桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

夏の研修会

2022年8月20日 (土)

 日本私立小学校連合会による「全国教員夏季研修会」は、今年もオンラインによる開催となりました。17、18日は各教科に分かれての研修会。講師をお迎えしての講演会や、授業の実践報告や提案、ワークショップなど内容は多岐に渡ります。画面越しに学び、全国の多くの先生方と交流した2日間でした。

 本校の図工室では、図工部会のワークショップを配信しました。
本校の書道講師による「奈良墨」が題材です。伝統文化である墨の歴史を学ぶとともに、実際に制作を体験する活動です。画面の向こう側の先生方と一緒に、図工室でも教員たちが無心に手を動かしていました。この日に練り上げた墨は、固まるまでに約1ヶ月間かかるとのこと。伝統文化の奥深さを感じました。

 初対面の先生との意見交換・協議会も、全国研修会の魅力の一つです。一つの話題について語り合う中で、新しい視点
や気づきを得ることも、自分自身の課題に気づかされることもあります。また、提案や研究授業の中には、さっそく生かしてみたいと思う実践も多くありました。各教科部会で学んだことを教員全体で共有し、今度は子どもたちに還元していきたいです。

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清々しい山の日

2022年8月11日 (木)

 夏休み中、小学校の水田では稲がぐんぐん生長しています。先日、受粉のときの開花の様子をお伝えしましたが、一粒一粒が稲らしくなってきました。
 最近、悩ましいのが水田の雑草です。見た目は稲にそっくりで、稲に寄り添うように生えてきてしまう「ノビエ」の仲間の植物。生育に悪影響があるため、気づいたときに手で抜く必要があります。稲の根を傷つけないように気をつけながら、何度か除去作業を行いました。休み明けに、5年生の子どもたちと一緒に対策を考えたいと思います。(2枚目の写真が稲で、3枚目がノビエ。ノビエの生育の早さに驚くばかり!)


 さて、今日は「山の日」です。山に親しみ、山の恩恵に感謝する日とされる国民の祝日です。学校の近くの尾根道からは、西方面に大山や富士山を望むことができます。今日は登山客でにぎわっているでしょうか。透き通るような青空と白い雲のコントラストが心地よい、清々しい山の日となりました。
 
 いつもお読みくださり、ありがとうございます。桐光小ニュースも夏休みに入りま
す。まだまだ続く暑い日々を、健やかにお過ごしください

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いまも昔も

2022年8月 6日 (土)

 暦の上では明日は立秋。秋の始まりとされる日です。とはいえ、まだまだ暑い盛りの今年の夏、予報によると明日から再び気温30度越えの暑さが戻ってきます。

 立秋は二十四節気の一つ。二十四節気は元々、古代中国で農業の目安として使われていたもので、わたしたち日本人の生活にもたいへんなじみ深いものです。寒さの厳しい2月に春の訪れを願ったり(立春)、8月の暑さの中に朝夕の涼しい風を感じて、小さな秋の兆しを見つけたり(立秋)しながら、先人たちは季節と向き合ってきたのかもしれません。

 10年前に、日本気象協会が一般公募を行い「季節のことば36選」を選定しました。いまを生きる私たちにとっておなじみのことば、最近の風物詩となることばで選んだそうです。二十四節気とはまた違った魅力のあることばたちが並びます。風薫る(5月)や冬支度(10月)は、季節の移ろいを感じることば。夏休み(7月)やクリスマス(12月)からは、子どもたちの楽しそうな声が聞こえてきそうです。蛍舞う(6月)は、初夏の美しい夜が目に浮かぶことば。ことばと共に、ずっと大切に残したい日本の風景です。

 さて、8月はどんなことばが選ばれているのでしょうか。「流れ星」「朝顔」、もう一つが「原爆忌(広島と長崎)」だそうです。夜空を流れる星に願い事をしたり、色とりどりの朝顔の花を楽しんだりする夏休み。そして今日6日と9日は、わたしたちにとって特別な日です。77年前の夏に思いを馳せ、平和を願う日にしたいと思います。

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綿

2022年8月 5日 (金)

 この花は何でしょうか? 最近まで農園に咲いていたオクラに似ていますが、正解は「綿の花」です。先日、鶴川団地商店街の布団屋さんにいただきました。ありがとうございます!

 現在、写真のような花をつけています。開花後、40~60日してから収穫期を迎えるとのこと、ふわふわのコットンボールが顔を出すのは、10月頃になるでしょうか。プランターで育てているので、夏休み中は学校に立ち寄った教員で手入れを続けていきます。
 
 綿は布団やタオル、衣料品など、私たちの生活にとって身近な素材の一つです。でも、原料としての作物を目にする機会は案外少ないもの。見たことがない、という子もいるのではないでしょうか。休み明け、子どもたちと一緒に綿の生長を見守りながら、綿と私たちの暮らしとの関わりに気づく機会にしていけたらと思います。

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早く雨が上がりますように・・

2022年8月 4日 (木)

 5年生の植えてくれた日日草が、雨に濡れてしっとりとしています。調べてみるとマダガスカル原産の植物だということ、道理で暑さに強いわけです。葉や花にまるい滴をつけたかわいらしい姿も、日日草の魅力の一つかもしれません。

 昨日までの猛暑日とは打って変わり、朝から断続的に雨が降る一日です。昨夜は、大きな雷の音に目が覚めたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。幸いにも、学校周辺ではいまのところ大きな影響はありませんが、今後の雨雲の行方が気がかりです
。雨雲レーダーで、北陸のあたりをなかなか動こうとしない雨雲の帯を見ました。現地は大丈夫かな? と思うことしかできないもどかしさを感じます。遠くからですが、天候の回復と安全を願うばかりです!

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青空を見上げて

2022年8月 3日 (水)

 昨日の記事でご紹介した「稲の花」に続き、今日の写真はひまわりです。栗平駅から桐光小に向かう通学路の脇で、照りつける太陽を見上げるように咲いていました。近隣の方が植えてくださったのでしょう。青空と黄色のコントラストが美しく、目に飛び込んできます。
 「暑いですねぇ」が口癖のようになってしまった今日この頃ですが、これから関東地方では天気が下り坂。猛暑日はしばらくひと休み、暑さの面ではほっとひと安心です。でもその一方で、東北地方や新潟では大雨の警報が出ているとのことです。どうか、被害が広がらないことを願います。

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稲の花が咲きました

2022年8月 2日 (火)

 今年も、桐光小の水田では稲の花が咲き始めました。今日のようによく晴れた午前中、数時間しか見ることのできない可愛らしい花です。
 撮影できたのは、10時過ぎぐらいのこと。籾が開き、中から雄しべが出てきます。受粉している1~2時間が花を見ることのできるチャンスです。受粉が終われば閉じてしまい、もう開くことはありません。外に出ているだけでも汗が滴り落ちてくるほどの日差しですが、稲は「この瞬間を待ってました!」とばかりに、あちらこちらの穂で花を咲かせていました。今のところ、水田は順調といえそうです。
 5年生の子どもたちの稲作学習は、夏休み明けから活動が再開します。毎年、台風がやってくるたびにひやひやするのですが、今年はどうでしょう。実りの秋を迎えられるよう、みんなで大切に育てていきたいと思います。

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朝顔

2022年8月 1日 (月)

 子どもたちのにぎやかな声はひと休みの小学校ですが、テラスでは、朝顔が色あざやかな花をつけています。「見て見て!」という声が聞こえてくるようです。
 これから、手のひらいっぱいに種がとれる時期がやってきます。実の部分は、茶色く変化すると種がはじけて落ちてしまいます。落ちた種をとっておいたり、水やりをしたりと、しばらくは教員がお手伝いを続けていきたいと思います。
 さて、夏休みが明けたら子どもたちと一緒に残りの種をとる予定です。花が咲く時期が終わると、後片付けの作業もあります。その際につるを巻き取るのですが、このつるが実はとても大切なもの。つるを材料に、毎年1年生は楽しい制作活動をします。朝顔を通してたくさんのことを学び、楽しんでほしいです。

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さあ、夏だ!

2022年7月30日 (土)

 5年生が植えてくれた花壇から、今日はマリーゴールドをご紹介。ギラギラと輝く太陽に照らされながら、色鮮やかに咲いています。近くに寄ると、独特な強い香りがします。カメラを向けていると小さな蜂が飛んできて花をつつき、すぐに飛んで行ってしまいました。マリーゴールドの季節はまだまだ続きます。もうしばらくの間、花壇を彩ってくれることでしょう。

 さて、今日で夏期講習が終わりました。今週、
勉強をがんばっていた高学年の子どもたちも、本格的な夏休みとなります。夏にしかできないことに挑戦する子、家族と一緒に楽しい計画を立てている子。それぞれの夏休みが待っていることと思います。それぞれに充実した日々を過ごして、8月末の登校日には元気な顔を見せてほしいと思います。

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オクラが剣に・・?!

 木曜日は、自主学習会の最終日でした。いつもより早めに勉強を切り上げて荷物やロッカーの整頓を済ませてから、農園の様子を見に行ってみることにしました。

 「オクラ剣だ!」農園に来るなり、子どもたちが大笑いしながら
見せてくれました。数日間、農園に行かないうちに、こんなにも大きく育ってしまったオクラです。「ちょっとかたくて、食べにくそうかなあ」と話すと、「この前、お家でうまく調理したよ!」との答えが返ってきました。ひと手間かかりそうですが、お家の方と一緒に工夫して、「オクラ剣」を美味しく食べることができるといいですね。他にも、トマトやキュウリ、ナスを収穫しました。「最後だねぇ」と感慨深そうに持ち帰る子どもたちでした。

 本来であれば、夏休み前に全員で畑の後片付けを行う予定でした。でも、いくつかの野菜はぐんぐん育ち、どっさり収穫できる日々が続いたため、子どもたちの気持ちを考えて作物を抜かずに夏休みを迎えました。こんなにもがんばった子どもたちに、最後だけ教員がお手伝い。昨日、一人ひとりのがんばっていた様子を思い浮かべながら、残っている作物の後片付けを行いました。


 苗植えから収穫まで、心を込めて行った4年生。野菜たちにも愛情は伝わるものです。充実した農園活動となりました。夏休みも、充実した日々になりますように!

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