桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

桐光小だより桐光小だより

桐光小ニュース

本を借りると、嬉しいプレゼント!(図書室)

2021年2月24日 (水)

 「本を借りるとしおりがもらえます!」図書委員会のポスターを見て、子どもたちが集まってきました。プレゼントのしおりは全部で10種類。おさるのジョージ、ねずみくんなど絵本の主人公や、名探偵コナン、ドラえもんなど学習漫画に登場するキャラクター、その他オリジナルのイラストが描かれたしおりが並びます。
 ある子は「全種類集めたいから、本をたくさん借りるんだ!」と意気込んでいます。一枚ずつ手作りのしおりを見て、「こんなにたくさん手で切るのは大変だな」とつぶやいている子もいました。
 これからも本に親しんでほしい、との思いで企画した今回のキャンペーン。図書委員会の6年生は、ラミネートされたしおりの四隅が円くなるようにカットするなど、時間をかけて丁寧に作りました。しおりを手にした子どもたちの嬉しそうな表情と感激の声を、明日の委員会活動の場でさっそく伝えたいと思います。

2021_siori6

2021_siori12_2

2021_siori3_2




 
 

弁護士に学ぼう(6年生 社会)

2021年2月19日 (金)

 「皆さんは、弁護士にどんなイメージを持っていますか?」朝の会で子どもたちに問いかけてみました。「裁判で『異議あり』!と議論している人」「たくさん勉強しないといけない」・・いろいろな意見が出てきました。社会の授業でも耳にした弁護士という職業。暮らしに欠かせない存在であることを理解しつつも、実際にその働く姿を見る機会は少ないという子がほとんどかもしれません。
 今日の1・2時間目は弁護士をお招きしての出前授業です。朝の会の後、さっそく子どもたちがひかりホールへと向かいました。弁護士を
志すきっかけや、普段どんな業務に携わっているのかなど、小学生にも分かりやすくたいへん興味深い話を伺うことができました。憲法についても話題に挙がりました。ニュースで見聞きする昨今の話題も、憲法の条文と照らし合わせてみるとまた違った観点で見えてくるものです。社会の授業などで得た知識の一つひとつが身近に感じられるとともに、一段と深い理解へとつながったように思います。
 授業後、子どもたちのワークシートにはたくさんのメモが残されていました。SNS上の誹謗・中傷など現代社会特有の諸問題や、裁判での実際の様子、憲法と私たちの暮らしについてなど、高い関心を持って学んでいたことが伝わってきます。6年生にとって、社会への見聞を広げる充実した学習になりました。

20210219_bengosi3_2

20210220_bengosi2_2

20210219bengosi1



羽根つき大会(3年生 図工)

2021年2月18日 (木)

 冬休み明けに羽子板の制作が始まりました。今年の干支である牛や、パンダや鳥などの動物、宇宙やサッカーボールなど、子どもたちは羽子板の両面に思い思いに表現していきました。ふちの部分にも鮮やかに色付けし、ニスを塗って丁寧に仕上げました。
 羽子板制作の最後にはクラスで羽根つき大会をしました。羽根つきをするのは初めてと話す子も多く、「早くやってみたい」という気持ちでいっぱいの様子。グラウンドでは、カーンコーンと空に響かせながら練習を楽しんでいました。そして、いよいよ勝ち抜き戦です。真剣勝負の末、最も長く打ち続けることのできた子たちに、図工の先生お手製の金メダルが贈呈されました。おめでとう!
 3年生はこれまでに、スクリューのついた「木の船」や「くぎ打ちゲーム」など完成後に遊べる作品をたくさん制作してきました。学校から持ち帰ってお家の方と一緒に遊んだことを、子どもたちは嬉しそうに教えてくれます。今回作った羽子板も、家族で楽しんでもらえたらと思っています。

20210218hagoita5

20210218hagoita3

20210218hagoita1





手作りクッション(6年生 家庭科)

2021年2月15日 (月)

 クッションの製作が終わりを迎えようとしています。デザイン、布の裁断、ミシンを使って縫い合わせる作業など、9月から時間をかけて取り組んできました。今日の授業では、完成した子も増えてきました。「できた!」と思わず声を上げて、やっと掘り当てた宝物のように自分の作品を見つめる子どもの姿が印象的です。
 好きな動物、オリジナルのキャラクターなど、それぞれのクッションには子どもたちの個性がよく表れています。細かな縫い目になるように丁寧に飾りつけをしている子、アマビエのウロコを一枚ずつ色鮮やかに装飾している子。まだ完成させていない子も、自分なりのこだわりを持って根気強く完成を目指しています。
 すべてが完成したら、家庭科室に学年全員分の作品を並べて鑑賞し合います。楽しい作品鑑賞会になることでしょう。

20210215001

20210215002

20210201003





英語で文を作ってみよう(6年生 英語)

2021年2月10日 (水)

 6年生の英語の授業ではミニ英作文に取り組んでいます。3年生から慣れ親しんでいるB.B.カードで、感覚的にたくさんの文を口にしてきた子どもたち。文の意味を知り、少しずつ文型の仕組みを理解していき、6年生では時制の書きかえまで学びました。さあ、今度はそれらの知識を生かして文作りに挑戦です。
 ベースになるのは、B.B.カードに登場する文です。Betty Botter,Catty Carterなど、桐光小の子どもたちにとってはなじみ深いキャラクターを主語に置き、「過去」「現在」「未来」の文を一文ずつ作ります。それらを3つ繋げると、小さな物語の完成です。ある人物の一日を描いたもの、ユーモアにあふれる“出世ストーリー”、動物が活躍するファンタジーなど、短いお話の中に創意工夫が光ります。
 絵カードと字カード合わせて、1人6枚のカードが完成したら、みんなで紹介し合う予定です。スライドに映し出されたカードを見て、友だち同士で日本語訳を考えます。聞いたことのあるキャラクターが、あれ!?思わぬ展開に・・。そんな驚きもまた楽しい時間になるでしょう。どんな物語が飛び出してくるか、私たちも楽しみにしていたいと思います。

20210210english2

20210210english1

20210210english3

農園の玉ねぎ(5年生 総合)

2021年2月 9日 (火)

 昨年の11月、5年生が総合の授業で玉ねぎの苗を植えました。収穫祭の日にいただくカレーの材料にしようと、子どもたちは心を込めて世話を続けています。
 冬に備えて、マルチで土を覆っておいた玉ねぎ畑。苗を植えてから約3か月が経ち、久しぶりにみんなで様子を見に行ってみました。力尽きた様子で茶色く枯れている苗も見られましたが、たくましく生長を続けている苗も多く残っていました。
 こんなに寒い季節にも雑草は生えてきます。霜柱が立つ土を踏みながら、子どもたちは熱心に雑草を抜いていました。冬眠していた幼虫を間違えて起こしてしまい、慌てて土の中に戻してあげる子どもの姿も。あたたかい春の訪れまで、虫たちは土の中でもうひと眠りといったところでしょうか。
 間もなく寒さも峠を越えます。甘くて美味しい玉ねぎが収穫できるように、これからも大切に世話を続けていきたいと思います。「今年こそ、収穫祭ができるといいなあ」・・子どもたちのそんな願いも叶いますように。

20210209nouen2

20210209nouen1

20210209nouen3




ありがとう、3年生。(1年生 総合)

2021年2月 3日 (水)

 小学校の農園に、両手いっぱいに土をつけた1年生の子どもたちがいました。みんなが手にしているのは、葉が立派に育った太くて大きな大根です。先日、3年生が大根を収穫した際、兄弟学年の1年生にもぜひ・・ということで、すべてを抜かずに畑に残しておいてくれました。
 収穫の日の今日、1年生は教室を出発する前に動画を見て学んでいました。ひと足先に収穫を終えた3年生が、「大根の抜き方」を説明してくれたものです。「葉の下をしっかりと両手で握り、左右に揺らしながらまっすぐに引き上げてください」3年生のアドバイスを生かし、1年生も上手に収穫することができました。
 収穫した後、さっそく3年生のお兄さん・お姉さんたちにお手紙を書きました。1年生は、3年生に様々な形でお世話になっています。先月は、おすすめの本の読み聞かせ動画をいただいてずっと見ていたので、そのお礼も併せて書きました。 
 異学年が一緒に活動する機会がなかなか持てずにいます。廊下などで会った時には、心からの「ありがとう!」を伝えたいです。

2

3

1





情報との向き合い方を学ぼう(5年生 社会)

2021年2月 1日 (月)

 数十年前まではテレビやラジオ、新聞などによって情報を得てきた私たちですが、インターネットの普及に伴い、情報(選択可能情報量)が大幅に増えました。1996年から2006年までの10年間で500倍以上(※)に増大しているといいます。統計から10年以上が経っていますから、この傾向はさらに加速していることでしょう。(※【出典】総務省 H18情報流通センサス報告書)
 さて、5年生の社会の単元「未来とつながる情報」では、情報化が進展する中での利点や問題点を考えながら、情報の活用の仕方について学んでいます。今日の授業では、東日本大震災を題材に、テレビ、ラジオ、スマートフォン、新聞の各メディアが持つ特性を考えていきました。「大きな地震があった時、被災地の方はどんなメディアで被害や津波の情報を得たのでしょうか」先生の問いかけに、子どもたちの話し合いが始まります。「テレビは映像で様子を知ることができる。」「情報はスマホが一番速いのでは?」それぞれの長所が挙がる一方で、「充電ができないとスマホが使えなくなる。」など別の視点からの意見も出されました。被災した日の停電戸数を示す資料を踏まえた見解です。このように、子どもたちの活発な意見交換が続きました。
 これから先、子どもたちは多くの情報を受け取るだけでなく、送り手としての責任ある行動が必要とされる場面も増えることでしょう。この単元学習を終えた時に、メディアがどのように情報を伝えているのかを知るとともに、必要な情報は何か、正確な情報は何かを、正しく判断して活用する手立ての一つになればと思います。

20210201syakai2

20210201syakai1

20210201syakai4

雪だ!

2021年1月28日 (木)

 5時間目、6年生の国語の授業でのこと。二十四節気の話題から「もうすぐ立春ですね」という話をしたところ、「今年は数十年ぶりに2月3日が立春のようです」とある子が教えてくれました。詳しく調べてみると、国立天文台の観測によって“太陽との角度(太陽黄経)が315度になった瞬間が属する日”が立春になるそうです。今年の立春は2月3日23時59分。わずか1分の差で、例年より一日早まったということなのですね。
 教室で立春の話をしていると、窓の外が次第に白くなってきました。今年になって学校で見る初めての雪です。さすがは6年生、授業の最後まで集中力は途切れませんが、実は外の様子が気になって仕方がなかったようです。授業の終わりの挨拶と同時に、「雪だっ!」と嬉しそうに窓際に向かう子どもたちの姿がありました。
 下校バスを待つために昇降口に並ぶ1~3年生も、やはり興奮気味の様子だったようです。「積もるかなぁ」「お家に帰ったら、雪遊びするんだ!」そんなことを口にしながら、静かに降る雪を眺めていました。家に帰った子どもたちは、とけてしまう前に雪遊びができたでしょうか。
 雪の多い地域ではないため、年に数回の雪に子どもたちは胸を躍らせます。間もなく立春を迎え、寒い冬が春へとバトンタッチする時期が近づいてきました。寒さに負けず、これからも毎日元気に過ごしてほしいです。

2021yuki2_2

2021yuki3_3

2021yuki1_2

小学校の休み時間

2021年1月27日 (水)

 春が訪れたのかな、と思わせるような暖かい一日でした。教室で、換気のために開けた窓からも、心地よい風が入りこんできました。
 そんな陽気の中、今日の休み時間も二つのグラウンドから楽しそうな声が聞こえてきました。中学年の休み時間、Bグラウンドでは3年生の子どもたちがサッカーをしていました。子どもたちの素早い動きに負けないくらいに、担任の先生も全力でボールを追いかけています。お隣のAグラウンドでも、クラスの先生と一緒にドッジボールを楽しむ姿や、友だち同士で鬼ごっこをして遊ぶ子どもたちの姿がありました。
 休み時間にも子どもたちはたくさんのことを学びます。遊んでいる中で、友だちの得意なことに気づくこともあれば、逆に手加減を覚えることもあるでしょう。遊びながら、友だちへの理解がさらに深まっていくのです。
 私たち教員にとっても、児童理解を深める上で欠かせない時間です。子どもたちの遊びの輪に加わることで見えてくることもあれば、意図的に少し離れたところから見守ることで気づくこともあります。また、子どもが校舎内でのんびりと過ごしたい日もあります。子どものお話しをじっくりと聞かせてもらったり、お家で練習してきた音読を披露してもらったりと、なるべく多くの子どもたちと関わる時間を取りたいと思っています。
 友だち同士で全力で遊び、学び合う休み時間。子どもと教員とのコミュニケーションの場としての休み時間。その両方とも大切にしたいです。

20210127_yasumizikan1

20210127_yasumizikan2

20210127_yasumizikan4

↑PageTop