桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

新しい取り組みに向けて

2020年5月 2日 (土)

 連休明けも休校が延期されることになりました。子どもたちの家庭学習のサポート体制について、本校では時間をかけて様々な準備を進めてきました。先生や友だちと顔を合わせて一日がスタートできるよう、オンラインによる朝の会の実施も予定しています。動画配信による教員の解説とオリジナルテキストに沿って、子どもたちが無理なく学習を進めていけるよう工夫していきます。
 新しい取り組みに向けて、何度も校内研修を重ねました。ICTに関する知識の豊富な教員と、その熱意に応えようと努力する教員の姿がありました。全職員が出勤する機会が限られている中でも、教員同士で教え合い支え合う雰囲気、チームワークが、これまで以上に強くなったのを感じています。
 連休明けから、新しい取り組みが始まります。学校再開を待ち望む子どもたちの思いを大切に受け止めつつ、もうしばらくの間、学校と家庭で手を携えながらがんばっていきたいと思います。

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12年間歩く道

2020年4月28日 (火)

 小田急多摩線 栗平駅から約15分歩くと、桐光学園が見えてきます。正面で出迎えているのは桐の木です。学園の校章のモチーフになっている桐の花が、現在きれいに咲いています。
 その先、左手に見える中学高等学校の女子棟前には花壇があります。学園の用務員が日頃から手入れをしているこちらの花壇では、時期によって様々な花々が楽しませてくれます。
 小学校は、その先の坂を少し上ったところにあります。4年生以上の子どもたちは毎日この道を歩きます。最初は少し長く感じられる道のりも、友だちと語らいながら歩くとあっという間に感じられると子どもたちは言います。季節ごとに彩りを変えながら、子どもたちを見守っている通学路です。

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葉と葉の間から・・

2020年4月27日 (月)

 農園のじゃがいもの様子を見に行きました。ちょうどひと月前は芽がいくつか出始めた状態でしたが、一ヶ月間で順調に育ってきています。強くて太い茎を残して他の芽を摘み取る「芽かき」の時期が近づいてきました。 
 ジャガイモの様子
を細かく観察していると、テントウムシ、バッタなどの昆虫たちが葉と葉の間から顔を出しました。野菜につくアブラムシに頭を悩ませた子どもたちが、農園活動の時にテントウムシを一生懸命に探し始めた姿をふと思い出しました。農園活動では、思わぬ発見に活動がわき道に逸れてしまうこともしばしばです。様々な方面に興味が伸びていき、一つひとつの発見がつながっていった時に学習が深まるのでしょう。
 さあ、子どもたちが学校にやって来る頃にはどこまで育っているでしょうか。それまでの間は、子どもたちの代わりに教員が観察と手入れを続けていこうと思います。

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稲作の準備

2020年4月24日 (金)

 一日中快晴でした。学校に出勤して仕事をする場合も、使用する部屋の窓は全て開けておきます。そのため室内は少々肌寒く感じますが、今は感染予防を第一にしなければいけません。
 今日、黄色い花を見つけました。「雑草」と見過ごしてしまいそうですが、よく見ると可愛らしい花です。名前はハハコグサ。春の七草の御形として、若い茎や葉を七草がゆに入れることで知られています。このハハコグサを見つけたのは水田の中。そんな場所にも、草花はしっかりと根を張るのですね。
 例年、5月の連休明け頃に水田の土起こしをします。その日に向けて、職員室の窓際では5年生の教員が種籾の芽出しを始めました。子どもたちと一緒に稲作をすることを願いながら、今日も水替えをしていました。5年生の子たちが手足も顔も泥まみれになって稲作をする姿が
見たいです。

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夕焼け空

2020年4月23日 (木)

 小学校のAグラウンドから一歩外へ出たところに「尾根道」が通っています。この道を挟むようにして小学校側が川崎市、反対側の南西方面には東京都町田市が広がります。自然豊かなこの道は、普段から地域の散歩道として親しまれていますが、先週頃から散歩する人の姿がより多く見られるようになりました。
 今日は、午後からにわか雨が降りました。雨が上がった夕方には、尾根道で足を止めて空を眺める人たちの姿がありました。教員も尾根道に出てみると、雫のついた木々や花々が夕日に照らされて輝いています。お互いの顔が赤く照らされるほどの、あたたかな夕日でした。
 日々、心が重くなるようなニュースが飛び込んできます。そんな時にも、自然は何も変わらず様々な表情を見せながら、少しずつ新しい季節を運んできます。季節の移ろいとともに少しでも世界の情勢が好転して、当たり前の日常が戻ってくることを願いたいです。

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今、できることから・・

2020年4月21日 (火)

 先週の土曜日は春の嵐。日曜日を挟み昨日も雨模様の一日となりましたが、今日はスッキリとした青空が広がりました。小学校のまわりの林からは、野鳥のさえずりが聞こえてきます。
 たまたま雨の日に読んだ本に「ポジティブな方向で語ろう。相手の価値観に耳を傾けよう。」という内容が書かれていました。 「雨は嫌だな」と感じる人がいる一方で、恵みの雨を喜ぶ農家の方もいる。自分が苦手なものに対してネガティブな発言をするだけでは、相手の「好き」を気付かぬうちに否定してしまうかもしれない、というのです。一人ひとりの「好き」と「苦手」は必ず違うことを、《想像力》を働かせて感じること。この積み重ねが、その人の余裕と優しさを育んでいくと筆者は述べています
(秀島史香『いい空気を一瞬でつくる』より)
 自粛、自粛の毎日には、不自由さを感じることも少なからずあります。一方、思うようにお仕事ができずにいる方や日々最前線で働く医療従事者など、《想像力》を働かせると様々な立場の方がいらっしゃることに気づかされます。互いに助け合わなければいけないことを理解し、私たちに出来ることは何かを考えたいものです。まずは日常の手洗い・うがいなど、一人ひとりが感染予防に努めることでしょうか。この時期を健康に乗り切っていきましょう。

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たれぞうの散歩

2020年4月16日 (木)

 昇降口のお家でくつろいでいると、先生から「たれぞうくん」って声がかかったんだ。すると先生は、ぼくをひょいと持ち上げてグラウンドへ。「あ、また散歩だな」って気づいたよ。
 小学生がいないから、グラウンドはとっても広いんだ。ぴょこぴょこと気持ちよく跳ねていると、もう一人の先生がごちそうを持ってきてくれたよ。一品目はタンポポ。葉っぱからむしゃむしゃ・・美味しくてお花まで食べちゃった。二品目はカラスノエンドウ。こちらもぼくの好物なんだ。ごちそうさまでした。
 すっかり
お腹いっぱいになって、地面にペターっと体をつけて、うとうと・・・もう少しゆっくりしたかったけれど、これで今日のお散歩はおしまい。また、お外に行くのが楽しみだな。

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せせらぎを覗いてみたら

2020年4月15日 (水)

 Aグラウンド脇にあるせせらぎは、子どもたちが好きな遊び場所の一つです。休み時間には多くの子たちが集まってきて、水中に住む生き物を探す姿が見られます。
 今日、小さなバケツを使ってせせらぎの水をすくってみました。ピチピチと元気に跳びはねたのはミナミヌマエビ。小さくかわいらしいエビです。藻に隠れるようにしていたところを、驚かせてしまいました。
 せせらぎには、たまにしか顔を出さない生き物もいます。ホトケドジョウです。今日は姿が見えないなと思っていると、すくった水の中に数匹の稚魚が泳いでいました。2~2.5cmほどのミナミヌマエビと比べると、小さいのがよく伝わると思います。今年も無事、繁殖できたようです。元気に育っていくことを願いながら、そっと水に戻しました。
 ホトケドジョウは、近年生息数を減らしている希少魚の一つといわれています。学校の片隅にある小さな《自然》の中ではありますが、子どもたちと一緒に大切に見守っていきたいと思います。

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学校の生き物たち

2020年4月13日 (月)

 雨が降り続き、肌寒く感じられる一日です。春の時期は寒暖差が大きいので、体調管理に気をつけて過ごしたいものです。
 今日は学校で飼っている生き物たちの様子を紹介します。左から「タテジマキンチャクダイ」「カクレクマノミ」です。正面玄関を入ってすぐのところにある大きな水槽で泳いでいます。カメラを向けると二匹とも近寄ってきました。餌をパクパクと食べて元気いっぱいの様子です。6日に新入生が登校した日、興味深そうに水槽を覗く子たちの姿がありました。学校が始まるのを楽しみにしていてほしいです。右の写真のカメは、図書コーナーの水槽にいます。水槽の近くを歩いて通るだけでも、足をバタバタとさせるなど愛嬌のある姿を見せてくれます。水槽から飛び出してしまうかと思うほどです。
 桐光小の廊下や教室には、多くの水槽があります。卒業生が遊びに来た時に、懐かしそうに水槽を覗きながら思い出話に花を咲かせる光景も見られます。現在飼育されているメダカ、金魚、ウーパールーパー、そして色鮮やかな熱帯魚たちも、学校再開の日を待っています。

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学校の自然

2020年4月10日 (金)

 一輪車広場の脇に、ピンクと白の二色のチューリップが咲きました。春を感じさせるかわいらしい花たちです。小学校農園では、やわらかく透明感のある柿若葉が出てきました。これから徐々に緑色が濃くなっていくと、季節も少しずつ初夏に向かっていくのでしょう。ジャガイモも順調に育ってきています。毎年6月末頃には、軽トラックの荷台がいっぱいになるぐらい収穫できます。今年も大豊作になることを期待しています。

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