桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

収穫できたよ!(4年生 総合)

2022年5月26日 (木)

 夏野菜が、収穫の日を迎えました! 収穫一番乗りの野菜はきゅうりです。きゅうりを育てていたグループの子どもたちが、昼休みに農園で収穫をしました。「やったー!」と、喜びを身体いっぱいに表現する子どもたち。日々の水やり、観察を続けてきたからこそ、達成感も大きかったことでしょう。
 6人のメンバーで相談した結果、一本のきゅうりを仲よく6人で分けることに。家庭科室で6つに切り分けて、大事そうに袋にいれて持ち帰りました。小さくとも新鮮な採れたて野菜を、今日はお家で味わったことでしょう。他の野菜も順調に育っていて、子どもたちは今か今かと収穫の日を待ち望んでいます。

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こどもの国へ(1年生 遠足)

 雨のために、1週間延期になっていた1年生の遠足。先日、無事実施することができました。遠足当日の朝、「お兄さんも、今日遠足なんだって!」と嬉しそうに教えてくれる子がいました。朝の電車で、前日に初顔合わせをしたばかりの兄弟学年の5年生に会い、その時に教えてもらったのだそうです。出発前から、子どもたちのワクワクする気持ちが伝わってきました。

 こどもの国に到着しました。中央広場横の遊具で遊んだ後、広い園内をみんなで歩いて白鳥湖まで行きました。途中で水飲み休憩をとるたびに、子どもたちは「お弁当の時間はまだかなあ?」とたずねてきました。たくさん歩いているうちに、みんなのお腹が鳴り始めたようです。お待ちかねの昼食タイムになり、お弁当とお菓子をレジャーシートに広げた時の子どもたちの幸せそうな表情が、とても印象的でした。昼食後にも、芝生の上でジャンケン列車、ハンカチ落としなどのレクをして楽しい時間を過ごしました。

 「おともだちといっぱいあそべました。」「きれいなこえでうぐいすがないていました。」感想カードに書かれたコメントの一部です。楽しい思い出の中に多くの学びが詰まった、充実した遠足になりました。

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今週も元気に登校だ!

2022年5月24日 (火)

 「おはようございます!」今日も、明るい挨拶をしながら4~6年生の子どもたちが登校してきました。「暑かった~」と、額の汗をぬぐいながら歩いている子の姿も見られます。これから気温の高い日が増えますが、元気に登校してきてほしいです。1~3年生は、栗平駅からスクールバスに乗って登校してきます。運転手さんに「ありがとうございました」と挨拶をしながら、笑顔でバスをおりてくる子どもたちです。

 朝の時間帯、教員が校舎前で安全指導に当たっておりますが、児童が横断歩道を渡る際、忙しい時間にも関わらず一般の方もしばしば車をとめてくださいます。また、通学路や駅・電車内など、私たちの目の届かない場所で子どもたちの安全面に配慮してくださったり、温かくお声かけくださったりする方がいらっしゃいます。この場をお借りして、日頃のご厚意に感謝申しあげます。

 さて、小学校は授業参観ウィークです。授業が始まろうという時、キョロキョロとお家の方の姿を探す低学年の子どもたち。目が合うとにっこり微笑んだり、小さく手を振ったりと、かわいらしい様子が見られます。学年が上がると緊張感が出てきますが、それでもお家の方が来てくれるのは嬉しいものです。授業が終わるとお家の方のところに駆け寄って、何か笑顔で話している子もいました。学校でのがんばりをお家の方に認めてもらうこと。これも、子どもたちにとって大きな励みになることでしょう。

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小満

2022年5月21日 (土)

 今日は二十四節季の一つ、小満でした。万物が次第に成長し天地に満ち始めるという意味で、日に日に夏らしさが感じられるようになる時期です。また、まもなく「麦秋」を迎えます。秋に蒔いた麦にとって初夏は収穫の「秋」であるからです。昔の農家の人は、麦が順調に育ったのを確認してほっと一安心、“小さく満足” した時期だったのでしょう。

 小学校の農園にも「実り」がやってきました。今日の午後、2年生の畑で見つけた小さくて青いミニトマトです。来週、子どもたちが見たら喜ぶことでしょう。

 暑すぎず寒すぎず、過ごしやすい日々ですが、ここのところ雨の日が多く感じられます。麦が熟す頃ということから、この時期の雨は「麦雨」ともいうそうです。今日の写真は、滴る雫が美しい農園の植物たちです。

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すくすく育つ農園の作物

2022年5月20日 (金)

 初夏を感じさせる爽やかな季節になりました。毎日、中休みの農園には水やり当番の4年生の姿があります。「一緒に行く!」と、その日の当番以外の子どもたちも行くことが多いため、農園は連日大賑わいです。

 苗を植えかえたオクラも、その後の様子は順調です。子どもがお家で準備してくる手作りの農薬が、効果を発揮しています。また、きゅうりなどの葉の一部に見られた「うどんこ病」の対策として、別の子どもたちがお薬を作ってきました。「重曹」を原料にした手作り農薬です。スプレーボトルに入れたそのお薬を、葉の一枚、一枚に丁寧にかけています。日頃の観察を通して小さな変化に気づき、自分で調べて行動する子どもたち。農園活動を通して、学ぶ力が育まれていきます。

 農園は子どもたちにとって楽しい場所です。作物の生育状況のチェック・水やりを終えると、農園の中のあちらこちらを散策したり、斜面を駆け上がって遊んだりする姿も見られます。先日は、ノアザミなどの草花を摘んできた子がいたので、教室で一輪挿しに飾ることにしました。また、一段下の6年生のたまねぎ畑で、「ずいぶん大きくなったねぇ」と感心して眺めている子もいました。収穫の時期が近づいているでしょうか。6年生のたまねぎを収穫祭のカレーで味わう日を、4年生も楽しみにしています。

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みんなで相模原へ(4年生 遠足)

2022年5月18日 (水)

 相模原麻溝公園・県立相模原公園に遠足へ行ってきました。こちらは隣り合わせの二つの公園で、季節の花々が咲いているたいへん美しいところです。「この花きれいだね」と、散策中に時折立ち止まる子どもたちの姿が見られました。

 最初に訪れたのがふれあい動物広場です。班ごとに、様々な小動物を見て回りました。目で追えないほど素早く動き回るシマリスや、足元まで近寄ってくるうずなどの鳥たちが、特に人気を集めていたようです。「先生、さっきまでクジャクが羽を広げていたんだよ!」と興奮気味に教えてくれる子もいました。

 新緑の眩しい園内を散策しながら次に訪れたのが、グリーンハウス(大温室)です。南国気分で歩きながら、様々な熱帯植物を観察しました。温室の屋根を突き抜けるような高さの木や、様々な多肉植物、そして見慣れない不思議な花々。短い時間でしたが、見ごたえのある温室散策でした。

 「お腹すいたよぉ」たくさん歩いているうちに、腹の虫が鳴き始めたようです。噴水のわきを通り、もう少し進むと、最後の目的地「芝生広場」に到着しました。広い青空の下、友だちと一緒に食べるお弁当は格別です。笑顔に満ちた幸せな昼食タイムでした!

 「遠足って、一年に一回だけなのかなぁ」帰りのバスが駅に近づいてきた頃、そんな声が聞こえてきました。「一回じゃいやだよ。もう一回行きたい!!」他の子もつぶやいています。子どもたちは、それだけ楽しい一日を過ごすことができたようです。お家に帰った子どもたちは、遠足の楽しかった出来事をたくさんお話ししていることでしょう。

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筆を使って字を書こう(4~6年生 毛筆)

2022年5月17日 (火)

 火曜日は4~6年生の毛筆の授業があり、専門の講師による指導を受けています。今週は1組の子どもたちが取り組みました。

 毛筆一年目である4年生は、基礎から丁寧に学んでいます。今日は「十二」というお手本を題材に、
横画・縦画の書き方を学んでいました。まずは、書き始め(=始筆)の練習です。筆先を紙に置く時の角度を、先生が時計の針に例えて説明しています。筆先が真横を向く「9時」の角度にすると弱くと細い線になり、「10時」で書いてみてもまだ力強さが足りません。先生が筆先を10時と11時の間ぐらい(=約45度)の角度にして書くと、毛筆らしい始筆になりました。子どもたちは時計の針の方向をイメージしながら、始筆の練習をしていきました。

 次は縦画です。横画の終わり(=終筆)に少し慣れてきた子も、「十」の縦画の終わりは難しそうでした。「筆の腹を使ってスーッと筆を上げるのですよ」先生が説明しながらお手本を示すと、「きれい・・」と子どもたちの感嘆の声と拍手が聞こえてきました。硬筆の「十」とは違って、実際に書いてみるとお手本のように先を細くするのは難しいものです。「あれ、違うなあ・・」そう呟きながら、何度も何度も練習する子どもたちでした。

 毛筆特有の筆圧を感じながら、点画の書き方、「はね」「はらい」などの終筆を意識して書くことによって、より正しく整った字を書けるようにしていくのが授業のねらいです。文字への関心を高めるきっかけになるとともに、子どもたちが上達を実感できる毛筆の授業にしていきたいと思います。

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初夏

2022年5月14日 (土)

 午後になり、昨夜から降り続いた雨が上がると、中学・高等学校のテニス部やハンドボール部の生徒たちが練習を始めました。爽やかな初夏の風に乗って、力強いかけ声が聞こえてきます。

 作物の様子を見るために農園に行きました。2年生のミニトマト、4年生の夏野菜、6年生の玉ねぎは、それぞれ葉に雨の雫を輝かせながら、元気に育っていました。雨風の影響もなくひと安心です。

 農園には、柿の木があります。4月頃、透明感のある若葉が出てきましたが、今ではずいぶんと濃い緑に変化してきています。よく見ると、花も咲き始めていました。肉厚の白っぽい4枚の花びらが、反り返るような姿で咲くかわいらしい花です。一日の中のほんの少しの時間、そんな風に身近な自然を眺めてみるのも楽しいものです。

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第1回 全校集会

 木曜日に今年度最初の全校集会が行われ、各教室のモニター画面を見ながら、子どもたちが楽しいひと時をすごしました。

 集会委員会の5・6年生は、企画・準備を進める上で “全校児童が楽しめること” を心がけていました。1年生にも6年生にも楽しんでもらえたらいいな!・・
そんな思いを共有し、委員同士が話し合って作り上げた集会動画には、3つのお楽しみが詰まっていました。

①「ここはどこでしょう? クイズ」 
 グラウンドにある滑り台、3階廊下のつきあたりの窓など、学校のいろいろな場所の写真を見て答える問題です。春に、事務の先生がきれいに塗装してくれた滑り台も、子どもたちはちゃんと正解していました。

②「イントロクイズ」
 高学年を意識して問題を作成したそうです。「コスモス」「地球星歌」など、高学年の子どもたちの好きな合唱曲の冒頭部分が流れてきました。音楽の授業で、少しずつ合唱の機会が増えてきています。今年度、高学年の子どもたちのきれいな歌声がたくさん聴けるといいなと思いながら、私たちもイントロクイズを楽しみました。

③ おまけの問題
 画面に「眼鏡」の写真が出てきました。「どの先生の眼鏡でしょうか?」・・これは難問です! 答え合わせの画像に知っている先生が写ると、嬉しそうに声を上げる子どもたちでした。低学年の子どもたちに、先生たちの顔と名前を憶えてほしい、という願いを込めて作った眼鏡問題。大いに楽しませてもらいました。

 コロナ禍ですっかり定着した動画による全校集会。「全校児童を楽しませたい」という子どもたちの思いは、各教室の子どもたちに届いていました。今年度 第2回目の集会は、7月7日に予定されています。そちらの集会も楽しみにしていたいと思います。

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兄弟学年の交流(2・4・6年生)

2022年5月11日 (水)

 今年も「兄弟学年」の活動が始まりました。兄弟学年の取り組みは、本校の教育活動で大切にしている異学年交流の一つです。1・3・5年生、2・4・6年生が “3兄弟”になり、年間を通していろいろな活動を行います。同学年の子ども同士の関わりと同じくらいに、年下・年上の関わりからの学びも、小学校生活において大切なものだと考えています。

 今日は2・4・6年生が集まりました。10時過ぎに、最年長である6年生が2・4年生の教室に迎えに行きました。ワクワクしながら待っていた下級生は、お迎えに来てくれた6年生と一緒に体育館に向かいました。今回は、三兄弟で「今年一年間よろしくね!」の顔合わせの日。体育館に着くと、6年生がアンケート用紙を配りました。
その紙には「①好きな遊び ②自分の宝物 ③好きな色」と書かれています。子ども同士質問し合いながら、お互いのことを書きこんでいきました。「好きな色が私と一緒だね!」と、共通点を見つけて嬉しそうにしている子の姿が印象的でした。

 体育館での自己紹介タイムが終わり、中休みの時間になりました。「一緒に遊ぼうよ」と、三兄弟が連れ立って遊びに行く姿も見られました。お兄さん・お姉さんに親近感を持った下級生、かわいらしい下級生に自然と優しい言葉遣いになり、表情も柔らかくなる上級生。ほほえましい兄弟学年の交流でした。

 出席番号順の組み合わせで出会う三兄弟ですが、活動を通して他の三兄弟との交わりも増えていき、次第にいろいろな学年に顔見知りの子が増えていきます。多くの学年の子ども同士が関わり、時に支え合いながら、心穏やかに過ごせる小学校でありたいと思います。 

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