桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

桐光小だより桐光小だより

桐光小ニュース

紫色の空

2022年6月17日 (金)

 小学校の西側に見える夕焼けが、とても綺麗でした。真っ赤な空、オレンジ色の空。夕焼けには様々な表情がありますが、今日の空は水彩画のような紫色! 今日の記事では、そんな美しい空の写真をお届けいたします!(^^)/
 桐光小ニュースをお読みくださり、ありがとうございます。よい週末をお過ごしください。

20220617sora2

20220617sora4

20220617spra1_2

ようこそ、1年生!(地区別集会)

2022年6月16日 (木)

 地区別集会が行われました。本校には、児童の居住地や路線によって分けられる「地区別グループ」があり、年数回の活動を通して異学年交流を行っています。

 今日は1年生にとって初めての地区別集会。6年生のお兄さん・お姉さんが教室へ迎えに行き、それぞれの活動場所へ案内しました。恥ずかしそうな様子で、それでも自己紹介をがんばった1年生に、上級生から温かい拍手が送られました。

 教員からは、毎日の登下校で心がけることについて話をしました。通学路の歩き方、駅や電車内での過ごし方など、日頃から指導していることを改めて振り返りました。学校は、多くの友だちとの関わりの中で失敗をしながら学び、成長する場所です。でも一歩外に出れば、「失敗」が許されない場面が増えます。学校と家庭が手を携えて、子どもたちが気持ちのよい交通マナーを身につけられるようにしたいと考えております。

 さて、今日の地区別集会に向けて、6年生が遊びの計画を立ててくれていました。ハンカチ落としやじゃんけん列車などを楽しみながら、どのグループも和やかな雰囲気で過ごしていました。優しく頼もしい姿の6年生が、とても輝いていました! 今日集まった子どもたちは
、朝や帰りに電車内などで顔を合わせる機会もあると思います。困った時には助け合えるような、心強い仲間として、これからも安全に登下校してほしいです。

2022chikubetsu1

2022chikubetsu2

2022chikubetsu3_2

農作業から学ぶこと(4年生 総合)

2022年6月15日 (水)

 梅雨空で肌寒いほどの一日でした。「今日も雨かぁ」休み時間、教室の窓から残念そうに外を眺める子どもたちです。
 
 そんな梅雨の日の中休み、小雨の落ちる農園に4年生の姿がありました。夏野菜はひと晩で大きくなるため、子どもたちも野菜の様子が気がかりな様子。「おお!できてるぞ!」「見て見て!」農園に着くなり、子どもたちは夢中になって作物を見ているのでした。

 1組では枝豆の実がつき始め、連日の大豊作! 受粉を済ませたトウモロコシは、ひげ(めしべ)が茶色くなり、実の部分も太くなりました。トマト栽培の子どもたちは、長雨を気にしていました。「雨に当たりすぎると、トマトの味が薄くなっちゃうんだって。」先日の調べ学習を思い出しながら、心配そうに空を見上げています。「中休みが終わるまでの時間だけど・・」と、ある子がトマトの上に傘をかけました。子どもの優しさが溢れる一場面に、心が温かくなりました。「今度、雨よけを作るんだ」と、意気込んでいるようです

 2組の畑では、ナスが収穫の時期を迎えています。今日も、瑞々しいナスを二つ手に取って見せてくれる子がいました。キュウリ畑も順調です。2つの班がキュウリ作りに挑戦したため、毎日たくさん収穫できています。今週に入ってから収穫したキュウリは、実に50本以上! 予想以上に多く穫れたのでクラスの子たちに配り、また校長先生や教頭先生にも届けています。作る喜び、収穫の喜び、そして新鮮な作物を人に届けるという喜びを感じている子どもたちです。

 手間を惜しまず、愛情を持って野菜を育てている子どもたち。農園活動を通してたくさんのことを吸収し、心豊かに育ってほしいと願っています。

202206nouen1

202206nouen2

202206nouen3

無事だといいね!

2022年6月13日 (月)

 児童の日記に、次のような文章がありました。紹介させていただきます。

 グラウンドのはじっこに、かわいいハトがいたので見てみました。親鳥の近くに小さくて、かわいいヒナがいました。手のひらぐらいのヒナが親鳥に寄り添って温められているようでした。親鳥がヒナを大事に守ってあげているんだなと思いました。無事に巣立ってほしいと思います。

 グラウンドの片隅に作られた「巣」を、日頃から観察していたのですね。優しい気持ちでハトの親子の姿を見守る姿が、文章から伝わってきました。他にも、最近の様子を気にかけている子がいました。「ヒナの頭が見えたよ」「親鳥、今日はいなかったみたい」休み時間が終わると、何人かがそんな報告をしてくれました。

 次第にキジバトらしいうろこ状の模様が表れ、羽を動かすまでに成長しましたが、先週の金曜日を最後に、その姿がありません。先日、巣を覗き込む親鳥の姿を一度見たきり、その姿も見かけません。親鳥は、ヒナを探していたのでしょうか。もしくは、ヒナが少しだけ早い巣立ちの時を迎えたのかもしれません。

 自然界では、私たちが手を差しのべられないことがたくさんあります。愛らしい動物の姿にほっこりすることがあれば、時には厳しい現実も‥。みんなに見守られながら育ったハトのヒナが、どこかで元気に過ごしていることを願っています!

2022suachi2

2022sudachi1

2022sudachi3

玉ねぎの収穫(6年生 総合)

 6年生が昨年から農園で育ててきた玉ねぎが、収穫の日を迎えました。子どもたちは、玉ねぎを傷つけないように慎重に土の中から掘り出していました。虫が苦手な子は、土の中に潜んでいるかもしれないと恐る恐る収穫をしていましたが、丸々と育った玉ねぎを手に持ったときの表情はとても嬉しそうでした。このような様子を見ると、農園活動の大切さを改めて感じます。収穫後は、玉ねぎについている土を払い落とし、一枚目の写真のように収穫袋に入れて風通しのよい場所で乾かします。

 冬越し野菜の一つであるたまねぎは、他の野菜とくらべて栽培期間が長いのが特徴です。子どもたちが苗を植えたのは5年生の11月でした。マルチを張って苗を一本ずつ大切に植えた後は、寒い冬にも負けず大きく育ちました。子どもたちは収穫を喜ぶとともに、たまねぎの生命力に驚いていたようです。

 収穫した玉ねぎは、7月の収穫祭でカレーライスの材料として全校児童でいただきます。6年生にとっては、小学校生活最後の収穫祭。特別な思いの詰まったカレーライスになることでしょう。なお、玉ねぎの皮は、3年生の図工の作品の材料としても使われる予定です。

2022tamanegi3

2022tamanegi1

2022tamanegi2





子どもたちで賑わう一輪車広場

2022年6月11日 (土)

 先日、一輪車の練習用スタンドが設置されてリニューアルした一輪車広場。連日、子どもたちで賑わっています。こちらは、3月に小学校を卒業した21期生の「卒業記念品」として作られたものです。さらに使いやすく、楽しい場所として多くの子どもたちの活用が期待されます。

 昨日の放課後は下校バスが発車するまでの時間、2年生の子どもたちが集まって練習をしていました。「先生見て見て!」一輪車の得意な女の子が、乗っているところを見せてくれました。「先生はうまくできないから、うらやましいなあ」と言うと、「じゃあ見ていてよ!こうするんだよ」と、さらにくるくると回って見せてくれました。ある男の子は「昨日初めてやって、もうこんなにできるんだよ」と、スタンドに手を添えながら練習中です。地面にしっかりと固定されているため、とても使いやすそうです。

 男の子も女の子も、得意な子もこれから挑戦するという子も、みんなが楽しめる一輪車広場です。桐光小の楽しい場所が、また一つ増えました。

2022icirinsya1

2022ichirinsya3

2022icirinsya2

プールの準備万端!

2022年6月10日 (金)

 昨日と今日の2日間、前期中間試験(4~6年生)が行われました。子どもたちは、国・社・算・理の試験に真剣に取り組みました。つい結果に目が行きがちですが、大切なのは、普段の取り組みを振り返る機会にすること。もちろん、教員も子ども一人ひとりのがんばりやつまずきを踏まえて、これからの学習指導に生かしていきたいと思います。

 さて、プールの季節になりました。来週から体育の授業で水泳が始まります。今日の放課後、体育の先生が念入りに設備の最終チェックをしていました。春先は汚れの目立っていたプールサイドも、ピカピカです。「3年ぶりのプールが始まりますね!」そんなことを話しながら青空の映えるプールを眺めていると、感慨深いものがありました。小学校にまた一つ “いつもの光景” が戻ってくることを、心から嬉しく思います。

 青空の晴れ渡る屋上プールで子どもたちが水泳に取り組む日が、もうすぐそこまでやってきています。楽しい水泳の授業にしていきたいです!

Pool1_3

Pool2_3

Pool5_2



防災学習(6年生 総合)

 厚木市にある神奈川県総合防災センターを訪れ、防災についての学習をしました。こちらの施設の防災情報・体験フロアには、地震や風水害などの体験ができるコーナーをはじめ様々な防災情報の展示があります。

 「地震体験コーナー」では、東日本大地震で最大震度7を観測した宮城県栗原市での揺れや、神奈川県でこれから起こると予想されている揺れを体験しました。震度7の揺れに、慌てて手摺りを握る子どもたちの姿が見られました。「まだ揺れている感じがする・・」「身体が手すりにガンガンぶつかって痛かったよ」と、口々に話していました。12年前の東日本大地震では、この日に体験した揺れがもっと長い時間続いたそうです。そのお話を聞き、さらに驚きの表情を浮かべる子どもたちでした。

 「風水害体験コーナー」では、風速毎秒30メートルという暴風を体験しました。こちらの経験も、子どもたちに大きな衝撃を与えたようです。
息もできないほどの暴風に、自然の怖さを改めて感じていました。
 
 先月、学校で実施した「防災訓練」は、防災や減災、そして自分がすべきことについて考えました。今回の学習では、地震や風害の恐ろしさを実際の様子に近い状態で体験することにより、防災訓練での学びがさらに深まったことでしょう。いつどこで起きるかわからない大きな地震や、これからの季節に多くなる豪雨や台風などに、自分たちなりの心構えを忘れずに備えたいものです。

202206bousai3

202206bousai1

202206bousai2





ハトの成長

2022年6月 7日 (火)

 孵化したと思われる日から、10日程が経ちました。グラウンドの隅で鳩のヒナが育っています。今朝、数日ぶりに少し離れたところから巣を覗いてみました。(鳥を刺激しないように、できるだけ離れたところから望遠レンズで撮影を・・。)先週は親鳥と一緒でしたが、今朝はヒナの姿しかありません。

 調べてみたところ、何らかの理由で親鳥がヒナを放棄してしまうこともあるようです。でも多くの場合、人の気づかないところで巣に戻って世話をしているとのこと。夜間など、親鳥がヒナに寄り添って過ごしているのかもしれません。人が “余計な心配” をして近づきすぎると、警戒した親が戻ってこなくなることもあるのだそうです。

 身近な場所であっても、時に厳しさもある自然の世界。ハトの親子をそっと応援していきたいと思います。親鳥の様子もさりげなく見守りながら、無事に巣立ちの日が迎えられることを願っています。

2022pigeon002_2

2022pigeon03_2

2022pigeon001



雨の日にも工夫をして・・

2022年6月 6日 (月)

 今日、関東地方が梅雨入りしました。月曜日は、子どもたちが楽しみにしているクラブ活動の日。朝から降る雨に、外で活動するクラブの子どもたちは残念そうに空を見上げていました。
 
 雨の場合、バスケットボール、野球、サッカー、ハンドボールの4つのクラブは、中高の施設「屋内アップコートグラウンド」をローテーションで使用します。こちらは、中高の生徒がバスケットボールやダンスなど多目的に活用している幕屋根付きのグラウンド。2018年に、学園創立40周年記念事業の一つとして作られた施設です。

 今日は、野球クラブの子どもたちが活動に使用しました。「ここ、来るの初めて!!」子どもたちは高い屋根を見上げながら、初めての施設に目を丸くしていました。いつものように、さっそくキャッチボールで肩をあたためると、6年生のところに全員が集まって活動内容についての相談が始まりました。軟式ボールを打つのは控えた方がよさそうだね、ということになり、今日は柔らかいボールを使った手打ち野球をすることに。倉庫から運んできたベースを並べると、少しだけ本格的な手打ち野球になりました。

 グラブもバットも使わない簡易なルールですが、大飛球のキャッチなどファインプレーも続出! 白熱した投手戦で、あっという間に活動時間が終わりました。「これはこれで楽しかったね」と、満足した表情で小学校に戻っていく子どもたちなのでした。 

Baseball02_2

Baseball04

Baseball03_3

↑PageTop