桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

さあ、夏だ!

2020年7月31日 (金)

 午後になり青空が広がると、いっせいにセミたちの鳴き声が聞こえてきました。すっきりしない天気が続いていましたが、いよいよ梅雨明け間近でしょうか。
 今日は夏休み前最後の授業です。1時間目の朝会は、各教室のモニターを使って行われました。校長先生のお話を聞いた後、6年生はノートを開いて4月からの数ヶ月間の生活を振り返っていました。
《コロナはこわいけれど、コロナのおかげで友だちの大切さを学びました。》
《7月になって全員で会えました。その時は嬉しかったけれど、色々不自由なことがあり少しイライラしたことも。でもその気持ちをおさえられたから、よかったなと思います。》
《4ヶ月間友だちと会えない日々が続きました。やっと会えた時の楽しい気持ちをお互いに分かっていたら、心のすれ違いやけんかが減るのではないかな?と思いました。》
 ソーシャルディスタンスを意識した関わり方も、会話をしない昼食の時間も、すっかり日常の光景となりました。初めのうちは、とまどったり不自由さを感じたりしながらの日々だったと思います。そんな気持ちも忘れるくらいに、7月に友だち全員と再会できた時の嬉しさは、どの子にとっても特別なものだったようです。「当たり前」の貴さをかみしめるように、子ども一人ひとりが自分の言葉で現在の思いを書いていました。

 さて、明日から例年より短めの夏休みが始まります。今日ようやく顔を出した青空のように、心も身体もリフレッシュして学校に戻ってきてほしいと思います。先行きの見えないコロナウイルスの状況が好転し、休み明けにはこれまで以上に伸び伸びと学校生活が送れますように・・。夏休みの話に花を咲かせる子どもたちを見て、そんなことを思いました。

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文字をきれいに書こう(1年生 国語)

2020年7月28日 (火)

 1年生の国語の授業は、絵を見てお話を想像するところから始まります。その後、ひらがなを読み書きできるように唱え歌を音読したり、言葉集めをしたりします。もちろん、教科書には物語文や説明文の教材もありますが、文字を正しく読み書きできるようにするための教材が多いです。その文字の学習も、ひらがな・カタカナ・漢字と多岐に渡ります。
 いま、1年生はひらがなからカタカナの学習に移ったところです。今日は、カタカナのヤ行の学習をする子どもたちの様子を紹介いたします。まずは、黒板に貼られたカタカナの文字を見て、その特徴(とめ・はね・はらい・始点・終点など)を発表します。次に、画数を声に出しながらプリントのカタカナを指でなぞります。その後は手を上げての空書きです。からだ全体を使って力強く直線をかいたり、やさしく腕を動かしてはらったりする姿は、生き生きとしていてとても楽しそうです。最後に、鉛筆を持って文字を書きます。初めて文字を学習する1年生だからこそ、きれいに書くことができるように丁寧な指導を心がけています。

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英会話を通して学ぼう(5年生 英語)

2020年7月24日 (金)

 子どもたちは、英会話の授業を毎週楽しみにしています。ネイティブの教員によるこの授業では、会話の練習だけでなく、日本と外国の文化やマナーの違いについても勉強します。挨拶を交わす時に、相手の様子について質問をすることが良好な関係を築くことにつながるというのも、授業で学んだことの一つ。さっそく、先生との会話の中で使ってみようとする子たちもいます。
 先日の授業では、全員で「単語集め」をしました。教室のモニターに映し出された教科書の一場面をよく見て、知っている身近な英単語を出し合っていきます。70個近い単語が集まりましたが、最後に一つ、髪の毛を結ぶときに使う「シュシュ」だけが残りました。「シュシュ」は英語ではなく、実はフランス語由来の言葉。英語では何と言うのでしょうか。〈hair gum〉〈syusyu〉・・子どもたちが知恵を絞り出しましたがとうとう降参となり、先生に「scrunchie」という英単語を教えてもらいました。先生の発音に真剣に耳を傾ける子、「忘れないようにメモをしておこう!」とノートに書き写す子の姿がありました。
 毎回、驚きと新しい発見がたくさんある英会話の授業です。

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手作りテープカッター(6年生 図工)

2020年7月23日 (木)

 図工の授業で制作している「テープカッター」が、完成に近づいてきました。
 「卒業しても大切に使えるものを作ろう」単元の目標が、子どもたちの作品によく表れています。時間をかけて絵の具を混ぜ合わせ色を作っている子は、筆づかいもとても丁寧です。細部にも気を配りながら下絵に色を重ねていきました。今日の授業では、早くも彩色も終えて金槌を使い始める子もいました。釘が真っすぐに打ちこめているかを時々確かめながら、各パーツを組み立てていきました。
 動物の体の形を生かしたデザインのもの、海に浮かぶ船の絵や野球ボールを描いたものなど、作品一つひとつを通して作り手の個性が感じられます。使うたびに、学校で一緒に過ごした友だちの顔が思い出されるような、素敵なテープカッターに仕上がるといいですね。作品の完成が楽しみです。

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嬉しい休み時間

2020年7月22日 (水)

 「ねえ~!ドッジボールしよう!」低学年の子どもたちの弾むような声が、職員室まで聞こえてきました。Aグラウンドに出てみると、待ちに待った休み時間を楽しむ子どもたちの姿がありました。
 先週一週間は雨の日が多く、休み時間に教室でおとなしく過ごすことの多い日々でした。今週に入ってから休み時間に外に出られる日が続き、子どもたちは皆嬉しそうです。大縄跳び、ドッジボール、鬼ごっこ、せせらぎ遊び・・今日も、思い思いに楽しい時間を過ごしていました。
 一斉登校が始まって約三週間が経ちました。子どもたちはすっかり学校生活のリズムを取り戻しています。一方、新型コロナウイルスの状況は好転しているとはいえず、予断を許しません。手洗い・うがいなど、毎日できることを引き続き継続させていきたいと思っています。
 ところで「新しい生活様式」が生活の中に浸透するにつれて、学校の中で心地よく感じられる光景が増えました。休み時間や昼食後の水飲み場の様子がその一つです。以前は少し雑然とした印象がありましたが、最近では場所が空くまで少し離れたところに立って待つ習慣が定着しています。「新しい生活様式」は、周りの人への思いやりのしぐさとも言えるのかもしれません。これからも大切にしていきたいです。

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うさぎのお世話が始まりました(3年生 総合)

2020年7月17日 (金)

 総合の学習の一環として、毎年3年生が動物のお世話を担当します。7月に一斉登校が始まると同時に、待ちに待ったうさぎの「たれぞう」のお世話当番がスタートしました。
 休み時間になると、1クラス2名ずつ計4人の当番がうさぎ小屋「たれぞうハウス」に集合。小屋の中をのぞきこんでは、「うわー!かわいい。」と目を細めてたれぞうを見つめています。たれぞうの遊び場所をほうきではいたり、飲み水を替えたり、ベッド兼ご飯である牧草を優しく敷いてあげたりと、「たれぞうが気持ちよく過ごせるように」という思いを込めて日々作業を行っています。小屋がすっかりきれいになったら、最後にその日のたれぞうの様子を記録して、帰りの会でクラスのみんなに報告します。
  お世話が始まるにあたって、今の4年生から、励ましの言葉やアドバイスが書かれた引継ぎメッセージを受け取りました。一人ひとりの言葉から、昨年一年間、責任感を持ってお世話を続けてきたことが伝わってきます。バトンをしっかりと受け取り、今度は3年生の子どもたちが心をこめてお世話していけたらいいなと思います。

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初めての裁縫(5年生 家庭科)

2020年7月15日 (水)

 5年生から家庭科の授業が始まります。最初の単元は「はじめてみようソーイング」です。裁縫セットの中身の確認をした時には、子どもたちは「これは何に使うの?」「この針とこの針の違いは何だろう?」と興味津々に一つひとつの道具を見ていました。
 今は手縫いの基礎を学んでいます。まずは針穴に糸を通す練習です。すぐにコツを掴む子、悪戦苦闘する子など様々でしたが、みんな集中して一点を見ながら練習を重ねていました。最初は針が動かないように針山に刺した状態で糸を通す練習をしていましたが、手元を近くで見られるようにするなど自分に合った方法を工夫し出した子もいたようです。授業の終わりにはみんな針穴に糸を通すのが上手になっていて、短時間での上達ぶりに感心しました。

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初めての毛筆(4年生 書写)

2020年7月14日 (火)

 専門の講師による第一回目の毛筆の授業がありました。まずは、先生の自己紹介です。校舎内で見かけたことはあっても、直接先生のお話を聞くのは初めてという子がほとんどです。大きな墨の塊や、本物の石でできた硯も登場し、子どもたちはそれらに興味津々の様子でした。聞いてみたいこともたくさんあり、何人もの子が先生に質問を投げかけていました。それだけで今日の授業が終わってしまいそうなほどでした。
 さて、初回の授業ではまず毛筆の道具の説明を聞き、その使い方を学びました。普段手にするプリントとは違った肌触りの半紙、絵の具のパレットとは異なる形をした硯。重みのある文鎮に二種類の筆…。道具一つひとつが新鮮に感じているようでした。また、硯で墨を磨る活動にも熱心に取り組んでいました。「このくらい磨ればいいのかな」「墨のにおいがしてきた」そんなことをつぶやきながら、子どもたちは何度も何度も墨を磨っていました。
 授業を終えた子どもたちは、「あっ
という間だったな」「次回は文字を書くのかな」などと口にしながら、レッスン室を後にしました。今後の毛筆の授業に向けて、期待が高まっているようです。

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気孔の秘密(6年生 理科)

 理科の単元「植物のつくりとはたらき」の授業で、植物の葉の表皮にある「気孔」の観察をしました。「あー!見えたっ!」「え?こんなにたくさんあるの・・?」顕微鏡を覗きこみながら、子どもたちが興奮気味に感想を口にしています。気孔の一つひとつを観察すると、開いているものや閉じているものがあります。そんな細かい部分に気付いた子もいました。
 観察後、気孔で蒸散が行われているという先生の説明を聞き「
どうしてわざわざ水を外に出す必要があるのだろう?」という疑問が浮かびました。子どもたちの予想が始まります。「より新しい水を吸い上げるためでは?」ある子の呟きの中に正解がありました。その通り、気孔から水を外に出すのは、新鮮な水、栄養を吸い上げるためだったのです。子どもたちは、ミクロの世界を通してまた一つ科学の面白さを感じることができたのではないでしょうか。
 感染症拡大防止のため授業中の活動に制限
がありますが、「本物」に触れる機会は大切にしたいものです。今回の理科の授業は、教室で気孔の写真を見てスケッチするグループ、理科室で顕微鏡を使って観察するグループの二つに分かれて、交代しながら進めました。使用した顕微鏡をその都度アルコール消毒するなど、安全面にも配慮しました。出来ることをしながら、可能な限り子どもたちの学びの場を広げていきたいと思っています。

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晴れるといいな ~休み時間の様子~

2020年7月 9日 (木)

 「今日もグラウンドで遊べないね・・」子どもたちが、教室の窓から外を眺めていました。梅雨の長雨で、休み時間は校舎内で過ごす日が多くなっています。
 中学年の昼休み、数名の3・4年生が校長室に遊びに来ました。折り紙をしたり本を読んだりして
、のんびりと過ごしていたようです。4年生の教室では、自分の席で読書などをして楽しむ子どもたちの姿がありました。
 天気予報によれば、
来週もしばらく傘マークの日が続くようです。感染症拡大予防のため、子どもたちの活動に制限がかかるのは仕方がないことです。少しずつ浸透してきた“新しい生活様式”を守りながら、子どもたちと一緒に楽しいことを見つけていきたいです。

 日本各地に大雨による被害が出ています。被害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げるとともに、被害がこれ以上広がらないよう祈っております。

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