお世話をしながら花に気づき、驚きの声を上げています。

 キュウリ、ナスに続き、今日はピーマンも初収穫。「初めてのピーマンだよ!」と、子どもたちは"初物"を嬉しそうに見せてくれました。エダマメやトマトも大きくなってきましたし、オクラも花が咲き間もなく実が膨らんでくるでしょう。「金曜日は小さいと思ったのに、週明けにこんなになってた!」と、少し育ちすぎたキュウリを収穫した子どもたちも。キュウリって、本当に育つのが早いのです。農園で毎日観察し、愛情をこめて育てていると、様々な気づきがあるものですね。

 今週水曜日には台風の予報が出ています。ピーマンに追加の支柱を立てたり、トマトの雨よけを作ったりと、台風への備えをする子どもたちの姿も見られました。作物の成長に喜んだり空の様子を見て心配したりと、夏野菜は子どもたちの生活の一部になっています。暑さが増す時期ですが、野菜づくりの楽しさを味わいながら、収穫の喜びも感じてほしいなと思います。

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第1回オープンスクール

2026年5月30日 (土)

 第1回 オープンスクールが行われました。小学校の理科・算数・国語・表現をイメージした体験授業の中から一つと、音楽や図工、体育、書写などの要素を取り入れたお楽しみ教室、校内スタンプラリーなどを、親子で自由にお楽しみいただきました。

 体験授業では、教員とのやり取りを通して、本校の日頃の授業の雰囲気を少しでも感じ取っていただけたことと思います。また、2階フロアの「おたのしみ教室」では、顕微鏡をのぞいて楽しむミクロの世界や、英語の教員と英語でコミュニケーションを楽しむ部屋、水筆ペンを使って文字や絵を書く部屋など、当日のために準備した様々なコーナーで子どもたちをお迎えしました。水筆ペンの部屋では、斎藤名誉校長が「ハンギョドン」のイラストを披露していました。(ハンギョドン好きであることを、教員もその場で知ってビックリ!)

 半日間、130名程の年中・年長のお子さんと同伴されたご家族で賑わったオープンスクール。私たち教員も、子どもたちの笑顔に元気を受け取りました。6月27日(土)に行われる第2回オープンスクール(年長児対象)も受付中で、残りわずかで定員となります。そちちらでも、多く方のご来校を心よりお待ちしております。

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防災訓練(6年生 総合)

2026年5月29日 (金)

 6年生の防災訓練がありました。防災についての知識・理解を得るとともに、自然災害が起きたときにその知識を生かせるようにすることをねらいとして行われました。

 直下型の大きな地震が起きたという状況を想定して、自分たちに出来ることは何かを考えました。電気が使えなくなった状況で、私たちに何ができるでしょうか。食事はどうやって準備したらいいのでしょうか・・? 普段の生活の“当たり前”が失われた状況の中で、食事作りに挑戦しました。

 備蓄米とペットボトルの水を非常時用の炊飯袋に入れ、ご飯を炊く作業です。プロパンガスを使って沸かしたお湯の中に、一人ずつ慎重にそれらを入れていきました。普段の日であれば当たり前のようにお弁当をいただく昼食ですが、今日はどことなく心持ちが違います。お鍋を見つめながら、「うまく炊けるかなあ」とドキドキしながら昼食の時間を迎えました。さて、お米の炊き上がりは大成功のようでした。「美味しいよ!」と目をまるくしながら頬張る子どもたち。一粒一粒がより大切なものに感じられる特別な食事となったようです。

  午後からは日本赤十字社の方による講演を受講しました。「自助・公助・共助」をキーワードにした防災の話や、実際の災害現場での貴重なお話を伺うことができました。ニュースで見聞きする災害の話は、映像や逸話としては理解できても、どこか遠くの世界の出来事として受け取ってしまいがちです。
しかし、今日の防災訓練で行った災害時を想定した食事作りや講演での学びを通して、一人一人の心に、防災への意識が着実に芽生えたことでしょう。

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校内美化活動

2026年5月23日 (土)

 今日の午前中、4~6年生の土曜講習と1~3年生の特別活動(親子ふれあい活動・制作活動)がありました。講習では一人一人が課題に真剣に向き合う姿、特別活動ではボール遊びやきりたんぽ作りなどを通して、親子で楽しく過ごす姿が見られました。昼食後には、音楽室で合唱部の練習も行われました。

 午後からは「校内美化活動」がありました。午前中の活動後に学校に残ってくれた子どもたちや、ご家庭からわざわざ駆けつけてくださった親子連れなど、合わせて約300名が集まりました。学年ごとに担当場所を分担し、廊下や階段、そして自分たちが過ごす教室の壁磨きを行いました。友だち同士、親子同士の会話を楽しみながら磨いていくうちに、日ごろの汚れも落ち、校舎内の白い壁が一段と白く明るい雰囲気になりました。

 2005年、当時の父母会の方々の発案で始まった校内美化活動は、コロナ禍の期間を除き、毎年多くの親子に支えられて続いてきました。学校に集まり、みんなで校内をきれいにする時間は、とても素敵なひとときです。保護者の方々との会話が弾んだり、情報交換ができたりすることは、私たち教員にとっても大切な時間です。今年も、参加した皆さんと心を通わせながら、学校をピカピカにすることができました。

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小田原城(6年生 遠足)

2026年5月22日 (金)

 6年生が、遠足で小田原城を訪れました。心配していた雨も降らず、学年みんなで楽しい時間を過ごすことができました。

 小田原城は戦国時代、後北条氏の一族が関東支配の中心拠点として使っていた重要なお城でした。城址公園内には、天守閣や城郭の石垣など近年になって復元された数々の史跡があります。ボランティアガイドによる解説を聞きながら、子どもたちはそれらを見て回りました。

 攻めにくく、強固なお城としても有名な小田原城。お城だけでなく、城下町一帯も含めて堀や石垣、土塁で囲い込んだ造りになっていました。でも、歴史は移り行きます。秀吉による小田原攻めの末、立派な小田原城もついにその扉を開けることになります。ガイドさんの語る歴史の物語に、子どもたちは息をのんで聴き入っていました。

 城址公園近くにある観光交流センターでは、寄木細工コースター作りをしました。テーブルに並べられていたのは、ひし形や三角形の木片です。形や色の違いを寄せ合わせることにより、一人一人異なる文様がつくり出されます。図形の敷き詰めやパターンブロックの学習を思い出している子もいました。楽しく仕上げたコースターは、今日の遠足をそっと思い出させてくれる素敵なお土産になりました。

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水族館へ(5年生 遠足)

 水曜日に5年生の遠足がありました。訪れたのは藤沢市にある新江ノ島水族館です。

 午前中に鑑賞したイルカショーでは、高くジャンプするイルカたちに大きな拍手と歓声が上がりました。開演中の解説もたいへん興味深く、イルカの特徴や普段のトレーニングの様子、スタッフの方がどのような思いでイルカに関わっているのかなど、多くのことを知ることができました。イルカショーの裏側には、日々の努力と深い信頼関係があることを子どもたちなりに実感できたことでしょう。

 館内見学は、班ごとに行いました。相模湾大水槽や珍しい海洋生物など魅力的な展示に見入るあまり、同じ班の友だちを見失いそうになる場面もありました。それでも、互いにはぐれないよう工夫する姿が見られ、チームワークのよさが感じられました。また、この日の宿題は、「新しく見つけた友だちのよいところ」を思い出して書いてくるというものでした。遠足を通して友だちのどのような一面を見つけたのでしょうか。一部をご紹介します。

・周りを気にかけていて、遅れそうな子に声をかけていた。
・メンバーのことを第一に考えてくれていた。
・これまではあまり話したことがなかったけれど、この遠足で面白いことが分かった。

 友だちのよさをたくさん見つけたことが、一人一人のコメントを通して伝わってきます。お互いの心の距離が縮まりクラスの仲が一段と深まる、思い出に残る遠足になりました。

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強い日差しの下で

2026年5月20日 (水)

 強い日差しが照りつける一日でした。グラウンドを走る子どもたちの額にも、きらりと光る汗が見られます。夏になると毎日に気にかける「暑さ指数」が、今年に入って初めて"警戒"を示しました。そこで昼休みには、帽子をかぶって外遊びをするよう声をかけました。

 農園の夏野菜にとっては、嬉しい気候になってきました。ピーマン、オクラ、キュウリ、トマト、エダマメ、ナスの畑では、それぞれの作物の茎がぐっと太くなり、すっかり野菜らしい姿に成長してきています。簡素なビニールハウスで保温してきたオクラは、ようやく葉が大きく育ち、子どもたちも教員もひと安心です。

 キュウリやナスなどの野菜が食べ頃を迎えると、子どもたちは嬉しそうに収穫してお家に持ち帰っています。このような経験は、育てたものを手にする達成感や、「命をいただく」実感につながることでしょう。明日は気温がぐっと下がるとの予報が出ています。オクラが無事だといいね、と子どもたちと話していました。

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