桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

災害に備えて(6年生 総合)

2024年5月23日 (木)

 6年生が防災訓練を行いました。万が一大きな災害が起きてしまったとき、自分たちにどんなことができるだろうか? そんなことをイメージしながらの活動でした。

 最初の活動は、災害時を想定した食事作りです。防災備蓄米0.5合に水を注いだ炊飯袋を、お湯を沸かした大きなお鍋に浸しました。教室で防災について学んでいるうちに約30分間が経ち、熱々のご飯の完成です。水加減に気をつけて準備をしたので、ちょうどよい柔らかさのご飯になりました。「美味しい!」と、舌鼓を打つ子どもたち。非常時に口にする貴重なご飯を、普段以上に一粒一粒大切に味わっていたようです。

 午後は、日本赤十字ボランティアの方による講演を聞きました。福島などの被災地で実際に活動された経験から、様々なお話をしてくださいました。災害時には、私たちが生きていく上で不可欠なもの(水道、電気などのライフライン)が機能しなくなるというお話は、子どもたちが特に驚いた表情で聞き入っていたようです。食料が姿を消してしまったお店や、帰宅難民者で埋め尽くされた駅の様子を写した写真・・一つひとつの話題が子どもたちの心に残り、災害の恐ろしさと防災の大切さを改めて感じたことと思います。 

 災害はいつどこで起こるか分かりません。訓練や備えがあっても、いざという時には想定通りにならないこともあるでしょう。非常食や寝具等の保管、自家発電装置の設置などのハード面での備えはもちろんのこと、私たちの日頃からの心構えも大切にしたいと思っています。

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授業参観日

2024年5月22日 (水)

 今日の1~4時間目に授業参観がありました。1年生にとっては入学して初めての参観日です。お家の方の姿を見つけてにっこりしたり、手を振ったりと、どこかそわそわした様子の子どもたち。休み時間になると、お家の方の手を引っ張ってお気に入りの場所へ案内する姿も見られました。

 お家の方にとっても、学校でのお子さんの様子がご覧になれる貴重な場です。私たち教員が、家庭での姿を見ることが出来ないのと同じように、学校での子どもたちの様子もなかなか見えないもの。子どもは、時に家庭と学校とで違った表情、様子を見せることもあります。長所や課題点、その両方が子どもの姿だとまるごと受け止め、その子のよいところが、小さな“社会”である学校で発揮できるように導いていきたいです。

 来月には個人面談が予定されています。4月から2ヵ月間のお家での様子、学校での様子について情報交換しながら、子ども一人ひとりのよさを改めて見つめ、さらなる成長につなげていく場にしていきたいと思っています。

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田植え(5年生 総合)

2024年5月20日 (月)

 二十四節気で今日は「小満(しょうまん)」。立夏から十五日目、よりいっそう陽気が夏らしく、草木が成長して満ちてくる頃です。小学校の水田でも、早苗が初夏の風に揺れています。 

 先週の金曜日、5年生が田植えを行いました。教室で育てた苗を丁寧にほぐしてから、五束程手に取って水田に植えていきました。しっかり根付くように、隣の苗との間隔を意識しながら丁寧に植える子どもたち。泥土に手を入れる瞬間は少し戸惑いを見せる様子もありましたが、「けっこう気持ちいいよ」「楽しくなってきた!」と次第に慣れてきて楽しく活動することができました。 

 小さな苗がどのように茎を伸ばし、穂をつけ、お米になっていくのでしょう。5年生みんなで観察して、見守っていきたいと思います。

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きれいな校舎に(校内美化活動)

2024年5月18日 (土)

 今日の午後、校内美化活動が行われました。多くの児童・保護者・教職員が一緒になって校舎内をきれいにする活動です。

 スポンジを使って汚れを落としていきます。低い箇所は子どもたちが磨き、高いところはお家の方の力を借りて、力を合わせて作業を進めていきました。あっという間に教室や廊下、階段の壁が白くなり、校舎内が明るくなったように感じます。5年生の子どもたちは、ひかりホールも綺麗にしてくれました。

 美化活動後には飲み物とお菓子が配られ、ひと休みしながら参加者同士で交流する時間がありました。5・6年生は飲み物とお菓子を配るお手伝いをしてくれて、ここでも大活躍です。子ども同士の交流はもちろんのこと、私たち教員にとっては、保護者の方々と親睦を深める時間となりました。

 児童・保護者・教職員が一緒に楽しい時間を過ごせる機会を、これからも大切にしていきたいです。

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小田原城へ(6年生 遠足)

 金曜日、6年生が小田原城へ行ってきました。澄み渡る青空と心地よい初夏の風、絶好の遠足日和でした。

 小田原城は、北条氏5代 約百年に渡って関東支配の拠点となったお城です。立派な天守閣や、江戸時代になって築かれたとされる城郭の石垣など、多くの史跡が近年になって復元されています。天守閣を目指すようにして、子どもたちはボランティアによる解説を聞きながら城址公園を歩きました。「城」という字を「土」から「成る」と書くように、お堀を掘って土塁を高くしていったこと。石垣の組み方には、多くの工夫や昔の人の知恵が詰まっていること。史跡を目にしながら興味深いお話を聞き、多くのことを学びました。

 本丸では、天守閣とサムライ館の自由見学の時間を取りました。サムライ館で様々な種類の甲冑を見たり、天守閣内の展示をヒントに「小田原検定クイズ」に答えたりして歴史に親しむ子どもたちの姿が見られました。「広島城や大阪城にも行ったことがあるよ」と他のお城と比較しながら楽しむ子、展示されている刀剣をじっくりと見つめている子の姿も。歴史の学習に期待を膨らませた子も多いのではないでしょうか。

 もう一つの活動は、観光交流センターでの寄木細工コースター作り。テーブルに並べられたひし形や三角形の木片が材料です。材色や木目を生かし、寄せ合わせることにより、一人ひとり異なる文様がつくり出されます。世界に一つのオリジナルコースターが、遠足の大切な思い出になったことでしょう。

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ビンゴ、楽しかったね!(第一回全校集会)

2024年5月16日 (木)

 集会委員による全校集会が行われました。初回の企画は「ビンゴゲーム」。兄弟学年の3兄弟(1・3・5年生、2・4・6年生)が一緒に座って挑戦しました。

 1~75までの数字の中から24個の数字を書いて、ゲームに臨みます。1年生にとってはずいぶん大きな数字ですので、数字を書き込みところから3・5年生がサポートしました。ひかりホールの大きなスクリーンにランダムに映し出される数字を見て「やった!」と嬉しそうに声を上げる子、「おしい~近い数字だったのになぁ」とくやしそうな表情を浮かべる子。どの学年の子どもたちも大盛り上がりです。

 早くカードの数字が一列に揃った子には、集会委員が折り紙で作った景品がプレゼントされました。ある1年生が「いいなぁ、ぼくもほしかったなあ」と少しがっかりしていると、「今度、折り紙で作ってあげるよ」とパートナーの3・5年生がと声をかける姿も。優しいですね!

 ビンゴゲームを楽しんだ後には、〇✕クイズもありました。「へぇ~!」と大人もうなずくような問題も多く、こちらも大いに楽しませてもらいました。第二回、第三回・・と、今後も様々な集会を企画する計画委員会の活躍に期待したいと思います。楽しい時間をありがとう!

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美味しいね!(6年生 家庭科)

 家庭科の授業で調理実習を行いました。「ジャーマンポテト」「野菜炒め」の二品から班ごとに作る料理を選択し、協力して進めていきました。

 ジャーマンポテトは、じゃがいもの皮をむく作業から始まります。おそるおそるピーラーを皮に当てる子も、慣れた手つきで包丁を使って作業を進める子もいました。どの子も安全に十分注意しながら、作業を進めることができました。野菜炒めに挑戦する子たちも、人参やタマネギ、キャベツなどの野菜を一口サイズに切っていきます。炒め物は手早く調理することが大切ですが、これが案外難しいもの。塩加減にも気を配りながら、一生懸命調理する姿が見られました。

 美しい盛り付けも料理を引き立てます。並べたお皿一つひとつに丁寧に盛り付けている班もあり、とても感心しました。みんなで手を合わせて、「いただきます!」 それぞれの班で男女協力し合い、みんなで味わう喜びをかみしめる子どもたちでした。ぜひ、お家で家族に作ってあげてほしいなと思います。

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新緑につつまれて(1年生 遠足)

2024年5月14日 (火)

 昨日までの雨が上がり、青空の澄み渡る一日になりました。今日は1年生が楽しみにしていた遠足の日。お天気に恵まれ、子どもたちはバスに乗りこんで「こどもの国」へ向かいました。

 最初に訪れた遊具広場で楽しい時間を過ごした後、広いこどもの国の中を進んでいきました。白鳥湖の橋を渡ったり、園内を周回する「赤ポッポ号」を見つけて手を振ったりしながら、心地よさそうに歩く子どもたち。新緑が目に眩しい美しい季節を、身体いっぱいに感じたことでしょう。お昼の時間が近づいてくると、子どもたちの腹時計が鳴り出しました。平成記念館の近くの芝生広場で昼食をとりました。青空の下、みんなで食べるお弁当は格別です。楽しく会話をしながら、笑顔で味わっていました。

 昼食後、少し休んでからみんなで鬼ごっこをしました。楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。学校に帰る時刻になると、「えー、もう帰るの!?」という声が聞こえてきました。もっともっとみんなで遊びたい! それくらいに楽しい、大満足の一日になりました。

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稲作の季節(5年生 総合)

2024年5月11日 (土)

 10日(金)、5年生が代掻きの作業を行いました。代掻きでは、水を張った田の土を細かく耕して表面を平らにならします。土を柔らかくすることで苗を植えやすくするとともに、土の中に新鮮な空気を取り込んで土壌を改善させる効果があるなど、稲作の大切な作業の一つです。

 田に水を張るところまでは、学年の先生が行いました。ここから子どもたちの作業開始です。農家の方が機械を使って行う作業を、子どもたちは自分の足で行います。裸足のまま水田の中を歩くと聞き、楽しみで仕方ない! という表情の子がいる一方、「泥だらけになるの、いやだなあ」と消極的な様子の子もいました。でも実際作業が始まると、多くの子が楽しそうに水田に入って行きました。「あぶない! あぶない!」などと時折大きな声を上げながら、裸足でゆっくり歩き回るこどもたち。中には、泥まみれになることも気にせず、作業に没頭する子たちの姿もありました。

 次は、いよいよ田植えです。5年生の教室の窓際で育てている苗が順調に育ってきているので、もう少ししたら植える予定です。季節の移ろいとともに変化していく水田の様子を、楽しみながら見守っていきたいと思います。

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兄弟学年で関わろう

 今年も兄弟学年の活動が始まりました。1・3・5年生、2・4・6年生の子どもたちが「三兄弟」になって、様々な機会を通して異学年交流を行います。

 1・3・5年生は、4月下旬に顔合わせをしました。まずはお互いの自己紹介。自分の好きなものをカードに書いて教え合いました。リーダー役の5年生を中心に、和やかな時間を過ごしていました。今週の木曜日には、2・4・6年生が集まりました。6年生はこの日のために、自分の名前とパートナーの名前を書いた名刺を準備して、2・4年生の子たちに渡しました。自分の拳をマイク替わりに差しのべて、「あなたの好きなもの教えて」と優しく質問する6年生の姿も。ほほえましい光景がたくさん見られました。

 兄弟学年の組み合わせは出席番号順に決められます。学年が上がると
クラスや番号がかわるため、ほとんどの子たちにとっては一年間だけの三兄弟となります。本校では1~3年生、4~6年生で休み時間を分けていますが、今年度は木曜日の中休みを「兄弟学年の時間」として、日常から自然な形で異学年の子ども同士が関われるようにしました。同じ学年の友だちとの関わりと同じくらいに、異学年同士の関わりから学ぶことも多くあります。よい出会い、関わりがたくさん生まれることを期待しています。

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