桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

涼しい午前中に・・(4~6年生)

2022年7月25日 (月)

 今日から、夏期講習(5・6年生)と自主学習会(4年生)が始まりました。全員ではありませんが、4年生以上の多くの児童が登校して、午前中に勉強をがんばっています。

 夏期講習では、応用・発展的な内容を扱います。国語の文章読解、算数の特殊演算など、日頃の授業で学んだ知識を生かして、難しい問題に挑戦していきます。問題を見た時には、「どうやって解くのだろう?」と頭を悩ます子どもたち。でも、先生のヒントや友だちの意見が、次第に点と点のようにつながっていきます。「なるほど!」「分かったぞ!」一人ひとりのそんなひらめきを、大切にしていきたいです。

 4年生の教室では、自主学習会が行われています。取り組む内容は子ども一人ひとり異なります。初日の今日は、多くの子が夏休みの宿題に取り組んでいたようです。疑問に思ったことを自分の言葉で質問できるのも、学ぶ力の一つ。算数の宿題の中で、kgとgの単位変換を含む文章題について何人かが質問に来ました。その子にあったヒントを与えると、次第に「1kg=1000g」に気づいていく子どもたち。そこまで分かれば、ゴールはもう目の前です。先生にいつでも質問できる環境で、一人ひとりが自主的に学習を進めていくのでした。

 暑い盛りの毎日です。そんな中、元気に登校してくる子どもたちが実りある学びができるよう、私たちも応援していきたいと思います。

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5年生が植えてくれた植物

2022年7月23日 (土)

 Aグラウンド脇の花壇に、オジギソウの花が咲きました。インク色の毛糸で作ったポンポンのような、可愛らしい花です。

 このオジギソウが、子どもたちに大人気です。休み時間にしゃがみこみ、じっと観察している子の姿をよく見かけます。葉を指で触ったり水やりしたりすると、まるでお辞儀をするように葉を閉じるオジギソウ。先日、子どもたちと一緒にボール遊びをしていた時、投げたボールがオジギソウの方に飛んで行ってしまいました。「先生! ダメ! オジギソウがびっくりしちゃうよ」と、子どもたちに注意されてしまいました。これには、反省‥。それほど、子どもたちが大切にしているのです。

 現在 花壇にある植物は、すべて5年生が植えたもの。他にも、ポーチュラカ、日日草、コキアなどが、それぞれ可愛らしい姿で見る人を楽しませています。5年生が植えてくれた植物たちを、また次の機会にご紹介したいと思います。

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中高のプールで泳ごう(6年生 体育)

 中高のプールを使用して水泳の授業を行いました。中高のプールは、桐光学園高等学校 創立40周年の記念事業の一つとして、メイングラウンドと併せて竣工した新しい施設です。
 小学校にあるのは青空の似合う屋上プールですが、こちらは最新設備が整う屋内のプール。子どもたちは広くて使いやすい更衣室がとても気に入った様子でした。天井の高いプールには、窓から自然の明かりが差し込んできます。また、活動しやすい水温で気持ちよく活動ができました。
 せっかく中高のプールに来たので、普段はできない体験も。小学校のプールと比べて深い部分もあるため、水の中をゆっくり歩きながらその深さを体感してもらいました。「やっぱり中高生は大きいね」と驚く子どもたち。もちろん、その後は各自の身長にあった無理のない深さのところで、いつものようにクロールや平泳ぎの練習をしました。授業が終わると、満足した表情で小学校に戻って行く子どもたちでした。

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校内水泳記録会

 昨日は、夏休み前最後の登校日でした。新学期を迎えてからこれまでの間、日々の授業や休み時間の他に、遠足や収穫祭、社会科見学などの楽しいイベントがありました。また、1年生にとっては、何もかもが新しい毎日だったと思います。日々、多くのことを吸収しながら成長してきた4ヵ月間でした。
 来週から、自主学習会や夏期講習で登校する子もいますが、いったん今日から夏休みです。交通事故や水の事故には気をつけて、健康で充実した毎日を過ごしてほしいです。また、お家の中で家族と過ごす時間も長くなります。家族の一員として、自分にできることを一つでも見つけて行動できるといいなと思います。

 午前中で授業が終わり、午後からは校内水泳記録会が行われました。写真はその時の様子です。4~6年生の児童約40名が参加して、自由型、平泳ぎ、バタフライなど自分の得意な泳法で挑戦しました。100m自由形に挑んだのは2人の5年生。流れるようなフォームと力強い動きで100mを泳ぎきると、プールサイドから大きな拍手が送られました。
 「プールで泳ぐ我が子を久々に見ることができて、とても嬉しく思いました」と、ある保護者が話してくださいました。コロナ禍で活動に制約がある中、保護者が学校に足を運ぶ機会も限られてきました。こうしてまた一つ、本来の行事が行えたことを、私たちも嬉しく思っています。
 3年ぶりの実施となった校内水泳記録会。異学年の子ども同士で応援し合ったこと、お家の方に泳ぐ姿を見てもらえたことが、子どもたちにとって大きな励みになったことでしょう。

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夏真っ盛り!

2022年7月21日 (木)

 夏休み前の授業は、今日と明日の二日間を残すのみとなりました。暑い中、子どもたちは元気に学校生活を送っています。昨日は、子どもが登校する時間帯から強い日射しが照りつけていました。外遊びの指標としている暑さ指数(WBGT)が朝8時の段階で「厳重警戒」を示していたため、子どもたちはひと足早く外遊びを終えて教室に戻りました。夏真っ盛り! の毎日です。
 水泳の授業も、しっかりと水分補給をしてから臨みました。3年ぶりのプールを実施した今年度の夏、天候に恵まれてたくさん泳ぐことができました。今日は、6年生が中高のプールを利用して授業を行う予定です。子どもたちはみんなワクワクしています!

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王禅寺処理センターへ(4年生 社会科見学)

2022年7月16日 (土)

 先日、社会科の単元「わたしたちのくらしとごみ」の学習の一環として、社会科見学を行いました。訪れたのは小学校と同じ麻生区内にある「王禅寺処理センター」です。

 施設内を案内していただきながら、職員の方から詳しい説明を受けました。収集車によって一日に運ばれてくるごみの量、900℃という高温で処理する焼却炉のこと、24時間体制で施設を動かしているということ・・働いている職員の姿、大きな施設の数々を見ながら、子どもたちは一つひとつの話を熱心に聞いていました。

 見学中、子どもたちが特に興味を持って見ていたのが、ごみクレーンの動きです。ごみピットに積まれた大量のごみを、ごみクレーンが引き上げていく様子を見せていただきました。「巨大なクレーンゲームみたいだなぁ」「同じ麻生区だから、学校のごみもここにくるんだね。見えるかなあ?」そんなことを言いながら、クレーンの動きを熱心に見つめる子どもたちでした。

 併設される「王禅寺エコ暮らし環境館」でも見学をしました。発電装置を回す体験をしている子、太陽光発電・バイオマス発電などの再生可能エネルギーに関するクイズに挑戦する子。楽しみながら、様々な環境問題に関する情報に触れることができました。

 環境館では、こんな嬉しい情報も書かれていました。
川崎市のごみの量は、3年連続で政令指定都市で最も少ない結果だったそうです。施設の方々の日々の努力、そして地域住民の工夫や協力が、ごみの削減につながっているのだと思います。川崎市では2025年度までに、ごみの排出量を2014年度と比べて1人1日あたり45g減らすことを目標にしているそうです。45グラムとは板チョコ1枚分の重さ!これなら、達成できそうですね。 学校生活の中でも、子どもたちと一緒に工夫できることを探していきたいです。

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みんなで食べると美味しいね(収穫祭)

2022年7月15日 (金)

 今週は、木曜日に4~6年生、金曜日に1~3年生の収穫祭がありました。朝から、収穫祭委員のお母さんたちがカレーの準備してくださいました。

 お昼が近づいてくると、子どもたちが少しそわそわしてきます。「カレーの匂いだね」そんなことを口にしながら、楽しみにお昼の時間を待っています。休憩時間には時計に目をやり、あと1時間あるのかあ、もうお腹すいちゃったよ、などとつぶやいている子もいました。

 午前中の授業を終え、首を長くして待っていたお昼の時間になりました。大きなお鍋が教室に届き、各クラスの収穫祭委員が子どもたちのご飯の上にカレーをよそってくださいました。「いただきます!」6年生が農園で育てたタマネギがたっぷり入ったカレーを、子どもたちが嬉しそうにほおばります。普段と同じく食事中の会話は控えてもらいますが、それでも子どもたちの大満足の表情が伝わってきました。

 「おかわりできた!美味しかったなあ」「もう、動けないよぉ」食事後、そんなことを口々に話す子どもたち。みんな、幸せいっぱいの様子です。タマネギを育ててくれた6年生への感謝。カレーを作ってくださったお母さんたちへの感謝。たくさんの「ありがとう」が詰まった楽しい収穫祭でした。

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サイのお話から(4~6年生 講演会)

 昨日の朝、校長室から子どもたちの声が聞こえてきました。お絵描きをする子、折り紙を楽しむ子、動く電車のおもちゃで遊んでいる子。こんな風に、桐光小の校長室は気軽に立ち寄れるみんなの居場所です。「この本に出てくるサイはね・・」と、一冊の本を眺めながら、校長先生と話をしている男の子たちもいました。本のタイトルは『このせかいからサイがいなくなってしまう - アフリカでサイを守る人たち -』です。
 
 この本の著者である味田村太郎さんは、桐光学園中学校・高等学校の卒業生。そんなご縁から、小学校で4~6年生を対象に講演会をしてくださいました。NHKの記者として、アフリカ30ヵ国で取材をされてきた味田村さん。豊富な経験に基づく興味深い話を聞かせてくださいました。

 絶滅の危機が迫るアフリカの「サイ」のお話が、昨日の講演会のテーマです。角を取るために密猟される実態と、それに立ち向かうレンジャーのお話からは、耳を疑いたくなるような現実が見えてきました。母親を奪われた子どものサイが密猟者に立ち向かっていき、いずれは殺されてしまうというお話。密猟者に角をとられて負傷したサイを、獣医師たちが懸命に治療をするお話。いずれも、子どもたちは目を丸くして聞き入っていました。

 「密猟者に会ったことはありますか?」講演会の最後に、そんな質問を投げかけた子がいました。味田村さんはこう答えてくださいました。
 —記者として、両者の立場からのお話を聞くことが大切です。そこで、レンジャー・密猟者 両方の思いを聞きました。密猟者には「働きたくても仕事がなくて家族を養えない」などの動機や理由がありました。―
 味田村さんも強調されていましたが、貴重な野生動物を傷つける密猟はけっして許されないことです。しかし、この問題がそう単純ではないことも分かります。教育、人口増加、貧困、不平等など、世界にある様々な課題がそこにあり、密接に関わっていることが見えてきました。

 今回の講演を通して、子どもたちは何を感じ、どんなことを考えたでしょうか。事実を知ることは、世界に関心を持つきっかけになります。地球上に生きる一人として、自分にできることは何なのか? そんなことを考えるきっかけになる、貴重な学びの場となりました。

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夏野菜、大成功。(4年生 総合)

2022年7月12日 (火)

 5月からこれまで、毎日たくさんの夏野菜を収穫しました。ナス、キュウリ、オクラ、トウモロコシ、エダマメ・・日々の手入れもがんばっていただけに、収穫の喜びもひとしおでしょう。7月に入ると、ようやくトマトが真っ赤に色づきました。「もう少し、あと少し・・」と、農園に足を運んで見守っていた子どもたちは、見事な収穫に大満足です!

 一方、トウモロコシ、カボチャ、エダマメの畑では、後片付けに入りました。昨日の総合の授業では、役目を終えた作物を抜いたり、土を覆っていたマルチシートをはがしたりと、子どもたちは汗をぬぐいながら手際よく作業を進めました。「なんだか寂しいね」 そんなことを、ぽつりとつぶやく子の姿も。みんなで心を込めて育ててきた数か月間の活動を、思い出していたのでしょう。

 先週の土曜講習後のことです。農園の様子が気になり、帰りがけに農園に立ち寄った子たちがいました。赤くなってる! と嬉しそうにトマトを摘む子どもたちの方から、笑い声が聞こえてきました。「見て見て~」とお腹を抱えながら持ってきてくれたのが、2枚目の写真のトマト。一緒に大笑いしながら、「これは、桐光小ニュースだね!」ということに。この場をお借りして、ユニークな形のトマトを紹介させていただきました (*^-^*)

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美しい歌声(合唱部)

2022年7月 9日 (土)

 今日の午後、4階の音楽室から歌声が響いてきました。歌っているのは4~6年生の合唱部の子どもたちです。音楽室にお邪魔して、練習の様子を見せてもらいました。

  「ふるさと」「With You Smile」「明日笑顔になあれ」・・心地よい旋律とともに聞こえてくる歌詞が、心に優しく響きます。美しい二部合唱のハーモニー、そして何よりも歌っている子どもたちの表情が素敵でした。

 9月には、神奈川県民ホールで「神奈川県私立小学校音楽会」が開かれることになりました。実に3年ぶりの開催です。具体的な目標が見えてきたことで
、子どもたちのモチベーションが上がっています。今日のソプラノ・アルトのパート練習の際には、6年生を中心に「ここの強弱を意識して歌った方がいいよ」などと話し合う姿がありました。こうやって互いに高め合い、よりよい合唱を作り上げていくのでしょう。

 今年の合唱部は、男の子もたくさん活動しています。「楽しそうだから、ぼくも入ろうかな」先日、そんなことを話している子もいました。
男女共に力を合わせて、これからも楽しく活動してほしいと思います。

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