桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

物語の世界を・・(4年生 図工)

2021年6月25日 (金)

 4年生の図工では「物語の場面から」の学習を進めています。この単元は、絵の具を使った様々な表現技法を生かし、自分の好きな物語の世界を表現する学習です。
 先日の授業で子どもたちは自分の好きな物語を選び、挿絵を写真に撮っておきました。今日は、鉛筆でそれらの絵を描く活動です。
「モチモチの木」「がまくんとかえるくん」「バムとケロ」など、子どもたちのタブレットには様々な物語の絵がうつし出されています。小さい頃に繰り返し読んだ思い出の一冊や、教科書で読んだお気に入りの物語など、題材は一人ひとり異なります。絵の細部もよく見ながら、時間をかけて丁寧に描いていきました。
 次回の授業では、様々な表現技法を用いて絵に彩色します。目の細かい網に塗った絵の具をブラシでこすり、絵の具を小さな粒にして飛ばす「スパッタリング」、水面に浮かぶ絵の具の模様を紙に染め取る「マーブリング」など、先生が教えてくれたいくつもの表現技法。それらの中から、自分の作品のイメージにピッタリの技法を選ぶのです。
 「完成したらみんなの作品を並べて、
兄弟学年の2年生に見てもらおうね」子どもたちと、そんなことを計画しています。本来であれば本の読み聞かせをしてあげたいのですが、今年度は〝コロナ禍バージョン〟ということで絵画の世界を楽しんでもらうことにしました。物語の世界を飛び出した登場人物に、子どもたちがどのような彩りを添え、どのような世界を創り上げるのでしょうか。作品の仕上がりを私たちも楽しみにしています。

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夏至

2021年6月21日 (月)

 夏至を迎えました。北半球では昼の長さが一年で最も長い日です。お隣の横浜市のデータですが、6月21日の日の出時刻は4:26、日の入りは19:00とのこと(国立天文台HPより)。写真は、今日の19:25頃に撮影した学校の様子です。日が沈んでも、まだ明るさの残る夕暮れでした。
 明日から日の出が遅れていくため、昼間の長さは少しずつ短くなっていきます。でも、この先3週間ほどは19:00~19:01が日の入り時刻。今日のような明るい夕暮れが続きます。
 この季節、夕方遅くまで遊んだ思い出のある大人は多いと思いますが、子どもたちはどのような夏至の夕暮れを過ごしたのでしょうか。明日、話題にしてみたいと思います。

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また農園へ行こう!(3年生 休み時間)

2021年6月19日 (土)

 金曜日の昼休み、3年生が農園へ遊びに行きました。先週よりもさらに人数が増えて、30人ほど集まりました。
 「バッタがいるよ!これは大きい!」子どもの声が聞こえてきたのでそちらへ行ってみると、何人かの視線の先にはキリギリスがいました。バッタは平気だよ!という子も、キリギリスを触るのは少し抵抗があるようです。そこで教員が手に乗せて見せると、「こんな顔なんだね」とまじまじとご対面する子どもたちでした。
 理科の教材として飼育していたモンシロチョウの幼虫が羽化し、先日、自然に放つところを見送った3年生。約10日間という成虫の短い寿命を想い、「まだ元気にしてるかなぁ」と心配そうに話す子もいます。農園遊びの中で昆虫に触れる経験も、生き物への関心を高め、小さくと
も大切な「生命」を感じることにつながるのでしょう。
 「もう終わっちゃったぁ」「先生、来週も来たい!」休み時間の終わりを告げると、残念そうに口にする子どもたち。もちろん、行きましょう!と言ってあげたいところですが、来週は曇りや雨の予報の日が続きます。梅雨が明けて農園が一段と夏らしくなった頃、また子どもたちと遊びに行きたいと思います。

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授業参観ウィーク

2021年6月18日 (金)

 授業参観ウィークが終わりました。各教室や体育館、図工室など学校内の様々な場所で、子どもたちの授業への取り組みを観ていただきました。いくつか制約のある中ではありますが、実施できたことを嬉しく思います。
 初めての授業参観日を迎えた1年生。“ドキドキ”というよりも、“ワクワク”や“そわそわ”という言葉がぴったりの様子。自分のお家の方が参観するのは1時間のみですが、張り切って学ぶ姿を見せることができました。
 3年生の参観日には、国語や算数、図工などの授業がありました。お家の方の姿を見つけると笑みがこぼれる子どもたちです。参観を終えて教室を後にするお母さんのそばへ駆け寄り、控えめにハイタッチ。すると、あたたかな笑顔で「がんばったね」と言葉を返すお母さん。心がほっこりする光景でした。
 6年生「総合」の授業では、学校紹介の発表を行っていました。このスライドは、桐光小の魅力を子どもたちがまとめて作り上げたものです。異学年交流、学校施設、行事について、校訓や学習指導のよさなど、6年間学んで感じたことを、子どもたちの目線から伝えていました。

 さて、明日は第2回オープンスクールです。参加されるお子さん・保護者の皆様には「学校紹介」の様子をご覧いただきます。短い時間ではありますが、6年生による「学校紹介」をお楽しみいただきたいと思います!

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陸上運動-ハードル走-(6年生 体育)

2021年6月12日 (土)

 先日、6年生のハードル走の練習を見せてもらいました。はじめは、低めに設定されたハードルを使っての練習です。先生から「足の使い方」と「踏み切り」について助言がありました。
 足のポイントは次の二つ。
・振り上げ足を真っすぐ突き出すイメージで。
・抜き足は、膝と足首を直角に曲げる。
 踏み切りは「できるだけハードルの遠くから」が大切だそうです。このことによって、跳ね上がるのではなく前方向に跳べるようになります。
 アドバイスを受けて、さっそく練習開始です。目の前のハードルへの恐怖心があるうちは、なかなかイメージ通りに跳べません。少しずつ身体の動きが連動するようになってくると、きれいなフォームで力強く跳び越えていく子も増えてきました。友だちのよい動きを見て、参考にしている子もいました。
 今後の授業では、複数台のハードルを置いて練習していきます。ハードル間を3歩のリズムで駆け抜けるのが目標です。陸上が専門の先生ですので、きっとよいアドバイスをたくさん聞くことができることでしょう。子どもたちの走りが上達していくのを、楽しみにしていたいと思います。 

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商店街見学(2年生 総合)

2021年6月11日 (金)

 毎年お世話になっている「鶴川団地センター名店街」のご協力により、商店街見学をさせていただきました。
 事前にグループで見学に行くお店を決めました。お店にはどんなものが売っているのかな? お店にはどんなお仕事があるのかな? 子どもたちなりに予想をしながら、疑問に思うことを質問にまとめていきました。
 見学は、今週の月曜日と金曜日に分けてクラスごとに行いました。商店街に到着すると、はじめにクラス全員で商店街を歩きました。地域の生活に根差した様々な専門店が並んでいます。「あれは何に使うものなんだろう?」「おいしそうなにおいがする!」 子どもたちは、そんなことを口にしながら一つひとつのお店に目を輝かせていました。その後、グループに分かれてお店の見学開始です。お店の方が、子どもたちの質問に丁寧に答えてくださいました。お話にうなずきながら、真剣にメモを取る子どもたちの姿が印象的でした。
 商品陳列の仕方やお店の方の工夫や苦労、またサービスをするときの心構えなど、見学を通して多くのことを知ることができました。お店の方々のお話を通して伝わってきたのは、お店の方はお客さんの喜ぶ顔を想像しながらお仕事をされているということです。子どもたちは今後、見学で学んだことを新聞にまとめていきます。そちらの活動も楽しみにしていたいと思います。

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バッタがいたよ!(3年生 休み時間)

 今週は、外で遊ぶのには暑すぎるほどの晴天が続きました。先日、3年生との会話の中で「農園に遊びに行きたい」と話す子たちがいたので、昼休みに農園へ遊びに行くことにしました。「暑いから帽子をかぶろうね」子ども同士で声をかけ合いながら、20人近くが昇降口に集まってきました。学校の前の道路を渡ったら、1分ほどで小学校農園に到着です。
 4月に理科の授業で春探しをしたとき以来の農園は、すっかり夏の色に変わっていました。ナズナ、ホトケノザ、カラスノエンドウなどの春の草花と入れ替わるように、下の畑には4年生のトウモロコシが青々と育っています。誰かが「バッタがいるよ!」と声を上げると、畑の上にある芝の斜面を駆け上がって遊ぶ子どもたちも下りてきて、いつしかみんなでバッタ探しが始まりました。「先生、見て!かわいいでしょ」と、捕まえたバッタを見せに来る子がいれば、虫はちょっと苦手・・と口にする子もいます。でも、バッタを捕まえる友だちの姿を見ているうちに、自分もやってみたくなったのでしょう。おそるおそる手を伸ばす微笑ましい姿が見られました。
 その日の日記には、農園で遊んだことを書いている子が何人もいました。ある子は、自分の手でバッタを捕まえたことを誇らしげに書いていました。またある子の日記には、「食べ物を運んでいるアリを見つけてたどっていったら、近くに巣を発見した!」と書かれていました。子ども一人ひとりの目線で、それぞれに農園の自然を楽しんでいたようです。
 来週からは雲が多くなり、いよいよ梅雨入りが近づいてくるという週間予報が出ています。「次はいつ行けるかなぁ」と話している子たちもいるので、天気のよい日に農園へ足を運ぶ機会が持てたらいいなと思います。

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子どもたちの大発見~ハラグロオオテントウ~

2021年6月 5日 (土)

 今日は、今年度3回目の土曜講習です。昨日の激しい風雨も去り、外遊びができる心地よい朝を迎えました。早めに登校してきた4年生以上の子どもたちが、楽しそうに遊んでいました。
 グラウンドを歩いていると、ジャングルジムにいた数名の4・5年生の子たちに呼び止められました。「先生、不思議な虫がいます!!」興奮気味に話す子どもたちの指の先には、見なれない色の虫がいました。手を伸ばして虫のついた木の葉を一枚取り、手元で観察することにしました。テントウムシ? でも、テントウムシにしては大きすぎるかなぁ‥? みんな、口々に話しています。写真では大きさが伝わりにくいのですが、よく見かけるナナホシテントウよりもひと回りもふた回りも大きく感じました。葉っぱの上を元気に歩き回った後、木の高いところに向かって飛んで行きました。
 さて、この虫の種類を調べてみると「ハラグロオオテントウ」という国内では最大級のテントウムシでした。もともとは関西以西の本州南西部が生息域でしたが、温暖化の影響からか最近になって東に分布を広げているそうです。本校のある神奈川県でも、初めて生息が確認されたのは数年前とのこと。この辺りでは、たいへん珍しい昆虫だと分かりました。
 子どもたち、大発見です!!たまたま写真に残すことができたので、発見した子どもたちにも、また他の子どもたちにも見せてあげようと思います。

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代かき(5年生 総合)

2021年6月 3日 (木)

 5年生の総合の学習では稲作を行います。現在、廊下の窓際に置かれたトレイの中で、苗が青々と育っています。これは種もみから育てたもので、高さ20cmほどまで生長してきています。
 先日は、代かきについて学びました。代かきは、水田の土を
やわらかくして土と空気を混ぜる大切な工程です。子どもたちは代かきについて詳しく調べたり、過去の5年生が行った際の写真を参考にしたりしながら、各グループのリーダーを中心に自分たちで活動計画を立てていきました。
 そして迎えた代かきの日。裸足で水田に入ることを喜ぶ子がいる一方で、はじめはあまり気乗りしない様子の子もいました。でも水田に入ると、どの子も笑顔になりました。機械の代わりに足を使い、土と空気を混ぜ合わせるイメージで動かしていきます。転びそうになったりうまく動けなくなったりもしましたが、友だち同士で助け合いながら最後まで楽しく代かきを行うことができました。

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タマネギの様子(6年生 総合)

 先日、農園で育てているタマネギの様子を見に行きました。農園に足を運ばなかったほんの少しの間に、タマネギの生長はもちろんのこと、まわりの雑草も驚くほどに伸びていました。雑草を、タマネギと間違えないようによく確認しながら抜いていきました。
 作業を進めているうちに、プンっとネギのにおいがしてきました。「あぁ、このにおいだね、タマネギって!」「まだ収穫してないのに、こんなににおいがするんだね」あちらこちらから、感想が聞こえてきます。根気強く作業を進めているうちに、ようやく茶色い土が顔を出し始めました。
 総合の授業で調べ学習をしている時に子どもが教えてくれたのですが、緑の葉の部分が倒れてきた頃が収穫時期だそうです。昨年度から大切に育ててきたタマネギも、収穫までもう少しといったところです。自分たちで育てたタマネギが「収穫祭」のカレーの材料になる日を、みんなで心待ちにしています。

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