桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

桐光小だより桐光小だより

桐光小ニュース

明日から夏休み

2026年7月17日 (金)

 夏休み前最後の登校日。夏休みのことで胸をふくらませていることが、子どもたちの表情や会話を通して伝わってきました。朝会では、この季節にぴったりの「夏だ」を全員合唱しました。「夏だ 海だ 泳げ 歌え…♪」と、リズミカルで楽しい歌詞がひかりホールに響き渡ります。夏休みのことを頭に思い描きながら歌っていたことでしょう。

 教室に戻ってからは、先生から宿題を受け取ったり、休み中の過ごし方についての話を聞いたりしました。1年生の教室では、一生懸命に掃除や片付けをしている子どもたちの姿が見られました。4か月間、仲間と一緒に勉強をがんばってきた教室が、みんなの手で気持ちよくきれいになりました。

 下校時には、突然の土砂降りに見舞われました。栗平駅に着くと、駅前広場全体が冠水しているような状態で、駅ホームに向かうのも一苦労といった様子でした。それでも、暑さ対策として4~6年生もスクールバスで下校している時期だったので大きな混乱もなく、私たちも胸をなでおろす大荒れの放課後となりました。

 明日からはいよいよ夏休みです。楽しい夏、何かに挑戦する夏、家族と一緒にゆったりと過ごす夏。一人一人にとって、よい夏休みとなりますように。

2026070701

2026071708

2026071707

委員会バザー

2026年7月16日 (木)

 今日、委員会バザーがありました。委員会バザーは、5・6年生が自分たちの委員会ごとにお店を開き、下級生を招く行事です。2・4年生、1・3年生の時間に分けて、それぞれ兄弟学年のペアが一緒になってお店を回りました。

 7つの委員会(環境美化、新聞、栽培、図書、魚、放送、集会)は、ワクワクするような創意工夫にあふれるお店を準備していました。いちごがり競争(栽培)、イントロクイズ(放送)、整頓ゲーム(環境美化)など、一つ一つのイベントに委員会の特色がよく表れているのも、この行事の特徴と言えるでしょう。1~4年生は楽しく遊びながら、5・6年生のお兄さん・お姉さんが、学校のためにどのような委員会でがんばっているのかを知ることができました。

 「先生、見て! こんなにすごいものが当たったよ。」と、景品をうれしそうに見せてくれる子や、「次はひかりホールの集会委員のお店に行こう。」と、下級生を優しく連れて行く子の姿がありました。スタンプラリーカードを手に、すべてのお店を回ろうと意気込む子や、お気に入りのお店に何度も通う子など、兄弟学年のペアで相談しながら、それぞれの楽しみ方をしていたようです。よい異学年交流の場にもなりました。

 バザーが始まる前に、各教室でルール説明をしたり、お店で使う今日だけの特別な「お金」を配ったりと、委員会バザー全体の運営を担ったのは、計画委員会の子どもたちです。腕章をつけててきぱきと動いたり、困っている下級生に優しく声をかけたりと、たいへん頼もしい姿を見せてくれました。

 下級生を楽しませようと、真心をこめてがんばった5・6年生の子どもたち。大きなイベントを成功させたことで仲も深まり、今後の委員会活動でもさらによい活動を展開してくれるものと期待しています。夏休み直前の今日、学校中が笑顔に包まれ、楽しいひとときを過ごすことができました。

2026071610

2026071611

2026071613

2026071607

2026071605

2026071604

2026071602

2026071603

2026071601

暑い夏がやってきた

2026年7月14日 (火)

 早朝から気温がぐんぐん上がり、暑さの厳しい一日でした。朝の小学校では、各教室の電気や冷房をつけながら校舎内を回ります。特に徒歩で登校する4〜6年生は、額に汗を光らせてやって来ますから、毎日、少しでも快適な環境で出迎えたいと思っています。今日も7時30分になると、4〜6年生が元気に登校してきました。

 小学校の農園では、昨日まで青みの残っていたトマトが一気に赤く色づきました。中休み後には、トマト担当の子が両手いっぱいに抱えるようにして教室に戻ってきました。夏休み前の収穫は難しいかもしれないと心配していましたが、その不安も吹き飛ぶ見事な収穫となり、担当の子どもたちもほっと一安心といった様子です。

 2階テラスで1年生が育てている朝顔も、色とりどりの花を咲かせて、毎日私たちの目を楽しませてくれています。朝は暑さのためか、少しぐったりとした様子が見られます。それでも子どもたちが水やりをすると元気を取り戻し、またきれいな花を咲かせてくれます。夕方にテラスの様子を見に行くと、つぼみがいくつもついていました。明日の朝も、美しい花を咲かせて子どもたちを出迎えてくれることでしょう。

 夏の期間は、1~3年生に加えて4年生以上の児童もスクールバスに乗って下校します。夏休みまで残り数日となりましたが、引き続き暑さ対策をしっかりと講じながら、子どもたちが健康に過ごせるように努めていきます。

20260714mousyo2

20260714mousyo1

20260714mousyo3

新聞づくり(4年生 国語)

2026年7月13日 (月)

 4年生の国語の単元「新聞を書こう」では、「4年生になってからの学校生活の思い出」をテーマに、グループごとに新聞づくりに取り組んでいます。読者はお家の方々です。4か月間の学校生活の様子や学級の雰囲気が伝わるように活動を進めています。

 学習の始めには、4人班でこれまでの出来事を出し合いました。「30周年記念式典」や「夏野菜栽培」は、どの班からも多く挙がった人気の題材です。この他にも、収穫祭で食べたカレー、兄弟学年の友達と一緒に遊んだこと、図工の授業で使っている彫刻刀のことやW杯の試合を全校児童で観戦したことなど、どの班も楽しそうに思い出について話し合っていました。

 話し合いの中から、班ごとに新聞のテーマや構成を決め、一人一人が担当する記事を書く時間に入りました。読み手を意識しながら、「どんなことを一番伝えたいか」「どんな順番で書くと分かりやすいか」を考えて、じっくりと文章を書き進めました。自分の経験をふり返りながら丁寧に言葉を選び、原稿に向き合う子どもたちです。書き終えた後の編集会議では、赤鉛筆を手に、「この言い方のほうが、もっとよく伝わりそう」などと意見を交わす姿が見られました。互いの意見を取り入れながら、文章がさらに磨かれていきました。

 このようにして子どもたち主体で作り上げられてきた新聞も、いよいよ完成が近づいてきました。新聞の名前にも工夫やこだわりが見られ、班ごとの個性が感じられる素敵な紙面に仕上がりそうです。他の班の友だちがどんな題材を選び、どのように表現したのかも気になることと思います。単元の終わりにはみんなで新聞を読み合い、互いのよいところを見つけるとともに、楽しい気持ちで夏休みを迎えたいなと思っています。

20260713kokugo2

20260713kokugo3_3

20260713kokugo1

小川航基選手

2026年7月10日 (金)

 今日の放課後、本学園の卒業生である小川航基選手が小学校に立ち寄ってくださいました。高校時代、全国選手権での活躍を競技場で見守っていた教員も多く、思いがけず間近でお会いできたことを嬉しく思います。

 サッカーワールドカップでは日本代表として活躍された小川選手。オランダ戦での同点ゴールにつながるヘディングは、多くの方にとって記憶に新しいことと思います。先月のスウェーデン戦は、桐光小の全校児童でテレビ中継を応援しました。子どもたちが最後まで大きな声援を送ったこと、先輩の出場で歓喜に沸いたことをお伝えすると、大変喜んでくださいました。

 事務室のところに飾られていたユニフォームに、新たに直筆サインが入りました。サッカー好きの子はもちろんのこと、多くの子どもたちが喜んでくれることでしょう。今後のさらなる活躍を、子どもたちと一緒に応援していきたいと思います。

20260710raikou1

20260710raikou4

20260710raikou2_2

収穫祭

2026年7月 9日 (木)

 今週、低学年と高学年に分かれて収穫祭が行われました。収穫祭は、子どもたちが毎年楽しみにしている行事の一つで、この日は収穫祭委員と父母会役員の方々がカレーを作ってくださいます。

 竹馬広場に並んだ大きな鍋で野菜とお肉を炒め始めた頃、子どもたちはちょうど中休みの時間でした。「こんにちは! いい匂いですね。」「早く食べたーい!」と、グラウンドからのぞき込んで話しかける姿が見られました。4時間目の終わりにカレーの鍋が各教室の前に運ばれてくると、授業中の子どもたちもどこかそわそわした様子。いつも以上にお昼の時間が待ち遠しく感じられたようです。

 「いただきます」のあいさつの後、みんなでカレーライスをいただきました。「これはおいしい!」と頬張る子、みんなで食べるうれしさに笑顔がこぼれる子、親御さんの姿を見て照れくさそうに手を振る子など、それぞれに収穫祭の時間を楽しんでいました。どの学年の子どもたちも、幸せいっぱいの表情を見せてくれました。

 6年生にとっては、小学校生活最後の収穫祭です。カレーには、自分たちが農園で育てたニンジンが入っていました。「たくさん食べたいのに、だいぶお腹がいっぱいだ。」「先生はいいなあ。来年もこのカレーを食べられるなんて。」などと口々に話す子どもたち。美味しいカレーを作ってくださったお家の方々への感謝の気持ちを胸に、6年間の思い出をかみしめるように味わっていたようです。

20260709syuukaku9

20260709syuukaku2

20260709syuukaku9_2

嬉しい収穫の連続(4年生 総合)

2026年7月 8日 (水)

 すっきりしない梅雨空の続く毎日ですが、4年生は毎日のように農園活動を続けています。「今日もこんなに採れた!」と両手に持ちきれないほどのピーマンを抱えている子、「トマトの色が少し赤くなってきたよ。」と、雨除けのビニール傘の下で育っているトマトをのぞき込んだりしている子どもたち。特に週明けになると野菜がぐんと成長しているため、子どもたちは収穫が待ち遠しいようです。

 粘着式の防虫シートも効果を発揮しています。前の日に取り換えたばかりのシートに、飼育図鑑で見つけた“害虫”が何匹もついているのを見つけて驚いている子たちもいました。「一晩でこんなに虫がついたのかなあ」「野菜も大変だ・・」そんな会話も聞こえてきます。

 また、子どもたちのお弁当の中にも、農園産の野菜がよく登場します。茹でた枝豆やピーマンの肉詰めなどを美味しそうに味わう姿が見られます。先月の個人面談では、「毎日、どんな茄子料理にするか頭を悩ませながらも、親子で楽しんでいます」というお話も伺いました。学校で一生懸命育てた作物をこうやって親子で楽しめるなんて、幸せなことだなと思います。

 夏休みまで残り一週間ほどです。教室でそんな話をすると、「やった~!」という弾む声が聞こえてくる一方で、「野菜はどうなっちゃうの?」と少し複雑な表情を浮かべる子もいました。特にトマト畑ではこれから本格的な収穫を迎えるという時期。子どもたちは、真っ赤なトマトを楽しみにしていることでしょう。夏休み中の収穫について、子どもたちと相談してみたいと思います。

20260708yasai7

20260708yasai3

20260808yasai1

願いがかなうといいな

2026年7月 7日 (火)

 今年度も、昇降口と体育館前に七夕飾りを用意しました。教室で作った折り紙作品を色鮮やかに飾ったり、短冊に書いた願い事をつるしたりして、子どもたちは季節の行事を思い思いに楽しんでいました。

 短冊には、子どもらしい願い事がたくさん書かれていました。将来の夢を語る子、家族の健康や幸せを願う子、学校の勉強や習い事での成長を願う子など、一人一人の思いが短冊いっぱいに広がっていました。今年は、サッカーに関連する願い事も多かったようです。「サッカーせんしゅになるぞ」「ぼくもワールドカップに出てみたいな」と、世界の大きな舞台を頭に思い描きながら書いたのでしょう。6月には、ひかりホールに集まって、本学園の卒業生である小川航基選手を全校児童で応援しました。この体験も、子どもたちの“夢”をいっそう大きくふくらませてくれたことと思います。

 毎年七夕の願い事を書くことは、今の自分を見つめ直し、未来への小さな一歩を刻む時間でもあります。子ども一人一人の「こうなりたい」という思いや将来への夢を、これからも大切に受け止めながら、共に育んでいける毎日にしていきたいと思います。

20260707tanabata2

20260707tanabata4

20260707tanabata3

音楽って楽しいね(音楽集会)

2026年7月 3日 (金)

 音楽集会が行われました。すっきりしない梅雨空を吹き飛ばすような、素敵な音楽の音色に包まれた時間となりました。

 1年生にとっては、小学校生活で初めての音楽集会でした。少し緊張しながらも、ステージに立つ姿はとてもかわいらしく、見ているみんなの顔も思わずほころびました。1年生の歌声に合わせて、自然と体が動き出す上級生もいました。1組が歌った「大きな古時計」では「チクタク チクタク♪」のところで振り子のように体を揺らし、2組の「にじ」では、空にアーチを描くように腕を動かしていた子どもたち。小さい頃、音楽の先生に教えてもらった動きを懐かしく思い出していたのでしょうか。ほほえましい光景でした。

 高学年では二部合唱に挑戦します。それぞれのパートの音程を、互いの声を聴き合いながら練習してきたのでしょう。美しい歌声を披露することができました。そして、子どもたちが歌詞を味わいながら心を込めて歌うからこそ、聴く人の心にまっすぐ届いたのだと思います。言葉の意味を大切にしようとする姿から、一人一人の大きな成長を感じました。

 各学級の発表に加え、合唱部や音楽クラブのステージ発表、全員合唱「With Your Smile」も行いました。一人一人が心を込めて歌い、音楽の楽しさや美しさをたっぷり感じることができた音楽集会となりました。

2026070302

2026070301

2026070303

先輩の姿に学ぶ(全学年 道徳)

2026年6月26日 (金)

 道徳の「特別授業」がありました。今日の先生は、サッカーワールドカップで活躍する日本代表選手の皆さんです。今大会では、本学園の卒業生である小川航基選手がメンバー入りしていることもあり、桐光小の児童にとっても特別な大会です。全校児童で試合を観戦しました。

 ひかりホールの大きなスクリーンで、「日本 vs スウェーデン」の試合後半から観戦しました。先制点を入れた日本代表チームでしたが、すぐに同点に追いつかれてしまいます。一進一退の展開の中、ホール内がひと際湧いたのは、背番号19の姿が画面に映し出された時でした。「小川選手だ!!」子どもたちのかけ声と拍手が響きます。小川選手の姿はもちろんのこと、ピンチの場面でチーム一体となって防ぐ姿や、鈴木彩艶選手の好セーブなど、ハイレベルなプレーの数々に魅了される子どもたちでした。

 「ベンチの選手も立ち上がって、全員で応援していた」「相手にゴールを決められても、作戦を立てて切り替えていたね」子どもたちは選手たちの姿を通して、様々なことを感じ取っていました。こんな振り返りをしている子もいました。

・悔しいことがあっても、どうすれば次に生かせるか考えるようにしたい
・学校生活の中でもフェアプレーをしたい
 
 「学園の先輩が世界で活躍している」という実感が、自分事として夢や努力を考えるきっかけになるはずです。目標に向かって努力することや、仲間を信じて助け合うことなど、子どもたち一人一人が選手たちの姿から感じ取ったことを、これからの学校生活の中で大切に育てていってほしいと思います。

20260626soccer10

20260626soccer7_2

20260606soccer3_2

↑PageTop