桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

アゲハが飛んで行きました!

2022年4月 9日 (土)

 昨年10月の記事でご紹介した幼虫がさなぎになり、冬を越しました。そして無事、羽化しました!

 昨年度、3年1組の教室で観察してきた個体は春休み中に羽化。
昨日は、3年2組のアゲハが成虫の姿になりました。4年生に進級した子どもたちに届いた、嬉しい大ニュースです。2組の教室ではもちろんのこと、春休み中に成虫の姿を見逃した1組の子どもたちも、虫かごの周りに集まって大喜びです。

 放課後、外に逃がしてあげることにしました。「はねを触らないように」「優しくね」と、小さな命を大事そうに扱う子どもたち。虫かごからようやく出てくると、アゲハは花壇の草にとまりました。「瞬間を撮ろう!」と、タブレットで動画撮影に挑む子。「チョウが怖がるかもしれないから、近づきすぎない方がいいよ」と、少し離れて様子をうかがう子。みんな、息を飲むように見つめています。

 数分が経ったでしょうか。アゲハが空に舞いました。初めての世界を喜ぶように、ひらひらと飛んで行きます。子どもたちは大喜びで追いかけましたが、たちまちジャングルジムの向こうへ行ってしまいました。動画撮影も大成功。そして「元気に生きられるといいな」と、飛んで行った先をいつまでも見つめる子どもたちなのでした。

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始業式~2022年度スタート~

2022年4月 7日 (木)

 Aグラウンドで前期始業式が行われました。4月は出会いの季節です。桐光学園小学校には数名の新しいお友だちを迎え、2022年度の学校生活が始まりました。
 3・5年生はクラス替えをして、先生もクラスのお友だちもかわります。ワクワクしながら教室へと向かう子どもたちの姿が印象的でした。また、新年度によくある光景なのですが「教室を間違えた~!」と話す子たちもいました。うっかり、3月まで過ごした教室に足が向いてしまうのです。(実は教員も同じです。)その時に改めて、自分が新しい学年に進級したことを実感するのでしょう。
 休み時間には、子どもたちに交じって遊ぶ教員の姿も多くありました。子ども一人ひとりの持つ素直な心は、教員も一緒に遊んだりおしゃべりしたりする日常を通して、さらに引き出されていくものです。心と心が通い合い、素直な心、優しい心が満ち溢れる小学校を、今年度も子どもたちと一緒に作っていきたいと思います。

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太陽のように輝く1年生

 「今日のみなさんは太陽に見えます。私も太陽のような6年生になって、みなさんを照らしたいです。」

 先日行われた入学式で、6年生の代表児童によるお祝いの言葉にあった一節です。小学校にはどんな楽しみが待っているのかな? と期待に胸をときめかせる1年生と、温かく出迎えてくれた優しくたのもしい6年生。すてきな出会いの瞬間でした。

 新しい友だちや先生との関わり、登下校や休み時間、毎日のお勉強。一つひとつの出来事が新鮮で、驚きや発見の連続になることでしょう。太陽のように輝く72名の新入生を、みんなで応援していきたいと思います。

 桐光学園小学校へのご入学、おめでとうございます!

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清らかな季節

2022年4月 5日 (火)

 昨日までの冷たい雨が上がると、温かな春の陽ざしがもどってきました。今日は、二十四節季で「清明」です。すべてが生き生きとして、清らかに見えるという意味です。春の息吹を感じながら、心地よい一日を過ごすことができました。

 農園にある
柿の木の枝先には、透きとおるような黄緑色の芽が顔を出しました。柿若葉の季節です。初夏にかけて、みずみずしい葉を一枚一枚開いていくことでしょう。今日の午後は、その柿の木の下で先生たちが農作業をしていました。耕運機を使って、少しだけ新学期の活動の下準備。学校が始まったら、腐葉土を混ぜたり畝を作ったりしながら子どもたちが夏野菜を育てていく予定です。

 さて、明日は入学式です。小学校では、72名の新入生を迎える準備が整いました。在校生が作ってくれた花飾りが校舎内を彩り、12月に植えたチューリップは赤・白・黄色の花を咲かせて春風に揺れています。予報によれば、明日は今日よりも気温が上がるとのこと。たいせつな出会いの日を、清々しい青空の下で迎えられそうです。

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楽しい準備期間

2022年4月 1日 (金)

 ネモフィラ、小鳥の絵が浮かび上がる大きな花壇、チューリップ畑と桜の木々。春色が目に眩しいこれらの写真は、昨日 教員たちが訪れたいくつかの場所で撮ったものです。
 4~5月の気持ちのよい季節に、学年ごとに遠足を実施する予定になっています。昨日はその下見の日。
子どもたちの喜ぶ顔を浮かべながら、思い出に残る楽しい遠足になるよう計画を練っているところです。写真の他にもいくつかの場所があるのですが・・行き先は新年度のお楽しみにしておきましょう。
 さて、今日は職員室の席替えがありました。2022年度、新しい学年での仕事のスタートです。教室環境の整備をしたり、書類やお便りの作成をしたりする他、担任・副担任が “子どもたちと一緒にどんな学級を作っていきたいか”を話し合っていました。進級に胸をときめかせる子どもたちと同じように、私たち教員もワクワクしながら準備を進める日々。新学期、新しい出会いの日まであと少しです!

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穏やかな陽ざしの農園にて

2022年3月25日 (金)

 6年生の畑ではタマネギがぐんぐん育っています。収穫の予定は6月頃。大きくて甘いタマネギを、収穫祭のカレーの具材として味わえるといいです。
 農園に足を運ぶたびに、春の色が増しているようです。足元にはホトケノザが、日当たりのよい斜面には菜の花が、気持ちよさそうに花を咲かせていました。
 3月もあと少しで終わりです。子どもたちは、充実した春休みを過ごしている頃でしょうか。私たち教員も心にゆとりのあるこの時期、次年度に向けた準備を少しずつ進めていきます。4月、元気な子どもたちに会う日を楽しみにしています。

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たれぞうくんも春休み。

 春休みの静かな小学校で、たれぞうくんものんびり過ごしています。今日の午前中、暖かいグラウンドでお散歩しました。
 Aグラウンドに連れてくると、いつものリズムで動き出します。“ぴょこ、ぴょこ”。少し立ち止まっては、再び “ぴょこ、ぴょこ”。顔を洗ったり、ペターっとくつろいでみたり。見ているだけで心がほっこりします。
 うさぎの豆知識を一つ。うさぎはとてもグルメな動物です。「味蕾(みらい)」という器官が、わたしたち人間の17,000倍ほどもあるのだそうです。学校では、お薬をがんばったごほうびに、バナナを与えることがあります。「これがほしかったんだ!」という様子で美味しそうに口を動かす姿が、またかわいらしいのです。

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修了式

2022年3月23日 (水)

 今日は、低・高学年に分かれて修了式が行われ、各学級の代表の児童が校長先生から修了証を受け取りました。

 2021年度は、子どもたちにとってどんな一年だったでしょうか。学校は日々、新しい発見や学びの連続です。「分かったぞ!」という授業中のひらめきも、仲のよい友だちができた喜びも、時にはけんかをしてしまった経験さえも、出来事のすべてが大切な勉強です。マスク姿での生活が長くなりましたが、学ぶ子どもたちの目の輝きは変わりません。

 春は進級の季節。1~5年生の子どもたちは、新しい学年に向けて期待に胸を膨らませている時期だと思います。新2年生は新入生を迎えて “上級生“ となり、新3年生は教室の場所が2階から3階へと移ります。新4年生はクラブ活動を、新5年生は委員会活動を楽しみにしていることでしょう。そして5年生は、いよいよ最上級生になります。優しくて頼もしいお兄さん・お姉さんとして、学校を引っ張っていってほしいと期待しています。

 明日から、2週間ほどの春休みに入ります。今日は1年間を振り返りながら、家族とゆっくり語り合ったという子も多いのではないでしょうか。引き続き健康に気をつけて、新しい学年に向けた準備をしてほしいと思います。

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スクールバスに「ありがとう!」(3年生)

2022年3月22日 (火)

 「スクールバスで登下校するのも、残り数日ですね。」今月に入ってから、3年生の子どもたちと何度かそんなことを話していました。徒歩登校・下校の練習をした頃から、徒歩通学を楽しみにしている様子の子どもたちですが、スクールバスに乗れなくなることへの寂しさもあるようです。

 スクールバスの思い出をたずねると、子どもたちは様々なエピソードを聞かせてくれました。雨の日や寒い日、バスがとてもありがたかったと話す子。入学前から、桐光小のスクールバスにあこがれていたと話す子。また、運転手さんとの会話が心に残っているという子もいました。それぞれに懐かしい思い出があるようです。

 「ありがとう」の気持ちを込めて、掃除をすることにしました。3年間お世話になったバスですが、こうやってみんなで掃除をするのは初めてのことかもしれません。心を込めて、丁寧に拭き取っていく子どもたちでした。

 明日は、今年度の修了式が行われる日です。車窓からのいつもの景色を目に焼きつけながら、最後のバスを楽しんでほしいと思います。

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第21回 卒業証書授与式

2022年3月18日 (金)

 卒業証書授与式が行われました。昨日は在校生に温かく祝福された卒業生。今日、保護者や教員に見守られながら桐光学園小学校を巣立っていきました。

 一人ひとりが校長から卒業証書を受け取った後、5年生の児童代表による送辞、卒業生の代表による答辞が交わされました。答辞を聞きながら、私たちも21期生の6年間の歩みを振り返っていました。大きなランドセル、真新しい制服に身を包み登校した入学式。休み時間にただようカレーの匂いにそわそわしながら、お母さんたちの手作りカレーを今か今かと待っていた収穫祭。毎日、子どもたちの笑顔がありました。

 4年生の終わりに新型コロナウイルスがまん延すると、臨時
休校、楽しみにしていたスキー教室の中止など、子どもたちにとって残念なことが起きてしまいます。もやもやした気分を吹き飛ばすような軽快なダンスを披露したのは、昨年10月に行われた2年ぶりの運動会です。新しい演目である4~6年生のダンス“Mela!”が、運動会を盛り上げました。開催を祝福するような青空と、嬉しさを身体いっぱいに表現する子どもたちの笑顔を忘れません。

 答辞はこう続きます。「友だち、家族と楽しく笑って話す日常生活は全く変わっていません。当たり前の生活は、何があろうと変わらないのだと改めて感じました。」 教室にいる信頼し合える友だち。そしてお家には、時に厳しく導き、時に甘えさせえてくれる温かい家族の存在があったのでしょう。優しく、たくましく育った卒業生一人ひとりの表情を見ながら、支えて下さった保護者の方々への感謝の気持ちが溢れてきました。

 卒業証書授与式の後には、クラスごとに謝恩会が行われました。子どもたちが作成した写真のスライドショーには、6年間分の思い出と感謝の気持ちが込められています。担任・副担任の先生に花束を渡しながら涙がこぼれてくる子どもの姿を見て、私たちも熱いものがこみ上げてきました。

 卒業後も、小学校の楽しい思い出や仲間との絆が心の支えになることでしょう。小学校はいつでも立ち寄れる学び舎として、そっと子どもたちを見守っていきたいと思います。

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