桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

特別な夕日

2026年2月 6日 (金)

 毎年2月上旬、桐光学園の近くから美しい夕日を眺めることができます。日没時の太陽が富士山の山頂に重なって輝くことから、“ダイヤモンド富士” と呼ばれる風景を、写真でご紹介いたします!

 桐光小の脇に、川崎市と町田市の堺に沿って細長く続く尾根道(栗木緑地)が通っています。グラウンドから尾根道へ出て町田市側を眼下に望むと、遠くに富士山が見えます。日々、夕焼けを楽しませてくれる場所ですが、今日は特別な日。日没の様子を見つめてみました。16時50分頃、目を細めてしまうような輝きを放つ太陽が、ゆっくり山頂の方へ近づいていきます。57分を過ぎた頃に一部が富士山に隠れ始めると、3分も立たないうちに太陽は富士山に隠れてしまいました。

 夕方の時間帯に桐光学園の近くを訪れる機会がありましたら、ぜひ夕焼けをご覧になってみてはいかがでしょう。息をのむような美しい瞬間に出会えるかもしれません。

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節分

2026年2月 3日 (火)

 今日は節分。冬から春へと切り替わる節目の日です。昼食時に節分豆をいただきました。ある教室では、担任の先生が「豆がら」と「ひいらぎ」を束ねた節分飾りを見せてくれました。また別の教室では、お弁当に持ってきた恵方巻を、南南東を向いて美味しそうにかぶりつく子どもの姿も。それぞれに節分を楽しんでいたようです。

 みんなで元気にこの日を迎えたいところでしたが、小学校では風邪やインフルエンザでお休みの子が多く、空席の目立つ教室がいくつもありました。節分豆とひいらぎのパワーで、寒い季節を乗り切ってほしいです!

 ここのところ、だいぶ日が長くなってきたのを感じます。冬至の頃と比べると、日の入り時刻は40分ほど遅くなりました。写真は、農園の片隅に咲いている水仙の花です。今日、子どもたちが下校した後の農園で夕日に照らされながら風に揺れていました。寒さの中にもわずかな春の気配を感じたり、日ざしから春めくものを受け取ったりと、目に見えない小さな変化が感じられる季節です。日々のそのような変化を楽しみながら、あたたかな春の訪れを待ちたいと思います。

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鬼さん、バイバイ!

2026年1月30日 (金)

 1年生の教室で節分についてお勉強していました。季節の分かれ目である節分は、古来から伝わる年中行事の一つ。豆をまくことによって鬼(病や災い)を祓うこと、栄養満点のお豆を食べることで力をいただくことなど、子どもたちは、絵本の読み聞かせを楽しく聞いていました。

 ひいらぎいわしを玄関に飾る風習もありますが、こちらは現代っ子にとって少しなじみが薄いようです。「いわしを玄関に飾るなんて変なの。」と顔をしかめる子もいました。「鬼は、いわしのにおいとひいらぎのトゲが苦手だから、家に入ってこなくなるんだよ」という先生の説明を聞くと、「なるほど」と納得の表情に変わる子どもたちでした。

 さて授業では、外からやってくる鬼ではなく、自分の心の中の"鬼"に注目しました。先生が「みなさんの心には、どんな鬼さんがいるかな?」と問いかけると、かわいらしくも困った鬼さんがたくさん挙げられました。「朝ねぼう鬼」「みんなの前だとはずかしい鬼」「お姉ちゃんとけんかしちゃう鬼」・・それぞれに、いろいろな鬼さんがいるようです。

 折り紙で顔を作り、色とりどりの鬼が完成しました。そこで新聞紙を丸めてお豆に見たてて、みんなで"鬼退治"をしました。「福は内、鬼は外~!」子どもたちの元気なかけ声が教室に響き渡ります。鬼たちも、びっくりしてどこかへ逃げて行ったことでしょう。

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遊びの中から学ぶこと

2026年1月27日 (火)

 休み時間には、鬼ごっこをしたり、ドッジボールをしたりと、子どもたちはいろいろな遊びをして過ごします。遊びの中では、みんなが笑顔になる瞬間も上手くいかない場面もあります。その一つひとつが大切な学びです。

 時には小さなことがきっかけでけんかになり、顔を赤らめて遊びを終えてくる子どもたちもいますが、じっくりと話し合うと解決の糸口が見えてくるものです。仲直りして、また次の休み時間には一緒に笑顔を見せるのも子どもの力。感情表現の仕方を学んだり、他者の感情に気づいたり、みんなが楽しめる遊び方のルールを生み出したりと、遊びには多くの学びが詰まっています。特に低学年の頃は、経験も言語能力も不十分ですから、教員が間に入りつつ、自分の気持ちを言葉にするお手伝いをすることもあります。徐々に子ども同士が上手に話し合っていけるための、大切な練習の場といえるでしょう。

 今日の休み時間、子どもたちは何を楽しみ、どんなことを学んだのでしょう。「〇〇くんのボールは速いなあ。」「明日も逃走中やろうね!」声を弾ませながら、冬の澄み渡る空のように晴れやかな表情で教室にもどってきました。子ど同士の関わり合い、先生とふれあいを大切に、優しくたくましい心を育んでいってほしいです。

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今日も元気に学ぶ子どもたち

2026年1月21日 (水)

 昨日は大寒を迎え、たいへん寒い季節となりました。そんな日々ですが子どもたちは元気に登校し、いろいろな学習に熱心に取り組んでいます。今日は、子どもたちの授業の様子を少しだけご紹介いたします。

 1年生の図工は、絵具を使った絵画のお勉強です。前回の授業で描いた魚の絵に、子どもたちが思い思いに彩色していきました。魚に新しい命を吹き込むように、色鮮やかで楽しい作品が次々と仕上がっていきます。子どもたちの柔軟で伸びやかな発想力が、創作活動に余すことなく発揮されていました。

 3年生の国語の授業では、「4枚の絵を使って」の単元を学習していました。絵に合う言葉を添えて、お話を組み立てる活動です。4枚の絵をどの順番につなげるのかは子ども次第。並べ方によってお話の展開ががらりと変わります。「時間になったので、続きは次回やりましょう」との先生の声に、「え~っ、もっと書きたいよぉ!」と言う子どもたち。それだけ楽しみながら、集中して取り組んでいたのでしょう。明日の授業では、どのようなお話が完成するのか楽しみですね。

 さて、来週の火曜日は桐光学園小学校の公開授業が予定されています。子どもたちが授業に取り組む様子をご覧いただける貴重な機会です。本校の教育にご関心のある方にぜひお越しいただきますよう、お待ちしております。

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兄弟学年でお正月遊び

2026年1月14日 (水)

 今日は兄弟学年が集まって遊びました。お正月遊びということで、かるたとすごろくを楽しみました。

 かるたは、上級生が進んで読み札役を担当してくれました。「笑う門には福来たる」「無理が通れば道理引っ込む」など上級生が読み上げると、一瞬の沈黙後に「はい!!」という元気な声が響きます。うまく絵札が取れずにいる1年生に「チームを組もう」と声をかけ、励ましながら遊んでいたのは5年生。心優しく、頼もしい姿でした。

 すごろくは、集会委員が作成したものです。「3マス進む」「ふりだしへ戻る」など、ドキドキワクワクの展開に、学年を越えてみんな大笑いです。「あと1つでゴールだよ!」と教員を呼び止めて得意顔の子や、「お願い、3が出てほしい!」と願いをこめるようにサイコロを振る子。心から楽しそうに過ごす子どもたちでした。

 今年度の学校生活も残り3か月ほどとなりました。4月に出会った兄弟学年もすっかり顔なじみになり、本当の兄弟のように慣れ親しんでいる子たちもいます。同じ年齢の子同士の学びと同じくらいに、異学年同士の関わりの中での学びも多くあります。今年も、上級生から下級生への温かなつながりが受け継がれていく小学校です。

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作品展

2026年1月10日 (土)

 令和7年度の作品展が開かれました。小学校は多くの来校者で賑わい、落ち着いた雰囲気の中にも活気に溢れる一日になりました。

 親子でゆっくりと校舎内を歩きながら作品を一緒に鑑賞することができるのが、この行事の魅力です。「カメのことを書いたから、一緒にカメの水槽のところに行こうよ!」と手を引っ張る子。お家の人に作品のよいところを褒めてもらい、にっこり笑顔を浮かべる子。幸せな光景がたくさん見られました。

 お友だちの作品や他学年の展示を鑑賞するのも、とても貴重な機会です。5年生の図工作品「ナイスプレイ」の前で、様々な職業をイメージした人形の動きをじっくりと見つめる子がいました。5年生が《15年後の自分の姿》を形にした作品ですが、親子で会話をしながらその子も夢も膨らませていたようです。それもまた微笑ましい姿でした。

 今回初めて登場した「クイズラリー」も好評でした。作品を観て歩きながらいくつかのクイズに答え、ゴールのある図書室へ行くと、しおりのプレゼントがありました。図書室では工作や塗り絵のコーナーもあり、多くの子どもたちが足を止めて楽しい時間を過ごしました。実行委員の5・6年生は、こんなところでも大活躍です!

 大盛況だった作品展、みんな本当によくがんばりました。テーマに掲げられていた「桐光学園小学校の四季」も、各学年による飾りつけによって表現されていました。作品展の感想をじっくりと聞いたり、日頃の学校のお話をしたりして、今夜は親子でゆったりとした時間を過ごしてほしいなと思います。

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力を合わせて、準備完了。

2026年1月 9日 (金)

 いよいよ明日は作品展です。今日は学年ごとに仕上げの作業を行い、準備が整いました。昇降口では工作クラブの子どもたちが制作したヒーリングアートがお出迎え。階段、2階フロア、図書コーナー、体育館へと歩みを進めると、各学年・各教科の数多くの作品が展示されており、小学校がまるで美術館のようです。今年はどのようなテーマで飾りつけを行ったのかも、見どころの一つです。

 5・6年生の作品展実行委員の活躍が、この行事を支えています。はじめは、各クラスで挙げられたアイディアを実行委員の会合へ持ち合わせて議論しました。その話し合いで決まったテーマや展示計画を、今度は全校児童へ伝えました。実行委員の児童がリーダーになり、全校児童で心を一つにして仕上げた作品展です。

 今日の最終準備では、主に飾りつけを行いました。あくまでも主役は一人ひとりの作品ですから、子どもたちはそれらを引き立てるような飾りつけの工夫をしました。「ここは、秋っぽい色がいいかな」「小さい子が楽しめるように、この高さにしよう」など、互いに声をかけ合い、自分たちの作品展を作り上げていく子どもたち。明日は素敵な一日が迎えられそうです。

 多くの方のご来校を、心よりお待ちしております。

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作品鑑賞会

2026年1月 8日 (木)

 作品展に向けた準備が進められています。図工の作品をはじめ、毛筆、俳句や作文、総合の授業で学習したプログラミングの映像作品など、様々な教科の学習の成果が校舎内を賑わせています。

 作品展は土曜日ですが、今日は一足先に鑑賞会が開かれました。兄弟学年パートナー(1・3・5年生/2・4・6年生)が三人一組になって校舎内を歩き、作品を鑑賞する時間です。手を伸ばして「あれがわたしの作品だよ!」と作品を紹介し合う姿、「これって、どうやって作るの? 上手だね。」と上級生の出来栄えに感心する姿。一つひとつの作品を互いに大切に見つめる心温まるひと時でした。1年生に感想の書き方を優しくアドバイスするお兄さん・お姉さんの姿もあり、それもまた素敵な光景でした。

 明日は作品展の前日ということで、準備もいよいよ最終段階。作品展示の続きが終わったら、学年ごとに校舎内の飾りつけ作業に取りかかります。今年のテーマは・・明日の5時間目が終わるころには見えてくるでしょう。子どもたちはもちろん、教員もワクワクした気持ちで最終準備を行いたいと思います。桐光小の子どもたちによる作品展に、乞うご期待!

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授業開始

2026年1月 7日 (水)

 子どもたちの元気な声が戻ってきました。「おはよう!」と、昇降口では二週間ぶりの再会に声を弾ませ、楽しそうに会話をする姿が見られました。低学年の教室の前では、「明けましておめでとうございます」と先生にお辞儀をするかわいらしい子どもの姿も。今日の登校日を、みんなで気持ちを新たに迎えることができました。

 これからの3か月間、6年生は卒業に向けて、1~5年生はそれぞれ次の学年に向けてまとめの時期を過ごします。作品展や発表会を通してこれまでの歩みを振り返ると共に、この一年間の自分の成長を実感できるようにしていきたいです。さあ、張り切って過ごしていきましょう。

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