桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

強い日差しの下で

2026年5月20日 (水)

 強い日差しが照りつける一日でした。グラウンドを走る子どもたちの額にも、きらりと光る汗が見られます。夏になると毎日に気にかける「暑さ指数」が、今年に入って初めて"警戒"を示しました。そこで昼休みには、帽子をかぶって外遊びをするよう声をかけました。

 農園の夏野菜にとっては、嬉しい気候になってきました。ピーマン、オクラ、キュウリ、トマト、エダマメ、ナスの畑では、それぞれの作物の茎がぐっと太くなり、すっかり野菜らしい姿に成長してきています。簡素なビニールハウスで保温してきたオクラは、ようやく葉が大きく育ち、子どもたちも教員もひと安心です。

 キュウリやナスなどの野菜が食べ頃を迎えると、子どもたちは嬉しそうに収穫してお家に持ち帰っています。このような経験は、育てたものを手にする達成感や、「命をいただく」実感につながることでしょう。明日は気温がぐっと下がるとの予報が出ています。オクラが無事だといいね、と子どもたちと話していました。

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創立30周年記念式典

2026年5月18日 (月)

 16日(土)に、桐光学園小学校 創立30周年記念式典が挙行されました。在校生、卒業生、そしてこれまで支えてくださった多くの保護者の皆さまが一堂に会し、幸せに満ちた一日を過ごしました。

第一部 
 午前中に行われた第一部は、在校生と教職員によるお祝いの場でした。実行委員の6年生が司会を務め、みんなで小学校の「30歳」をお祝いしました。30周年記念バージョンの全員合唱「ビューティフルネーム」も大成功。「桐光小 おめでとう!」という元気な声が、ひかりホールいっぱいに響き渡りました。式典のスローガン「桐の葉よ 芽生えと共に いざ次へ」を、全校生であらためて心に刻みました。

第二部 
 児童が下校したばかりの、温かな雰囲気の余韻が残る小学校には、ご来賓をはじめ、卒業生、保護者など多くの方々が集いました。午後からはその方々を交えた第二部の始まりです。卒業生有志による記念合唱では、1期生~25期生(現中学1年生)までの幅広い年齢層による「COSMOS」「HEIWAの鐘」が披露されました。また、前校長 斎藤滋による謝辞に耳を傾け、会場の皆さまの胸にはなつかしさが一気に込み上げたことと思います。小学校の歩みと共に過ごした卒業生・保護者の方々にとって、心に残る特別なひと時になったのではないでしょうか。

茶話会
 その後は会場を体育館へと移し、ご来賓並びに1~19期生の卒業生、保護者の方々の茶話会が開かれました。卒業生アンケートの結果をもとにした思い出ランキングや、各卒業期の代表によるスピーチが、一人一人の思い出をよみがえらせてくれました。お互いの顔を見た瞬間、まるで当時に戻ったかのような気持ちになり、思い出話に花を咲かせる姿も多く見られました。この時間だけでは話が尽きず、「今度は同窓会を」と再会を約束し合う声や、「先生もぜひご一緒に」と、ありがたいお誘いの言葉も聞こえてきました。

多くの世代が集まって
 第二部と茶話会の時間には、現在中高生である20~25期生も多く駆けつけてくれました。卒業期ごとに3階教室に集まり、式典と茶話会の中継を見守りながら過ごしてもらいました。茶話会の後半からは、各期生による祝福の時間です。教室の様子が体育館へライブ中継され、生徒によるお祝いの言葉が大きなスクリーンに映し出されました。モニター越しに届く言葉や笑顔を通して、離れた場所にいる一人ひとりの思いがつながり、学校全体で30周年を祝う特別な時間となりました。

 桐光学園小学校の歩みを振り返り、未来へ踏み出す節目のときを、多くの方々と共に迎えることができました。あらためてここに感謝申し上げます。

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30年間の歩みの中に・・

2026年5月14日 (木)

 30周年記念式典に向けて、全校児童がひかりホールに集まってリハーサルを行いました。司会を務めるのは実行委員の6年生の児童です。最終確認の場として臨みましたが、落ち着いた様子で進行し、式典当日に向けて手応えを感じる時間となりました。

 全員合唱は、開校以来子どもたちに大切に歌い継がれてきた「ビューティフルネーム」です。今回は開校30周年記念バージョンとして、リハーサルの中で練習をしました。全校児童の息がぴたりとそろい、とてもよい仕上がりになっています。本番でも、小学校への「おめでとう」と「ありがとう」の気持ちを込めて、子どもたちが元気いっぱいに歌ってくれることを願っています。

 教室では記念誌が配られました。小学校30年間の歩みと現在の小学校の様子がぎゅっと詰まった一冊です。自分や友だち、先生の写真を嬉しそうに見つける子、開校当初の様子や建設中の校舎の写真に驚く子。みんな夢中になってページをめくっていました。

 古い写真を見つめるとき、子どもたちは、ただ「昔」を眺めているのではなく、自分たちの日常と重ね合わせていたのだと思います。そして、小学校の歴史の一場面に自分も立ち会っていることを実感していたことでしょう。記念式典を前に、子どもたちの気持ちが一層高まっていくのでした。

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式典に向けて

2026年5月 9日 (土)

 小学校の創立30周年記念式典に向けて、今週は装飾を中心に準備を進めました。高学年の実行委員が話し合って練り上げたアイディアを、全校児童が力を合わせて形にしていきます。
 小学校のキャラクター「もちまる」のイラストや、色とりどりの花飾りなど、いくつもの装飾が仕上がってきました。それらは、多くの来校者で賑わう式典当日に、楽しく明るく小学校を彩ってくれることでしょう。
 節目の時を全校児童と共に喜び合い、心ひとつに迎えたいと思います。

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仲が深まった一日(1年生 遠足)

 金曜日、1年生が遠足でこどもの国へ遠足に行きました。小学校で初めての遠足、子どもたちは期待に胸が高鳴ります。バスに乗って元気よく出発して行きました。

 園内に入ると、正面の鯉のぼりが春風に揺られながらやさしく出迎えてくれました。鳥のさえずりや花々など、春を身体いっぱいに感じながらみんなで歩いて行きます。元気いっぱい遊んだゆうぐ広場、みんなで白鳥に手を振った白鳥湖など、楽しい時間が流れていきました。

 なかよし広場で昼食をとった後には、クラスごとに野外レクを行いました。心地よい春の陽気に包まれた広場で、子どもたちは友だちの名前を呼び合いながら、笑い声を響かせていました。入学してひと月がたった春の遠足で、同じ景色を見て同じ時間を過ごすことで、お互いの心の距離をぐっと近づけたことでしょう。

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夏野菜の成長(4年生 総合)

2026年5月 8日 (金)

 農園に夏野菜の苗を植えてから約3週間が経ちます。今日の総合の授業では、野菜に追肥をやりました。

 最初に土寄せの作業を行いました。土寄せは、株元の周りの土をほぐして、そっと寄せるように土をかぶせていく作業です。苗の茎が風雨で折れてしまわないようにと、子どもたちは優しく手を動かしていきました。その後、それぞれ担当する畑に追肥をやりました。ここでのポイントは、肥料が作物に直接つかないようにすること。子どもたちは野菜の苗をいたわるように、慎重に肥料を蒔いていきました。

 日頃から気にかけて見ているものの、改めてじっくりと観察してみると多くの気づきがあるものです。農園のあちらこちらから、子どもたちのつぶやきや驚きの声が聞こえてきます。

「ピーマンの葉って、ピーマンの匂いなんだね」
「トマトもだよ! トマトみたいな匂いがする」
「キュウリのぶつぶつは、触ると案外チクチクするね!」

 実際に間近で作物を観察し、肌で感じたからこそ生まれる表現だと感じました。他にも、キュウリの畑では自分たちで支柱を立て始め、オクラの畑では先日植え直した苗を心配そうに見つめている姿が見られます。「先生がビールを楽しめるように」とニコニコしながら話していたのは、エダマメ担当の子どもたちです。(その優しい気持ちをありがたく頂戴しました!) 

 がんばったから必ずうまくいくとは限らないのも、栽培活動の難しいところ。それだからこそ奥深く、楽しい活動です。図鑑で得た知識や家庭菜園での経験など、互いに知恵を出し合い、試行錯誤する子どもたち。暑い季節に美味しい夏野菜が実る日を楽しみにしながら、4年生の探究は続いていきます。

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収穫第一号!(4年生 総合)

2026年5月 7日 (木)

 今日は、初夏を感じさせるような一日でした。グラウンドで遊ぶ子どもたちの額には、キラリと汗が光ります。連休の楽しかった思い出を、教室でたくさんお話していた子どもたち。スポーツに取り組んだ子、祖父母との楽しい時間を過ごした子、筍堀りなど季節ならではの体験をした子・・それぞれのゴールデンウィークを満喫して、みんな元気いっぱいに学校に戻って来ました。

 「もうすぐ花が咲く頃かな」と、4年生が夏野菜の様子を気にかけながら、中休みに農園へ行きました。学校の近くの横断歩道で子どもたちを安全に渡らせてから、教員が少しだけ遅れて農園に向かいます。畑の方からは、こちらを呼ぶ声が聞こえてきました。「先生! 花が咲いてるよー!」と教えてくれたのは、ナスとキュウリを担当している子どもたち。約一週間見ないうちに、作物はぐんぐん成長していたようです。そして、夏野菜の収穫第一号はキュウリでした。大事そうにもぎとる姿がとても印象的でした。

 寒暖差のある時期に、オクラがうまく根付かずに何度か苗の植え替えをしました。今日もいくつか新しい苗を植えました。「今度はちゃんと育つといいね」と、愛おしそうに眺めている子どもたち。総合の農園活動では、成功体験ばかりではなく、このように失敗から学ぶことも大きな学びの一つです。栽培の図鑑を開いて、いま一度子どもたちと一緒にオクラについて研究してみようかなと思っています。

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4月から5月へ

2026年5月 1日 (金)

 児童が登校する前の朝の学校は、静かな空気に包まれています。廊下や階段、もうすぐ子どもたちがやってくる各教室・・と、照明のスイッチを入れて校舎内が明るい光で満たされていくと、一日の始まりの気配が滲んできます。
 ふと図書コーナーの隅に目をやると、1年生の朝顔の鉢が並んでいました。登校してきた子どもたちが、大事そうに眺め、水やりをする姿が目に浮かんできます。「昨日よりも背が伸びた!」と、日ごとの変化に気づき、喜びながら、1年生も毎日健やかに成長していくのでしょう。

 さて、今週も毎日子どもたちが元気いっぱいに登校してきました。新学期から約ひと月が経ち、ほどよく緊張感がほぐれてきた頃でしょうか。木曜日には、5・6年生の集会委員による全校集会が開かれました。今年度の兄弟学年(1,3,5年生/2,4,6年生)の出会いの日ということで、先に三兄弟で顔合わせをしてからひかりホールへと向かいました。今回の企画はビンゴゲームです。自分のカードに書かれている数字が大きなスライドに映し出されると、子どもたちの歓声が聞こえてきました。上級生が低学年の子のカードを一緒に確認する姿や、「よかったね!」と笑顔で喜び合う姿。今年も、心穏やかに楽しく異学年交流をスタートすることができました。

 明日からはゴールデンウィークです。会話の中で、連休中の予定について話す子がたくさんいました。スポーツに取り組む子、おじいさん・おばあさんに会いに行く子、家族旅行を楽しみにしている子。新緑の美しい季節、それぞれに心弾む日々が過ごせたらいいなと思います。

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動物調査隊(4年生 遠足)

2026年4月28日 (火)

 4年生が遠足で訪れたのは多摩動物公園です。子どもたちは「動物調査隊」として班ごとに園内を散策しながら、多くの動物の観察を楽しんできました。

 先日の事前指導の際に、遠足に向けて班ごとの話し合いが行われました。園内で飼育されている動物の中から、見て見たい動物や詳しく調べてみたい動物を出し合っていきます。チーターやサイ、イヌワシ、ユキヒョウなど様々な動物が挙げられました。関心のある動物はたくさんありますが、その中から一人一つの動物を決めて調査の責任者となります。「イヌワシを調べてくるぞ!」「ユキヒョウが動いているといいなぁ」などと、出発する前から子どもたちの期待が高まります。

 今日は、心地よい春の陽気に包まれた遠足日和。オーストラリアからのぬいぐるみの留学生Sunnyと一緒に、子どもたちが動物調査に出発していきました。見て回る順番も各班に任されています。集合時刻に間に合うように、どんな順路で進めば多くの動物が見られるか相談して決めた子どもたち。「次はレッサーパンダだから、こっちの道だね!」などと声をかけ合いながら、楽しそうに歩いていく姿が見られました。

 ワークシートの裏には、班のメンバーのよかったところや感謝していることを書く「今日のいいね!」欄があります。「いろいろなルールに気をつけていた」「"集まって"と声をかけてくれた」「みんなが疲れていると、"休憩しよう"と言ってくれた」「時間を教えてくれて、道を提案してくれた」などと、班の仲間たちの様子を書いている子がいました。散策中の子ども一人一人の声が聞えてくるようです。

 このように、一人一人が役割を持ち、必要だと思うことを行動に移すこと。これこそが学校での学び合いの姿です。控えめながらもしっかりとルールを守る子、みんなをまとめてくれる子、優しいまなざしでそっと声をかける子・・様々な個性を生かし、助け合いながら、子どもたちはこれからも心優しく成長していくことでしょう。今日の遠足が互いのよさを知り、仲を深めるきっかけの一つになれば嬉しく思います。

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世界中の水辺へ(3年生 遠足)

 3年生が遠足へ出かけました。訪れたのはカワスイ 川崎水族館。世界の水辺をテーマにした水族館で、水族館と動物園が融合したような楽しい施設です。

 学校のせせらぎで目にするような小さな魚から、子どもが手を広げるほど大きな魚まで、館内には多くの淡水魚が泳いでいました。鮮やかで美しい青色をしたカエルも、子どもたちの注目を集めました。こちらは南アフリカ産の「コバルトヤドクガエル」。うっとりするようなコバルトブルーですが、毒を持っているとのこと。世界の水域には様々な生き物がいることを知り、その多様性に驚かされる子どもたちでした。

 アマゾンゾーンでは、カピバラが出迎えてくれました。ユーモラスな姿に、「かわいいなぁ」と目を細める子どもたち。子どもが手を伸ばすとびっくりしたのか、ぴょこっとカメのお家に逃げ込んだカピパラさん。慌てすぎて足元のカメを蹴ってしまうユーモラスな姿に、思わず笑ってしまいました。

 続いて出会ったナマケモノは逆さまで食事中。みんなの注目を浴びていても、あくまでも自分のペースで食べる続けるかわいらしい姿に心が和みます。ちょっと失礼な名前がついていますが、このゆっくりとした動きは敵に見つかりにくいだけでなく、エネルギー消費の節約に都合がよいのだとか。怠けているのではなく、省エネ上手で愛されキャラの動物なのですね。

 お天気に恵まれ、近くの公園で心地よくお弁当を食べることもできました。たくさんの生き物を見ながら、友だちと一緒に歩き、お話をして、学びも多い一日となりました。新しい学級が始まってもうすぐ一ヵ月です。今日、バスに揺られながら楽しく過ごし、友だちとの仲がさらに深まったことでしょう。

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