桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

6人で力を合わせて・・(バスケットボールクラブ)

2023年11月27日 (月)

 23日(木)、聖ヨゼフ学園小学校にて「神奈川県私立小学校バスケットボール交歓会」が行われ、県内から私立小学校8校、15チームの参加がありました。本校からは、バスケットボールクラブの児童6名(4年生2名、5年生4名)が交歓会に臨みました。

 普段は、学校の「クラブ活動」の授業で練習しています。このように他校と試合ができるのは、たいへん貴重な場です。6名という小規模なチームながら、練習してきたことを生かして元気いっぱいにプレーする子どもたち。試合を重ねるごとに上達していくのが感じられました。

 相手チームの実力に圧倒される試合もありました。「何人にもマークされた・・」「レベルが違うなぁ」と、表情に悔しさを浮かべる子も。それでも、オフィシャル(審判・得点・記録・タイムキーパーの仕事)をしながら、対戦相手の特徴を掴もうとしたり、次戦への対策を練ったりする姿も見られました。諦めない姿勢がかっこいいです!

 全員が6年生のチームを相手に8得点を挙げた試合では、子どもたちなりに手ごたえや自信をつかんだようでした。面倒見のよい5年生がチームを引っ張るバスケットボールクラブ。これからも仲を深めながら、大好きなバスケットボールを楽しんでほしいと思います。

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嬉しい優勝!(サッカークラブ)

 23日(水)、森村学園を会場に「第35回神奈川県私立小学校サッカー交流会」が行われました。本校のサッカークラブの児童が参加し、他校のチームと試合を行いました。

 4~6年生の子どもたちは予選リーグを勝ち抜き、決勝戦へ。緊張の高まる中、持ち前のチームワークを生かしてプレーしました。10分ハーフで行われる決勝戦では、両者譲らずPK選までもつれ込みました。ゴールキーパーの活躍もあり、PK戦で4-3で勝利。「優勝」を手にすることができました。

 気持ちを切らさず、仲間を信じてボールをつないだ子どもたち。普段の「クラブ活動」の授業で培ってきたチームワークも抜群でした。その結果として、嬉しい結果を手に入れることができたのでしょう。また、この日に行われた試合では、各チームの子どもたちの素晴らしいプレーに多く触れました。真剣に戦った相手の強さや巧さに、リスペクトの気持ちを持った子もいることでしょう。

 週明けの今日、さっそくクラブ活動の授業がありました。交流会の経験によって、モチベーションもチームワークも、一段と上がったように感じられました。サッカーを通して、異学年の子ども同士でさらに仲を深めていってほしいです。

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芸術鑑賞会

2023年11月25日 (土)

  木曜日に芸術鑑賞会が行われました。今年は、劇団KIZNA工房による舞台音楽「モーツァルティアーデ」を鑑賞しました。

 井上雅人さん(バリトン)の迫力のある歌声と、大谷研人さん(ピアノ)の奏でる華やかな音色が、子どもたちを音楽の世界に引き込んでいきます。この舞台のもう一人の登場人物は、200年以上前からタイムスリップしてきたモーツァルト。「ぼくの音楽をもっと聴かせて!」とリクエストすると、「トルコ行進曲」や歌劇「魔笛」など誰もが耳にしたことのある曲が演奏されました。特に「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」が流れてきたときには、軽快なリズムに合わせて手拍子する子たちもいました。

 モーツァルトが、舞台の中でこんなお話をしていました。「日本のみんなが歌っているこの曲はね、実はフランスのシャンソンが元なんだ。このボクがピアノ曲にして、それに世界中の言葉で歌詞がついたんだ!」 そう胸を張って紹介した曲は、「きらきら星変奏曲」。大谷さんによる演奏で、モーツァルト作曲版に加え、難易度の高いアレンジを加えたバージョンも鑑賞しました。「今日は特別だよ!」とモーツァルトがもう一つのサービスを。ピアニストの手元がスクリーンに映し出されると、子どもたちはスピード感のある動きに目を奪われながら、その音色を楽しんでいました。

 モーツァルトと一緒に音楽を楽しんだ芸術鑑賞会、あっという間に感じる楽しい一時間でした。名曲の数々に、クラシック音楽の魅力を感じた子、もっといろいろな音楽を聴いてみたいと思う子がいたことでしょう。毎朝、子どもたちが登校する時間帯、校舎内に音楽が流れています。今度、モーツァルト特集をしてみようと思います♬

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国会議事堂見学(6年生 社会)

2023年11月22日 (水)

 先日、6年生が社会科見学に行ってきました。訪れたのは昭和館と国会議事堂です。

 昭和館では、戦中や戦後の生活に関する多くの資料・展示に触れながら、昭和の暮らしについて学びました。防空壕体験や、手押しポンプやバケツを使った水汲み仕事の体験コーナーには、多くの子どもたちが集まっていました。これまで国語の教科書で、「ちいちゃんのかげおくり」「一つの花」「たずねびと」といった文学作品に触れる中で、子どもたちなりに「戦争」というものをイメージしてきました。この日、目の前で見て、体験することによって、子どもたちは当時の人々の暮らしを改めて想像していたのではないでしょうか。
 
 国会議事堂見学に先立ち、参議院別館で参議院特別体験プログラムに参加しました。今回は「食育基本法」についての審議です。委員会で意見を交わしながら審議を行い、法案が成立していく過程を体験することができました。
その後、実際の本会議場や国会議事堂内のさまざまな場所を歩きました。国会議事堂の重厚な雰囲気を感じながら、真剣な表情で見学をする子どもたちでした。

 この日の見学の中で、国会議員の方にお話を伺う機会もありました。政治に携わる中での
貴重なお話は、たいへん興味深いものばかりで、また質問にも丁寧に答えていただきました。政治というものに子どもたちなりに関心を持つとともに、多くを学んだ一日になったことでしょう。

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プラネタリウム見学(6年生 理科)

 6年生は、生田緑地にある「かわさき宙と緑の科学館」を訪れました。こちらには、たいへん素晴らしいプラネタリウムの施設があります。川崎市出身のプラネタリウムクリエイター大平貴之さんが開発した MEGASTAR-Ⅲ FUSIONが映し出す美しい星空を、解説を聞きながら学んできました。

 上映が始まり次第に館内が暗くなってきて、満天の星空が広がりました。「え・・こんなに??」普段見ている夜空に、実際にはこんなにも無数の星が広がっていることを知り、思わず歓声を上げる子どもたち。オリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオン。それらをつないだ冬の大三角‥。星空を眺めながら、子どもたちは知れば知るほど深い宇宙の世界をじっくりと学んでいました。

 今日はお天気に恵まれ、同施設内にあるアストロテラスの望遠鏡で太陽の黒点やプロミネンスを見せてもらうことができました。太陽は、地球を横に109個並べた大きさの天体です。表面で炎が舞い上がっているように見えるプロミネンスも、実は地球一個分を越える大きさだとを知り、子どもたちは宇宙の世界のスケールの大きさに驚くばかりです。知的好奇心をくすぐる有意義な学習となりました。

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第28回運動会

2023年11月20日 (月)

 先週の土曜日、第28回運動会が行われました。今年は猛暑のために9月に十分な練習時間が確保できないため、約1ヵ月時期を遅らせての実施となりました。前日の雨もすっかり上がり、青空の広がる素晴らしいコンディションに恵まれました。

 クラスみんなで力を合わせて臨む学年競技では、白(1組)と赤(2組)の真剣勝負が続き、応援にも力が入りました。特に2年生の「GoGo列車」は、ゴールの瞬間まで1秒を争う展開に。真剣勝負を終えた両クラスの子どもたちに、児童・保護者から大きな拍手が送られました。1~3年生のリズム体操では「T O K O」の人文字が見事に決まり、4~6年生のダンスでは軽快な動きで楽しませてくれました。ダンスのリズムに合わせ、観客席で一緒に踊り出す低学年の子どもたちのかわいらしい姿も。いずれも素敵な発表でした。

 ここ2年間は、低・高学年の部に分けて縮小した形での運動会でした。“再出発”となる今年度の運動会は、従来の形に戻すと同時に新しい試みも盛り込んでいます。一つは、5・6年生が運動会の進行役に携わったことです。ビブス姿の子どもたちが、競技中のアナウンスや児童の誘導などでスタッフとして活躍しました。もう一つは、兄弟学年による新競技です。各委員会の委員長・副委員長が話し合って決めた今年度の競技は、「ボール送りリレー」。1・3・5年生、2・4・6年生に分かれて行われました。身長の違う3人組が声をかけ合い、ペースを合わせて一生懸命ボールを運ぶ姿が印象的でした。
 
 児童席では、こんな一場面がありました。学年競技「陣取り綱引き」に出発する6年生に、3年生の数名が駆け寄り、「勝って来てくださいね!」と声をかけていました。「分かったよ!」と笑顔で手を振っていた6年生、見事勝利を掴んで戻ってくると、先程の子たちは再び6年生の元へ。「勝ててよかったですね。ありがとうございます!」と祝福とお礼を伝えていました。「ありがとう、そう言ってもらえて私たちも嬉しいよ!」と、こちらもにっこり。勝利に向かって学年を越えて応援し、励まし合う姿に、心が温かくなりました。

 気になる勝敗の行方は最終競技「選抜リレー」までもつれ込み、6対5で赤組の勝利となりました。「こんなにも接戦になって、感動しました!」とおっしゃる保護者の方もいらっしゃいました。この一日には、笑顔も、悔し涙もありましたが、それらすべてが子ども自身の成長、そしてクラス・学年の団結力を高めることに繋がるはずです。運動会を通して学んだことを、明日からの学校生活に生かしてほしいと思います。

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冬の農園

2023年11月17日 (金)

 11月に入っても汗ばむ陽気が続いていましたが、立冬を過ぎて少し経ってから急に冷え込んできました。ようやく「冬」を感じる今日この頃です。
 寒さが増すほどに青々と繁っているのは、小学校農園で3年生が育てている大根の葉です。先日の総合の授業で観察に行くと、瑞々しい葉の根元にニョキっと大根が顔を出していました。「先生、見て見てー!」と、子どもたちが葉をかき分けるようにして大根を見せてくれました。「今日収穫したくなるくらい、太く元気に育ってきたね」と、みんなでその生長ぶりを喜びました。
 この日の活動でも、班ごとにタブレットで写真を撮って活動記録をまとめていきました。間もなく、種を植えてから二ヵ月が経ちます。収穫の日まであと少しです!

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授業参観week

2023年11月11日 (土)

 今週一週間、学年ごとに曜日を分けて授業参観が行われました。お家の方が見に来てくれる日は、子どもたちがどこかそわそわした様子。でも授業が始まれば、集中していつものようにがんばっていました。

 授業参観の日には、休み時間や20分間学習の様子もご覧いただけるようになっています。学校で学ぶ様子をお家の方に見ていただく機会は、多くはありません。それだけに、学校での子どもたちの姿を見て、新しい発見をすることも、成長を感じることもあるでしょう。授業が終わると、お家の方が教室を出てくのを追いかけて行って、タッチをしたり、ハグしたりする子がいます。「がんばったね」のひと言で笑顔になる子どもの姿に、やはりお家の方のパワーは絶大だな、と微笑ましく見ていました。

 ある講演会で、「家庭の役割はたっぷり充電をするところ」という話を聞きました。学校の現場にいると、その通りだと感じることがあります。難しい勉強に根気強く取り組むこと、友だちとの関係に悩むこと・・学校で子どもたちは、教員の見えるところ・見えないところで様々な経験をしています。時には少しがんばりすぎてしまうことも。一日の終わりに、短い時間でもよいので
お家で甘えたり、ほめられたり、時には小さなワガママを聞いてもらったりすることが「充電」となって、翌日の元気な笑顔につながることもあるようです。

 そんなまなざしで、学校と家庭とがいつも両輪となり、手を携えながら子どもたちの成長を支えていきたいと思います。

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柿農園見学(3年生 社会科)

 今週の木曜日、学校の近隣にある柿農園へ見学に行きました。訪れたのは、川崎市麻生区と東京都稲城市が接する丘陵地に広がる黒川営農団地です。スクールバスが畑に近づいていくと、鮮やかな橙色に染まった木々が見えてきました。見学の案内役は、地元で農業を営まれる志村政幸さん。今年も子どもたちを出迎えてくださいました。

 柿作りについてたくさんのお話を聞くことができました。寒い時期に行う剪定作業に始まり、肥料、消毒、摘花など年間を通してお世話をして、ようやく収穫の秋を迎えるということが分かりました。特に、剪定作業は時間と手間をかけて行われる大切な作業の一つです。1本に一時間ほどかけて剪定することにより、毎年新しい枝を伸ばし、適切な数の実が出来るようにしているのだそうです。畑全体には約200本の柿の木があると聞き、「剪定作業って大変だなんだね」と驚く子どもたち。面白いお話だったこともあり、見学態度は100点満点でした。

 お勉強の後は、お楽しみの柿もぎ体験です。鮮やかに色づいた「次郎柿」という品種、一人ひとつ収穫しました。「これにする!」とすぐに選ぶ子も、美味しそうな柿の選び方を志村さんに相談している子もいました。お家へのお土産に、嬉しそうに柿を持って帰る子どもたちでした。 

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秋から冬へ・・

2023年11月 7日 (火)

 今日は立冬。二十四節気の19番目の節気です。「冬が立つ」と書くように、立冬は冬の気配が感じられるころ。日中は、体を動かすと暑く感じるほどの陽気ですが、朝晩はひんやりとした空気を感じるようになりました。今週末以降は、さらに気温が下がってくるようです。

 猛暑日続きの夏、残暑の厳しい秋を経て、心地よく体を動かせる季節になりました。この時期、子どもたちは運動会に向けた練習に取り組んでいます。開校以来の伝統であるリズム体操(1~3年生)、毎年新しい楽曲に合わせた振付を披露するダンス(4~6年生)が、それぞれ順調に仕上がってきています。クラスごとにチームワークを高めて熱い勝負を繰り広げる学年競技、徒競走(1~4年生)と学年リレー(5・6年生)など・・。さらに今年度は、「兄弟学年競技」という新しい試みもあり、私たち教員も期待に胸を膨らませています。

 練習を通して子どもたちが互いの頑張りを認め合い、優しくたくましく成長していけますように。そして、自信を持って運動会の当日を迎えてほしいと思います。

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