桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

切り絵で花火を作ろう(1年生 総合)

2020年9月 5日 (土)

 先日の総合の授業で、切り絵の花火の制作を行いました。小学校で初めて行う切り絵の活動に、子どもたちの期待が膨らみます。先生から作品の紹介があるとその美しさに思わず歓声をあげていました。切り絵は、紙にハサミを入れる前の基本の折り方があります。はじめに先生にその折り方を教えてもらい、子どもたちは丁寧に折っていきました。
 折って作った形に模様を書き、線に沿ってハサミを入れたら切り絵の完成です。線の入れ方によって現れる模様が変わります。花火が開いたときの形を思い描きながら取り組んだ子どもたち。紙を広げた瞬間・・様々な模様が現れました。それぞれの形に目を丸くする子どもたちの姿が印象的でした。
 今度は、切り絵をワークシートに貼り付けてまわりに絵を描き加えました。頭の中で思い描いた花火の場面の出来上がりです。友だちが作った作品を見て自分の花火との表現の違いに驚く子、「きれいだね!」と感心している子もいました。
 今年の夏は、打ち上げ花火を見る機会が少なかったことと思います。制作活動を通して切り絵の魅力に気づくとともに、賑やかな夏の季節を少しでも感じられたなら嬉しいです。

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みんな大好きたれぞうくん

2020年9月 4日 (金)

 中休み、昇降口に6年生が数名集まっていました。「遊びに行かないの?」そう尋ねると、どうやら陽射しが強いため外遊びをためらっていたようです。子どもたちと会話しているうちに、久しぶりにたれぞうくんの様子を見てみようという話になりました。
 「たれぞうくん!」子どもたちが声をかけました。最近は平たい石の上にペターっと体をつけてくつろぐ姿を多く見かけますが、今日は《たれぞうハウス》の中でうとうと居眠りしているようです。教員がたまたまカメラを持っていたので、ある子がそれを借りてたれぞうくんを撮ろうとしました。「ハウスの中、暗くてよく写らないね。フラッシュを使おうか。」そんなことを子ども同士で相談し合っていると、「目が悪いのに、もっと悪くなったらかわいそうだから、それはやめよう。」とある子がつぶやきました。そうです、たれぞうくんは目の病気を患っているのです。今から3年前、この子たちが3年生の時に毎日お世話していた時のことを、ちゃんと覚えているのですね。側で聞いていて懐かしく思うとともに、嬉しい気持ちになりました。
 高齢になり、また連日の暑さで動きが少なく感じられるたれぞうくん。しかし、学校にはかわいがってくれる子どもたちがたくさんいます。これからも元気で、愛らしい姿をたくさん見せてほしいと思います。

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異学年交流~1年生へのお手紙~(5年生)

2020年9月 3日 (木)

 桐光学園小学校には、「兄弟学年」というパートナーシップがあります。1・3・5年生、2・4・6年生の3学年ずつが2年間兄弟(姉妹)となり、異学年交流を図ります。
 ところが今年度は、例年のように異学年の子ども同士が集まって活動することができません。どんな活動ならできるだろうかと、5年生の子どもたちが真剣に話し合いました。そこで実現したのが、動画を使った自己紹介です。カメラの向こう側に自分のパートナーの子がいるつもりで、一人ずつ自己紹介を行いました。直接会うことのできない1年生のかわいらしい様子を思い浮かべながら、心のこもった素敵な自己紹介動画を仕上げることができました。
 動画へのお礼として、1年生から先日お手紙を受け取りました。5年生の子どもたちは大変喜んでいました。さっそく「お返事を書こう!」ということになり、1時間ほどかけて丁寧に書き上げていました。「1年生は漢字は読めないと思うから、ふりがなをふれば読めるかな?」「字の大きさはどのくらいが読みやすいだろう」など、小さいパートナーを思いやりながら鉛筆を走らせる姿に、心が温かくなりました。
 これから1年生のところへ届けに行きます。1年生、きっと喜んでくれることでしょう。

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素敵な一冊との出会い(6年生 国語)

2020年9月 2日 (水)

 6年生は今週、国語の授業で友だちと本を紹介し合う活動をしています。推理小説に夢中になっている子、科学読み物に関心を持っている子、好きな歴史上の人物の伝記を読んでいる子・・6年生にもなると好きな本のジャンルも様々です。電車で通学する時に読んだり、雨の日に読んだりと、一人ひとりが様々な場面で読書を楽しんでいるようです。
 『海底の魔術師』『ろうそくの科学』『窓ぎわのトットちゃん』など、様々な本が紹介されていきます。動物の秘密が書かれているシリーズや、《怖い話》を集めた本も人気のようです。友だちの発表を聞いた子どもたちのノートには、「今度読んでみよう」「結末が気になる・・」など、ひと言ずつメモが残されています。発表を聞いて気になる本に出会い、紹介していた友だちにさっそくたずねている子どもの姿も見られました。
 読書を通して子どもたちは言葉を学び、表現力を高めていきます。本と向き合うことにより想像力を豊かなものにし、一人ひとりの感性を育てていってほしいです。この学習が、子どもたちの読書活動を広げるきっかけの一つになったなら嬉しく思います。

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稲作の学習(5年生 総合)

2020年8月25日 (火)

 5年生の総合の授業では、学校の水田で稲作りを行っています。 今年度は夏休み明けが8月中旬に早まったことで、例年は観察することのできない稲の花を見ることができました。稲の穂についている花を見つけた子どもたちは「これが花なんだ!」「こんなに小さい花がたくさん咲くんだね」と、新しい発見に目を輝かせながら観察をしていました。
 夏休み前は日照不足で少し元気のない稲でしたが、梅雨が明けてからは稲の背丈もぐんぐん高くなってきました。子どもたちは自分が苗を植えた場所を覚えていて、「ぼくの稲はここまできた」「わたしの稲は穂がたくさんついている」と、稲の生長をまるでわが子を見守るように喜んでいます。

 普段当たり前のように口にしているお米の一粒一粒が、大切な命の一部であること。そして私たちの食卓に届くまでには、人の手だけでなく自然の力も必要であるということ。日本の伝統的な稲作の体験を通して、そんなことを学ぶことができたらいいなと考えています。

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初めての学級会(2年生)

 先週の木曜日に、2年生になって初めての学級会を行いました。話し合いのテーマは、どちらの学級も「学級会の名前をつけよう」です。今回は、出席番号順に6人の子どもたちに司会や副司会、ノート記録、黒板記録の担当を行ってもらい、話し合いを進めました。初めてのことで、緊張した様子も見られましたが、どの子も自分の役割を一生懸命に務めました。 
 司会の子たちが、機転を利かせて話し合いの時間を予定よりも長めにしたり、黒板記録の子たちが、出てきた意見を聞き逃さないように協力してメモを取っていたりと、それぞれに工夫してがんばっていました。他の子たちも司会の声に耳を傾け、自分の意見を積極的に発表していました。途中、「それ、いいね!」「どれも素敵だから、選べないな。」などという声も聞こえてきました。
 
学級会の最後の方では子どもたちの意見で黒板がいっぱいになり、40分間の学活の時間はあっという間に終わりました。どちらのクラスも、それぞれの思いや願いの込められた素敵な学級会の名前をつけることができました。今後の学級会でも、どのような話し合いが行われるか楽しみです。

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研究発表にむけて(6年生 総合)

2020年8月21日 (金)

 6年生が研究発表に向けた準備をしています。各自が関心を持っていることをテーマに選び、春から調べ学習を進めてきました。
・恐竜の羽毛~メリットとデメリット~
・バレエの歴史
・ショパンの生涯とピアノ曲
・オーストラリアの森林火災は何を物語っているのか
・ご当地キャラで地域活性化
 子どもたちが取り組む研究テーマの一例です。現在は、パワーポイントのスライドに調べたことや考えたことをまとめ、少しずつ原稿を書き始めているところです。スライドの色合い、適切な文字数や画像の見せ方など、子どもたちは聞き手を意識したスライド作りに心がけています。その姿は研究者さながらの様子です。
 新型コロナウイルスの影響で、夏休みに博物館や大きな図書館に足を運ぶことができない子もいました。その分、学校で見つけた資料をじっくり読み込んだり、信頼できるウェブサイトを参考にしたりして、一人ひとりが工夫しながら研究成果をまとめています。今年の研究発表も今から楽しみです。

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やっとできた外遊び

2020年8月19日 (水)

 環境庁から毎日発表される暑さ指数(WBGT)に基づき、昨日と一昨日の二日間は、子どもたちに休み時間の外遊びを控えてもらいました。「暑さ指数が高いため、屋内で過ごしてください」校内放送が流れると、残念そうなため息が聞こえてきました。どんなに外が暑くても、友だちと元気に遊びたいのが子どもたちです。
 水曜日になりました。「
今日は遊べるのかな・・?」そんな子どもたちの願いは通じたようです。基準の数値ギリギリのところで、今日は休み時間に外遊びができました。遊び終えた1年生の男の子は「楽しかったー!」と、声を弾ませながら校舎に戻ってきました。
 A・Bグラウンドにミストシャワーを設置して、少しでも暑さが緩和されるようにしています。「ここ涼しいよー!」「気持ちいいね!」子どもたちが集まってきて、休憩する姿が見られました。猛暑はもうしばらく続きます。外遊びをがまんしなければいけない日もあるでしょう。コロナウイルスの感染予防に加え、この時期は熱中症を防ぐことが大切です。学校の環境面を整えつつ、子どもたちが自ら考え、健康に気をつけながら生活するよう声かけをしている毎日です。

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「er」の発音はバッチリだね(6年生 英語)

2020年8月18日 (火)

 6月18日の記事の中で、「ジョリーフォニックス」の実践(4年生 英語)をご紹介しました。今回は6年生の授業の様子をお伝えします。
 先生がフォニックスの絵本を開き、「er」のページを読んでくれました。お話の中でお母さんが料理をしています。そこで使っているミキサー(mixer)が、今日の学習のポイントです。子どもたちは、
ミキサーの動きを真似て両手をぐるぐる回しながら「er」の発音を練習しました。このようにして、ミキサーの絵や動き、そして「er」の音が一つに結びついていきます。
 さて今度は「er」の発音を他の単語に応用していきます。「letter」と先生が黒板に書くと、子どもたちはこれまでに習った「l」「e」「tt」、そして練習したばかりの「er」の4つに分けて発音していきます。それらをつなげると、自然ときれいな発音で「letter」と読むことができるようになります。同じ方法で、「runner」「winter」などの単語もきれいに発音することができました。
 ジョリーフォニックスの指導では、感覚的に覚えた発音を組み合わせることによって、新しく出会った単語も無理なく美しく発音できるようにするのも
ねらいの一つです。今後の授業の中でも多くの英語に触れながら、少しずつ語彙を増やしていけるようにしたいと思います。

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授業が始まりました

2020年8月17日 (月)

 短い夏休みが終わり、今日から授業が始まりました。登校した子どもたちは、先月と同じように検温カードを先生に見せてから教室へと向かいます。教室に入る時の「おはようございます!」の挨拶に続き、「はぁ~涼しい~!」という声が聞こえてきました。子どもたちは額の汗をぬぐいながら、久しぶりに会った友だちや先生との会話を楽しんでいたようです。
 朝会は、各教室のモニターを使って行われました。校長先生がお話の中で提示した一枚の小さなパネル。そこに書かれている“学校だから(   )できる”という言葉の意味を、子どもたちは真剣に考えていました。

◎学校だから、自分で考えることができる。(4年生女子)
 →暑さの中で自分で体調管理をしなければいけません。
  自分で考えることが役に立ちます!
◎学校だから、がんばれる。(6年生男子)
 →コロナウイルスの生活にも慣れていかないといけません。
  自分も、友だちも、大切にしたいです。

 長引くコロナ禍で、学校の教育活動にも様々な制約があります。それでも、子ども一人ひとりの努力と周囲への気遣いがあればこそ、学校生活を楽しいものにしていくことができます。「自分で考えること」「自分も友だちも大切にすること」・・これらの言葉から、子どもたち自身がそのことをよく理解して前向きな気持ちで生活しているのを感じ、たいへん嬉しく思いました。
 明日からも子どもたちが毎日元気に登校できるよう、学校としても健康・安全面の工夫を重ねながら教育活動を進めてまいりたいと思います。

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