2月の終わりに
2026年2月27日 (金)
今日、2年生が各教室を回っていました。「とうこう郵便局は今日で終わりです。たくさん使ってくれてありがとうございました。」と、丁寧な言葉で立派に挨拶ができた子どもたち。たくさんのはがきを通して、学校内に温かな交流の場を作ってくれました。お疲れさま、そしてありがとう。
今朝、ある1年生が「ぼくのところに、まだお手紙こないんだ。」と話していました。アーノルド・ローベルの物語「お手紙」に出てくる“がまくん”の姿に重なり微笑ましく思いつつ、こちらも“かえるくん”のように「きっと来るよ」と言い、昼休みの配達を待つことにしました。そして昼休みが終わる頃、「届いた~!」とその子が声を弾ませてやってきました。手には兄弟学年のお姉さんからのお返事のはがき。嬉しくてたまらない、というように、何度も何度も読んでいたのでした。
さて、早いもので2月がもう時期終わろうとしています。1年生の教室では、新入生をお迎えする準備を進めています。昨年4月に入学したとき、教室にたくさんの飾りがあったことを思い出して、今度は自分たちがお迎えしようと意気込んでいます。ある班の子たちは、校長室のことを紹介していました。「このがっこうの こうちょうしつは じゆうに はいって あそべるよ」と書き、折り紙や絵本など楽しそうな写真を添えています。他に、グラウンドの遊具や二階のテラスのことや、校内にいる生き物たちを紹介する班もありました。
春になったら、新入生に優しく学校のことを教えてあげたり、一緒に遊んだりする場面があることでしょう。「ひらがなで書かないといけないね!」「楽しいってことが伝わるように書かなきゃ」と、お兄さん・お姉さん目線で一生懸命準備を進める姿に、一年間の大きな成長を感じて嬉しく思いました。



























