桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

作品展

2024年1月15日 (月)

 13日(土)の作品展には、在校生のご家族をはじめ、一般の方にも多数お越しいただきました。昇降口で最初に目に飛び込んできたのは、工作クラブが手がけた「ヒーリングアート」です。優しい色調でふわっと浮かび上がるような生き物や乗り物などの絵が、来場者を出迎えました。

 「きょうりゅう」(1年生)、「ひまわり」(4年生)などの絵画作品や、秋の散歩で集めてきた木の実などを使った「森のピザ」(2年生)、家庭科の授業で制作したクッション(6年生)、外の光が優しく射し込むステンドグラス(5年生)などの作品が並びます。柿農園で学んだことを物語にした「紙芝居」(3年生)が展示されている図書室では、家族を前に心を込めて音読をしている子どもの姿も見られました。

 日々の授業に子どもたちが真剣に取り組み、作り上げた作品の一つひとつには、それぞれの発想力や個性があふれています。
「ぼくの作品はこれだよ!」と、手をいっぱいにのばして家族に紹介している子や、遠方から来てくれたおじいさんやおばあさんの手を引っ張って校舎内を案内する子の姿も。一緒に作品を鑑賞したことや、お褒めの言葉をかけてもらったことが、子どもたちの大きな励みとなったことでしょう。 

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楽しい時間

2024年1月11日 (木)

 大寒(20日)に向けて、日ごとに寒さが増しています。夏場は熱中症対策としての水分補給が大切ですが、冬の季節は風邪予防として水分を多めに摂ることが有効だといわれます。部屋の湿度を保つのと同じように、身体の水分量を増やして、ウイルスに負けず健康に過ごしたいものです。

 寒い日の休み時間には、校舎内で過ごす子もいます。先日は、作品展に向けて輪飾り作りを手伝ってくれる子たちがいました。もちろん外遊びも人気で、ボール遊びや遊具を使った運動、鬼ごっこをなどをして、毎日元気に遊ぶ子どもたちの姿が見られます。今日の昼休み、Aグラウンドでは校長先生のまわりに子どもたちが集まっていました。だんだん人数が増えていき、なんだかとてもにぎやかで楽しそうな光景でした。

 子どもが笑顔になる瞬間はたくさんありますが、休み時間はそんな笑顔が多く見られる場面の一つです。友だちとの遊びを通して多くのことを学びながら、楽しい時間を作ること。その積み重ねによって、学校がさらに楽しく居心地のよい場所になっていくのでしょう。時には教員も子どもたちの輪に入り、共に笑いながら、心のつながりを深めていきたいと思います。

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野球しようぜ

2024年1月10日 (水)

 年明けに、素敵なプレゼントが届きました。大谷翔平選手からの野球のグローブです。

 「大谷選手のグローブだ!」「左利き用もあるよ」校舎1階に飾ってある3つのグローブを見つけて、子どもたちが集まってきました。眺めたり、実際に手にはめたりして、みんなとても嬉しそうです。

 大谷選手の活躍は、野球の好きな子はもちろん、多くの子が知っていることと思います。海外へ渡り、メジャーリーグの舞台に挑戦した大谷選手。ベーブ・ルース以来、最高の “二刀流” として、投手としても打者としても目覚ましい活躍を続けています。

 贈られてきたグローブには、「野球しようぜ」というメッセージカードが添えられていました。野球に真摯に取り組み、心からプレーを楽しむ大谷選手の声が聞こえてきそうです。柔らかい素材で、初心者にも手に馴染みやすいグローブですので、子どもたちが野球に親しむきっかけになればと思います。しばらく展示した後は、教育活動の中で有効に活用させていただきたいと思います。

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授業が始まりました

2024年1月 9日 (火)

 令和6年の授業のスタートです。朝の教室では、子どもたちが冬休みの出来事をたくさん教えてくれました。おばあさんの家に泊まりに行ったこと、初詣で“大吉”を引いたこと、クリスマスプレゼントのこと。年末年始は家族や親戚と一緒に過ごすなど、短い期間ではありますがよい思い出を作ることができたようです。

 楽しい話題が飛び交う中、地震や羽田空港での事故について話す子もいました。「いつもと違うお正月になってしまった」と、残念そうに口にする子も。今日の朝会では、被災地を思いながら全員で黙とうを捧げました。寒い中、不自由な思いをしている方々が少しでも早く日常を取り戻せるよう、遠くから願いたいと思います。

 後期も残り3か月間です。作品展、発表会といった学校行事の後には、後期の総まとめである後期期末試験も待っています。友だちと心を通わせながら、一日、一日の生活を大切に送ってほしいなと思います。

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あたらしい年のはじめに

2024年1月 6日 (土)

どこかで
あたらしい山がむっくり
起きあがったような……

どこかで
あたらしい川がひとすじ
流れだしたような……

どこかで
あたらしい窓がひらかれ
千羽の鳩が放されたような……

どこかで
あたらしい愛がわたしに向かって
歩きはじめたような……

どこかで
あたらしい歌がうたわれようとして
世界のくちびるから「あ」と洩れかかったような……

☆詩:新川和江「元旦」☆

 新年にふさわしい詩を紹介いたしました。

 あたらしい年を迎え、子どもたちも気持ちを新たにしている頃かと思います。あたらしい挑戦、あたらしい出会い。希望と輝きに満ちたすてきな毎日が過ごせるよう、今年も子どもたちの学びを応援していきたいと思います。令和6年もよろしくお願い申し上げます。

 能登半島地震の心痛むニュースが飛び込んできました。毎日、幸せな朝を迎えられることの有り難さをかみしめつつ、いま私たちに出来ることは何かを考えたい、そんな年明けでもありました。一日も早く、被災者の方に「あたらしい明日」がやってきますようお祈りいたします。

桐光学園小学校

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授業の最終日

2023年12月22日 (金)

 今日は冬至。一年で南中高度が最も低く、夜が最も長くなる日です。日中は風が冷たく感じられ、児童の下校後はあっという間に日が沈んでしまいました。かぼちゃを食べたり、ゆず湯で体を温めたりして、風邪に気をつけて過ごしたいものです。

 そして今日は、今年の授業の最終日でした。大掃除をしたり、クラスレクを楽しんだりして、学級ごとに一年の締めくくりをしました。朝会では、校長先生のお話を聞きながら学校生活を振り返りました。毎日の学校生活はもちろんのこと、学校行事も思い出に残っていることと思います。自然教室や運動会、もちつき会に音楽集会・・後期以降にもこれだけ多くの行事があり、それぞれの場面で子どもたちの活躍と笑顔がありました。

 朝会の終わりに、新聞委員会から「投書」に関するお知らせがありました。「こんな出来事があったよ」という児童の声の中から、いくつか新聞の記事に取り上げていこうという新企画です。幅広い年齢の子たちが生活する小学校で、それぞれの目線からどのようなエピソードが集まるでしょうか。年明けからの新聞も楽しみにしていたいと思います。

 コロナ禍での制限がなくなり、今年は委員会の活動の幅がぐんと広がりました。子どもたちのアイディアや実行力が様々な場面で発揮されています。先月の運動会で5・6年生が兄弟学年の企画に携わり、進行役として大活躍だったように、子どもたちの力は無限大。高学年が力強く、優しく学校を引っ張っていくことを期待しています。

 「新幹線でおばあちゃんの家に行くんだ!」「サンタさんにお願いしたもの、届くといいなあ」今日一日、冬休みに楽しみにしていることを多くの子どもたちが聞かせてくれました。夢の膨らむクリスマス、楽しみがぎっしり詰まった冬休み。よいお年をお迎えください!

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自動車工場見学(5年生 社会)

2023年12月21日 (木)

 先週、5年生が社会科見学で自動車工場を訪れました。その日の学習の様子をお伝えいたします。

 訪れたのは、平塚市にある日産車体湘南工場です。3グループに分かれて工場見学を行いました。工場内で子どもたちの目に飛び込んできたのは、コンピュータで制御されたいくつものロボットです。重くて大きな部品を持ち上げたり、1台の車に3000ヵ所以上もあるという溶接作業を進めたりする様子を、子どもたちは真剣に見つめていました。

 様々な工程を見学していく中で、多くの作業員の姿も目にしました。今回の見学で学んだことの一つが、「人」と「ロボット」の役割です。危険な作業や重い物を持ち上げることが得意なロボットに対して、人はきめ細かく丁寧な作業を得意とします。特に、最後の「品質検査」の工程では、ボディに傷やゆがみがないかなど、多くの部分が人の目と手によって確認されていることを知りました。

 働く人の安全や環境への配慮を大切に、工場現場ではよりよい製品を消費者に届けようと努力を続けています。見学を通して、社会の授業での学びが一段と深まりました。驚きや発見の連続となる充実した社会科見学になりました。 

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音楽集会

2023年12月20日 (水)

 月曜日に行われた音楽集会の様子をお伝えいたします。

 最初に登場したのは音楽クラブです。ミュージックベル・トーンチャイムという二つの楽器を使い、「きよしこの夜」を演奏しました。透き通るような美しい音色が響き渡り、クリスマスコンサートのような雰囲気に包まれました。

 各クラスの発表では、「ありがとうの花」「生命がはばたくとき」などの合唱曲を心を込めて歌い上げました。口を大きく開けて歌う低学年の明るい歌声、高学年の子どもたちが奏でる美しい二部合唱。いずれも、歌詞のメッセージが伝わってくる素敵な発表でした。

 合唱部は「シーラカンスをとりにいこう」を発表しました。シーラカンス、ステゴザウルス、プテラノドンなどの生き物を、いろいろな方法でつかまえにいくというユニークな歌詞の曲です。9月の私立小学校音楽会で披露した曲でもあり、子どもたちは楽しそうに、自信を持って歌い上げました。聴いている子どもたちも、時折体を動かしながら聴き入っていました。

 全校児童が集まって音楽集会を行うのは、4年ぶりでした。全員合唱「よろこびのうた」の歌声を聴いたときに、何か大切なものを取り戻したような思いが致しました。年度末の発表会でも、子どもたちの合唱や合奏が聴けるのを楽しみにしていたいと思います。

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もちつき会

2023年12月16日 (土)

 今週は、低学年・高学年に分けて2日間のもちつき会がありました。もちつき会委員や、当日のお手伝いに駆けつけた保護者の方々が、早朝から準備を進めてくださいました。

 クラスごとに石臼を囲んで、2人ずつおもちをつきました。杵を力いっぱい振り下ろすと、「1! 2! 3!」と、まわりの友だちが大きなかけ声で応援します。「おいしそうだね」「もう食べたくなっちゃった!」お昼までまだ時間があるのに、腹の虫が鳴り出す子どもたちです。

 6年生だけはもちつき機を使わず、蒸したもち米の状態からおもちを作りました。腰を入れて杵に体重をかけ、臼をぐるりと回るようにしてもち米をつぶしていきます。それから、ぺったん、ぺったんともちをついていきました。これらの工程では、もちが冷めてしまわないよう、短時間でテキパキと進めていくことが大切です。みんなで力を合わせた結果は・・大成功! やわらかく、もちもちした食感のおもちが完成しました。

 お昼になりました。お家の方が朝から作ってくださったお雑煮のお汁に、クラスごとについたおもちを入れ、みんなでいただきました。具材には、3年生が前日に収穫した新鮮な大根も入っています。おかわりをしてもりもり食べている子、お腹に手を当てて「満腹です~」と食後のひと休みをする子。みんな大満足の、楽しくて美味しいもちつき会でした。

 コロナ禍で控えていた行事が、また一つ本来の形で実施することができました。たくさんのお家の方々の協力で行ったことからも分かるように、もちつきは一人ではできません。杵の重みを感じながら友だちと力を合わせ、お雑煮を味わう喜びを分かち合った子どもたち。おもちの《パワー》を受け取り、年末に向けて元気に過ごしてほしいなと思います。

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大根、大豊作!(3年生 総合)

2023年12月15日 (金)

 早いもので、12月もすでに折り返し地点。日ごとに冬らしさが増す中、農園では大根が葉を広げ、太く元気に育ちました。

 そこで今週、3年生が収穫を行いました。大きく育った葉をかき分けると、大根が土から飛び出すようににょきっと顔を出しています。折れないように慎重に・・と互いに声をかけながら丁寧に抜いていきます。「よっし、抜けたぞ!」と、嬉しそうに見せてくれた子。二股大根を見て大笑いの子。中には「大きなかぶ」のお話のように、数人がかりで無事に引き抜いた子たちも。種から育てた自分たちの大根を、どの子も愛おしそうに見つめるのでした。お世話になった畑の後片付けもがんばり、来年度の夏野菜栽培まで農園活動はひと休みです。

 さて、収穫を終えた子どもたちは、1人1本お家に持ち帰りました。そして残りの大根は、木曜日(1~3年生)、金曜日(4~6年生)のもちつき会で使用する具材として提供させてもらいました。「お願いします!」ともちつき会委員の方々に大根を差し出す子どもたち、とてもほこらしく達成感に満ちた表情でした。

 みんなが楽しみにしていたもちつき会の様子は、次の記事の中でお伝えいたします。

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