桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

知的財産授業(4年生 総合)

2021年10月 7日 (木)

 4年生の総合では、山の手総合研究所の弁理士・廣田先生による「知的財産」の特別授業が始まりました。知的財産という「人が考えたいいモノ・いいコト」について「商標(マーク)」「著作物」「発明」の3つのテーマで学習を行いながら、その大切さや注意点などについて学んでいきます。
 コロナ禍の状況を踏まえ、昨年に続き、今年もビデオ講義を中心に進めています。授業では、身近なお店の看板にあるマークや実際に起きたトラブル事例などが取り上げられ、専門家ならではの分かりやすい解説が盛り込まれています。目の前に先生がいらっしゃるかのように、子どもたちは問いかけに反応し、真剣に考えながら楽しく学びを深めています。
 知的財産は、身近な物や作品、便利な道具など、私たちの周りに溢れています。例えば、友だちが描く家族の似顔絵も大切な著作物です。いいモノを生み出すには、たくさんの時間と労力が必要だからこそ、権利によって守られているのです。友だちが創り出した「いいモノ」を認め、参考にしながら、その先に自分らしい表現を見つけていけるといいなと思います。

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光の進み方を調べよう(3年生 理科)

2021年10月 6日 (水)

 今日から「光のせいしつ」の学習が始まりました。「太陽が出ていないと勉強ができない単元なのですが、今日は絶好の勉強日和ですね!」子どもたちは窓の外を見ながら、嬉しそうに先生の話を聞いています。
 説明を聞いた後、さっそくグラウンドへ出て実験開始です。日光を鏡に反射させて壁に映し、光の性質をたしかめていきました。ある子が、30mぐらい先にある鉄棒に光が反射することに気づくと、「すごいすごい!」と友だちが駆け寄ってきて、同じように鏡を向け始めました。「あんなに遠くなのにね」と、感心した様子で鉄棒に当たる光を眺めていました。
 太陽の光がまっすぐ進み、鏡ではね返した光もまっすぐ進むということ。今日の学習のねらいが、実験を通してよく理解できたようです。次回からも、虫眼鏡を使った実験など学習はさらに深まっていきます。授業の中で、見て、触って、感じることを大切にしながら、これからも理科の楽しさを感じてもらいたいと思います。

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のびやかに学べる環境を

2021年10月 4日 (月)

 後期の学校生活が始まり、子どもたちの声が響き合う賑やかな小学校が戻ってきました。
 休み時間には、外で楽しそうに遊ぶ子どもたちの姿がありました。先生や友だちとドッジボールや鬼ごっこをする子も、夢中になってサッカーボールを追いかける子もいました。そんな中、「ちょっと休憩。久しぶりにこんなに運動したよぉ~」と、走るのをやめて日陰で休む子どもの姿も。そう、今日は10月にしてはとても気温が高かったのです。ちょっと暑すぎるほどの秋晴れの一日でした。

 9月は、リモート学習を経て午前中授業という制約の多い形での学校生活でしたが、後期は、短縮の35分間授業ながら午後まで授業を行う時程でスタートすることができました。社会の情勢を見ながら、さらにもう一歩、通常の生活に近づけていけたらと考えています。子どもたちの楽しみにしている学校行事も同様です。
 「今日から習い事を再開するの、楽しみなんです!」と、帰りがけに笑顔で話す子がいました。学校でも、そして社会の中でも、止まっていたものが少しずつ動き出しつつあることを嬉しく思います。気をつけるべきことはこれまでと変わりませんが、一方で子どもたちが前を向き希望を持って学んでいける環境を作っていきたい、と改めて思いました。

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大根栽培②間引き(3年生 総合)

 「芽が出てるね~!」「ぼくたちの班は、ここだったよね?」今日の総合の時間、農園の大根畑にやって来ると子どもたちは嬉しそうに声を上げていました。真っ先に自分たちが植えたところを確認し、順調に生長してきている大根の芽を大事そうに見つめていました。
 約半月ぶりに訪れた農園で、「間引き」を行いました。先生にやり方を教えてもらい、さっそく子どもたちの活動に入るのですが、思うように作業が進んでいない班がいくつかあるようです。近くで様子を見ていると、「抜くのはかわいそうだね」とためらう声が聞こえてきま
した。間引きの目的を頭の中では理解しているものの、せっかく出てきた芽を抜くのは気の毒だと感じたのでしょう。子どもたちの優しさが伝わってくる一場面でした。
 今日は後期最初の登校日。朝の会で「後期は少しずつ学校でできる活動が増えてきますよ」と話をしました。すると、「もちつき会もできますか?」と目を輝かせながらたずねる子がいました。例年、農園で育てた大根をもちつき会の日にお雑煮の具材としていただくことを、今から楽しみにしているのでしょうか。子どもたちにはできるだけ、たくさんの経験をさせてあげたい。そんな思いを胸に後期の学校生活のスタートです! 

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水のかさを調べよう(2年生 算数)

 2年生の算数では、水のかさを表す単位として「L、dL、mL」を学習します。今日は、9月に行った授業の様子を紹介いたします。
 使う道具は、1Lや1dLや1mLのます、牛乳パック、ペットボトルなど身近な容器です。量を測る技術や量感を身につけるために、それらに水を入れてかさを量る実習をしました。それぞれに関心を高く持って、楽しく学習を進めていたようです。
 授業ではこの後、水のかさの加法・減法を学習します。かさをはかる実習「100mLが10杯分で1Lになる」というような量の感覚が、この先の学習や日常生活に役立つ場面が出てくるでしょう。日常生活の中でも、飲み物のパックやボトルの表記、水の使用量などに注目すると、これまで見えてこなかった様々な発見がありそうです。

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土曜講習

2021年10月 2日 (土)

 今日は土曜講習がありました。今回は、4年生(国・理)・5年生(国・算・理)・6年生(国・算・社)の各教科の学習に取り組みました。
 土曜講習では、多くの教員が子どもたちの教科指導に関わります
。平日には接する機会の少ない他学年の先生との出会いも、以前お世話になった先生との再会もあります。教室にいろいろな先生方を迎え、少し新鮮な気持ちで机に向かう子どもたちも多いことでしょう。
 講習では、普段の授業で学んだことを土台に、応用・発展的な内容を学びます。国語では初めて読む文章を用いて読解演習を行い、算数では特殊演算などに挑戦します。特に5・6年生では、中学校入試を意識した問題にも取り組み、難易度も上がってきます。それでも、これまでの知識を総動員させながら、粘り強く学習課題に向き合う子どもたちです。
 一方、4年生の理・社では、知的好奇心をくすぐるような体験学習を用意しています。今日の4年生理科の講習では、
ペットボトルロケットの制作をしました。次回の理科の講習では、打ち上げを予定しています。子どもたちのロケットは、空に向かって遠くまで飛ばすことができるでしょうか。今から楽しみにしているようです。

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台風16号

2021年10月 1日 (金)

 今日は台風の影響に伴い、児童の安全を考慮して小学校を臨時休校としました。朝からの雨は、現在も強く降り続いています。
 日中、花壇や水田の様子を見るために少し外に出るだけでも、強風が傘に当たり、身体が持っていかれそうになるほどでした。風速15m以上の範囲が、直径約1200kmに及ぶという台風16号。台風の中心が通過した後にも、強い風に注意を払う必要がありそうです。
 後期のスタートの日がお休みになってしまい、窓の外を見ながらお家で過ごしていた子が多いことでしょう。台風は15時現在、時速35kmで北上中とのこと。そろそろ速度を上げてほしいな・・そんなことを思いながら注目している台風情報です。

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学校周辺の秋

2021年9月29日 (水)

 秋分を過ぎると、一段と秋らしさを感じるようになりました。肌に当たる朝夕の空気は、少し冷たく感じられるほどです。
 食欲の秋、読書の秋、芸術の秋・・と様々な秋がありますが、「秋の匂い」というのも、この時期の楽しみの一つです。キンモクセイの香り、刈り取った稲の匂いなど、ふとした瞬間に秋を感じるものです。嗅覚と脳の関係で、匂いと記憶は結びつきが強いといわれます。ある匂いによって幼い日の記憶が呼び起こされる感覚が「わかる!」という方も、多いのではないでしょうか。
 小学校周辺の秋も、日ごとに深まりつつあります。桐光小ニュースで何度かご紹介した尾根道を、小学校から鶴川方面に向かって歩いてみました。小道の両側にはクヌギなどが生い茂っています。全体的には緑がまぶしく目に飛び込んできますが、よく見ると黄色く変化している葉もあります。また、道の脇のロープの柱には、帽子をかぶったどんぐりが何個もありました。道でどんぐりを拾った人が、柱の上に一個ずつ置いていったのでしょうか。絵本の一場面のような、かわいらしい光景でした。
 期末休みは残りわずかとなりました。桐光小では、10月1日に後期の学校生活が始まります。大型の台風16号の進路が少し気がかりです。予定通り、金曜日にはみんなが元気に登校できることを願っています。

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大根のこと

2021年9月28日 (火)

 世界遺産の百舌鳥・古市古墳群に、大山古墳(仁徳天皇陵)があります。この古墳で、10月から発掘調査が始まるというニュースを見ました。古墳保存のための基礎調査として、墳丘を囲む濠の外側にある堤で出土品などを調べるのだそうです。築かれたのは5世紀中頃ですから、今から約1600年前の大古墳! 壮大な歴史を感じます。

 ここで、今回の記事のタイトルにある「大根」のお話。この野菜は元々、大陸を渡って入ってきたのですが、古墳の時代にはすでに日本に伝わっていました。その時代に使われていた「おほね(→後に「大根」と表記)」という言葉が、『古事記』に記されていることからもそのことが分かります。
 さて
時代は移り変わり、現代では日本国内に100種類ほどの大根があるそうです。最も一般的な「青首大根」の他、神奈川県の三浦大根、京都の聖護院大根、鹿児島の桜島大根など、各地で様々な種類が栽培されています。小学校の農園にあるのは、「青首大根」と「桜島大根」の二種類です。

 今日の農園の様子です。生長とともに、それぞれの違いが出てきました。写真でもはっきり見て分かるのが茎の色。一枚目の写真が青首大根で、赤っぽく見えるのが桜島大根です。比べてみると葉の色も異なるのですが、10月に子どもたちと一緒に農園へ行き、その時にじっくりと違いを観察してもらおうと思います。

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終業式~前期おつかれさま~

2021年9月24日 (金)

 今日は前期最後の授業がありました。終業式は各教室で行われましたが、どの子もひかりホールの座席にいるような気持ちで、姿勢を正して校長先生のお話を聞いていました。
 夏休み明けの約10日間のリモート学習期間を経て、9月13日に再開した9月の学校生活でした。今月が
少し短かく感じられた子が多いことと思います。それと同じくらいに、学校で友だちに会えること、一緒に学べる喜びを改めて感じたのではないでしょうか。
 「休み時間が楽しみ!」という子どもたちの声を、最近たくさん耳にしました。後期には昼休み
を含む時程で授業が行われることを、みんな心から喜んでいるのが伝わってきます。コロナ前と比べればまだ活動に制約はありますが、段階を踏んで戻していきたいと考えています。
 子どもたちが下校した後、午後の農園ではメンテナンスを行う先生たちの姿がありました。子どもたちが畑仕事をがんばれるように‥と、さっそく後期に向けた準備をしていたようです。不安なく子どもたちが学校生活を送れる日が来るのを願いながら、少しずつ改善の兆しが見えつつある現状を見守る日々です。

 さあ、明日からは6日間の期末休みです。家族とのんびり過ごしたり、自分の好きなことをしたりして、ゆっくり過ごしてほしいです。10月1日に、子どもたちの元気な声と笑顔に再会するのを楽しみにしています!

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