桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

願いがかなうといいな

2026年7月 7日 (火)

 今年度も、昇降口と体育館前に七夕飾りを用意しました。教室で作った折り紙作品を色鮮やかに飾ったり、短冊に書いた願い事をつるしたりして、子どもたちは季節の行事を思い思いに楽しんでいました。

 短冊には、子どもらしい願い事がたくさん書かれていました。将来の夢を語る子、家族の健康や幸せを願う子、学校の勉強や習い事での成長を願う子など、一人一人の思いが短冊いっぱいに広がっていました。今年は、サッカーに関連する願い事も多かったようです。「サッカーせんしゅになるぞ」「ぼくもワールドカップに出てみたいな」と、世界の大きな舞台を頭に思い描きながら書いたのでしょう。6月には、ひかりホールに集まって、本学園の卒業生である小川航基選手を全校児童で応援しました。この体験も、子どもたちの“夢”をいっそう大きくふくらませてくれたことと思います。

 毎年七夕の願い事を書くことは、今の自分を見つめ直し、未来への小さな一歩を刻む時間でもあります。子ども一人一人の「こうなりたい」という思いや将来への夢を、これからも大切に受け止めながら、共に育んでいける毎日にしていきたいと思います。

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音楽って楽しいね(音楽集会)

2026年7月 3日 (金)

 音楽集会が行われました。すっきりしない梅雨空を吹き飛ばすような、素敵な音楽の音色に包まれた時間となりました。

 1年生にとっては、小学校生活で初めての音楽集会でした。少し緊張しながらも、ステージに立つ姿はとてもかわいらしく、見ているみんなの顔も思わずほころびました。1年生の歌声に合わせて、自然と体が動き出す上級生もいました。1組が歌った「大きな古時計」では「チクタク チクタク♪」のところで振り子のように体を揺らし、2組の「にじ」では、空にアーチを描くように腕を動かしていた子どもたち。小さい頃、音楽の先生に教えてもらった動きを懐かしく思い出していたのでしょうか。ほほえましい光景でした。

 高学年では二部合唱に挑戦します。それぞれのパートの音程を、互いの声を聴き合いながら練習してきたのでしょう。美しい歌声を披露することができました。そして、子どもたちが歌詞を味わいながら心を込めて歌うからこそ、聴く人の心にまっすぐ届いたのだと思います。言葉の意味を大切にしようとする姿から、一人一人の大きな成長を感じました。

 各学級の発表に加え、合唱部や音楽クラブのステージ発表、全員合唱「With Your Smile」も行いました。一人一人が心を込めて歌い、音楽の楽しさや美しさをたっぷり感じることができた音楽集会となりました。

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先輩の姿に学ぶ(全学年 道徳)

2026年6月26日 (金)

 道徳の「特別授業」がありました。今日の先生は、サッカーワールドカップで活躍する日本代表選手の皆さんです。今大会では、本学園の卒業生である小川航基選手がメンバー入りしていることもあり、桐光小の児童にとっても特別な大会です。全校児童で試合を観戦しました。

 ひかりホールの大きなスクリーンで、「日本 vs スウェーデン」の試合後半から観戦しました。先制点を入れた日本代表チームでしたが、すぐに同点に追いつかれてしまいます。一進一退の展開の中、ホール内がひと際湧いたのは、背番号19の姿が画面に映し出された時でした。「小川選手だ!!」子どもたちのかけ声と拍手が響きます。小川選手の姿はもちろんのこと、ピンチの場面でチーム一体となって防ぐ姿や、鈴木彩艶選手の好セーブなど、ハイレベルなプレーの数々に魅了される子どもたちでした。

 「ベンチの選手も立ち上がって、全員で応援していた」「相手にゴールを決められても、作戦を立てて切り替えていたね」子どもたちは選手たちの姿を通して、様々なことを感じ取っていました。こんな振り返りをしている子もいました。

・悔しいことがあっても、どうすれば次に生かせるか考えるようにしたい
・学校生活の中でもフェアプレーをしたい
 
 「学園の先輩が世界で活躍している」という実感が、自分事として夢や努力を考えるきっかけになるはずです。目標に向かって努力することや、仲間を信じて助け合うことなど、子どもたち一人一人が選手たちの姿から感じ取ったことを、これからの学校生活の中で大切に育てていってほしいと思います。

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交通安全教室(1・2年生)

2026年6月24日 (水)

 先日、1・2年生を対象にした交通安全教室が行われました。警察の方が来て下さり、それぞれの学年の子どもたち向けにお話をしてくださいました。

 1年生は、横断歩道の渡り方について教えていただきました。左右を確認してから歩くことや、車に見やすいように手を上げることなど、警察の方の言葉を真剣に聞いていた子どもたち。これまで何度も教えられたことかもしれませんが、改めてその大切さを理解したことと思います。

 2年生の子どもたちには、自転車の交通ルールを中心にお話がありました。信号を守ることなどは歩行者と同様ですが、車道の左側を通ること、薄暗くなったらライトを点灯させることなど、自転車には"軽車両"としてのルールが加わります。日頃から、交通安全を守るお仕事をされている方の言葉には重みがあり、子どもたちは真剣な表情で話を聞いていました。

 栗平駅と小学校の間はスクールバスによる送迎がありますが、最寄り駅と自宅の間の往復など、日々の登下校の中には今日の学びを生かせる場面がたくさんあります。今回の交通安全教室は、交通安全への意識をいっそう高める、貴重な機会となりました。

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図書館見学(3年生 読書)

2026年6月22日 (月)

 3年生が、麻生図書館へ見学に行きました。職員の方が、図書館の仕組みやお仕事についてお話ししてくださいました。多くの方々が利用する図書館ですから、学校の図書室と比べてもずいぶん多くの本があります。普段手にすることの多い児童書以外にも、専門書や雑誌など様々な本が書棚に並び、子どもたちはその種類の多さに驚きながら館内を見て回りました。

 見学では、特別に「書庫」に案内していただきました。そこには、書棚に並んでいない本や資料などが保管されています。書庫内の棚と棚の間には拳一つ分ほどの隙間があり、風通しをよくしていることや、万が一火災が起きた際には特殊なガスで消火する仕組みが施されていることも分かりました。古い本や郷土資料、過去の新聞など、頻繁には利用されなくても重要な資料が厳重に保管されていたのです。資料の保管も図書館の大切な役目であることを学びました。

 公立図書館の役割や、利用者目線に立った様々な工夫が施されていることを知った図書館見学。見学の帰りに、「家の近くの図書館に、今度行ってみよう」と話している子たちがいました。子どもたちが、図書館をより身近に感じることができたら嬉しく思います。

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テニスとサッカーのお話

2026年6月16日 (火)

 先週の土曜日、親子ふれあい活動でテニスを行いました。2・3年生から七家族の参加があり、親子で約一時間、ボールを打ち合いながら心地よい汗を流しました。

 テニス初挑戦の子どもたちは、ラケットでボールを打ち返すことを目標にがんばりました。「当たった」「前に飛んだ」という小さな成功が自信となり、「もっと打ってみたい」という意欲につながっていきます。うまく打ち返せたときのうれしそうな笑顔が、とても印象的でした。参加者の中には経験者もいて、親子でサーブからラリーを続けるなど楽しそうにプレーする姿も見られました。

 土曜日の午前中には、1~3年生の希望者を対象にした活動として、土曜制作活動親子ふれあい活動を行っています。定員がすぐに埋まることがあるほど、多くの親子でにぎわっています。これからも魅力的な体験や活動を通して、多くの親子に楽しいひとときを過ごしてもらいたいと考えています。

 スポーツ関連でもう一つ、サッカーワールドカップの話題です。先日のオランダ戦で、貴重な勝ち点1を収めた日本代表チーム。試合終了間際で得点に絡むヘディングを放った小川航基選手は、桐光学園の卒業生です。同じ学園で学んだ卒業生の活躍を、在校生もたいへん喜んでいます。
 スポーツメーカーが作って下さったユニフォーム(選手名、TOKOのロゴ入り)が、小学校にも届きました。チームの勝利と小川選手の活躍を、学園みんなで応援したいと思います⚽

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続々と収穫・・(4年生 総合)

2026年6月11日 (木)

 梅雨空の続く毎日ですが、中休みになると4年生の子どもたちが元気に農園へ向かいます。「また収穫できるといいね!」「そろそろ芽かきが必要かな」など、子どもたちの楽しそうな会話が聞こえてきます。すばやく靴を履き替えると、「先生も早くきてくださ~い!」と手招きしている子どもたち。教員も続いて学校を出発します。

 小学校から歩いて一分ほどの農園に着くと、さっそくそれぞれの活動が始まります。トマトの上に立てかけた傘の位置を調整したり、オクラの葉の裏に潜むアブラムシを水で洗い流したり、作物の根元の雑草を抜き取ったりと、実に手際よくお世話をしています。子どもたちは、それぞれ担当している野菜を育てるプロフェッショナルです。「このナスは、あと一日置いてから収穫しよう」そんな声も聞こえてきました。

 今日も、いくつかの野菜を収穫することができました。今週は、エダマメの生長がとても順調です。昨日の大豊作に続き、今日も子どもたちが嬉しそうに収穫物を見せてくれました。昨日収穫した野菜をお弁当に入れてきた子や、「家族で味わったよ」と教えてくれた子もいます。自分たちで育てた野菜だからこそ、一人一人に特別な思い入れがあるのでしょう。

 季節はまだ6月上旬。もうしばらく、4年生全員で農園活動を楽しんでいきたいと思います。

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田植え体験(5年生 総合)

2026年6月10日 (水)

 6日(土)に、二十四節気の一つ「芒種」を迎えました。梅雨入りと重なり、気温も湿度も高くなるこの時期は、麦や稲など芒のある穀物の種をまく頃とされています。こうした季節の中で迎えた今週水曜日、JAセレサ川崎にご協力いただいて5年生が黒川水田で田植え体験を行いました。

 水田に足を入れた瞬間、あまり経験したことのない足元の感覚に、あちらこちらから悲鳴交じりの声が聞こえてきます。「カエルがいる!」「こ、転びそう・・!」最初は興奮のあまり、少しはしゃいでしまう姿も見られましたが、作業が始まると真剣な表情に変わりました。手のひら分の苗を持って一列に並び、ロープを目印に3~4本ずつちぎって植えていきます。全員が植えたら一歩下がり、また次の苗をちぎって植えていきました。昔ながらのやり方ですので手間と労力の要る作業でしたが、子どもたちにとって食べ物の大切さや農家の方々の苦労に気づく、たいへん貴重な経験になりました。

 この日に植えた苗は「はるみ」という品種。コシヒカリとキヌヒカリをかけ合わせて作り出された、神奈川県産のブランド米です。10月には稲刈りも予定していて、そこで収穫できたお米は子どもたちがいただけることになっています。実りの秋が今から待ち遠しいです。

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商店街見学(2年生 総合)

2026年6月 9日 (火)

 先日、2年生が総合学習「町たんけん」の一環として、学校近隣の「鶴川団地センター名店街」を訪れました。

 今年は全部で11の店舗・施設にご協力いただきました。お忙しい業務時間中にもかかわらず、どの訪問先でも仕事の様子を見せていただきました。「普段はどのようなお仕事がありますか」「お仕事の中で大変なのはどんなことですか」など、子どもたちの質問にも一つ一つ丁寧にお答えくださり、多くの気づきや学びを得ることができました。

 現代ではネット通販を利用することも多く、ボタンを押せばすぐに品物が届くという便利さがあります。その一方で、私たちの目には見えてこないことも少なくありません。この日の商店街見学では、そのような「画面の向こう側」の世界を、実際にたくさん見ることができました。棚に並ぶ多くの品物や、お店の方とお客様とのやり取りの様子から、子どもたちはお店や施設の方々の工夫や思いを感じ取ったことと思います。

 見学で学んできたことを、これからグループごとに整理していきます。他の店舗や施設では何を見て、どのようなお話を伺うことができたのでしょうか。それぞれの発表を聞き合いながら学びを深め、一人ひとりが視野を広げていけるようなまとめにつなげていきたいと思います、

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これは何の花かな?

2026年6月 1日 (月)

 今日から6月です。真夏が訪れたかのような、強い日差しが照りつける一日でした。

 4年生が夏野菜の苗を植えてから、間もなく50日目を迎えます。初期の生育不良でいくつか植え直した苗もありましたが、この時期にきてどの作物も安定してきました。最近では、美しい花を咲かせています。次の写真は、それぞれ何の野菜の花でしょうか?

 1~6枚目の順に、エダマメ、キュウリ、ナス、ピーマン、トマト、オクラの花です。日頃から目にしている野菜ですが、案外花の様子は知らないことも多いでしょう。「こんなにかわいい花なんだね!」と、子どもたちは野菜のお世話をしながら花に気づき、驚きの声を上げています。

 キュウリ、ナスに続き、今日はピーマンも初収穫。「初めてのピーマンだよ!」と、子どもたちは"初物"を嬉しそうに見せてくれました。エダマメやトマトも大きくなってきましたし、オクラも花が咲き間もなく実が膨らんでくるでしょう。「金曜日は小さいと思ったのに、週明けにこんなになってた!」と、少し育ちすぎたキュウリを収穫した子どもたちも。キュウリって、本当に育つのが早いのです。農園で毎日観察し、愛情をこめて育てていると、様々な気づきがあるものですね。

 今週水曜日には台風の予報が出ています。ピーマンに追加の支柱を立てたり、トマトの雨よけを作ったりと、台風への備えをする子どもたちの姿も見られました。作物の成長に喜んだり空の様子を見て心配したりと、夏野菜は子どもたちの生活の一部になっています。暑さが増す時期ですが、野菜づくりの楽しさを味わいながら、収穫の喜びも感じてほしいなと思います。

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