シオカラトンボ
最近、小学校のせせらぎや池の周りでシオカラトンボの姿をよく見かけます。産卵のために “水辺” を探してやってきたのでしょうか。せせらぎで時々、ヤゴを捕まえて見せてくれる子がいます。こうやって夏に産卵して、無事に成長したトンボの赤ちゃんたちなのでしょう。「卵→ヤゴ→成虫」という命の循環を、学校にある小さな自然の中で大切に見守っていきたいです。

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】
桐光小だより最近、小学校のせせらぎや池の周りでシオカラトンボの姿をよく見かけます。産卵のために “水辺” を探してやってきたのでしょうか。せせらぎで時々、ヤゴを捕まえて見せてくれる子がいます。こうやって夏に産卵して、無事に成長したトンボの赤ちゃんたちなのでしょう。「卵→ヤゴ→成虫」という命の循環を、学校にある小さな自然の中で大切に見守っていきたいです。

残暑お見舞い申し上げます。
小学校では、ひまわりが並んで元気に咲いています。写真に顔を描きこんでみたら、両手を上げたかわいらしいひまわりが完成しました。水田では、昨年より遅くに稲の花が咲き始めました。晴天の日の午前10時ぐらいに、受粉のため2時間ほど顔を出す稲の花。その姿を写真でお届けいたします!
暑い夏でしたが、子どもたちは充実した毎日を過ごしていたでしょうか。夏休みもあと1週間程となりました。残りの日々も健康に過ごし、登校日には全員元気な顔を見せてほしいと思います。



その日も、広島はこんな青空だったのでしょうか。日常の幸せが一瞬にして奪い去られた8月6日、午前8時15分。今から78年前の出来事でした。今日、広島では平和記念式典が行われました。小学生代表による平和への誓いの中に、次のような一節がありました。
「私たちにもできることがあります。自分の思いを伝える前に、相手の気持ちを考えること。友だちのよいところを見つけること。みんなの笑顔のために自分の力を使うこと。」
日常の中で相手を受け止め、周りの人に役に立てる喜びを感じながら、私たちは皆、生きていきます。そんな一人ひとりの思いが集まって、響き合って、身近なところから小さな “平和” をつみ上げていくのでしょう。今日と9日は原爆の日です。平和の尊さをかみしめる日にしたいと思います。
桐光小ニュースはしばらく夏休みに入ります。明日から天候が不順になる予報が出ておりますので、健康に気をつけてお過ごしください。



「今年も咲きそうですよ」と、図工の先生が楽しみにしていた一輪車広場のひまわりが、咲き始めました。まるで、ジリジリと照りつける太陽を見上げて、“元気だよ!“ とお返事をしているようです。黄色い花はビタミンカラーともいい、見る人に元気を与えてくれます。他のつぼみも花を咲かせたら、きれいなヒマワリ畑になることでしょう。その隣の水田では稲も育ってきています。植えた時期の関係で、花がつくのはもう少し先になるでしょうか。(昨年の稲の花は、こんな様子でした。) 実りの秋を迎えられるよう願っています。
さて、先日の記事でも触れた高校総体のサッカーは、本日決勝戦が行われました。ここまで勝ち進んできた桐光学園サッカー部は、全国の頂点には手が届きませんでしたが堂々の準優勝です。連日の試合で奮闘した選手たちに、大きな拍手を送りたいと思います!



昨日の午後は雷が鳴り響き、久しぶりに雨が降りました。降った後は少し空気がひんやりしたかなと感じましたが、翌朝には暑さが戻っていました。そして今日は校内研修日。研修を通して新しいことを学んだり、議論を深めたりする一日でした。休み明けの教育活動につながる有意義な時間になりました。
小学校のグラウンド脇の花壇では、この時期、オシロイバナが咲いています。この植物は夕方になると花を開き、翌日の午前中にしぼみます。今日はこれから、夏の夜を楽しむのでしょうか。そんな夕方の空を見上げると、写真のような雲が見えました。鳥かな? ジャンプするイルカかな? そんなことを考えているうちに形が変わっていく、夕暮れの雲でした。桐光小ニュースを読んでくださった皆さんには、何の形に見えますか。



今日で7月も終わりです。子どもたちは、充実した日々を過ごしているでしょうか。予報によると、関東地方は今週も猛暑日が続くとのこと、もうしばらく続く暑い暑い今年の夏です。
ところかわって北海道では、高校総体(インターハイ)が行われています。桐光学園のバスケットボール部は初戦に勝ち(惜しくも2回戦で敗退)、サッカー部はベスト8まで進んでいます。小学校では授業の中で「クラブ活動」の時間がありますが、バスケットボールクラブやサッカークラブの活動を楽しんでいる子たちがいます。同じ学園で励む先輩たちの姿を見て、あこがれの気持ちを持つ子もいることでしょう。活躍する姿を見て「自分もやってみよう」と思えることは幸せなこと。小中高一貫教育のよさの一つでもあります。
高学年の子どもたちの中には、下校時に、サッカー部の練習光景を目にすることもあると思います。いつも近くでがんばっている選手たちの活躍を、引き続き応援していきたいと思います。
学校の近くにある尾根道では、様々な植物や生き物が見られます。今日、真夏の木の枝にぶら下がるミノムシを見つけました。ミノムシの正体は、オオミノガやチャミノガなどの蛾の幼虫。小枝や枯れ葉で作った「蓑」をまとい、冬を越す姿を見たことがある方も多いことと思います。
小学生に人気の「ざんねんな生き物事典シリーズ」に、ミノムシの意外な生態が紹介されています。(今泉 忠明「ざんねんないきもの事典」、高橋書店、2016年) その本によると、ミノムシのオスは成虫になると蓑から出て、メスを探しに飛んで行きます。一方、メスは外に出ることはなく、やがて産んだ卵から幼虫が孵化すると蓑の下の穴からぽとりと落ちて、一生を終えるのだそうです。生き物には様々な生態があることに驚かされます。
園芸の世界では、大切に育てた葉っぱを食べてしまう困ったミノムシたちですが、このように子孫を残すために一生懸命生きていることが伝わってきます。一方、オオミノガという種類は地域によって絶滅危惧種に指定されるほど数を減らしているとのこと、たしかに数十年前と比べるとミノムシを見かけなくなっているように感じます。自然の中でミノムシを見かけたら、温かく見守ってあげたいですね。



7月25日から3日間、NPO法人 FIRST Japanの方々にご協力をいただき、4~6年生の希望者を対象にFIRST LEGO LEAGUE(FLL)体験会を行いました。卒業生の保護者の方や学園の卒業生にスタッフの方がいらして、そのご縁でこの会を開催できることとなりました。
FIRST LEGO LEAGUEとは、小学校4年生~高校1年生を対象に行われる世界規模のロボット競技会で、ロボットゲームとプレゼンテーションで競います。プログラミングの力、調べたことをまとめて発表する力、協力する力を身につけることができます。本来は、約3か月間の準備期間を経て大会に臨みますが、今回は体験会ということで3日間で実施しました。
初日にはレゴでロボットを組み立てて、チームごとに考えたプログラムで動かしていきました。イメージ通りに動かせず試行錯誤した後、思い通りに動かせた時の子どもたちは大喜びでした。2日目は、「エネルギー」についてチームごとに調べる活動です。調べていくうちに新しい発見をする子どもたち。課題や解決策を見つけながら、iPadにまとめていきました。
最終日を迎えました。ひかりホールで、「エネルギー」に関する研究成果と、レゴロボットの発表をしました。研究発表では、省エネの方法を考えたり、様々な再生可能エネルギーについて調べたりして、聞き手を意識して真剣に伝えることができました。プログラミングを使ってロボットを動かす発表では、2分間という制限時間の中で何度も挑戦しながら、練習してきた動きを再現しようとがんばっていました。
参加した子どもたちにとって、知的好奇心をくすぐる充実した3日間になったことと思います。今年は猛暑のために夏期講習が中止となってしまいましたが、このような学ぶ機会が持てたことを嬉しく思います。



小学校農園より草花紹介。畑から少し離れた斜面の片隅に、朱色の花が咲いています。夏の日差しを跳ね返すような鮮やかな色の花は、ヒメヒオウギズイセン(漢字で書くと「姫檜扇水仙」)。遠くからでもよく目立ちます。時折、黄色や白のチョウが飛んできては花にとまっていました。



午前中の小学校農園です。4年生の畑では、オクラの花が青空を見上げていました。ハイビスカスのような美しい花ですが、朝に咲いた花は夕方にはしぼんでしまいます。とても貴重な瞬間なのです。
畑のまわりの草むらを歩くたびに、隠れていたバッタが勢いよく飛び出してきました。2匹のバッタたちが、カメラを向けても逃げずに撮らせてくれました。赤ちゃんバッタは、イナゴでしょうか。水田では害虫と呼ばれてしまうイナゴですが、両脚を一生懸命伸ばして葉につく姿はかわいらしいものです。じっと構えるようにしているトノサマバッタもいました。その名の通り、堂々とした姿です。
夏の生き物たちはこの時期を、待ってました! とばかりに楽しみ、のびやかに生きているようです。屋内に引きこもりたくなる日々、しばらくは、夏の主役たちに活躍してもらいましょう (*^-^*)


