桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

今日から6月

2024年6月 1日 (土)

 今週は、雨がちな一週間でした。外遊びのかわりに、図書室で読書を楽しんだり教室や図書コーナーでゲームなどを楽しんだりして、それぞれに工夫して過ごす姿が見られました。もちろん、天気のよい日には多くの子がAグラウンドに出て行って元気に遊んでいます。今年はAグラウンドの舗装面の張り替え工事を行い、さらに水はけよく、綺麗なグラウンドに生まれ変わる予定です。

 4月から始まった今年度の委員会活動も軌道に乗り、5・6年生が協力し合って活動しています。放送委員会によるお昼の放送や、新聞委員会による新聞「TOKO人」の発行など、今週も活発に行われていました。本日行われたオープンスクールでは、校舎内の水槽を覗き込む親子の姿が多く見られました。魚委員会の子どもたちがお世話をしている、小学校の大事な生き物たち。特に、図書コーナーにいるカメの“きなこ”は、いつものようにバタバタと足を動かして大歓迎の様子でした。

 火曜日には、各委員会の委員長・副委員長が集まる「長会議」が開かれました。今年度第1回目ということで、
各委員会の代表より自己紹介、現在進めている仕事内容の報告がありました。委員会ごとの活動に加えて、時々代表が集まって学校全体のことを話し合っていきます。自分たちが毎日生活する学校を、より過ごしやすく楽しい場にするには、正しく導いていく上級生の存在が必要です。頼もしい5・6年生が、「こんな学校にしていきたい」という思いを全校児童に発信しながら引っ張っていけるよう、応援してきたいと思います。

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頼もしい上級生の姿

2024年5月25日 (土)

 昨日は30℃近くまで気温が上がりました。登校してくる子どもたちの顔にも、汗が光っていました。冷房を適度に使いながら、子どもたちがこれからの季節を健康に快適に過ごしていけるようにしたいと思います。

 一日の授業を終えると、1~3年生はスクールバスに乗って下校します。4年生以上は徒歩下校となりますが、すぐに帰る子と学校に残って遊ぶ子に分かれます。帰りの会が終わってから15:50までの約30分間は、自由に過ごせる時間。特にお天気のよい日は、元気に遊ぶ子どもたちで賑わいます。

 昨日の放課後、6年生がフリスビーを使って遊んでいると、「一緒に遊びたい」と4年生の子どもたちが
やってきました。「もちろん! じゃあ、こっちに2人、あちら側に1人入ってね。」と、遊びを一旦止めてチームを振り分けていた6年生。ごく自然にこのような振る舞いのできる上級生の存在が、下級生の心を育て、あたたかい雰囲気の学校を作るのでしょう。日常の小さな光景ですが、心がほっこりする一場面でした。

 最近、学校の中に嬉しい変化が見られます。それは、休み時間後にサッと遊びを切り替える子たちが増えてきたことです。変化の要因は、高学年の子たちが率先して遊びを終えて教室に向かうようになったことでしょう。ドッジボールでは「あと一球!」、サッカーでは「ラストワンプレー!」と言いたくなるのが子ども心。その気持ちをぐっと抑え、5分後に始まる授業に心を向けています。最初のうちは小さな “我慢” なのかもしれませんが、それが当たり前の習慣になると、いろいろな場面によい影響を与えるのではないでしょうか。

 下級生の子どもたちは、優しくて頼もしい、かっこいい上級生が大好きです。

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水族館へ(5年生 遠足)

2024年5月24日 (金)

 5年生が、遠足で新江ノ島水族館へ行ってきました。相模湾に面した場所にあるこちらの水族館には、迫力満点のイルカショー、ウニやヒトデ、ネコザメなどの生き物と触れ合えるタッチプールなどがあります。友だちと一緒に、見て、触って楽しむ一日になりました。

 新しいクラスになってひと月半ほどが経ち、少しずつ友だちとの関わりが増えてきた時期です。“班活動の中で協力し合い、コミュニケーションを取りながら楽しく水族館をまわろう!”という意識で、遠足に向けた計画を立ててきました。事前学習では、班のメンバー一人ひとりの「見てみたい生き物」を聞き合っていた子どもたち。今日はそれぞれのお目当ての生き物を観察したり、撮影したりしながら楽しむ姿が見られました。

 班の仲間とたくさん会話をしながら一緒に歩いたことで、仲が深まったという子も多いことでしょう。タブレットに収めた写真をもとに、お家の方にも今日の思い出話をしてあげてほしいなと思います。

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災害に備えて(6年生 総合)

2024年5月23日 (木)

 6年生が防災訓練を行いました。万が一大きな災害が起きてしまったとき、自分たちにどんなことができるだろうか? そんなことをイメージしながらの活動でした。

 最初の活動は、災害時を想定した食事作りです。防災備蓄米0.5合に水を注いだ炊飯袋を、お湯を沸かした大きなお鍋に浸しました。教室で防災について学んでいるうちに約30分間が経ち、熱々のご飯の完成です。水加減に気をつけて準備をしたので、ちょうどよい柔らかさのご飯になりました。「美味しい!」と、舌鼓を打つ子どもたち。非常時に口にする貴重なご飯を、普段以上に一粒一粒大切に味わっていたようです。

 午後は、日本赤十字ボランティアの方による講演を聞きました。福島などの被災地で実際に活動された経験から、様々なお話をしてくださいました。災害時には、私たちが生きていく上で不可欠なもの(水道、電気などのライフライン)が機能しなくなるというお話は、子どもたちが特に驚いた表情で聞き入っていたようです。食料が姿を消してしまったお店や、帰宅難民者で埋め尽くされた駅の様子を写した写真・・一つひとつの話題が子どもたちの心に残り、災害の恐ろしさと防災の大切さを改めて感じたことと思います。 

 災害はいつどこで起こるか分かりません。訓練や備えがあっても、いざという時には想定通りにならないこともあるでしょう。非常食や寝具等の保管、自家発電装置の設置などのハード面での備えはもちろんのこと、私たちの日頃からの心構えも大切にしたいと思っています。

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授業参観日

2024年5月22日 (水)

 今日の1~4時間目に授業参観がありました。1年生にとっては入学して初めての参観日です。お家の方の姿を見つけてにっこりしたり、手を振ったりと、どこかそわそわした様子の子どもたち。休み時間になると、お家の方の手を引っ張ってお気に入りの場所へ案内する姿も見られました。

 お家の方にとっても、学校でのお子さんの様子がご覧になれる貴重な場です。私たち教員が、家庭での姿を見ることが出来ないのと同じように、学校での子どもたちの様子もなかなか見えないもの。子どもは、時に家庭と学校とで違った表情、様子を見せることもあります。長所や課題点、その両方が子どもの姿だとまるごと受け止め、その子のよいところが、小さな“社会”である学校で発揮できるように導いていきたいです。

 来月には個人面談が予定されています。4月から2ヵ月間のお家での様子、学校での様子について情報交換しながら、子ども一人ひとりのよさを改めて見つめ、さらなる成長につなげていく場にしていきたいと思っています。

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田植え(5年生 総合)

2024年5月20日 (月)

 二十四節気で今日は「小満(しょうまん)」。立夏から十五日目、よりいっそう陽気が夏らしく、草木が成長して満ちてくる頃です。小学校の水田でも、早苗が初夏の風に揺れています。 

 先週の金曜日、5年生が田植えを行いました。教室で育てた苗を丁寧にほぐしてから、五束程手に取って水田に植えていきました。しっかり根付くように、隣の苗との間隔を意識しながら丁寧に植える子どもたち。泥土に手を入れる瞬間は少し戸惑いを見せる様子もありましたが、「けっこう気持ちいいよ」「楽しくなってきた!」と次第に慣れてきて楽しく活動することができました。 

 小さな苗がどのように茎を伸ばし、穂をつけ、お米になっていくのでしょう。5年生みんなで観察して、見守っていきたいと思います。

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きれいな校舎に(校内美化活動)

2024年5月18日 (土)

 今日の午後、校内美化活動が行われました。多くの児童・保護者・教職員が一緒になって校舎内をきれいにする活動です。

 スポンジを使って汚れを落としていきます。低い箇所は子どもたちが磨き、高いところはお家の方の力を借りて、力を合わせて作業を進めていきました。あっという間に教室や廊下、階段の壁が白くなり、校舎内が明るくなったように感じます。5年生の子どもたちは、ひかりホールも綺麗にしてくれました。

 美化活動後には飲み物とお菓子が配られ、ひと休みしながら参加者同士で交流する時間がありました。5・6年生は飲み物とお菓子を配るお手伝いをしてくれて、ここでも大活躍です。子ども同士の交流はもちろんのこと、私たち教員にとっては、保護者の方々と親睦を深める時間となりました。

 児童・保護者・教職員が一緒に楽しい時間を過ごせる機会を、これからも大切にしていきたいです。

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小田原城へ(6年生 遠足)

 金曜日、6年生が小田原城へ行ってきました。澄み渡る青空と心地よい初夏の風、絶好の遠足日和でした。

 小田原城は、北条氏5代 約百年に渡って関東支配の拠点となったお城です。立派な天守閣や、江戸時代になって築かれたとされる城郭の石垣など、多くの史跡が近年になって復元されています。天守閣を目指すようにして、子どもたちはボランティアによる解説を聞きながら城址公園を歩きました。「城」という字を「土」から「成る」と書くように、お堀を掘って土塁を高くしていったこと。石垣の組み方には、多くの工夫や昔の人の知恵が詰まっていること。史跡を目にしながら興味深いお話を聞き、多くのことを学びました。

 本丸では、天守閣とサムライ館の自由見学の時間を取りました。サムライ館で様々な種類の甲冑を見たり、天守閣内の展示をヒントに「小田原検定クイズ」に答えたりして歴史に親しむ子どもたちの姿が見られました。「広島城や大阪城にも行ったことがあるよ」と他のお城と比較しながら楽しむ子、展示されている刀剣をじっくりと見つめている子の姿も。歴史の学習に期待を膨らませた子も多いのではないでしょうか。

 もう一つの活動は、観光交流センターでの寄木細工コースター作り。テーブルに並べられたひし形や三角形の木片が材料です。材色や木目を生かし、寄せ合わせることにより、一人ひとり異なる文様がつくり出されます。世界に一つのオリジナルコースターが、遠足の大切な思い出になったことでしょう。

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ビンゴ、楽しかったね!(第一回全校集会)

2024年5月16日 (木)

 集会委員による全校集会が行われました。初回の企画は「ビンゴゲーム」。兄弟学年の3兄弟(1・3・5年生、2・4・6年生)が一緒に座って挑戦しました。

 1~75までの数字の中から24個の数字を書いて、ゲームに臨みます。1年生にとってはずいぶん大きな数字ですので、数字を書き込みところから3・5年生がサポートしました。ひかりホールの大きなスクリーンにランダムに映し出される数字を見て「やった!」と嬉しそうに声を上げる子、「おしい~近い数字だったのになぁ」とくやしそうな表情を浮かべる子。どの学年の子どもたちも大盛り上がりです。

 早くカードの数字が一列に揃った子には、集会委員が折り紙で作った景品がプレゼントされました。ある1年生が「いいなぁ、ぼくもほしかったなあ」と少しがっかりしていると、「今度、折り紙で作ってあげるよ」とパートナーの3・5年生がと声をかける姿も。優しいですね!

 ビンゴゲームを楽しんだ後には、〇✕クイズもありました。「へぇ~!」と大人もうなずくような問題も多く、こちらも大いに楽しませてもらいました。第二回、第三回・・と、今後も様々な集会を企画する計画委員会の活躍に期待したいと思います。楽しい時間をありがとう!

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美味しいね!(6年生 家庭科)

 家庭科の授業で調理実習を行いました。「ジャーマンポテト」「野菜炒め」の二品から班ごとに作る料理を選択し、協力して進めていきました。

 ジャーマンポテトは、じゃがいもの皮をむく作業から始まります。おそるおそるピーラーを皮に当てる子も、慣れた手つきで包丁を使って作業を進める子もいました。どの子も安全に十分注意しながら、作業を進めることができました。野菜炒めに挑戦する子たちも、人参やタマネギ、キャベツなどの野菜を一口サイズに切っていきます。炒め物は手早く調理することが大切ですが、これが案外難しいもの。塩加減にも気を配りながら、一生懸命調理する姿が見られました。

 美しい盛り付けも料理を引き立てます。並べたお皿一つひとつに丁寧に盛り付けている班もあり、とても感心しました。みんなで手を合わせて、「いただきます!」 それぞれの班で男女協力し合い、みんなで味わう喜びをかみしめる子どもたちでした。ぜひ、お家で家族に作ってあげてほしいなと思います。

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