桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

大好きな野草

2021年4月 2日 (金)

 昼下がりの「たれぞうはうす」には、足を後ろに伸ばしてうたたね中のたれぞうくんがいました。グラウンド脇の花壇からカラスノエンドウを摘んできて、そっとそばに置いてみました。すぐにごちそうに気づいた様子で、ムク!!と起き上がり、嬉しそうに食べ始めました。この草がよほど好きなようで、食べ終わってからも「もっとほしいよ」という声が聞こえてきそうです。カラスノエンドウはマメ科の植物なので、栄養バランスを考慮してあくまでも少量で。続きはまた今度ね、たれぞうくん。
 うさぎはおとなしい性質の生き物ですが、感情表現が実に豊かです。好きな物を食べている時やお散歩中の嬉しそうな表情は、たれぞうくんのチャームポイントの一つ。また、うさぎは声帯がないため声を出しませんが、鼻を鳴らして音を出すことがあります。「プゥプゥ」は嬉しい時、逆に勢いよく「ブッ」と音を出して足をダンと打ち鳴らすのは怒っている時です。不機嫌なたれぞうくんはあまり見たことがありませんが、運がよければ「プゥプゥ♪」を聞くことができるかもしれません。

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新年度を迎えて

2021年4月 1日 (木)

 Bグラウンド脇の花壇と小学校農園にチューリップが咲き始めました。この季節を待ち望んでいたかのように、まっすぐに背を伸ばして青空を見上げています。「子どもたちが学校に来た時にもきれいに咲いているといいですね」と、職員室で話題になりました。今日から4月に入りました。もうすぐ入学式を迎える1年生、新しい学年に進級する2~6年生の子どもたちは、それぞれ期待に胸を膨らませながら過ごしていることでしょう。小学校では、子どもたちをお迎えするための様々な準備を進めているところです。
 今年度は本校のICT環境が大きく変化し、3年生以上の子どもたちは一人一台のタブレットを使って学習を進めていくようになります。子どもたちの学びをより主体的・協同的なものにするために、新しいツールをどのように活用させていったらよいのか、校内では長い時間をかけて議論を重ねてきました。
 「不易と流行」という言葉がありますが、学校現場にもそれが当てはまります。ICT機器を用いてこれからの時代を生きる子どもたちに必要な力をつけさせていくこと(流行)があれば、時代が変わってもけっして価値が変わらないこと(不易)もたくさんあります。人と人との関わりの中で生まれる優しさ、他者を受け入れる心、新しいものを吸収して学んでいこうという意欲・・開校以来子どもたちの心に大切に育んできたことの一つひとつを、改めて大切にしていきたいと思います。教職員一同、そんなことを強く思いながら迎えたICT元年の春です。

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修了式

2021年3月23日 (火)

 本日で令和二年度の全課程が修了しました。各教室では、校長先生のビデオメッセージによる修了式が行われ、担任の先生から通知表「のびる子」が一人ひとりに手渡されました。
 一斉休校でスタートした今年度の学校生活。6月から始まった分散登校を経て、7月にようやくクラス全員が教室に揃いました。会話をしながらお弁当をいただくことやクラスで合唱をすることなど、これまで「当たり前」だと思ってきたことが特別なことに感じられる日々でもありました。「今年一年間、がまんしなければならないことが多い中で、よくがんばりました。みんなに花丸の一年間だったと思います。」メッセージの中で語る校長先生の言葉を、子どもたちはこの一年間を振り返りながら噛みしめていたことでしょう。
 今日も、休み時間のグラウンドには元気な声が響いていました。バスケットボールを楽しむ子、氷鬼ごっこで先生を捕まえようと全力で走る鬼役の子。昼休みには、4年生がドッジボールをしているところに、なんと校長先生の姿がありました。今年度最後の休み時間を、思い思いに楽しく過ごすことができたようです。
 約2週間後には、次年度の学校生活が始まります。1~5年生はそれぞれ次の学年へ進級し、かわいらしい1年生を新しい仲間としてお迎えします。新学期のスタートを楽しみにしていたいと思います。

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大きく成長した1年間(1年生 クラスレク)

2021年3月22日 (月)

 年度末、1年生はクラスごとにレクリエーションを行いました。今回はどちらのクラスも子どもたちが内容を考え、司会・進行も務めました。あらかじめ、話す内容などは友だちと相談していましたが、想定外のことが起きた時でも臨機応変に対応することができました。
 そんな子どもたちの姿を見て、一年前の入学式が懐かしく思い出されます。知らない先生や友だちに囲まれ、緊張の面持ちで体育館の椅子に座る子どもたち。その表情は、少し強張っているようにも見えました。その日から約一年。臨時休校期間もありましたが、学習面・生活面のどちらにおいても友だちとともに大きく成長しました。
 4月には2年生に進級します。これまで学んできたことを生かし、新1年生の身近な上級生として、さらに成長していくことを期待しています。

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春色に包まれて

 小学校の農園は、すっかり春の色に包まれています。菜の花の向こう側には桜が色づき、足元にはオオイヌノフグリやナズナなどの花々がさわやかな春風に揺れています。
 年度末を迎え、各教科の授業では1年間の学習のまとめを行っています。休み時間には心地よい陽気の中を元気いっぱいに遊ぶ子どもたちの姿がありました。今年度は、消毒やこまめな手洗い、密を避ける活動の工夫など、例年になく様々なことに気を遣いながらの学校生活でした。子どもたちの心がけはもちろんのこと、毎日学校へ送り出してくださるお家の方々のご理解、ご協力のおかげで1年間教育活動を進めることができました。
 今年度の登校日は、今日と明日の2日間を残すのみとなりました。一年間仲を深めた友だちと一緒に、残された時間を大切に、楽しく過ごしてほしいです

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卒業おめでとう

2021年3月20日 (土)


 今週、6年生の教室には1~5年生からのお祝いが続々と届きました。お手紙、折り紙作品、動画メッセージなどのプレゼントの数々を、目を細めながら嬉しそうに受け取る6年生の子どもたち。全校児童による「6年生を送る会」が実施できない中、各学年・クラスごとに工夫をこらして卒業をお祝いする気持ちを表現したものでした。
 木曜日のことです。低学年の子たちがバスに乗って下校する頃、昇降口には6年生の姿がありました。今日でお別れだから・・と、全員でバスを見送ることにしたようです。「さようなら」「4月からもがんばってね」そう声をかけながら手を振る6年生に気づくと、低学年の子どもたちもバスの中から笑顔で応えていました。
 そして迎えた金曜日の卒業式。20期生の子どもたちが小学校を巣立って行きました。最上級生として迎えた最後の一年間は、コロナ禍で制約の多い年となってしまいました。それでも6年生は、明るく学校を引っ張っていきました。委員会活動を通して大きな存在感を示しました。小学校で学んだこと、関わってくれたすべての人への感謝の気持ちを大切にして、4月から始まる中学校生活でも、自分らしく輝いてほしいと思います。

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思い思いに文字を書こう(6年生 書写)

2021年3月15日 (月)

 6年生の教室のカウントダウンカレンダーが、「卒業式まであと4日」となりました。日直の子がカレンダーをめくるたびに、「早いなあ・・」とため息まじりの声が聞こえてきます。少々慌ただしさもある中、子どもたちは残り数日となった小学校生活を楽しんでいます。
 今日も、そんな6年生の授業の取り組みをお伝えします。先日の書写(毛筆)の様子です。小学校最後の書写の授業では、一人ひとりが漢字二字を選んで書くのが課題でした。書きたい漢字が決まると子どもたちは先生のところへ。毛筆の先生が、その場で一人ひとりにお手本を書いてくださいます。子どもたちは嬉しそうにお手本を眺めながら、さっそく練習を始めました。
 自分の名前に挑戦する子、大好きなバスケットボールを「籠球」の二文字で表現する子など、課題に選んだ文字は様々です。他にも元号「令和」や季節にちなんだ「開花」など、思い思いの文字が並びます。世界に一枚だけのお手本を見て、とめやはらい、字形に気を付けながら丁寧に書いた最後の作品。楽しく小学校の毛筆のまとめを行うことができました。

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大きな虹

2021年3月13日 (土)

 昨夜からの雨が上がり、夕方の空一面に虹が出ました。絵具で描いたようなグラデーションに吸い寄せられるように、しばらく空を見上げていました。子どもたちの好きな「にじ」(作詞:新沢としひこ)という曲の歌詞が浮かんできます。

 「ラララ にじがにじが 
  空にかかって 

  きみのきみの 気分もはれて 
  きっと明日は いい天気 
  きっと明日は いい天気」
 

 今年度は音楽の授業で合唱をすることができず、歌詞の意味を考えながら手話で表現していました。透き通るような虹を見上げながら、みんなで「にじ」を歌ってみたいです。そんな日が来るのを楽しみにしています。

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地層見学(6年生 理科)

2021年3月12日 (金)

 理科の学習の一環として地層見学を行いました。6年生にとっては、今年度最初で最後の校外学習となります。数日前から、子どもたちが見学を大変楽しみにしている様子が伝わってきました。
 向かった先は川崎市多摩区にある「生田緑地」です。4年生の時、園内のプラネタリウムを訪れたことがあり、子どもたちは当時を懐かしむように園内を歩いていました。今回の目的である地層は、同じく園内にある標高84mの枡形山で観察できます。学芸員による案内で、様々な地層について説明を聞きながら学んできました。
 観察のポイントは、つぶの色や形をよく見ることと、指先でつぶの大きさを確かめることです。飯室泥岩層、おし沼砂礫層など、各年代の地層を実際に目で見て指先で確かめながら学んでいきました。それらの地層が大昔は海の底であったことや、その上に位置する多摩ローム層には箱根山から飛んできた火山灰が含まれていることなど、説明の一つひとつに目を円くしながら真剣に学ぶ子どもたちの姿がありました。
 見学の終わりに、落ちている小石の種類(泥岩、砂岩、チャートなど)についての豆知識を教えていただきました。子どもたちは小石を手のひらにのせ、「チャートはどれだろう‥」とまるで宝石を探し求めるように見つめていました。普段は気にも留めなかった小石が、地層の学習と結びついた瞬間、大きな意味を持つものです。今回学んだことが子どもの好奇心を刺激するととももに、他の学習にも広がっていくといいなと思います。

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身体を動かそう!友だちと関わろう!(1年生 表現)

 「空からものがたくさん降ってきました。受け止めて!」「みなさんに小さくなる魔法をかけます。小さくなぁれ!」先生のかけ声に合わせて、子どもたちは思い思いのポーズをとります。次々と出される楽しいお題を聞き、想像した動きを自由に表現していくことで、次第に心も身体も解放的になっていくようです。
 今度は、子どもたちの大好きな楽しい音楽が流れてきました。子どもたちは2人組を作り、互いに向き合って立ったり座ったりして踊り出します。ボディータッチのかわりにジャンケンをしたら、ペアの交換タイムです。他の友だちと一緒になるとさっきとはまた違った動きやリズムが生まれ、自然と笑みがこぼれる子どもたち。このように楽しい活動は続いていきます。
 表現の授業では、リズム感を養いながら、自分自身の表現を楽しむことを大切にしています。また、活動中にペアを何度も作り換えることを通して、他者への関わり方を自然と身につけていくのもねらいの一つです。体を動かしたい! 友だちと関わりたい!という思いを、今後の授業の中でもたくさん引き出していきたいと思います。

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