桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

第2回 全校集会

2023年7月 6日 (木)

 第2回 全校集会が行われました。今回、集会委員会の子どもたちが準備したのは、七夕にまつわる〇✕クイズとビンゴゲームです。

 七夕に関する様々な問題が出題されると、子どもたちは両手で大きく〇、✕を作って答えます。全問正解した子もいたようで、大いに盛り上がりました。
 ビンゴゲームは、数日前に全校児童に配られた用紙を使いました。子どもたちは自分のカードに1~75までの数字を書き、今日の集会を楽しみにしていました。こちらも、集会委員から数字が伝えられるたびに大盛り上がり!  全校児童の中から、「ビンゴ」を獲得した4名がステージ上に呼ばれ、集会委員から賞状を受け取りました。

 屋内に全校児童が集まって集会を開いたのは、ずいぶん久しぶりのことです。活動に制約の多いコロナ禍の数年間を経て、今年度は異学年の子ども同士の関わり合いが活発になってきました。高学年の活躍によって学校をよりよくしたり、みんなを楽しませたりする機会を、これからも増やしていければと思います。

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下り坂のサイン?!

2023年7月 5日 (水)

 午後のプールでは、5年生がクロールの練習をしていました。バタ足や手のかき方、息継ぎのタイミングなど、これまでに練習してきた技術を生かしながら泳いでいます。また、苦手な子はビート板を用いて体勢を安定させて、身体のそれぞれの動きを連動させる練習をしました。息継ぎがうまくできるようになると、より長く泳ぎ続けられるようになります。練習を通して、長い距離を泳げるようになる喜びや、泳ぐことの楽しさを感じさせていきたいと思います。

 1枚目の写真にあるように、今日は太陽のまわりに虹のような大きな円が見えました。最初に気づいたのは子どもたち。「先生、空に大きな輪っかが見えるよ!」と教えてくれました。これは「ハロ」といって、上層の薄い雲が現れたとき太陽のまわりに光の輪が見える現象です。低気圧が接近する時に見られるため、ハロは天気の下り坂のサインでもあります。夕方にかけて次第に雲が厚くなり、夜には雨が落ちてきました。

 “夕焼けは晴れ、朝焼けは雨” や “ツバメが高く飛ぶと晴れ、低く飛ぶと雨” のように、お天気に関することわざがいくつも残っています。昔の人は、空を見上げたり生き物の様子を観察したりして、天気を予測していたのでしょう。「お日様のまわりに大きな輪が見えるから、これから雨が降りそうだ」昔の人は、そんな風に空を見上げていたのかもしれませんね。

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水泳の授業

2023年7月 4日 (火)

 昨夜は、雷が伴う強い雨が降りました。夜中に目が覚めてしまったよ! と何人かの子どもたちが話していました。でも朝には雨が上がり、日中はぐんぐん気温が上がって青空も見えてきました。

 屋上のプールでは、最高のコンディションで水泳を行うことができました。3年生の授業では、顔を上に向けて水に浮いたり、蹴伸びをしたりする練習をしています。水泳は、個々の経験に差が出やすい運動ですので、ペア同士で声をかけ合いながら、一人ひとりのペースを大切にして進めていきます。

 ペアの友だちに背中に手を添えてもらうことで水に浮く感覚が分かってきた子、手を引っ張ってもらうことで蹴伸びの姿勢ができた子がいました。「今、何秒か浮いていたよ!」「その調子!」そんな声が聞こえてきます。はじめは不安そうにしていた子の自信に満ちた表情、友だちが上手くできた瞬間に立ち会えて喜び合う姿を見ていると、とても温かい気持ちになります。

 毎時間、上達や成長を実感させながら一人ひとりが課題や目標を持てるよう、楽しく水泳の練習を進めていきたいと思います。

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農園の夏野菜

2023年7月 1日 (土)

 農園では、4年生が総合の授業で夏野菜を育てています。今年度、栽培しているのは、トウモロコシ、スイカ、ミニトマト、ブロッコリー、ピーマン、キュウリ、エダマメ、オクラです。

 作物の栽培は、順調なことばかりではありません。害虫がついてしまったとき、病気にかかってしまったときなど、調べたり相談したりして、仲間と知恵を出し合って育てていきます。一つの目標に向かって力を合わせていくうちに、それぞれのグループでのチームワークも高まっていくようです。

 写真は、1枚目からピーマンの花、オクラ、ミニトマト。他にも、太くなってきたトウモロコシ、日ごとに大きくなってくるスイカなど、農園は夏野菜でにぎわっています。収穫まであと一息です。無事においしい野菜が採れるといいですね!

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ヒョウモントカゲモドキ

2023年6月29日 (木)

 小学校の生き物を紹介します。今回は、1年生の教室で飼育しているヒョウモントカゲモドキ。色鮮やかな体で、おっとりとした動きをします。噛みつくこともなく、慣れてくると人の手に乗ることもできます。

 今日の放課後、飼育ケースを覗いてみました。隠れ家の中にいるようでしたが、コンコンと軽くノックすると顔を出しました。じーっと見ていたら、右足を出し、しばらくして左足を出し、ゆっくり隠れ家の外に出てきました。慎重さの中にも、好奇心旺盛な姿が可愛らしいヒョウモントカゲモドキです。

 前年度、飼育していた学級の子どもたちが「アベル」と名付けたことから、現在でも同じ名前で親しまれています。放課後などに立ち寄り、「アベル!」と声をかける子たちを見かけます。「脱皮していたよ」「餌をパクッて食べてた!」と、嬉しそうにアベルの様子を伝えに来る子も。違う教室にいても、ずっと大切な仲間のようです。

 パチっと開いた目、口角の上がった口元。少しほほえんでいるようにも・・見えるでしょうか。みんなで優しく見守りながら、これからも大切に育てていきたいと思います。

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大きなカエルを見つけたよ

2023年6月28日 (水)

 昨日の朝のこと。「大きいカエルがいます! 早くこっちに!」子どもたちに呼ばれてせせらぎへ行きました。「ここだよ、ここ・・あれ?? いなくなっちゃった・・。」教員に教えに来てくれている間に、いなくなってしまったようです。両手を使ってその大きさを伝えながら、残念そうな表情を浮かべる子どもたちでした。

 そして今日の朝。「今度こそ、いますよ!」と、昨日教えてくれた子が目を輝かせて職員室に飛び込んできました。急いで向かうと、すでに何人もの子が集まっています。息をひそめるように、「ここです」と教えてくれました。せせらぎの最下段から緩やかに水が流れ込む、岩と岩の間の洞窟のようなところ。そこに大きなカエルがいました。

 撮った写真を子どもたちと一緒に眺めながら、大発見の喜びを分かち合っていると、上級生が「これはヒキガエル。毒があるから触っちゃいけないよ。」と教えてくれました。もちろん、触らなければ危険ではありませんし、カエルも人の手の届くところには出てきません。“心地よい場所” を見つけてひっそりと住むヒキガエルを、そっと観察していきたいと思います。

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夏の季語は・・?

2023年6月27日 (火)

 3年生は国語の授業で「俳句」を学習しました。

 古池や 蛙飛びこむ 水の音  松尾芭蕉

 「この俳句、聞いたことある!」と目を輝かせる子。「蛙が飛びこんだ時の水の音は、どんなだったのだろう」と、想像を膨らませる子。十七音で作られた俳句の世界を、声に出しながら味わっていきました。

 閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声  

 こちらも芭蕉の句。しずかな山寺で、岩にしみこむように蝉の声が聞こえてきます。先ほどの句では「蛙」が春の季語なのに対し、今度は「蝉」が夏の季語です。季節をイメージする言葉がたくさんあって、昔から四季を感じて楽しんできたんだね、と子どもたちなりに俳句の世界を感じ取っていました。

 時代が変わっても、季節を感じさせる言葉があります。今朝の曇り空を見上げながら、「今日は入れるかなぁ?」と、プールを楽しみにしていた子どもたち。その願いが届き、今日の体育の授業ではプールに入ることができました。水泳の得意な子も、水が少し怖いな、と感じている子もいます。ペアで助け合いながら、徐々に水の中での動きに慣れさせていきたいと思います。屋上プールで「夏」を身体いっぱいに感じながら、楽しく水泳の授業を進めていきたいです。

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消防署出前授業(3年生 社会科)

2023年6月17日 (土)

 先日、社会科の単元「火事からまちを守る」の学習の一環として、麻生消防署栗木出張所の消防士さんをお招きして勉強しました。

 消防士さんは、事前に子どもたちから挙げられた質問にお答えくださるとともに、業務に関する興味深いをお話を聞かせてくださいました。日頃から行っている訓練や、短時間で出動するための準備・心がけなど、消火活動以外にも大切な仕事が多くあることを学ぶことができました。

 見学中には、「防火衣」を着る体験もさせていただきました。これが、多くの子たちの印象に残ったようです。とにかく重かった、と話す子が多くいました。「こんなに重い服を着て、重いホースを持って走るなんて・・」とつぶやく子も。消防士さんが日々身体を鍛え、厳しい訓練を続けているというお話も、子どもたちの心に響いたのではないでしょうか。

 熱心にメモを取りながら話を聞いていた子どもたち。このメモを元に、これから新聞作りをしていきます。充実した学習のまとめになりそうです。

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第2回地区別集会

2023年6月15日 (木)

 栗平、町田、小田急東京など、児童の居住地や通学経路によって19に編成された地区別グループ。今日はそれぞれのグループに分かれて、今年度2回目の集会が行われました。

 はじめに担当の先生から、登下校に関するマナーや安全面に関するお話がありました。公共交通機関を利用するときには、小学生であっても大人と同じルールを守らなければいけません。迷惑をかけてしまったときの「ごめんなさい」、助けてもらったときの「ありがとうございます」。知らない人との関わりの中においても、言葉遣いはとても大切です。安全に、気持ちよく登下校ができるように、日頃から指導を続けています。

 活動の後半では、6年生が準備してくれたレクリエーションをしました。椅子取りゲームやフルーツバスケットなど、異学年の子ども同士が楽しめるように工夫された遊びの数々。6年生の話をよく聞きながら、みんなで楽しいひと時を過ごしていました。活動を重ねるごとに、異学年の仲間の顔も覚えてきます。登下校時に挨拶を交わしたり、困ったときには助け合ったりできる関係が築けるといいなと思います。

 今日の活動を引っ張っていた頼もしい6年生。ありがとう!

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アゲハチョウの誕生(3年生 理科)

2023年6月14日 (水)

 理科の学習の一環として、3年生の教室でアゲハチョウを育てていました。それらが育ってさなぎになり、今週、無事に羽化しました。

 月曜日の昼食時。3年2組の教室では、間もなく羽化しそうな様子のさなぎがいました。そこで理科の先生が、タブレットで虫かごの様子を撮影して教室のモニタ―に映しました。「昆虫は苦手だよぉ」そんなことを話していた子も、(食事中であることも忘れて)羽化する瞬間を真剣に見つめています。羽が出てくると、もうあっという間に体全体が出てくるアゲハチョウ。誕生の瞬間に出会えた子どもたちでした。

 「2組は見られていいなぁ!」子どもたちがそう話していた1組でも、翌日にはさなぎの様子に変化が見られます。午後の掃除が終わる頃にさなぎが左右に揺れ始めたので、教室のモニターで観察を始めました。がんばれー! もう少しだよ! 掃除を終えた子から、虫かごやモニターの前に集まってその瞬間を待ちます。5時間目の英語の授業も、最初の5分間は先生も一緒に見守っていました。が、変化が見られなかったため気持ちを切り替えて授業を行いました。

 結局この日はそのまま下校時刻に。「先生、生まれるところを見ていてね」子どもたちは
そう言い残して帰宅しました。放課後は職員室に虫かごを置いておきましたが、なかなか変化がありません。今日はダメそうですね・・そう話していた時、急にバタバタと音がしました。ついに羽化の瞬間です! 羽化直後は羽がしわしわでしたが、30分も経たないうちに立派なアゲハチョウになりました。さなぎの殻から出てくる様子が撮れたので、翌朝子どもたちに見てもらいました。「出てくる出てくる!」と、嬉しそうに誕生の瞬間を見つめる子どもたちでした。

 昆虫が好きな子も、苦手な子も、アゲハチョウの羽化を見守った2日間。小さな命の誕生に向き合う中で、生命の神秘を感じていたようです。

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