桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

クラブ活動の様子(6年生 理科クラブ)

2020年12月 7日 (月)

 6時間目のクラブ活動の時間。せせらぎの近くに集まって、何かを真剣に見ている子どもたちがいました。理科クラブの子たちが、水中生物の様子を観察にきたようです。
 ある子はプランクトンを見つけようと、顕微鏡を真剣にのぞき込んでいます。そして「ミジンコを発見!」と嬉しそうに報告してくれました。またある子は、水辺のじめじめしたところで小さな生き物を見つけました。大きくて平たい前足を持つその昆虫の正体は、「おけら」のようです。大事そうに手の平にのせて観察していました。
 せせらぎには、水草の陰などに隠れるように生活している生き物がいます。ミナミヌマエビとホトケドジョウです。水の中を少し覗いただけでは姿を見せませんが、網ですくってみると意外に多く生息していることが分かりました。こんなに冷たい水なのにね、と子どもたちは驚いていたようです。
 理科クラブでは、子どもたちの「学びたい!知りたい!」という意欲に応えながら活動内容を決めています。理科室で実験を行ったり、生物の観察をしたり・・と、小さな科学者たちは毎回目を輝かせながら、理科の世界を楽しんでいます。

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12月の楽しみ

2020年12月 4日 (金)

 12月に入り、風が冷たく感じられる季節になりました。今年も、小学校の昇降口にクリスマスツリーが飾られました。今日の昼休み、農園の大根の水やりに行こうと昇降口で準備をしていた3年生が立ち止まり、それを眺めていました。クリスマスを楽しみにしている子どもたちも多いことでしょう。
 日本古来のお祭りではありませんが、今ではすっかり年中行事の一つとして年末の風物詩になっているクリスマス。歴史を紐解いてみると、キリスト教以前のヨーロッパでは太陽の復活を願う冬至祭りが行われていて、後にクリスマスの行事に結びついたと言われています。冬至とクリスマスには、そのような意外な関係があったのです。
 さて、今月21日は二十四節気の一つ「冬至」です。西洋のクリスマスでは常緑のモミの木が「生命のシンボル」ですが、日本の冬至ではかぼちゃを食べ、ゆず湯に入るのが習わしです。クリスマスシーズンを楽しみつつ、日本古来の行事を味わう機会にするのもよいですね
 

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今、できることを一生懸命に・・

2020年12月 3日 (木)

 今週の火・水曜日の二日間、後期中間試験(4~6年生)がありました。国・算・社・理 4教科の試験で、後期(10月以降)の学習への取り組み方を確かめます。試験内容は授業で学んだことですが、各教科とも複数の単元が範囲に含まれるため、子どもたちはこれまでの復習をして試験に臨みます。
 試験の日の朝、友だち同士で問題を出し合ったり、ノートを確認し合ったりする姿が見られました。試験で勉強の成果が出せた子がいる一方、目標にしていた点数に届かずに悔しがる子もいます。結果よりも取り組む過程が大切なのは言うまでもありません。日々の積み重ねによって無理なく基礎学力を固め、自信につなげていけるような指導を心がけています。

 試験が終わった翌日のこと。久しぶりに卒業生たちが小学校に顔を出してくれました。「うさぎが玄関に引っ越してる!」昇降口でさっそくそんな変化に気づいて驚きながらも、6年間過ごした小学校はずっと変わらない、特別な場所のようです。思い出話の中では、教員がつい赤面してしまうようなエピソードも飛び出します。卒業生たちと一緒に数年間にタイムスリップをしたような、楽しい時間を過ごしました。
 中学校・高等学校での勉強や進路の話題になると、小学校の勉強のことを話してくれました。「苦手な科目も、先生に質問してがんばってたなぁ」「今しかできないこと、学べないことを一生懸命やることが大切だと感じました」夢に向かって歩み始めている卒業生の言葉には力があります。小学校で学ぶ子たちにもぜひ聞いてほしい、伝えたいと思うような内容ばかりでした。素直に人の話を聞き、一つひとつのことに真剣に取り組むこと。これまでも教育活動で大切にしてきたことですが、卒業生との会話を通して改めてその大切さに気づかされたのでした。

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みんなのひろば(1・2年生 総合)

2020年11月30日 (月)

 今年も「みんなのひろば」が行われました。「みんなのひろば」は、2年生がアトラクションを準備して1年生を招待し、楽しんでもらう行事です。25日に1年2組が2年2組の招待を受けて、30日には1年1組が2年1組の招待を受けて、楽しいひと時を過ごしました。
 2年生からアトラクションの案内図付きの招待状を受け取ると、1年生の子たちは「どれをやろうかな!」と胸を躍らせていました。今年は、感染拡大防止のために異学年の交流を制限しています。そのため、体育館にアトラクションを設置した2年生は教室に戻り、後からやって来た1年生がそれらで遊ぶ形を採りました。
 一緒に過ごすことはできなくても、2年生は1年生のことを考えてしっかりと準備をしていました。初めの言葉と終わりの
言葉は映像で流れ、アトラクションの一つひとつには説明が書かれていました。1年生だけでも遊び方が分かるように、という2年生の子どもたちの気配りです。
 「楽しかった!またやりたい!」と、1年生はみんな大満足でした。遊び終わった後、さっそく2年生にお礼状を書きました。来年はどのような形で実施できるのか分かりませんが、今回の楽しかったアトラクションを思い出して、新しい1年生のために今度は自分たちで工夫して準備してくれることでしょう

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秋の素材を生かした作品作り(1年生 総合)

2020年11月20日 (金)

 秋の散歩で見つけてきた自然を使って、作品づくりをしました。今回の学習は、葉っぱのこすり出しやリースの飾りつけなどをすることにより、自然の持つ模様や形の美しさに気づかせるのがねらいです。
 葉っぱの上に紙を載せて、色鉛筆などで優しくこすって模様を浮き出させる技法が「こすり出し」です。子どもたちは、真っ白な紙に浮かび上がってくる模様を見て、「すごい!」「きれいな模様が出てきた!」などと声を上げながら、嬉しそうに作品を作っていました。
 また、リースの飾りつけも行いました。リースの材料に用いたのは、学校で育てたアサガオのつるです。秋の散歩で見つけてきたドングリや葉っぱなどを、飾りとしてリースに組み合わせていきます。飾りをつける場所を、友だちと楽しそうに相談し合っていました。葉っぱの上にドングリを置いてみる子、葉っぱを重ねてみる子など、素敵なアイディアが次々と生まれてきます。自然の素材が持つ味わいを感じながら、楽しく作品作りができました。

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かぶの栽培(4年生 総合)

 農園で育てているかぶも、だいぶ大きくなりました。4年生の子どもたちは、毎日、交替で水やりをしたり、雑草とりをしたりしています。今週は、大きくなってきたかぶの間引きや追肥、土寄せを行いました。
 何をするかは分かっても、いざ間引くとなると「どのかぶにしよう…」と、頭を悩ませる子どもたちの姿が見られました。それでも、いざ間引き始めると、間隔を意識しながら、どれを抜くべきか、互いに声をかけ合って作業することができたようです。
 地面から白い姿を見せ始めたかぶには、土寄せを行い、さらに大きなかぶに育てます。手を泥だらけにして、がんばりました。
 抜いた間引き菜は、グループの仲間で山分けです。持ち帰って、さっそく夕飯の味噌汁に入れてもらった子もいましたし、翌日の弁当のおかずに入っていた子もいました。実際に味わってみて、大きくなったかぶを食べるのが、ますます楽しみになったことでしょう。

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花壇の手入れ(5年生)

2020年11月19日 (木)

 小学校のグラウンドに花壇があります。今年の春も、色とりどりの花が楽しませてくれましたが、夏を過ぎた頃からあっという間に雑草が生い茂るようになりました。
 先日の学級活動の時間に、クラスごとに花壇の手入れをしました。子どもたちは花壇を見るなり、「ずいぶん(雑草の)背が伸びたね」「先生、花壇一面が緑色になっている!」「大根の葉っぱみたいな草が生えてるよ!」と、驚きながら感想を口にしていました。普段から目にしていたはずの花壇ですが、その様子を改めて見ることにより、多くの新しい発見があったようです。
 花壇の手入れが終わり、後片付けの時間になりました。抜いた雑草をゴミ袋に入れている子、ほうきとちりとりを使い散らばってしまった草をかき集める子、わき目もふらずに黙々と作業を続けている子など、それぞれが最後まで心を込めて作業を行いました。
 来年の春に、花を植えるための準備が整いました。暖かい季節がやって来て、花壇が色鮮やかな花々でいっぱいになる
日を、5年生の子どもたちと一緒に楽しみにしていたいと思います。

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書写指導(6年生の授業の様子より)

2020年11月17日 (火)

 4~6年生は、火曜日に毛筆・硬筆を各クラス交互に行っています。今日の5時間目、6年生は1組が硬筆、2組が毛筆の授業に取り組んでいました。
 3年生以上の硬筆の指導は校長が行っています。6年生用オリジナルのお手本には、徒然草や枕草子などの古典作品、「小春日和」「大器晩成」などの四字熟語が書かれています。子どもたちは字形に気をつけながら、真剣な表情で書き写していきました。
 2組は講師による毛筆の授業です。筆で美しい字を書けるようにするのはもちろんですが、毛筆指導のねらいの一つは、硬筆による書写の能力の基礎を養うことです。先日の授業で「道」という文字を練習した時のこと。「しんにょうの2画目を右上がりにすると3画目に傾斜が生まれて、字の形が引き締まりますよ」と、先生からアドバイスがありました。後日、目に見える変化が表れました。国語の漢字テキストの中で、しんにょうの「右上がり」を意識して書く子が増えたのです。筆を使って考えながら練習したことが、さっそく硬筆に生かされたようです。
 読みやすい文字がノートに書ければ、日々の学習に役立ちます。また、ていねいに心を込めて書いた文字は、自分の気持ちを相手により伝えることができるでしょう。低学年からの書写指導を通して、文字を書く上での基礎・基本を大切にしながら、いずれ一人ひとりが自分らしい文字を書けるようになってほしいなと思います。

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授業参観(10~13日)

2020年11月13日 (金)

 今年度は新型コロナウイルスの影響で、学校行事の多くが中止になっています。保護者の方々に学校生活の様子をご覧いただく場を設けることができないかと、これまで検討を重ねてきました。
 教室では密な状況になるのが避けられないため、参観していただく教科は屋外で行える体育の授業としました。保護者の方には入校の際、検温に協力していただくなど、子どもたちの健康・安全に配慮しながら4日間に分けて授業参観を実施しました。
 「今日はお家の人が来る日だね」と、子どもたちは朝から嬉しそうです。授業が始まると、特に小さい学年の子どもたちは普段以上に張り切った様子で、一生懸命に身体を動かしていました。嬉しいのは高学年の子どもたちも同じです。Bグラウンドに向かう6年生は、すでにいらしているお家の方たちの姿に気づき「もう来てるよ~!」と、照れながらも笑みがこぼれていました。
 40分間という短い時間ではありましたが、子どもたちが元気に走り回ったり、友だちと協力してプレーしたりする姿を見ていただけたのは、とてもよかったと思います。例年であれば当たり前のように行われることが、今年はまるで綱渡りのように一歩、一歩と進んでいきます。コロナを巡る状況は好転しないままですが、私たちに出来ることを慎重に考えながら、歩みを止めることなく教育活動を行いたいと思っています。

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日本文化を発信しよう(6年生 国語)

2020年11月12日 (木)

 日本文化について調べて、そのよさが読み手に伝わるように工夫しながらパンフレットを作成しました。「食文化」「挨拶の言葉」「お祭り」など、各自が選んだテーマに沿ってまとめていきました。
 普段、何気なく口にしている和食にも、出汁の工夫や旬の食材を採り入れることなど、先人の知恵が今に伝わっていることが分かります。挨拶をテーマに「おはよう」「こんにちは」などの由来や、お辞儀についてまとめた子もいました。なじみのある所作の一つひとつにも意味があることを、改めて感じることができたようです。
 国際交流が活発な時代において、お互いの地域や国の文化を理解し合うことが求められます。理解への第一歩はそれぞれの「違い」に気づき、認めること。そのためにも、私たちが日本文化を正しく知ることは欠かせません。この単元学習を通して身近な「文化」に目を向け、視野を広げるきっかけになることを期待しています。

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