4月から5月へ
2026年5月 1日 (金)
児童が登校する前の朝の学校は、静かな空気に包まれています。廊下や階段、もうすぐ子どもたちがやってくる各教室・・と、照明のスイッチを入れるたびに校舎内が明るい光で満たされていくと、一日の始まりの気配が滲んできます。
ふと図書コーナーの隅に目をやると、1年生の朝顔の鉢が並んでいました。登校してきた子どもたちが、大事そうに眺め、水やりをする姿が目に浮かんできます。「昨日よりも背が伸びた!」と、日ごとの変化に気づき、喜びながら、1年生も毎日健やかに成長していくのでしょう。
さて、今週も毎日子どもたちが元気いっぱいに登校してきました。新学期から約ひと月が経ち、ほどよく緊張感がほぐれてきた頃でしょう。木曜日には、5・6年生の集会委員による全校集会が開かれました。今年度の兄弟学年(1,3,5年生/2,4,6年生)の出会いの日ということで、先に三兄弟で顔合わせをしてからひかりホールへと向かいました。今回の企画はビンゴゲームです。自分のカードに書かれている数字が大きなスライドに映し出されると、子どもたちの歓声が聞こえてきました。上級生が低学年の子のカードを一緒に確認する姿や、「よかったね!」と笑顔で喜び合う姿。今年も、心穏やかに楽しく異学年交流をスタートすることができました。
明日からはゴールデンウィークです。会話の中で、連休中の予定について話す子がたくさんいました。スポーツに取り組む子、おじいさん・おばあさんに会いに行く子、家族旅行を楽しみにしている子。新緑の美しい季節、それぞれに心弾む日々が過ごせたらいいなと思います。



























