桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

美味しいおやつ

2021年10月23日 (土)

 二十四節季では、今日から来月の6日までが「霜降」です。露が冷気で霜に変わる時期という意味で、これからまた一段と冬が近づいていきます。学校周辺の霜を見るのはもう少し先のようですが、校舎の窓から望む富士山はすっかり雪化粧をしました。季節の移ろいを感じます。

 写真は今日の大根の様子です。3年生が間引きをしてから、大根は空に向かって両手を伸ばすように葉を広げています。2枚目の写真の手前が桜島大根、奥側に写っているのが青首大根。どちらも虫や病気に負けることなく、ぐんぐん生長しています。教員の畑で葉が少々混み合っていたので、たれぞうくんのおやつに一株だけ間引いてきました。

 校舎に戻ると、ちょうど土曜講習を終えたところでした。階段を下りてきた5年生に餌やりをお願いすると、気持ちよく引き受けてくれました。「チンゲン菜を食べさせたことがあったね」「ふかふかで気持ちいいな」3年生の頃にお世話していたことを思い出したのでしょうか。目を細めて、しばらくの間たれぞうくんに触れ合う子どもたちでした。優しい子どもたちに囲まれて幸せだね、たれぞうくん。

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ダンスで元気を届けよう(4~6年生 ダンス)

2021年10月21日 (木)

 放課後の職員室で、4~6年生のダンス練習の映像を見せてもらいました。「みんな上手!」「もう、本番が迎えられるほどの完成度ですね。」日頃、主に1~3年生に関わっている教員は、上級生たちの生き生きとした表情と動きに感心するばかり。何よりも楽しそうなのです。
 1~3年生がリズム体操の完成に向けてがんばっている今週、4年生以上の子どもたちは緑黄色社会の『Mela!』に合わせたダンスを仕上げています。元々は、テレビ番組のプロジェクト「ダンスONEプロジェクト‘20」(桐光学園の高校ダンス部も参加しています!)の課題曲で、リモート中に会えなくてもダンスを通して繋がろう、というコンセプトで作られたものです。
 軽快で楽しい曲なので、練習を重ねるごとに子どもたちの身体に音楽がしみこんでいくようです。掃除が終わった時にふと歌詞を口ずさみながら身体を動かしていたり、号令時に黒板の前に立った日直の子が無意識に足でリズムを刻んでいたり。6年生の先生が、そんな微笑ましい日常の光景を話していました。
 男の子も女の子も、ダンスを通して心を通わせ心から楽しんでいます。運動会当日は、コロナがどこかへ吹き飛んでしまうような笑顔で、お家の方々に“元気”を届けることができますように!

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かわいらしく、たくましく(1~3年生 リズム体操)

2021年10月20日 (水)

 ここ数日間の肌寒さから一変、今日は太陽がまぶしく感じられる陽気に包まれました。メイングラウンドでは、1~3年生がリズム体操の練習をしていました。
 リズム体操とは、本校の1~3年生が毎年の運動会で披露している演目です。軽快な音楽に合わせて、子どもたちは身体をいっぱいに使って動きます。10月の終わりに、低・高学年の部に分けた形で2年ぶりに行うことになった運動会。少ない競技・演目数による“ミニ運動会”ではありますが、子どもたちも私たち教員も、開催できる喜びを胸に準備を進めている毎日です。
 
今年は、子ども同士の接触を省いたコロナ禍Ver.ということで、演技中の隊形移動がありません。その代わりに、列ごとに左右対称の動きを入れたり、学年ごとに時間差の動きを採り入れたりすることにより、見ごたえは十分です。かわいらしさの中にも、それぞれの学年の子どもたちの成長を感じてもらえるような、楽しいリズム体操を客席にお届けしたいと思います!

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4本の直線で四角形をかこう(4年生 算数)

2021年10月18日 (月)

 4年生の算数では、「垂直、平行と四角形」の単元を学習しています。先週の授業では、4本の直線を利用して四角形を描く取り組みをしました。
 一言で四角形と言っても、子どもたちが描く形は様々です。本来は、作品をお互いに見合いながら気に入った作品を写す活動を行いたいのですが、感染症予防の観点から頭を突き合わせて行う活動は避けなければいけません。今年度から導入しているiPadは、学び合いにおける児童と児童の物理的距離を埋めるのにも役立っています。
 子どもたちは、描いた四角形をiPadで写真に撮って提出し、クラスみんなで作品を見せ合います。画面を見ながら、気に入った作品を描き写す活動を行いました。自分の机で落ち着いて取り組むことができるため、友だちの作品が丁寧に描き写せていました。また、画面上に作品を並べることによって、これまで以上にじっくりと比較することができていたように感じました。
 新型コロナ以前の生活が送れるようになる日が一日も早く来ることを願いつつ、今できる形で、子どもたちの学習が深まる工夫を続けていきたいです。

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大根栽培③二回目の間引き(3年生 総合)

2021年10月15日 (金)

 少しずつ日中の気温が落ち着いてきて、秋らしい日が続いています。小学校では月末に行われる運動会の練習が行われ、1~3年生はリズム体操、4~6年生はダンスの練習に励んでいるところです。
 昨日、農園では3年生が
二回目の間引きをしていました。前回の活動で畑に残した2~3本を、さらに間引いて1本だけ残す作業です。「どれを残そうか?」子どもたちは友だち同士で相談していました。太くて美味しい大根を収穫するために、虫に食われているものやひょろひょろと育ってしまったものなどを選び、丁寧に抜いていきました。
 間引きの後、土寄せをしてから化成肥料をまきました。一本ずつになった大根は、これからぐんぐん大きく育っていくことでしょう。雨の日をのぞいて続けている水やり当番も、子どもたちはとてもよくがんばっています。冬に美味しい大根が食べられるよう、もうしばらくがんばっていきたいと思います。

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晴れ間のグラウンドへ

2021年10月13日 (水)

 「今日は、外で遊べないなあ」朝から子どもたちがそんなことをつぶやいていました。今日は雨が降ったりやんだりの一日。外遊びを楽しみにしていた子にとっては、青い空が恋しく感じられたことでしょう。

 水たまりのグラウンドと、どんよりとした空。残念そうに窓の外を見つめる子どもたちを見て、一冊の絵本を思い出しました。「やさいのがっこう~とまとちゃんのたびだち~」(なかや みわ,白泉社,2016年)です。

 主人公のとまとちゃんは、早く真っ赤に実って合格シールを貼ってもらおうと外に出ますが、太陽は出ていません。今にも雨が落ちてきそうな曇り空。がっかりしているところへ、二人の友だちが元気に登場します。「太陽がちょっぴり苦手なの」とみょうがちゃん、「雨が大好きなんだ!」とクレソンくん。とまとちゃんはいじわるをされたと思い、けんかになってしまいました。「太陽を浴びすぎると、調子が悪くなってしまう野菜もいるんだよ」と先生に教えてもらい、ごめんね、と謝るとまとちゃん。その後、三人はすっかり仲よしになったのでした。
 雨の感じ方や受け止め方も、立場によって変わるものですね。野菜たちのほほえましいやり取りを通して、そんなことに改めて気づかせてくれるかわいらしい一場面です。

 今日の
午後、晴れ間がのぞいた時に校長先生と教頭先生が水たまりを取り除いてくれて、1~3年生が嬉しそうにグラウンドへ飛び出して行きました。一人ひとりの過ごし方や楽しみ方がある休み時間ですが、桐光小の“とまとちゃん”たちが特に輝いて見える20分間に感じました。さて、この雨も明日には上がるようです。気持ちのよい秋晴れの一日が過ごせるといいですね。

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普段からの心がけ

2021年10月 9日 (土)

 今週木曜日の夜、関東地方で地震がありました。地域によって違いはありますが、ここ最近では最も強い揺れに感じたことと思います。
 翌日、早朝に校舎内の点検をしましたが、安全面において異常は確認できませんでした。一つだけ驚いたのが、3階水槽の水位が底から数cmのところまで下がっていたことです。揺れた時に濾過器の管が外れてしまい、吸い上げた水が水槽の外に放出されていたのでした。幸い、ブラックゴーストは横向きに寝ていることが多い魚なので、干からびることなくいつものように隠れ家の中にいました。こちらもほっとひと安心です。
 さて、ちょうど今週~来週にかけて学年ごとの避難訓練が予定されています。8日に実施が予定されていた5年生は、偶然にも地震の翌日だったこともあり、いつもの訓練以上に緊張感を持って取り組んでいました。訓練時の「お(押さない)・か(駆けない)・し(静かに)・も(戻らない)」の合言葉を思い出して、万が一のことがあった時にも冷静に行動できるようにしたいものです。

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きょうりゅうがやってきた(1年生 図工)

2021年10月 8日 (金)

 「きょうりゅうがやってきた」の絵が完成しました。子どもたちは絵の具を使って背景画を描き、その上に包装紙をちぎって作ったきょうりゅうを貼り付けて仕上げました。
 夏休みを挟んで行う制作となったため、気持ちが途切れてしまわないか少し気がかりでした。でも、私たちの心配をよそに、子どもたちは制作の楽しさを感じながら一生懸命に取り組んでいました。ドスンドスン! と足音が聞こえてきそうなものや、大きな鳴き声が聞こえてきそうなものまで、子ども一人ひとりがイメージするきょうりゅうが画用紙に生き生きと描かれていました。
 来週は、作品をみんなで鑑賞して楽しむ予定です。みんな、どんなきょうりゅうの絵を見せてくれるのでしょうか。1年生の柔らかい頭が創り出す楽しい世界を、一緒に味わいたいと思います。

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収穫まであと少し・・(5年生 総合)

 水田では日増しに稲穂が重く垂れるようになり、収穫の時期が近づいてきました。5年生が9月に観察した時の様子をお伝えします。

 夏休み~9月はじめのオンライン授業期間を含めると、約2か月ぶりの稲とのご対面でした。休み前と比べて大きく育った稲を見て、安心した様子の子どもたち。さっそく、お米を食べる日のことを思い浮かべている子もいたようです。「先の方の色が変わっているね」「風が吹くと音がするよ」そんなことをつぶやきながら、見たことや感じたことを観察カードに記入していきました。
 「スズメに食べられちゃってるところがあるよ」と、稲穂を見て心配そうに話す子がいました。稲の周りはネットで保護されていますが、たしかに最近になってその周りでスズメの姿を見かけることが増えました。美味しく実っているのを、スズメも分かっているのでしょう。(どうか、食べないでいてね!)

 さあ、稲刈りの日まであと少し! 5年生の育てたお米がたくさん収穫できるといいです

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知的財産授業(4年生 総合)

2021年10月 7日 (木)

 4年生の総合では、山の手総合研究所の弁理士・廣田先生による「知的財産」の特別授業が始まりました。知的財産という「人が考えたいいモノ・いいコト」について「商標(マーク)」「著作物」「発明」の3つのテーマで学習を行いながら、その大切さや注意点などについて学んでいきます。
 コロナ禍の状況を踏まえ、昨年に続き、今年もビデオ講義を中心に進めています。授業では、身近なお店の看板にあるマークや実際に起きたトラブル事例などが取り上げられ、専門家ならではの分かりやすい解説が盛り込まれています。目の前に先生がいらっしゃるかのように、子どもたちは問いかけに反応し、真剣に考えながら楽しく学びを深めています。
 知的財産は、身近な物や作品、便利な道具など、私たちの周りに溢れています。例えば、友だちが描く家族の似顔絵も大切な著作物です。いいモノを生み出すには、たくさんの時間と労力が必要だからこそ、権利によって守られているのです。友だちが創り出した「いいモノ」を認め、参考にしながら、その先に自分らしい表現を見つけていけるといいなと思います。

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