桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

学び合いを広げよう(4年生 算数)

2020年10月13日 (火)

 4年生は、算数の授業で「垂直、平行と四角形」の学習をしています。
 垂直と平行の意味を知り、実際に垂直や平行な直線もかきました。子どもたちは三角定規の特性を活用することで、いろいろなかき方を発見しながら取り組んでいます。
 先日、平行な2本の直線と直線が交わってできる角の大きさについて学びました。角度が等しい角を調べたときに、子どもたちはすぐに角度を測るのではなく、「この大きさは90°より小さい」「平行な直線が交わることはないから、この角とこの角は同じかもしれない」など、ある程度の見通しをもって分度器で角度を調べる様子が見られました。その結果、対頂角や同位角、そして錯覚の関係を学んだ際には、子どもたちの頭の中にすんなりと入ってきたようでした。
 次に、これらの角の関係の演習問題を行い、最後に対頂角や同位角などを活用した問題を自分たちで作りました。工夫しながら夢中になって作った問題をみんなで解いたり検証したりすることにより、角度の量感も鍛えることができました。
 問題作りをして一つひとつ検証していくことが、これまでの学習の総まとめとなりました。他者の考えを認めそれを理解しようとすることは、学習内容の定着に加え、豊かな発想力・応用力にもつながっていくと考えています。これからの授業でも大切にしていきたいと思います。

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係活動(2年生)

 2年生でも、10月から少しずつグループ活動が再開しています。先週、子どもたちが楽しみにしてきた係活動もスタートしました。
 係活動では、それぞれの係がやらなければいけない仕事の他に、クラスをさらに楽しくするための企画も考えています。生き物係がウーパールーパーの絵のコンテストを開く企画を立てたり、美化係がロッカーのきれいな子に賞状とメダルを作ったりと、様々なことを考えているようです。
 これらの活動を通して、友だちに自分の意見を伝える力、相手の考えを受け入れる力、また企画を計画して実行に移す力など、多くの力を育んでいってほしいと思います。

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笑顔あふれる楽しい時間(クラブ活動)

2020年10月12日 (月)

 後期から、前期に出来なかった教育活動を少しずつ再開させています。4~6年生が授業の中で行う「クラブ活動」のその一つです。本来は異学年交流の場ですが、感染症予防の観点から今年度は後期から学年別に実施することになりました。学年ごとに子どもたちの希望を採り入れつつ、安全を確保しながら活動できる内容を選びました。
 初回の今日は6年生の活動日です。サッカー、ハンドボール、バスケットボール、卓球、バドミントン、パソコン、制作、カードゲーム・囲碁将棋の8つの活動に分かれました。クラブ活動では、子ども同士でアイディアを出しながら活動計画を立てていきます。さっそく、チーム決めをして試合を楽しんだり、好きなゲームを楽しんだりして、子どもたちは充実した一時間を過ごしていたようです。
 帰りの会で、久しぶりのクラブ活動の感想を尋ねてみました。「楽しかったー!」「ストレス発散できました!」と、嬉しそうに感想を口にする6年生の子どもたち。子どもたちの弾けるような笑顔に、私たちまで励まされた気持ちになります。感染症対策において配慮すべきこと、子ども一人ひとりに心がけてほしいことも多くあります。そんな時期の中でのクラブ活動再開ではありますが、出来ることから「一歩」踏み出せたことを心から嬉しく思います。

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秋を見つけよう(1年生 総合・表現)

2020年10月10日 (土)

 10月に入るとすっかり涼しくなり、学校周辺でも季節の変化が感じられるようになりました。先日、総合と表現の授業で「秋をみつける」の活動をしました。
 総合の授業では、四季を感じられる活動を多く取り入れています。先日は農園を歩き回り、赤く色づいた葉や柿の実、コオロギなどを見つけました。また、表現の授業ではメイングラウンドの辺りを散歩してトンボやススキの葉などを見つけた後、「栗のかたちを表現してみよう」など秋をお題とした身体表現の活動をしました。
 授業中だけではありません。休み時間にせせらぎで赤とんぼを見つけた子、尾根道のススキを見つけて嬉しそうに教えてくれる子など、それぞれに秋を見つけて楽しむ様子が見られます。中秋の名月のことを日記に書いている子もいました。
 今週末は秋を
通り越したような肌寒い日が続いていますが、台風が通り過ぎればまた秋らしい日々が戻ってくるでしょう。もうしばらく秋の季節を楽しんでほしいと思います。

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“My Dream Summer Vacation”(6年生 英会話)

2020年10月 7日 (水)

 5・6年生の英語は、「文法」「会話」二つの授業を並行して行い、それぞれの学習内容を連動させながら子どもたちの英語力を磨いていきます。英会話は教科書に沿って授業を進め、それぞれの「レッスン」の学習を終える毎に簡単なチェックテストを行っています。
 今日、6年生の英会話の授業では「過去形」の学習のまとめとして、「My Dream Summer Vacation」のスピーチテストをしました。本来であれば夏休みの旅行の思い出を題材にしたいのですが、今年の夏はそれができませんでした。そこで、自分の「夢の夏休み」をイメージしたスピーチを考えました。
 過去形の動詞「went to」「ate」「saw」「enjoyed」を使い、四つの文でスピーチを組み立てます。好きな地域や国、そこで食べたものや見たもの、そして楽しんだこと・・まるで思い出を語るように、子どもたちは生き生きと話していました。ネイティブの先生からのアドバイスの一つ「smile」を意識できた子もいました。マスク越しではありますが、目の表情から英語で楽しく伝えようという気持ちが伝わってきます。
 いつかまた、好きな場所を訪れて、美味しいものをたくさん食べたり楽しんだりする日が来ることでしょう。その時にもう一度、子どもたちの
英語のスピーチを聞いてみたいなと思いながら眺めていました。

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稲刈り(5年生 総合)

 先週は、5年生の稲刈りが行われました。気持ちのよい秋晴れの下、6月から大切に育ててきた稲を収穫することができました。
 今年度は3人ずつのグループを作ってバケツの中で稲を育て、それらを水田に植えました。「ぼくたちのバケツはあれだ!」自分たちのバケツを見つけ出して改めて稲を見てみると、ずっしりと重そうな稲穂を垂らしています。子どもたちは慎重な様子で稲の根元をつかみ、稲刈りが始まりました。
 鎌を使うことに不慣れな子どもたちもいました。「のこぎりを使っているみたい!」そんなことを口にしながら、指の位置に気をつけて丁寧に刈り取っていきました。水田の中はまだぬかるんでいるところもあり、足元を泥まみれにしながら収穫を行う子たちの姿もありました。
 収穫した稲穂は、束にしてしばらくの間乾燥させます。しっかり乾いたら、「脱穀」「もみすり」「精米」といった次の工程に入っていきます。精米の途中までは機械に頼らず、身近にあるものを使って手作業で行う予定です。美味しいお米をいただく日まで、もうひとがんばりです。

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クッション作り(6年生 家庭科)

2020年10月 5日 (月)

 6年生の家庭科の授業では、活動場所を家庭科室と教室に分けてクッション作りを行っています。
 今日、家庭科室ではチャコ鉛筆を使い、ミシンで縫う場所などに印をつける作業をしていました。その後クッションの中身を入れる出し入れ口を三つ折りにして、ミシンで縫うところまで進めました。
 教室で活動する子どもたちは、フェルト生地を使ってクッションの飾りを作っていました。一人ひとりが、動物や好きな模様など思い思いにデザインを楽しんでいます。それらをクッションに縫い付けたら完成です。
 小学校の楽しい思い出がつまった世界に一つだけのクッション。完成が楽しみです!

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後期が始まりました

2020年10月 1日 (木)

 数日間の期末休みが終わり、今日から後期の学校生活のスタートです。前期の終業式と同様に、始業式は各クラスのモニターを使って行われました。
 「
他者と意見を交換することを通して、自分を一歩前に進めよう」始業式で、校長先生からそんなお話しがありました。身の回りで起きている様々なことについて、自分の考えを人に伝えること、また人の意見に耳を傾けること・・。机に向かって取り組む勉強も大事ですが、人との関わりを通して学ぶことや、それによって自分を高めていくことも多くあります。このことは、校訓《意志・表現・感謝》の三つの心を育てることにもつながるでしょう。子どもたちが昨日より今日、そして明日に向かって一歩ずつ自分を高めていけるよう、子ども同士のつながり・学び合いを大切にした教育活動を進めてまいりたいと思います。
 後期初日の今日、学校は子どもたちの元気な声で活気に満ちていました。休み時間には、校長室でお話をする子どもたち、グラウンドで汗を流す子どもたちの姿が見られました。2年生の教室に立ち寄ると、笑顔でお弁当を頬張る子どもたちがいました。感染症予防のため、今年度はずっと静かな昼食の時間を過ごしています。友だちと会話を楽しみながらお弁当を食べる日が、早くやって来るといいですね。

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きれいなお水を飲んでね!

2020年9月30日 (水)

 期末休みの最終日です。明日から子どもたちが学校にやって来ます。この数日間は、たれぞうくんを教員が交代でお世話していました。 
 今日は、掃除をして新しい牧草を入れた後、たれぞうくんの好きなペレットフードの袋を出しました。音に反応して「あれ?」と首を少しこちらに向けるたれぞうくん。うさぎは声を出しませんが、実は感情表現がたいへん豊かな動物です。陶器の入れ物にわざと音を立てながらペレットを入れると、《たれぞうはうす》から飛び出してきました。期末休み中、学校で留守番をがんばったご褒美に、いつもよりちょっと多めにペレットをあげました。「美味しい~!」という声が聞こえてきそうなぐらいに、夢中になって頬張るたれぞうくんなのでした。
 最近、たれぞうはうすのところに新しいアイテムが登場しました。フィルターを通していつもきれいな水が出てくる給水器です。これまでは器に飲み水を入れておきましたが、時間の経過と共に水が汚れてしまうことがありました。こちらの給水器を導入したことで、心配なことが解消されました。きれいな水をたくさん飲んで、これからも健康に長生きしてほしいです。

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前期終業式~前期を振り返って~

2020年9月25日 (金)

 今日で前期の授業が終わりです。終業式は各教室で行いました。子どもたちは校長先生のお話しを聞きながら、自分のこれまでの学校生活を振り返っていたことでしょう。
 また、担任の先生からは通知表「のびる子」を手渡されました。学校生活の中で夢中になっていたこと、友だちと仲を深めたこと、がんばって出来るようになったこと・・。子ども一人ひとりの「のびる子」には、先生からのメッセージが添えられています。一人ひとりが学校生活を振り返るとともに、また新たな目標に向かって「がんばるぞ!」という気持ちになれたらいいなと思います。

 桐光学園小学校の前期を振り返ってみます。
 4月。昨年度末からの休校が続く中、例年よりも簡略化した形で入学式を行い、新入生をお迎えしました。2年生以上の子どもたちは、
教科書や家庭学習の課題を受け取るために一日だけ学校に来ました。教室でクラスの担任・副担任の先生とご挨拶し、「新年度」がスタートしました。

 5月。長引く休校中の家庭学習へのサポート体制が整ってきました。オンライン朝の会で一日の始まりを迎え、教員が準備した教材・動画配信を活用して家庭学習を進めてもらいました。画面の向こう側で学ぶ子どもたちの姿を思い浮かべながら、教員の試行錯誤が続く日々でした。

 6月。3ヵ月ぶりに子どもたちの元気な声が小学校に戻ってきました。こまめに手を洗い、アルコール消毒をするなど、緊張感のある「新しい生活様式」が始まりました。この時期は登校日と家庭学習日が交互にやってくる「分散登校」でしたが、一歩ずつ通常の学校再開に向けて近づいてきました。

 7~9月。7月に一斉登校が始まりました。本当の意味での「新年度」の始まりと言えるかもしれません。学校行事の多くが実施できないなど、生活の中での制約が多い毎日でしたが、子どもたちはよくがんばったと思います。短い夏休みの後、猛暑にも負けず子どもたちは毎日元気に登校して今日を迎えました。

 さて、社会情勢を見る限り、新型コロナウイルスの収束にはもうしばらくかかりそうです。新しい生活様式の中で、私たち一人ひとりにできる予防は継続しなければいけません。一方で子どもたちに学ばせたいこと、経験させたいこともたくさんあります。出来る範囲内ではありますが、後期は少しずつ教育活動の幅を広げていきたいと考えています。後期は10月1日からのスタートです!

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