桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

あきのさんぽ(2年生 総合)

2020年11月 6日 (金)

 5日(木)に2組、6日(金)に1組が「秋のさんぽ」に行ってきました。小学校のある川崎市とお隣の東京都町田市の境を通る《尾根道》を歩き、目的地である真光寺公園を目指します。
 両日共に、清々しいお天気に恵まれました。この季節、日中は秋風が心地よく感じられます。子どもたちは、紅葉した葉の彩りに目を向けたり、可愛いどんぐりを拾ったりしていました。また、時折聞こえる野鳥の声や枯れ葉の擦れる音などにも耳を傾けながら、ゆっくりと30分ほどかけて公園に着きました。
 自然豊かな園内の木々も、色鮮やかに紅葉していました。自由時間には、小高い丘から駆け下りたり転がったりしている子、木陰で休んでいる子、夢中になって昆虫を探している子・・など、思い思いに楽しい時間を過ごすことができたようです。
 さて、明日11月7日は「立冬」です。秋の気配を残しながら、次第に冬へと近づいていきます。11月に入り、朝晩はだいぶ冷え込むようになりました。これからの季節は、風邪などに気をつけながら過ごしていきたいです。

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あきのさんぽ(1年生 総合)

2020年11月 5日 (木)

 1組は11月2日(月)、2組は11月4日(水)に「あきのさんぽ」を実施しました。学校の裏から尾根道に出て、班の友だちと一緒に秋探しをしながら近隣にある真光寺公園まで向かう校外学習です。
 子どもたちは、手元の秋探しビンゴカードを見ながら「手よりも大きい葉っぱを見つけたよ!」「ねぇ、ここって『ぽかぽかしたしたもの』って言えるんじゃない?」と、声をかけ合いながら歩いていきました。道の途中にある開けた場所や、真光寺公園の中では、どんぐりや葉っぱを拾う時間もありました。帽子つきのどんぐりや、つるつるしているどんぐり、まるまると太ったどんぐりなど、自分のお気に入りのものを探しては、うれしそうに友だちと見せ合いっこをしていました。
 学校に戻ってから書いた振り返りには、友だちと一緒に秋を探す楽しさや、初めて校外学習に行けたことの喜びなどが書かれていました。グラウンドや農園では見つけられなかった「秋」をたくさん見つけることができた
「あきのさんぽ」。子どもたちにとって、思い出に残る楽しい活動になりました。

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白米になるまで(5年生 総合)

 5年生は総合の授業で「稲作」の学習をしています。自分たちで田植えをした稲を鎌で刈り、白米にするまでを手作業で行っています。先日、もみを外す「脱穀」の作業と、玄米にする「もみすり」の作業まで終わりました。
 さて、今度は「精米」の作業へと移ります。子どもたちは玄米を少しずつビンに入れて棒でつき、出てきた粉(ぬか)を指で丁寧に取り除いていきました。一時間の授業で精米した量はほんのわずかでしたが、もともとの玄米と比べて「こんなに色が違うよ!」と、子どもたちは嬉しそうに確認し合っていました。
 授業が終わり休み時間に入ってからも、教室に置いた精米用のビンと棒を使ってコツコツと玄米のぬかをとっている子どもたちの姿がありました。「昔の人は、こんなに苦労をしていたんだね」「お米を大事に食べなきゃいけないって思う」・・子どもたちの様々な呟きが聞こえてきました。手作業による稲作体験を通して、一人ひとりに
驚きや発見があったようです。

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柿農園見学(3年生 社会科)

2020年11月 4日 (水)

 先日、3年生が今年度初めての社会科見学を行いました。見学先は、学校からバスで10分ほどの黒川東営農団地の柿農園です。天候に恵まれて例年にないほど暖かく、絶好の見学日和でした。
 見学先の農家の志村さんは、18年間も本校でお世話になっている柿農家さんです。柿農園の中で、志村さんから柿の育て方・使用する農機具や肥料・柿のもぎ取り方などを教わり、子どもたちは熱心にメモを取っていました。200本あまりの柿の木を育てていることや、1本の柿の木の剪定に1時間かかることなどを聞き、子どもたちから「すごい」「大変だな」というつぶやきが聞こえてきました。消毒に使うスピードスプレーヤーや草刈りに使う機械は、人が乗って運転する車両型になっています。初めて見る農機具に、子どもたちは興味津々でした。
 最後に柿のもぎ取り体験をしました。子どもたちは友だちと連れ立って柿農園を散策しつつ、一番気に入った柿をもぎ取っていました。自分の選んだ柿を大事そうに握りしめている姿が、とても微笑ましく感じられました。
 見学を通して農作業の話を具体的に伺い、農家の方の工夫や苦労に気づくことができました。自分たちの身近な食材がどのようにして生産されているかを知り、子どもたちの社会認識が広まったのではないかと思います。

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十三夜

2020年10月29日 (木)

 お月見といえば「十五夜(中秋の名月)」が有名ですが、十五夜の約一ヵ月後には「十三夜(後の名月)」があります。今日10月29日が、今年の十三夜です。十三夜には栗や豆などをお供えする習わしがあるため、「芋名月」とも言われています。いずれも、もともとは秋の収穫を祝うお祭りだったそうです。夕暮れの空を見上げてみると、残念ながら厚い曇が広がっていました。31日は今月二度目の満月ですので、その日の夜空を楽しみにしていたいと思います。
 6年生が現在、国語の授業で日本文化を学習しています。相撲、和食、お祭り・・など、日本文化を一つ題材に選び、それらを紹介するパンフレットを作ります。文化の一つひとつには、そこに込められた意味があります。今日の授業では、茶道について調べていた子が道具や歴史などを調べているうちに、「おもてなしの心」と結びついていることに気づいたようです。
 6年生の教室に飾られたささやかなお供え物も、ずっと昔から受け継がれている習わしです。「十三夜」も日本文化の一つといえるでしょう。長い時代を経て、私たちは様々な行事や習わしを受け継いできました。季節ごとに、それら一つひとつに込められた「思い」や「心」を見つめ直すことも大切です。この学習が、そのような機会の一つになればいいなと思います。
※29日の21時を過ぎた頃から、雲の切れ間から美しい月を見ることができました!(2020.10.30 追記)

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トーンチャイム(4年生 音楽)

 4年生の音楽の授業では「トーンチャイム」を練習しています。トーンチャイムとは、アルミ製のパイプにゴムのハンマーがついた楽器です。ハンドベルのような音色がします。
 この楽器を使って子どもたちが挑戦するのは「オーラリー」という曲で、2つのパートに分かれて演奏します。先週の授業では一人ずつ担当する音を決め、自分の担当する音のタイミングで手拍子を打つ練習をしました。今週は担当する音のトーンチャイムを持ち、グループごとに演奏しました。はじめのうちは、リズム通りに演奏できなかったり、2つのパートの音が揃わなかったりしましたが、何度かやっていくうちにきれいなハーモニーを奏でられるようになりました。上手に演奏できた時の子どもたちからは、笑顔がこぼれていました。
 教育活動の中で友だち同士の関わりが制限されている今だからこそ、トーンチャイムを通して、全員で一つの音楽を作り上げる楽しさや喜びを感じてほしいと思います。

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休み時間の様子(1・2年生)

2020年10月28日 (水)

 感染症予防のため、今年度の休み時間は2学年ずつ取るようにしています。昨年に比べるとグラウンドをゆったりと使えるようになり、子どもたちは思い思いの過ごし方をしています。
 お天気のよい日には、外でドッジボールや鬼ごっこをして遊ぶ子の姿がたくさん見られます。教室に目を移すと、係活動や当番活動をしている子や、本を読んでゆっくり過ごしている子の姿が見られます。それぞれの休み時間を満喫しているようです。
 1・2年生が遊びの中で関わる場面も少しずつ増えてきています。2年生が1年生と一緒にドッジボールをしたり、大縄跳びをしている2年生に1年生が声をかけて仲間に入れてもらったりする姿が見られました。休み時間の中で異学年の交流ができていることを、嬉しく思っています。

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今出来ることを、一つひとつ・・(委員会活動)

2020年10月26日 (月)

 これまで実施を見送っていた今年度の委員会活動が、今日ようやく再開しました。6年生のみでのスタートとなります。「最上級生として、学校のために出来ることを見つけて行動しよう」と、それぞれの委員会に分かれて活動計画を立てる話し合いを始めました。
 委員会には、放送・図書・集会・美化・新聞・魚・保健体育・計画の8つがあります。コロナ禍で活動内容には制限があります。それでも子どもたちは知恵を絞り、自分たちに出来ることは何かを真剣に考えています。
 例えば集会委員会では、例年のように全校児童が集まって集会を開くことができません。ある子が「リモート」を活用したイベントを提案すると、他のメンバーが興味深そうにその案に耳を傾けていました。実現できるといいですね。また、新聞委員会で発行回数について相談している時、「もう10月下旬だよ。これからたくさん発行していこうよ!」と意見を出す子がいました。話を聞いている私たち教員は、子どもたちの頼もしい姿に期待が大きく膨らみます。
 「今、自分たちに出来ることを一つひとつ・・」6年生のそんな思いが、よりよい学校を作っていくことでしょう。また、そんな6年生の姿は
下級生たちの立派な見本となるはずです。これから最上級生としてどんな活躍を見せてくれるのか、楽しみにしていようと思います。

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にょきにょきとびだせ(1年生 図工)

2020年10月23日 (金)

 折り紙でお化けやかぼちゃなどのハロウィンの飾りを作ったり、箱やビニール袋をクレヨンやツインマーカーを使って綺麗に彩ったりと、真剣な表情で机に向かう子どもたち。
 現在、図工の「にょきにょきとびだせ」という単元で、ストローで息を吹き込むとビニール袋が箱から飛び出す作品を作っています。今日はそのデザインを考える時間でした。
 完成予想図を頭に浮かべながら道具や材料を自由に選んでいく中で、工夫を凝らしたデザインが次々と生み出されていきました。電車が大好きな男の子は「駅から飛び出す電車を作るんだ!」と張り切った様子で、箱から飛び出す電車のデザインを考えていました。
 作品一つひとつに子どもたちの個性やこだわりが詰め込まれていて、どの作品も素敵な仕上がりになっています。完成が楽しみです。

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倒立に挑戦!(6年生 体育)

2020年10月21日 (水)

 6年生が倒立の練習に取り組んでいました。最初は「壁のぼり」の練習です。床に手をつき、足で壁をのぼっていきます。肘が真っすぐになると、はじめて身体を支えることができます。その感覚が分かったところで、今度はマットの上で足を振り上げる練習です。地面をつかむように手を付けて、身体を真っすぐに起こすようにすると、倒立の形に近づいていきます。 
 友だちと一対一で行う練習では、はじめは「怖い」という気持ちがあったようです。それでも、受け止めてくれる友だちを信じて思いきり足を振り上げました。ようやく成功した子の嬉しそうな表情を見て、私たちまで嬉しい気持ちになりました。
 さて、
先日「2019年度体力・運動能力調査」(スポーツ庁)の結果が公表されました。1964年の調査と比べると、体格は大きく向上(12歳男子平均で約10㎝、女子平均で約7㎝)している一方、筋力を示す項目では15歳以降の発達の程度が緩やかになっているそうです。数字は指標の一つなので様々な捉え方が出来ると思いますが、新聞記事の中に興味深い意見がありました。(今の子どもたちが、早い段階で一つの競技を専門的に練習する傾向を指摘した上で)「小さい頃にいろいろな運動をすることはその後の発達や総合的な運動能力の形成に大切だ」(日本体育大学  伊藤雅充 准教授)というものです。
 
小学校の体育の授業では、楽しく様々な運動に親しめるようにカリキュラムを工夫しています。身体の正しい使い方を覚えて運動能力を向上させながら、一人ひとりが運動することを心から楽しんでもらえたらと思っています。

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