桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

前期期末試験

2026年9月 5日 (土)

 3日と4日に、前期期末試験を行いました。1年生から3年生は国語と算数の2教科、4年生以上は国語、算数、理科、社会の4教科に取り組みました。

 この2日間も、子どもたちは普段と変わらず元気に登校してきました。ただ、学年が上がるにつれて、いつもより少し引き締まった空気も感じられました。教室や図書コーナーでは、教材を開き、友だちと最後の確認をする姿も見られました。これまでの学習の成果を、それぞれが発揮できていたらと思います。

 来週には試験が返却されます。子どもたちには、点数だけを見るのではなく、今回の学習でうまくいったことと、うまくいかなかったことの両方を振り返ってほしいと考えています。結果は、今の力を知るための1つの目安です。ただ、点数だけに目を向けると、その場の喜びや悔しさだけで終わってしまうこともあります。大切なのは、日頃の取り組みを見つめ直し、次にどう生かすかを考えることでしょう。

 ・先生のお話、友だちの意見を大切に聞けていますか
 ・忘れ物なく学習の準備ができていますか
 
・毎日の宿題に粘り強く取り組めていますか

 このような日々の積み重ねを振り返りながら、一人ひとりのつまずきや、さらに力を伸ばすためのポイントを一緒に考え、これからの学びにつなげていきたいと思います。

 写真は、おまけのカメさん。木曜日の朝、子どもたちと一緒に図書コーナーの水槽を覗いていたら、いつものようにカメの「きなこ」が元気に近寄ってきました。当時飼育していた教室でつけられ、親しまれていた名前です。口をパクパク、足をバタバタさせながら、きなこも毎日小学校の子どもたちを応援しているようです。

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本の帯を通して(4年生 国語)

2026年9月 4日 (金)

 4年生の国語の授業では、夏休み中に選んだ本に帯を書き、友だち同士で本を紹介し合う活動をしました。本の内容を自分の言葉で受け止め、相手に伝わる形にまとめることをねらいとした学習です。小学生に人気の高い児童書をはじめ、子ども向けに書かれた科学・哲学・法律などに関する本、そして「レ・ミゼラブル」「竹取物語」といった長く読み継がれる文学作品まで、様々なジャンルの本が選ばれました。

 どんな帯にすれば、本の魅力が友だちに伝わるでしょうか。子どもたちが帯のデザインや構成を考え始めました。お気に入りの一文を引用する子や、内容やあらすじを短くまとめている子、配色やフォントにこだわって文字を目立たせる子もいました。次第に、それぞれの本に対する思いがつまった印象的な帯が完成していきました。

 生活班の中で発表をし合った後、教室全体で帯の鑑賞会へ。「この本、図書室にあるのは知ってたけど、面白そうだね!」などと、興味を持った本について話しながら楽しく交流していました。手元のワークシートには、読んでみたいと思った本ベスト3を書く欄がありましたが、「ここに入りきらないよ~!」と言いながら、もっとたくさんの題名を書き込んでいる子どもたちもいました。

 素敵な帯ばかりですので、来週は教室に掲示する予定です。子どもたちの読書の扉が広がる楽しい活動になりました。

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ミニトマトの収穫(2年生 総合)

2026年9月 2日 (水)

 先日、2年生が総合の授業で農園に行きました。「夏休み前に植えたミニトマトは、どんな様子かな」と、子どもたちはワクワクした表情で畑へ向かいました。

 農園では、夏の日差しをたっぷり受けて育ったミニトマトが、たくさん実っていました。赤い実だけでなく、黄色い実や少し細長い形の実もあり、いろいろな種類のミニトマトがみずみずしく育っています。子どもたちは、「お家にたくさんお土産ができたよ」「家族で食べよう」と嬉しそうに話しながら、一つ一つていねいに収穫していました。収穫したミニトマトを手に、笑顔で持ち帰る姿がとても印象的でした。

 暑さが残る9月の間も、まだしばらく収穫を楽しめそうです。これからも子どもたちと一緒に農園に行き、生長の様子を見守っていきたいと思います。

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王禅寺ごみ処理センター(4年生 社会)

2026年8月28日 (金)

 先日、社会科の学習の一環として、4年生が王禅寺ごみ処理センターを見学しました。桐光小のある地域の施設であることから、子どもたちの関心も自然に高まりました。

 焼却施設には収集車が次々と到着し、ごみピットへごみを運び込んでいました。ごみピットの中で大きなクレーンがごみを持ち上げ、焼却炉へ入れていく様子を見ることができました。子どもたちは、ガラス越しに見えるそれらの工程を、職員の方の説明を聞きながら真剣な表情で見学しました。1日に200台ほどの収集車がごみを運んでくることや、焼却炉が1000度近い高温でごみを処理していること、施設が24時間体制で動いていることなどを知り、驚いた表情を見せる場面もありました。

 また、集められたごみを選別し、資源として生かすことも、ごみ処理センターの大切な役割の一つです。ペットボトルや空き瓶、粗大ごみとして運ばれてきた金属類などを、多くの職員が手際よく分類していく様子も見せていただきました。ごみが正しく分別されていないと、作業の安全が損なわれるだけでなく、再利用できる大切な資源まで無駄になってしまうことも学びました。

 ふだんは捨てた後に見えなくなってしまうごみも、大きな施設で多くの方々の力によって処理されていることを知った子どもたち。社会の授業で学習した3Rであるリデュース、リユース、リサイクルの大切さも、言葉だけでなく実感をともなって理解できたことでしょう。今回の見学は、社会への関心を高めるとともに、日常生活と深く関わるごみについて一人一人が見つめ直すよい機会となりました。

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お久しぶりの農園にて

2026年8月26日 (水)

 夏休み明けの授業が始まって二日目の今日も、厳しい暑さの一日となりました。歩いて登校する4~6年生はもちろん、駅でスクールバスを待つ1~3年生の子どもたちの額にも汗が光っていました。明日から週末にかけては天気が下り坂のようですが、30度を超える日が続く予報です。涼しい風が待ち遠しく感じられるこの頃です。

 中休みには、4年生の十数名が農園の様子を見に行きました。防草シートのない場所には草が生い茂っていましたが、子どもたちの畑の夏野菜は、ひと夏を越えても元気いっぱいでした。とくにナスとピーマンは今日も大豊作で、「まだこんなに採れるよ」と声を弾ませながら収穫する子どもたち。両手に抱えるようにして、新鮮な野菜をたっぷり教室へ運んできました。オクラも一つ花を咲かせており、数日後には収穫できそうです。これからも時々農園に足を運びながら、もうしばらく夏野菜を楽しみたいと思います。

 4年生の夏野菜畑の一段上では、2年生のミニトマトも育っています。8月中旬に教員が農園を見に来た際にも収穫できましたが、その後も真っ赤な実が次々となっています。赤や黄色の甘くてかわいらしいミニトマトを、2年生の子どもたちもしばらくの間楽しめそうです。

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授業が始まりました

2026年8月25日 (火)

 夏休みが終わり、今日から授業開始です。子どもたちが登校してくると、昨日まで静かだった校舎に元気な声が広がり、小学校にいつものにぎわいが戻ってきました。朝会では、全校児童で「サモア島の歌」を歌いました。"青い青い空だよ 雲のない空だよ サモアの島 常夏だよ"という明るい歌声が響き、夏休みの余韻を感じる楽しいひとときとなりました。

 登校初日の今日は、午前で授業を終えました。午後の職員室では、担任が子どもたちの宿題や作品に目を通しています。どの取り組みからも、一人一人のがんばりが伝わってきます。日々の日記にも、夏の思い出がたくさん詰まっていました。高校野球を応援したこと、おじいさんやおばあさんに会いに行ったこと、家族旅行を楽しんだこと、お家で生き物の世話を毎日続けたことなど、ページをめくるたびに、子どもたちの楽しそうな姿や真剣な表情が目に浮かぶようです。

 先日、処暑を迎え、朝晩には少しずつ秋の気配も感じられるようになってきました。一方で、日中はまだ厳しい暑さが続いています。残暑に負けることなく、明日からも子どもたちとともに、元気に充実した毎日を過ごしていきたいと思います。

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実り多き夏に

2026年8月 6日 (木)

 小学校のせせらぎに一匹のトンボが飛んできて、羽を休めていました。今日は8月6日。81年前、広島に原子爆弾が投下された日です。今年も広島市では平和記念式典が行われ、その様子がテレビで伝えられていました。

 その日もきっと、いつもと変わらない、のどかな夏の朝だったのでしょう。幸せな日常が一瞬で奪われるなど、誰にも想像できなかったはずです。目の前にある静かな風景は、決して当たり前のものではありません。多くの犠牲や深い悲しみとたゆまぬ努力の上に、今の暮らしがあることを改めて感じました。子どもたちが笑い合える日常に感謝した8月6日でした。

 夏休みもすでに半分を過ぎました。それぞれの家庭やさまざまな場所で、子どもたちは充実した夏の日々を過ごしている頃でしょう。桐光小ニュースも、明日からしばらく夏休みに入ります。皆さんにとって、健康で実り多い夏になりますように。

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えいようの日

2026年8月 4日 (火)

 北陸や東北地方でもようやく梅雨明けが発表され、北海道を除く各地で本格的な夏モードに突入しました。8月は、つい冷たい物に手が伸びたり、食欲が落ちたりして、栄養が偏りがちな時期です。そこで今日は、「栄養の日」です。語呂合わせの「えいよう」(8の「えい」と4の「よう」)にちなみ、公益社団法人日本栄養士会が制定した日とされています。暑い時期だからこそ、しっかりと栄養のあるものを食べて、夏バテしないように乗り切りたいものですね。

 子どもたちは、この夏休みをどのように過ごしているでしょうか。令和の今も、自治体によっては早朝にラジオ体操を行っている地域もありますが、昔と比べると少なくなってきているようです。「朝の涼しいうちに…」というのは昭和の夏休みの常套句でしたが、ここ数年は朝から気温が高く、子どもたちも大変そうです。

 家族と一緒の時間を大切にしながら、夏ならではの体験をたくさん重ねて、心も身体も成長できる夏休みを過ごしてほしいと思います。

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8月のはじめに・・

2026年8月 1日 (土)

 今日から8月です。厳しい暑さが続いています。子どもたちは、充実した毎日を過ごしているでしょうか。

 7月下旬、5・6年生の夏期講習があった時期の午後、教員の校内研修が行われていました。様々な議題で話し合いが行われ、教員同士で意見を交わし合い、相互理解を深めることができました。また、今日は神奈川県私立小学校協会主催の夏季研修会に参加し、二つの講演を受講しました。いずれのお話も、日々の指導や児童理解において示唆に富む内容でした。研修で得た学びを日々の教育実践に生かせるよう、今後も理解を深めていきたいと思います。

 先日、熊本地震の知らせを受けました。10年前のあの日のことを思い出しています。あの時と同じ土地で、今まさに不安な夜を過ごしている方々のことを思うと、胸が締めつけられる思いです。大切な日常を突然奪われた方々が、少しずつでも安心を取り戻していかれますよう、心よりお祈り申し上げます。

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思いをつなぐ歌碑

2026年7月30日 (木)

 5月の小学校創立30周年記念式典でお披露目された「歌碑」が、校舎1階に飾られました。

 この歌碑は、記念事業の一つとして、児童が制作に携わった共同作品です。板に書かれた文字のまわりを彫刻刀で彫り出し、文字に色をつけてからやすりがけをして仕上げるまでの工程を、みんなで協力しながら丁寧に進めました。それら一枚一枚の板が並べられると、立派な歌碑が完成しました。

 刻まれているのは、小学生から高校生までみんなに親しまれている校歌「桐光われ等」です。歌碑がこれまでの30年の歩みを刻むとともに、子どもたちが紡いでいくこれからの30年へと思いをつなぎます。校歌を歌うときだけでなく、日常の中でも静かに子どもたちを見守り続ける、小学校の新しいシンボルとなっていくことでしょう。

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