桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

弁護士による出前授業(6年生 社会)

2022年2月 9日 (水)

 社会科の学習の一環として、弁護士による出前授業を受けました。社会への見聞を広げる上で、現役で活躍されている方のお話を直接伺うことはたいへん貴重な時間となりました。

 お話の中では、弁護士の仕事内容について詳しい説明がありました。日々の業務は多岐にわたります。これまでドラマや小説などの中で、弁護士という立場やその姿に触れた子も多いことと思いますが、それらで目にしたことは仕事のほんの一場面にすぎないことにも気づかされました。

 また、弁護士の仕事は“相手を思い遣る気持ち”がスタート地点であること、司法は“困っている人を助けること”が原点になっているというお話は、子どもたちが特に真剣な表情で聞き入っていました。一つひとつの言葉に頷きながら、熱心にメモを取る姿が印象的でした。

 ある児童が質問をしました。「ドラマでは、弁護士と検察官が対立しているように描かれることが多いと感じますが、実際の関係はどのようなものなのでしょうか。」この質問に対する答えは、次のようなものでした。「困っている人を助けるという目的は変わらず、互いに協力し合う関係です。」この言葉から、子どもたちは弁護士の方の熱い思いや信念を感じ取ったことでしょう。

 6年生は間もなく小学校を卒業し、中学校へと進みます。今回の学びが子どもたちへのよい刺激になるとともに、社会への扉を開くきっかけの一つになったなら嬉しく思います。

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冬から春へ

2022年2月 5日 (土)

 木曜日は節分ということで、昼食時にお豆が出されました。いつものように「黙食」の教室ですが、子どもたちはニコニコしながらお豆を味わっていました。そして昨日は立春を迎えました。寒さが急に和らぐことはありませんが、控えめに咲き始める花々など一歩ずつ春の息吹が感じられる季節です。健康に気をつけながら元気に過ごしていきたいです。

 第6波の一日も早い収束を願いつつ、学校でも引き続き感染症対策を講じながら教育活動を行っています。今週は一部のクラスで学級閉鎖がありましたが、金曜日には全クラスが揃いました。現在、希望する児童には授業配信を行っています。お休みの子も、パソコンの向こう側で元気に勉強に励んでいます。また全員が一緒に教室で過ごせる日を、子どもたちも私たち教員も楽しみにしています!

 写真(1・2枚目)は、子どもたちがまだ登校していない早朝の空です。冷え込んだグラウンドで空を見上げると、毎日違った空の色、雲の表情を見ることができます。3枚目は昨日の17:45の夕暮れです。3階にある4年生の教室からこんな風に眺めることができます。気がつけばだいぶ日が長くなり、一番日の入りが早かった時期と比べると40分ほど遅くなりました。冬から春へ・・夕方のひと時にも季節の移ろいを感じる2月です。

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羽子板作り(3年生 図工)

2022年1月31日 (月)

 3年生は、図工の授業で羽子板を作っています。富士山の絵、干支である寅の絵・・思い思いにデザインした色鮮やかな羽子板の作品。今日の授業では描いた絵の上にニスを塗り、木に艶を出して完成させました。
 授業の後半で羽子板の練習をしました。作り終えた作品は乾かし中なので、予備用の材料を使って羽根をついてみました。今日は個人練習ということで、板に羽根を当てるところから。子どもたちにとって「飾り物」のイメージが強く、実際に遊ぶのは初めてと話す子も多くいました。はじめはなかなか上手くいかない子どもたちでしたが、練習を重ねるうちに、カン、コン、と小気味よい音を響かせるようになりました。
 来週の図工の授業には、体育館などの広い場所で自分の羽子板を使って遊ぶ予定です。時期は少し遅いですが、みんなでお正月気分を味わえたらと思います。
 
 さて羽子板ですが、その歴史は室町時代ぐらいまでさかのぼります。邪気をはね(羽根)のけて子どもが健やかに育つように‥ということから、縁起物として今に伝わります。また、羽根の黒い玉の部分には「ムクロジ」という木の実が使われます。3枚目の写真の左側がその実で、表皮を取り除くと黒い玉が出てくるのです。ムクロジを漢字で書くと「無患子」。子が患わないように、という願いが込められているのだそうです。
 子どもたちが今年一年、健康に過ごせますように! 元気に羽子板を楽しむ姿を眺めながら、そんなことを思うのでした。

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はこの形(2年生 算数)

2022年1月29日 (土)

 2年生は、算数の授業で「はこの形」を学習しました。この単元では、「はこの形(直方体)」と「さいころの形(立方体)」の、面・辺・頂点の数や形などを学びます。
 子どもたちは手を動かしながら、立体を具体的にイメージしていきました。積み木の面を写し取ったり、竹ひごと粘土玉で模型を作ったり、工作用紙で箱を作ったりしました。
 真剣な表情で、最後まで取り組んでいた子どもたち。立体模型や箱が完成すると、出来た! と、どの子も嬉しそうです。授業で作った物は、大事そうに袋に入れて持ち帰っていきました。図にはかかれていない場所にも辺があること、向かい合う面が同じ大きさになることなど、手を動かしながら、はこの形の特徴や性質について理解を深めていくのでした。

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成長の「芽」 

2022年1月27日 (木)

 「初めて二重跳びが出来たよ!」火曜日の体育の授業後、子どもたちがそんなことを口にしながら教室に戻ってきました。一方、「もう少しだった~!」と悔しい表情を浮かべている子もいました。

 翌日の朝、普段のようにドッジボールや鬼ごっこなどで賑わうグラウンドの片隅に、縄跳びを練習する子どもたちの姿がありました。昨日、練習をがんばっていた3年生です。教員の姿を見つけると、「先生、二重跳びするところ、見ていてくださいね」と、ある子が練習の成果を披露してくれました。それを見て、「あ・・私も!」と教室に跳び縄を持ちに行く子の姿も。次第に子どもたちが集まってきて、前跳び、交差跳び、二重跳びなど、各自が目標にする技を熱心に練習していました。

 出来なかったことが、ふとした瞬間に出来ることがあります。そんな子どもたちの成長の場面に立ち会えることは、教員にとって幸せな瞬間です。努力をして何かを出来るようにすること、自分なりの成長を実感すること。日々の生活の中で、一人ひとりにある大切な成長の「芽」を育んでいきたいです。

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陽だまりのグラウンドで

2022年1月22日 (土)

 土曜講習が終わり子どもたちが下校した後、学校には午後のゆったりとした時間が流れています。手のかじかむような朝の空気も、日中にはのどかな陽だまりに変わりました。
 あんまり心地がよい陽気なので、久しぶりにたれぞうくんをAグラウンドに連れていきました。軽めにブラッシングをすると、目を細めてじっとしているたれぞうくん。ブラシを置くと、“ぴょこ、ぴょこ”と、いつものリズムでお散歩開始です。時折、お腹を地面につけてみたり、顔を洗ったり、周りをうかがったり・・。今日もかわいらしい姿を見せてくれました。
 高齢うさぎですので、お外の時間はほんの数分間でおしまいです。暖かくなったらまたお外で遊ぼうね、たれぞうくん。

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大寒

2022年1月20日 (木)

 冷たい空気を吹き飛ばすように、Aグラウンドでは元気に体育の授業に取り組む子どもたちの姿がありました。

 1年生は、縄跳びの練習です。授業の様子を見学させてもらうと、あちらこちらから「先生ー!跳ぶところを見てくださーい!」と声がかかりました。前跳び、後ろ跳び、あや跳び、交差跳び・・子どもたちは、それぞれの得意な跳び方を見せてくれました。新しい技ができた時や連続で跳べる回数が増えた時、さらにモチベーションが上がります。楽しみながら上達を目指してがんばってほしいです。

 3年生はポートボールの試合をしていました。チームメイトとパスをつなぎながら、味方のゴールマンにボールをつないでいきます。ボールが取りやすい位置に走りこむこと、取りやすい速さでボールをパスすることなど、チームワークが求められる競技です。試合を見ていて感心したのは、自分のチームにも相手チームにもアドバイスを送る姿が見られたこと。その積み重ねが、全体のスキルアップにつながっていました。

 今日は二十四節季の大寒です。これから節分までが、一年で最も寒いといわれる時期です。教室の換気、こまめな手洗いなど、寒い時こそこれまで行ってきた感染症対策を続けながら、元気に乗り切っていきたいと思います。

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大根の収穫(3年生 総合)

2022年1月15日 (土)

 先日、3年生が農園で大根の収穫を行いました。前回の収穫は12月。もちつき会で、お雑煮の材料として全校児童でいただきました。今回は農園に植わっている残りの分の収穫です。

 「前よりも太くて、抜くのがたいへん!」大根の生長に驚きつつ、それらを抜く子どもたちの手にも力が入ります。ひと月でもうひと回り大きく育ち、収穫に手こずっている子もいたようです。
「この形おもしろいよ!」と、ある子が見せてくれたのは、足を組んだ姿のような大根です。畑の土に、少し硬い部分があったのかもしれません。個性的な形がお気に入りの様子で、丸々とした大根と一緒に嬉しそうに袋に入れて持ち帰っていました。

 青首大根の隣に植えた桜島大根も、立派に葉を広げていました。本場桜島のもの(重さ10~20kgに育つそうです)と比べると小ぶりですが、子どもたちは両手を土で真っ黒くしながら一生懸命掘り起こしていました。お家でさっそくお母さんに調理してもらい、青首大根との違いを味わった子もいたようです。
 
 9月中旬に種植えしてから約4ヵ月、大根の栽培が終わりました。子どもたちは毎日の水やり当番をよくがんばりました。種から作物を育てた経験を、次年度からの農園活動に生かしてほしいと思います。
 

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素敵な作品が並んでいます!

2022年1月11日 (火)

 朝の寒さも吹き飛ぶくらいに、元気いっぱいの子どもたちが登校してきました。先週の金曜日が雪でお休みになったため、今日が冬休み明け最初の登校日です。子どもたちは久しぶりに友だちに会い、笑顔で会話を弾ませていました。
 現在、小学校の2階廊下や体育館には、子どもたちの様々な作品がきれいに展示されています。今日は、学年ごとに作品の鑑賞会が行われました。色鮮やかなステンドグラス、木の素材を生かしたパズル、思い思いに表現した絵画や、精巧に描き上げた鳥獣戯画の模写作品・・。一つひとつの作品を見つめながら、表現の面白さを味わっている子、「これ上手だよ!」と思わず声を上げる子など、それぞれに鑑賞を楽しんでいました。
 今週木曜日からの一週間は、個人面談です。今年度の作品展は、個人面談期間中に保護者の方々に見ていただく形で実施されます。お家の方に自分の作品が見てもらえることを、子どもたちも楽しみにしていることでしょう。 

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海の向こうから「Happy new year!」

2022年1月 7日 (金)

 スロベニアの小学校から、嬉しいお手紙が届きました!

“Merry Christmas and happy new year!”
“We celebrate christmas with food and presents from santa.”

 英語のメッセージカードには、丁寧に描かれたイラストも添えられています。楽しそうに食事をする家族の様子、可愛らしいトナカイにクリスマスツリー。遠くの国でも、子どもたちが夜空を見上げてサンタさんを待っているのですね!たくさんのカードの中には、日本のゲーム機のイラストもありました。そちらの国でも楽しまれているのでしょうか。
 
 世界140ヵ国・地域、30000以上の学校が参加するコミュニティである iEARN(アイアーン)。国際交流として、本校の6年生が「Holiday Card Exchange」のプロジェクトに参加しました。昨年、子どもたちがスロベニア、ロシア、ベラルーシ、台湾といった国々に手紙を書き、最初に届いたお返事がスロベニアの小学校からでした。

 日本語を話す私たちも、スロベニア語を話すスロベニアの子どもたちも英語を学び、英語でメッセージを交換しました。海を越えた交流を通して、世界中の「友だち」がぐっと身近な存在に感じられるものです。

 話す言葉は違っても、お互いの顔は見えなくても、共にこの地球で学ぶ小学生です。いつの日か手を携えて、世界が一つになれるように・・。この取り組みがそんな未来の礎になることを期待しています。


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