散歩日和~たれぞう~
午前中の暖かい陽ざしの中、うさぎのたれぞうがグラウンドを散歩しました。「あれ?何だか広いぞ」そんな様子で少しだけ周囲をうかがってから、すぐにぴょこぴょこと動き出しました。
チャーミングなたれ耳姿が特徴的な、うさぎのたれぞうくん。休校中の静かな小学校で、今日も元気いっぱいに過ごしています。



神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】
桐光小だより 午前中の暖かい陽ざしの中、うさぎのたれぞうがグラウンドを散歩しました。「あれ?何だか広いぞ」そんな様子で少しだけ周囲をうかがってから、すぐにぴょこぴょこと動き出しました。
チャーミングなたれ耳姿が特徴的な、うさぎのたれぞうくん。休校中の静かな小学校で、今日も元気いっぱいに過ごしています。



2~6年生の子どもたちが、教科書や家庭学習の課題等を受け取りに学校に来ました。大勢が教室に集まるのを避けるために出席番号順に登校時間を区切った、短い時間での《登校日》となりました。
子どもたちが新しい学年の教室へと向かうと、教室では担任・副担任の先生が待っていました。先生方との再会に笑顔を見せる子も、新しい出会いに緊張気味の表情を浮かべる子もいました。授業の再開はもう少し先になりますが、子どもたちにとってはこの日が新年度のスタートです。一年間、心身共に健やかに成長していってほしいです。
教室では、久しぶりに会った子どもたちの様々な声を聞くことができました。低学年から高学年まで多くの子が口にしていたのは「早く友だちと遊びたい!」といった言葉です。ある教室では、登校した順に黒板にメッセージが残されていました。「みんなと一緒じゃないとさびしいよ」「今年もよろしくね」クラス全員で顔を合わせることはできませんでしたが、友だちのメッセージを見て安心した子もいたことでしょう。
子どもが楽しくおしゃべりしたり、遊んだり、真剣に学び合ったりする当たり前の日常が、一日も早く戻ってくることを願っています。



かわいらしい1年生が入学してきました。真新しい制服、ピカピカのランドセル…すべてが希望に満ちた小学校生活のスタートです。
本来であれば6年生が教室で新入生をお出迎えし、緊張をほぐしてから入学式に臨む予定でしたが、昨今の状況から簡素化した形でのお祝いとなりました。6年生の代表児童が、自分が上級生に親切にしてもらった思い出話や、先生方との日頃の関わり、楽しみにしている学校行事のことなどを、1年生に優しく語りかけました。「みなさんが、一日でも早く学校生活に慣れるよう、在校生一同応援しています。」2~6年生全員の《おめでとう!》の気持ちが伝わってくる心温まる挨拶でした。
子どもたちが進級の喜びを胸にしている季節ですが、新学期スタートは5月11日を予定しています。それまでの間、家庭学習をしながら過ごす日々となります。子どもたちが健康に、元気いっぱいに登校してくる姿を思い浮かべながら、充実した新学期を迎えるべく準備を進めていきたいと思います。



小学校脇の歩道の片隅に、スミレが咲いていました。歩道とコンクリート壁のすき間から顔を出す姿は、かわいらしくもたくましさを感じさせます。そこから1,2分程歩いたところに、小学校の農園があります。ここにも春が訪れていました。5年生の畑にはジャガイモの芽が出ており、農園の下にある学園のグラウンド脇には桜の花が咲き誇っていました。
植物たちは、忘れることなく春の便りを運んできました。蕾が開いてきれいな花を咲かせたように、学校が子どもたちの元気な声と笑顔でいっぱいになる日を楽しみにしています。一日も早い事態の収束を願いながら、健康・安全面への配慮も含めて次年度に向けた準備を進めてまいります。



12日(木)~14日(土)の3日間は、6年生にとって最後の「登校日」でした。大人数で集まるのが難しい社会情勢の中、各自が3日間のうち1日を選んで登校する形となりました。
登校してきた子どもたちを全教員でお出迎えし、校長室では校長先生が一人ひとりに卒業証書を手渡しました。卒業証書を受け取る姿をお家の方に見ていただけたのは、とてもよかったと思います。小学校を巣立っていく卒業生の門出を、ささやかな形ではありますがお祝いすることができました。
卒業証書を受け取った後、家族や友だち、先生方と一緒に写真を撮る姿や、思い出話に花を咲かせる姿がありました。急な臨時休校だったために、まだ教室には子どもたちの荷物が残されています。「片づけて帰らなくちゃ・・」そう言いながら向かった教室には、1年生から6年生までの写真が飾られていました。入学時の顔写真を見て、子どもたちは大興奮。「私ってこんなだったの?!」「面影があるね!」顔を見合わせ大笑いしながら、互いの成長を実感し合っているようでした。
共に過ごした日々を思い出すたびに、いつも心の支えになっていく仲間たちであると思います。小学校での多くの出会いや学んだことを胸に、これからも一人ひとりが輝いていってほしいと思います。



今日は、春を感じさせる穏やかな陽気に包まれました。小学校農園では、菜の花、オオイヌノフグリ、タンポポなどが、色鮮やかに咲いています。いつもは子どもたちが元気に走り回るグラウンドも、楽しそうな声が響き合う教室も、ひっそりとしている小学校です。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本校でも2日~19日まで休校措置を取りました。本来の形での「卒業式」で6年生をお送りできないことも、年度末の大切な時期に学校で過ごせないことも、たいへん残念に思っています。きっと、子どもたちも同じ気持ちでこの時期を過ごしていることでしょう。23日以降については未定ですが、登校が再開した時に子どもたちが元気な顔を見せてくれるのを心待ちにしています。
今は、一日も早くこの事態が収束することを願っています。



連日、新型コロナウイルスに関するニュースが報道されています。本校でも3月2日(月)からしばらくの間、休校措置を取ることになりました。
突然、今日が今年度最後の登校日になってしまいました。驚きを隠せない子どもたちです。「6年生を送る会」に向けた準備も、5年生を中心に始まったばかりでした。そこで今日、5年生の教室ではお祝いの気持ちを群読にして贈ることになりました。入学式の日に歌ってもらったビューティフルネームのこと、スキー教室でお世話になったことなど、先輩方への思いが詰まった素敵な群読メッセージでした。お互いに慌ただしい一日だったため映像を観てもらうことになりましたが、6年生は後輩からのサプライズをたいへん喜んでいました。
特別なプレゼントがもう一つありました。6年生の教室で帰りの会が始まると、5年生は紅白の花飾りを持って昇降口へ向かいました。1・2組それぞれの下駄箱が、鮮やかな色合いに様変わりです。帰りがけの6年生が下駄箱を見て目をまるくしていました。5年生からのプレゼントだと聞き、思わず目が潤む6年生もいました。「この花、持ち帰ってもいいですか?」と花飾りを一つ手にして、大事そうに持ち帰る姿もありました。
例年とは違ったかたちでの「おめでとう!」になりましたが、来年度最上級生となる5年生の思いが、卒業を控えた6年生に届いたことを嬉しく思います。



小学校農園では、5年生が種芋を植えていました。発育しやすいように適度に間隔をあけてシャベルの長さと同じくらいの深さに穴を掘り、一個ずつ植えていきました。ジャガイモは毎年夏に収穫し、収穫祭の日のカレーライスの材料として使われます。明日から学校がお休みになるので、次に農園へ足を運ぶのは4月の上旬になります。一般的には10日から2週間ほどで芽が出てきますから、その頃にはずいぶんと農園の様子が変わっていることでしょう。しばらくの間は子どもたちが観察できないので、発芽~生長の様子を記録に残しておこうと思っています。



日中は朗らかな陽気に包まれる日が増え、少しずつ春の訪れを感じます。小学校前のメイングラウンド入り口にも、河津桜が色鮮やかに花を咲かせています。
現在、小学校Bグラウンドの改修工事が行われています。先週末から人工芝の張り替えが始まり、完成が近づいてきました。「Bグラウンドはいつから使えるのですか?」日頃サッカーを楽しんでいる子が、待ち遠しいといった様子で尋ねてきました。あと2週間ほどで使えるようになることを伝えると、嬉しそうな表情を浮かべていました。
もうすぐ3月です。6年生は卒業に向けての準備を進め、1~5年生は一年間のまとめをする時期です。充実した残りの日々を過ごしてほしいです。



放送委員によるお昼の放送の最後に、保健体育委員会からのお知らせがありました。「今日の昼休みに“鉄棒ダンゴムシ大会”が行われます。参加したい人はAグラウンドの鉄棒に集合してください」
昼休み、鉄棒のまわりには子どもたちが集まっていました。保健体育委員会が企画したこのイベントでは、鉄棒にぶら下がっていられる時間を計測してもらいます。何度でも挑戦することができ、一番よい記録が書かれた記録証がもらえます。子どもたちは一秒でも好記録を出そうと、必死に鉄棒にぶら下がっていました。
がんばる友だちに力強い声援を送る子、40秒を超える記録を出した友だちに大きな拍手を送る子。和やかな雰囲気に包まれた鉄棒ダンゴムシ大会でした。


