桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

楽しみなうさぎ当番(3年生)

2021年4月10日 (土)

 毎年、3年生がうさぎのお世話をしています。先日、学校のうさぎ「たれぞうくん」のことについて勉強しました。どんなにかわいい動物も、まずは性質を理解することが大切です。授業では次のようなことを学びました。

・うさぎは草食動物で、主食は牧草。おやつとして、タンポポなどの草花を与えることもできる。
・自然界では捕食される側の動物なので、たいへん臆病な性質。抱っこされるのは実は苦手。
・たれぞうくんは目が不自由なので、優しい声で話しかけることが大切。
・背中やおでこのあたりを優しくなでると、よくなついてくれる。

 「2年生の頃から、お世話したかったんだ」「おばあさんのお家で飼っているから、扱いになれているよ」子どもたちからそんな声が聞こえてきます。休み時間になると「もう待ちきれない!」とばかりに、何人かの3年生がたれぞうはうすに集まってきました。木曜日には昇降口付近をぴょこぴょこと歩いたたれぞうくんですが、金曜日に子どもたちがのぞいた時にはすっかり夢の中。「おじいちゃんだからね」と、子どもたちは「なでなで」をするだけにして、ねむたそうなたれぞうくんを見つめていました。動物のリズムに合わせて関わることの大切さを感じていたようです。
 来週の月曜日から、さっそくお世話の当番が始まります。体調管理やお家の掃除を続けながら大切にお世話していこうと思います。(最後の写真は、授業のない日にグラウンドでくつろぐたれぞうくんです。)

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2年生の新年度(総合・休み時間)

 1年生が入学したことで、“お兄さん・お姉さん”となって迎えた新年度のスタートです。どんな一年になるのかな? と、どの子も期待に胸を膨らませていることでしょう。
 ところで、新型コロナウイルスの対応に追われた昨年度、子どもたちの活動には様々な制約がありました。事態が好転したとはいえませんが、日頃から徹底している手洗いや消毒作業などを継続することを踏まえて、今年度は段階的に活動の幅を広げつつ、例年の学校生活へと戻していきたいと考えています。
 2年目の春を迎えた子どもたちですが、意外にも小学校で初めて行う活動が多くあります。先日は総合の学習で農園に行き、春を見つける活動をしました。タンポポやナズナ、菜の花などの草花を小学校の農園でスケッチするのも初めてのことです。あたたかな陽射しの中で、気持ちよさそうに描いていました。
 また、ある子が「先生、ジャングルジムでずっと遊びたかったから、嬉しい!」と話していました。休み時間、遊具で遊ぶのをがまんしていた子どもたちです。遊び方のルールを確認すると、さっそくジャングルジムに上っていく子たちの姿がありました。一輪車や竹馬を楽しむ子も多く、休み時間にはあちらこちらから弾む声が聞こえてきます。子どもたちの遊びの幅が広がり、より楽しい休み時間を過ごせていることを嬉しく思います。
 新型コロナウイルスとの共存は長期戦となりますが、これまで通り、むしろこれまで以上に感染予防に努めながら、子どもたちが伸び伸びと活動できる環境にしていきたいと思います。


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新学期

2021年4月 9日 (金)

 7日(水)に新学期が始まりました。先日入学したばかりの1年生、一つ上の学年に進級した2~6年生・・それぞれに晴れやかな気持ちでこの日を迎えたことと思います。
 今週~来週の月曜日まで、1年生は午前中2時間授業です。挨拶・返事など礼儀に関すること、お道具箱の整頓や朝の会を迎える準備など、短い時間の中で学校生活において大切なことを学んでいます。新しいことを素直に吸収し、ぐんぐん成長していく1年生。「先生、できたよ!」の瞬間を共に喜びながら、一人ひとりの成長を見守っていきたいと思います。
 2年生以上の各教室にも、子どもたちの元気な声が戻ってきました。進級の喜びで笑顔いっぱいの子どもたち。「おはよう」「久しぶり!」さっそく会話を弾ませる姿が多く見られました。新3・5年生はクラス替えがあった学年です。「どんな友だちがいるのかな」「どんな先生が待っているのかな」と、ワクワクした表情で階段を上ってくる子たちの姿が印象的でした。一日も早くクラスの友だちの名前をおぼえて、仲を深めていってほしいです。

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入学式

2021年4月 7日 (水)

 6日(火)に第26回入学式が行われ、桐光小にかわいらしい仲間たちが加わりました。
 朝、真新しい制服とランドセルを身にまとった1年生が登校してきました。「お友だちはできるかな?」「どんな先生かな?」この日を迎えるまで、どの子も期待に胸を膨らませていたことでしょう。教室の机の上には、2年生からの贈り物やクラスの先生方からのお手紙が置いてありました。それらを手に取って見ているうちに、子どもたちの緊張が少しずつほぐれていったようです。
 担任・副担任の先生と挨拶を交わしてから、保護者や先生方が待つ体育館へと向かいました。あたたかい拍手の中を、子どもたちは胸を張って入場していきました。担任の先生に一人ずつ名前を呼ばれると、どの子も立派に返事をすることができました。小さくとも頼もしい姿の新入生たちです。
 「明日から、楽しいことがたくさん待っています。私たちはいつでも精一杯みなさんを応援しているので、6年間の小学校生活で楽しい思い出をたくさん作っていきましょう。」在校生代表の6年生児童による歓迎の言葉です。優しいお兄さん・お姉さんたちに色々と教えてもらいながら、毎日すくすくと成長していってほしいです。

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大好きな野草

2021年4月 2日 (金)

 昼下がりの「たれぞうはうす」には、足を後ろに伸ばしてうたたね中のたれぞうくんがいました。グラウンド脇の花壇からカラスノエンドウを摘んできて、そっとそばに置いてみました。すぐにごちそうに気づいた様子で、ムク!!と起き上がり、嬉しそうに食べ始めました。この草がよほど好きなようで、食べ終わってからも「もっとほしいよ」という声が聞こえてきそうです。カラスノエンドウはマメ科の植物なので、栄養バランスを考慮してあくまでも少量で。続きはまた今度ね、たれぞうくん。
 うさぎはおとなしい性質の生き物ですが、感情表現が実に豊かです。好きな物を食べている時やお散歩中の嬉しそうな表情は、たれぞうくんのチャームポイントの一つ。また、うさぎは声帯がないため声を出しませんが、鼻を鳴らして音を出すことがあります。「プゥプゥ」は嬉しい時、逆に勢いよく「ブッ」と音を出して足をダンと打ち鳴らすのは怒っている時です。不機嫌なたれぞうくんはあまり見たことがありませんが、運がよければ「プゥプゥ♪」を聞くことができるかもしれません。

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新年度を迎えて

2021年4月 1日 (木)

 Bグラウンド脇の花壇と小学校農園にチューリップが咲き始めました。この季節を待ち望んでいたかのように、まっすぐに背を伸ばして青空を見上げています。「子どもたちが学校に来た時にもきれいに咲いているといいですね」と、職員室で話題になりました。今日から4月に入りました。もうすぐ入学式を迎える1年生、新しい学年に進級する2~6年生の子どもたちは、それぞれ期待に胸を膨らませながら過ごしていることでしょう。小学校では、子どもたちをお迎えするための様々な準備を進めているところです。
 今年度は本校のICT環境が大きく変化し、3年生以上の子どもたちは一人一台のタブレットを使って学習を進めていくようになります。子どもたちの学びをより主体的・協同的なものにするために、新しいツールをどのように活用させていったらよいのか、校内では長い時間をかけて議論を重ねてきました。
 「不易と流行」という言葉がありますが、学校現場にもそれが当てはまります。ICT機器を用いてこれからの時代を生きる子どもたちに必要な力をつけさせていくこと(流行)があれば、時代が変わってもけっして価値が変わらないこと(不易)もたくさんあります。人と人との関わりの中で生まれる優しさ、他者を受け入れる心、新しいものを吸収して学んでいこうという意欲・・開校以来子どもたちの心に大切に育んできたことの一つひとつを、改めて大切にしていきたいと思います。教職員一同、そんなことを強く思いながら迎えたICT元年の春です。

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修了式

2021年3月23日 (火)

 本日で令和二年度の全課程が修了しました。各教室では、校長先生のビデオメッセージによる修了式が行われ、担任の先生から通知表「のびる子」が一人ひとりに手渡されました。
 一斉休校でスタートした今年度の学校生活。6月から始まった分散登校を経て、7月にようやくクラス全員が教室に揃いました。会話をしながらお弁当をいただくことやクラスで合唱をすることなど、これまで「当たり前」だと思ってきたことが特別なことに感じられる日々でもありました。「今年一年間、がまんしなければならないことが多い中で、よくがんばりました。みんなに花丸の一年間だったと思います。」メッセージの中で語る校長先生の言葉を、子どもたちはこの一年間を振り返りながら噛みしめていたことでしょう。
 今日も、休み時間のグラウンドには元気な声が響いていました。バスケットボールを楽しむ子、氷鬼ごっこで先生を捕まえようと全力で走る鬼役の子。昼休みには、4年生がドッジボールをしているところに、なんと校長先生の姿がありました。今年度最後の休み時間を、思い思いに楽しく過ごすことができたようです。
 約2週間後には、次年度の学校生活が始まります。1~5年生はそれぞれ次の学年へ進級し、かわいらしい1年生を新しい仲間としてお迎えします。新学期のスタートを楽しみにしていたいと思います。

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大きく成長した1年間(1年生 クラスレク)

2021年3月22日 (月)

 年度末、1年生はクラスごとにレクリエーションを行いました。今回はどちらのクラスも子どもたちが内容を考え、司会・進行も務めました。あらかじめ、話す内容などは友だちと相談していましたが、想定外のことが起きた時でも臨機応変に対応することができました。
 そんな子どもたちの姿を見て、一年前の入学式が懐かしく思い出されます。知らない先生や友だちに囲まれ、緊張の面持ちで体育館の椅子に座る子どもたち。その表情は、少し強張っているようにも見えました。その日から約一年。臨時休校期間もありましたが、学習面・生活面のどちらにおいても友だちとともに大きく成長しました。
 4月には2年生に進級します。これまで学んできたことを生かし、新1年生の身近な上級生として、さらに成長していくことを期待しています。

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春色に包まれて

 小学校の農園は、すっかり春の色に包まれています。菜の花の向こう側には桜が色づき、足元にはオオイヌノフグリやナズナなどの花々がさわやかな春風に揺れています。
 年度末を迎え、各教科の授業では1年間の学習のまとめを行っています。休み時間には心地よい陽気の中を元気いっぱいに遊ぶ子どもたちの姿がありました。今年度は、消毒やこまめな手洗い、密を避ける活動の工夫など、例年になく様々なことに気を遣いながらの学校生活でした。子どもたちの心がけはもちろんのこと、毎日学校へ送り出してくださるお家の方々のご理解、ご協力のおかげで1年間教育活動を進めることができました。
 今年度の登校日は、今日と明日の2日間を残すのみとなりました。一年間仲を深めた友だちと一緒に、残された時間を大切に、楽しく過ごしてほしいです

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卒業おめでとう

2021年3月20日 (土)


 今週、6年生の教室には1~5年生からのお祝いが続々と届きました。お手紙、折り紙作品、動画メッセージなどのプレゼントの数々を、目を細めながら嬉しそうに受け取る6年生の子どもたち。全校児童による「6年生を送る会」が実施できない中、各学年・クラスごとに工夫をこらして卒業をお祝いする気持ちを表現したものでした。
 木曜日のことです。低学年の子たちがバスに乗って下校する頃、昇降口には6年生の姿がありました。今日でお別れだから・・と、全員でバスを見送ることにしたようです。「さようなら」「4月からもがんばってね」そう声をかけながら手を振る6年生に気づくと、低学年の子どもたちもバスの中から笑顔で応えていました。
 そして迎えた金曜日の卒業式。20期生の子どもたちが小学校を巣立って行きました。最上級生として迎えた最後の一年間は、コロナ禍で制約の多い年となってしまいました。それでも6年生は、明るく学校を引っ張っていきました。委員会活動を通して大きな存在感を示しました。小学校で学んだこと、関わってくれたすべての人への感謝の気持ちを大切にして、4月から始まる中学校生活でも、自分らしく輝いてほしいと思います。

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