桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

王禅寺ごみ処理センター(4年生 社会)

2026年8月28日 (金)

 先日、社会科の学習の一環として、4年生が王禅寺ごみ処理センターを見学しました。桐光小のある地域の施設であることから、子どもたちの関心も自然に高まりました。

 焼却施設には収集車が次々と到着し、ごみピットへごみを運び込んでいました。ごみピットの中で大きなクレーンがごみを持ち上げ、焼却炉へ入れていく様子を見ることができました。子どもたちは、ガラス越しに見えるそれらの工程を、職員の方の説明を聞きながら真剣な表情で見学しました。1日に200台ほどの収集車がごみを運んでくることや、焼却炉が1000度近い高温でごみを処理していること、施設が24時間体制で動いていることなどを知り、驚いた表情を見せる場面もありました。

 また、集められたごみを選別し、資源として生かすことも、ごみ処理センターの大切な役割の一つです。ペットボトルや空き瓶、粗大ごみとして運ばれてきた金属類などを、多くの職員が手際よく分類していく様子も見せていただきました。ごみが正しく分別されていないと、作業の安全が損なわれるだけでなく、再利用できる大切な資源まで無駄になってしまうことも学びました。

 ふだんは捨てた後に見えなくなってしまうごみも、大きな施設で多くの方々の力によって処理されていることを知った子どもたち。社会の授業で学習した3Rであるリデュース、リユース、リサイクルの大切さも、言葉だけでなく実感をともなって理解できたことでしょう。今回の見学は、社会への関心を高めるとともに、日常生活と深く関わるごみについて一人一人が見つめ直すよい機会となりました。

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お久しぶりの農園にて

2026年8月26日 (水)

 夏休み明けの授業が始まって二日目の今日も、厳しい暑さの一日となりました。歩いて登校する4~6年生はもちろん、駅でスクールバスを待つ1~3年生の子どもたちの額にも汗が光っていました。明日から週末にかけては天気が下り坂のようですが、30度を超える日が続く予報です。涼しい風が待ち遠しく感じられるこの頃です。

 中休みには、4年生の十数名が農園の様子を見に行きました。防草シートのない場所には草が生い茂っていましたが、子どもたちの畑の夏野菜は、ひと夏を越えても元気いっぱいでした。とくにナスとピーマンは今日も大豊作で、「まだこんなに採れるよ」と声を弾ませながら収穫する子どもたち。両手に抱えるようにして、新鮮な野菜をたっぷり教室へ運んできました。オクラも一つ花を咲かせており、数日後には収穫できそうです。これからも時々農園に足を運びながら、もうしばらく夏野菜を楽しみたいと思います。

 4年生の夏野菜畑の一段上では、2年生のミニトマトも育っています。8月中旬に教員が農園を見に来た際にも収穫できましたが、その後も真っ赤な実が次々となっています。赤や黄色の甘くてかわいらしいミニトマトを、2年生の子どもたちもしばらくの間楽しめそうです。

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授業が始まりました

2026年8月25日 (火)

 夏休みが終わり、今日から授業開始です。子どもたちが登校してくると、昨日まで静かだった校舎に元気な声が広がり、小学校にいつものにぎわいが戻ってきました。朝会では、全校児童で「サモア島の歌」を歌いました。"青い青い空だよ 雲のない空だよ サモアの島 常夏だよ"という明るい歌声が響き、夏休みの余韻を感じる楽しいひとときとなりました。

 登校初日の今日は、午前で授業を終えました。午後の職員室では、担任が子どもたちの宿題や作品に目を通しています。どの取り組みからも、一人一人のがんばりが伝わってきます。日々の日記にも、夏の思い出がたくさん詰まっていました。高校野球を応援したこと、おじいさんやおばあさんに会いに行ったこと、家族旅行を楽しんだこと、お家で生き物の世話を毎日続けたことなど、ページをめくるたびに、子どもたちの楽しそうな姿や真剣な表情が目に浮かぶようです。

 先日、処暑を迎え、朝晩には少しずつ秋の気配も感じられるようになってきました。一方で、日中はまだ厳しい暑さが続いています。残暑に負けることなく、明日からも子どもたちとともに、元気に充実した毎日を過ごしていきたいと思います。

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実り多き夏に

2026年8月 6日 (木)

 小学校のせせらぎに一匹のトンボが飛んできて、羽を休めていました。今日は8月6日。81年前、広島に原子爆弾が投下された日です。今年も広島市では平和記念式典が行われ、その様子がテレビで伝えられていました。

 その日もきっと、いつもと変わらない、のどかな夏の朝だったのでしょう。幸せな日常が一瞬で奪われるなど、誰にも想像できなかったはずです。目の前にある静かな風景は、決して当たり前のものではありません。多くの犠牲や深い悲しみとたゆまぬ努力の上に、今の暮らしがあることを改めて感じました。子どもたちが笑い合える日常に感謝した8月6日でした。

 夏休みもすでに半分を過ぎました。それぞれの家庭やさまざまな場所で、子どもたちは充実した夏の日々を過ごしている頃でしょう。桐光小ニュースも、明日からしばらく夏休みに入ります。皆さんにとって、健康で実り多い夏になりますように。

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えいようの日

2026年8月 4日 (火)

 北陸や東北地方でもようやく梅雨明けが発表され、北海道を除く各地で本格的な夏モードに突入しました。8月は、つい冷たい物に手が伸びたり、食欲が落ちたりして、栄養が偏りがちな時期です。そこで今日は、「栄養の日」です。語呂合わせの「えいよう」(8の「えい」と4の「よう」)にちなみ、公益社団法人日本栄養士会が制定した日とされています。暑い時期だからこそ、しっかりと栄養のあるものを食べて、夏バテしないように乗り切りたいものですね。

 子どもたちは、この夏休みをどのように過ごしているでしょうか。令和の今も、自治体によっては早朝にラジオ体操を行っている地域もありますが、昔と比べると少なくなってきているようです。「朝の涼しいうちに…」というのは昭和の夏休みの常套句でしたが、ここ数年は朝から気温が高く、子どもたちも大変そうです。

 家族と一緒の時間を大切にしながら、夏ならではの体験をたくさん重ねて、心も身体も成長できる夏休みを過ごしてほしいと思います。

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8月のはじめに・・

2026年8月 1日 (土)

 今日から8月です。厳しい暑さが続いています。子どもたちは、充実した毎日を過ごしているでしょうか。

 7月下旬、5・6年生の夏期講習があった時期の午後、教員の校内研修が行われていました。様々な議題で話し合いが行われ、教員同士で意見を交わし合い、相互理解を深めることができました。また、今日は神奈川県私立小学校協会主催の夏季研修会に参加し、二つの講演を受講しました。いずれのお話も、日々の指導や児童理解において示唆に富む内容でした。研修で得た学びを日々の教育実践に生かせるよう、今後も理解を深めていきたいと思います。

 先日、熊本地震の知らせを受けました。10年前のあの日のことを思い出しています。あの時と同じ土地で、今まさに不安な夜を過ごしている方々のことを思うと、胸が締めつけられる思いです。大切な日常を突然奪われた方々が、少しずつでも安心を取り戻していかれますよう、心よりお祈り申し上げます。

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思いをつなぐ歌碑

2026年7月30日 (木)

 5月の小学校創立30周年記念式典でお披露目された「歌碑」が、校舎1階に飾られました。

 この歌碑は、記念事業の一つとして、児童が制作に携わった共同作品です。板に書かれた文字のまわりを彫刻刀で彫り出し、文字に色をつけてからやすりがけをして仕上げるまでの工程を、みんなで協力しながら丁寧に進めました。それら一枚一枚の板が並べられると、立派な歌碑が完成しました。

 刻まれているのは、小学生から高校生までみんなに親しまれている校歌「桐光われ等」です。歌碑がこれまでの30年の歩みを刻むとともに、子どもたちが紡いでいくこれからの30年へと思いをつなぎます。校歌を歌うときだけでなく、日常の中でも静かに子どもたちを見守り続ける、小学校の新しいシンボルとなっていくことでしょう。

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おつかれさまでした!

2026年7月29日 (水)

 小学校の農園を歩くと、足元をぴょんぴょんとバッタが跳びあがります。今日の午前中、ふと作物の間から顔を出していたのは、立派に育ったショウリョウバッタです。お顔の写真を撮らせてくれた後、どこかへ跳んでいきました。「わたしたちの季節だよ!」という声が聞こえてくるような、元気いっぱいな虫たちです。

 小学校は夏期講習の最終日。今日も5・6年生が勉強に取り組んでいました。講習期間はいろいろな学習に取り組み、一人一人にとって、たくさんの学びがあったことと思います。算数の難しい問題にチャレンジした子や、慣用句を学んで言葉の使い方を覚えた子、社会や理科で興味深い内容に出会った子もいることでしょう。明日からは、いよいよ高学年の児童も本格的な夏休みに入ります。暑さに負けず、健康に、安全に、充実した毎日を過ごしてほしいです。6日間おつかれさまでした。

 もう一つの「おつかれさま」は、高校サッカー部の皆さんへ。今日行われた滝川第二高校戦に惜敗し、ベスト8という結果となりました。昨日に引き続きPK戦にもつれ込む接戦を繰り広げた選手の皆さんに、心からの「おつかれさま!」を送りたいと思います。応援してくださった方々、ありがとうございました。

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夏期講習5日目

2026年7月28日 (火)

 夏休みに入っても、農園の野菜は太陽の光をたっぷり浴びて、ぐんぐん育っています。上段の畑では、2年生が育てているミニトマトが赤く色づき、甘くておいしい実が収穫できるようになりました。4年生の畑には、ピーマン、オクラ、ナスが実をつけており、4年生の親子が時々訪れて新鮮な野菜を摘む様子が見られます。オクラのすぐ近くにあるバジルには、白く可愛らしい花が咲きました。バジルは、害虫対策として植えたもの。苗を植えたあとからアブラムシの数が減ってきたので、しっかりと効果があったようです。オクラも安心したことでしょう。

 今日は、夏期講習の5日目です。6年生の社会の教室では、今年に入ってからの時事問題を扱いました。レアアースの話題や自転車の青切符、ホルムズ海峡をめぐる問題など、ニュースで見聞きしたことのある出来事が登場しました。夏休みの間に気になるニュースに出会ったら、調べてみたり、それに関係のある場所や施設に出かけてみるのもよいですね。画面の向こう側の出来事と自分たちの生活とのつながりを感じることで、より深い学びになることでしょう。

 さて、先日の記事に続いてサッカーの話題です。高校総体で、桐光学園サッカー部がベスト8に進出したという知らせが届きました。前後半で決着がつかずPK戦での勝利だったとのことで、レベルの高い試合だったことが伝わってきます。次の試合でもサッカー部らしい全力プレーを期待しています。

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応援を通して

2026年7月26日 (日)

 高校野球神奈川県大会の決勝戦が行われました。神奈川県172校の頂点を決める、横浜高校との一戦です。先日の準決勝に引き続き、多くの中高生に交じって声援を送る桐光小の児童の姿が見られました。試合は、歓喜に湧く場面よりも、祈るような気持ちで見つめる時間帯の長い展開となりました。惜しくも甲子園への切符を手にすることはできませんでしたが、結果は堂々の準優勝。この日に向けて練習に励んできた選手一人一人に、改めて「お疲れさま」の気持ちを伝えたいと思います。

 野球部の夏は一旦幕を閉じましたが、福島でも熱い夏が繰り広げられています。夏の高校総体2026に出場している高校サッカー部の活躍です。昨日の初戦に続き、今日の第二戦でも勝利を収めたという、うれしい知らせが届きました。通学路脇にサッカー場があるため、選手たちの練習風景を日ごろから目にしている小学生も多いことと思います。先日のワールドカップでは、学園の卒業生である小川航基選手の活躍に湧きましたが、高校総体でも先輩たちの活躍をみんなで応援していきたいです。

 「本気でがんばる先輩たち」の姿は、子どもたちにとってあこがれの存在であり、大きな励みになります。野球やサッカーに限らず、さまざまな分野で本校の卒業生が活躍する様子を見ることは、私たち小学校教員にとっても大きな喜びの一つです。まだまだ続く夏休み、一人一人が夢中になれるものを見つけて充実した日々を過ごしてほしいなと思います。

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