桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

ペットボトルロケット

2026年10月 3日 (土)

 4年生の土曜講習の理科では、ペットボトルロケットの学習を行いました。グループごとにロケットを作った後、Aグラウンドへ移動し、実際に飛ばす活動に取り組みました。

 子どもたちは理科室で学んだ原理を思い出しながら、ペットボトルに水を入れて準備を進めました。発射台にセットし、空気を送り込むと準備完了です。3・2・1‥と子どもたちが元気にかけ声を上げます。一瞬の静けさの後、水しぶきを上げながらロケットが勢いよく飛び出していきました。きれいな弧を描いて飛ぶ機体もあれば、途中で勢いを失って落ちてしまう機体もありました。

 中には、Aグラウンドを越えてBグラウンドの奥近くまで飛ばすことに成功したグループもあり、子どもたちは大喜びでした。その一方で、思うように飛ばなかったグループでは、水の量に注目してどのようにすればよく飛ぶのかを相談し合っていたようです。空気と水の量を工夫しながら実験を繰り返すうちに、打ち上げの成功率も少しずつ高まっていきました。

 どうしてだろうと疑問をもつことは、もっと知りたいという気持ちにつながります。今回の活動が、子どもたちの好奇心をくすぐり、理科の楽しさにふれるきっかけになってくれたら嬉しく思います。

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運動会に向けて

 今年も、4年生から6年生までの有志29名が応援団として集まりました。金曜日の昼休みには一人ひとりが自己紹介を行い、「よろしくお願いします」と力強く、はきはきと話す姿が見られました。5・6年生の中には、昨年度に続いて応援団を務める頼もしい子どもたちもいます。運動会に向けて、みんなを力強く引っ張っていってくれることを期待しています。

 応援団の中には、ふだん教室ではあまり大きな声を出さない子もいて、上級生の自己紹介を少し緊張した様子で聞いていました。それでも自分の番になると、さっと立ち上がり、はきはきと名前を伝えることができました。後で「家ではけっこうこんな感じなんです」と教えてくれましたが、その子にとっては勇気を出して挑んだ大きな一歩だったのだと思います。そうした姿をとてもうれしく感じました。

 運動会のような大きな行事では、赤組・白組の競技など全体の盛り上がりに目が向きやすくなります。それと同時に、一人ひとりがどのような思いで取り組んでいるのかを見守ることも大切にしたいと考えています。練習を通してダンスの楽しさに気づく子もいれば、友だちのあたたかい励ましを受けてリレーで力を発揮する子もいるでしょう。全力で取り組んだからこその悔し涙も、子どもたちの成長につながる大切な経験です。

 一人ひとりの心の中にある小さなドラマをそっと見届けながら、運動会までの約1か月を過ごしていきたいと思います。

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後期が始まりました

2026年10月 1日 (木)

 今日から後期の授業が始まり、1時間目には始業式が行われました。校長先生から、後期には運動会、作品展、発表会などの大きな行事があること、また、忙しい毎日の中でも各自が目標をもち、意欲的に取り組んでほしいというお話がありました。

 3、4年生の宿泊行事である自然教室も、子どもたちが楽しみにしている大切な行事の一つです。実行委員などの役割を担う4年生は、これまでに何度か打ち合わせを重ねながら準備を進めています。昨年もこの行事を経験した上級生として、3年生のよいお手本になれるよう張り切っている姿が見られます。

 暑さ対策として行っていた全学年でのバス下校の期間も終わり、10月から通常下校が再開しました。4年生以上の子どもたちも、すっかり秋らしくなった通学路を歩いて帰っていきました。15時50分までの放課後遊びでは、学校に残って遊ぶ子どもたちの姿も見られます。先生と一緒にドッジボールをしたり、手打ち野球を楽しんだりと、いつもの楽しそうな放課後の風景が広がっていました。

 今日は、5年生と6年生が入り交じってリレーを楽しむ姿も見られました。心優しく頼もしい6年生と、成長著しい活発な5年生が、このように仲を深めていることをうれしく思います。お互いのよさを吸収しながら、これからも高学年として小学校を引っ張っていってくれることでしょう。

 後期も子どもたちの成長の一瞬一瞬を大切に見守りながら、充実した毎日を過ごせるよう支えていきたいと思います。

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神奈川県私立小学校音楽会

2026年9月30日 (水)

 神奈川県私立小学校音楽会は、県内の私立小の歩みとともに65回目を迎えました。みなとみらいホールで行われた先日の音楽会では18校の参加があり、子どもたちによる合唱や合奏、ハンドベルの演奏などの発表があり、大いに賑わいました。

 本校からは合唱部の児童40名が、合唱曲「リフレイン」を披露しました。「くりかえし咲くつぼみ くりかえし実る枝」で始まるこの歌は、めぐる毎日の中にある「今」というかけがえのない瞬間を、まっすぐに届けてくれる歌です。会場いっぱいに広がる歌声の中で、子どもたちは聴いてくださった多くの方と同じ時間を共有できた喜びを、全身で感じていたのではないでしょうか。

 プログラムの最後には、客席全員で「にじ」の全員合唱をしました。歌い始めると、桐光小の児童が一人、また一人と、歌に合わせて手話を始めました。ふと周りを見ると、他校の子どもたちの中にも手話をしながら歌う姿が見られました。初めて出会った子どもたちが一つの音楽を通して心を通わせ、気持ちよさそうに歌う様子に、温かい気持ちになりました。

 たくさんの小学生とともに歌った時間が、音楽の楽しさをもっと広げるきっかけになったらうれしいです。

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伸びていく子どもたちを

2026年9月25日 (金)

 前期終業式が行われました。今日で、4月から9月までの前期の学校生活が終わります。終業式では、校長先生の話を聞きながら、この半年間を振り返りました。各教室では、担任の先生から通知表が一人一人に手渡されました。

 通知表の表紙にある「のびる子」という言葉のように、子どもたちには大きな可能性があります。子どもたちが力強く根を張り、元気に幹を伸ばし、美しい花や実をつけていくように、それぞれが成長していく姿を応援していきたいと思います。

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全体会・学級懇談会

2026年9月24日 (木)

 今日は保護者の皆さんにご来校いただき、全体会と学級懇談会を行いました。学級懇談会では、この半年間の子どもたちの学校生活を振り返りながら、成長した姿や学級のよさについて、担任からお伝えしました。
 学校は、集団の中で子どもたちの力を伸ばしていく学びの場です。温かく落ち着いた学級の雰囲気が、子どもたち一人一人のよさを引き出し、成長を支える大切な土台になります。これからも保護者の皆さんと力を合わせて、よりよい学級づくりを進めながら一人一人の個性を大切に育んでいきたいと思います。

 小学校の西側に広がる空が、久しぶりに美しい夕焼けに染まりました。明日も子どもたちが元気に登校し、学期末の一日を気持ちよくすごしてくれたら嬉しいです。

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輝緑祭・ホームカミングデー

2026年9月21日 (月)

【輝緑祭】
 先日、第43回輝緑祭が開催され、あいにくの雨にもかかわらず、中学・高等学校には多くの来場者が訪れました。桐光小の児童も多く訪れ、中学生、高校生によるスケールの大きな展示や発表をじっくりと見る様子が見られました。
 小学校の卒業生も、様々な場所で活躍する姿を見せています。今年の輝緑祭でも、校舎内を歩いて回っていると、「先生!」と多くの卒業生が声をかけてくれました。
 中学2年生の京都・奈良の歴史、高校1年生の縁日など、各学年のテーマに沿った作品展示に加え、屋外では高校2年生による模擬店も並び、輝緑祭は大いににぎわいました。すっかり大人びた表情になった卒業生の姿もあり、懐かしさと成長の喜びを感じながら、楽しいひとときを過ごしました。

【ホームカミングデー】
 この日、小学校では初めての試みとして「ホームカミングデー」が開かれました。小学校の卒業生や保護者の皆さんが集い、お茶を囲みながら思い出話に花を咲かせました。卒業生にとっても、保護者の皆さんにとっても、当時をなつかしく振り返るひと時になったのではないかと思います。
 卒業後も帰ってこられる場所として母校があり続けることは、私立学校の大きな魅力の一つです。先日、保護者の方から、またこのような機会があればうれしいというお声をいただきました。私たちも、このような場を大切にしていきたいと思います。この小学校で過ごしたすべての人にとって、心のよりどころとなるよき母校でありたいと願っています。

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言葉っておもしろい(4年生 国語)

2026年9月18日 (金)

 詩人 川崎洋さんの詩に「とる」という作品があります。「はっけよい すもうとる」「こんにちは ぼうしとる」「てんどんの でまえとる」など、「とる」という一つの言葉にも、使う場面によって様々な意味があることが分かる楽しい詩です。

 詩を読んだ後、他にもそのような言葉がないかと国語辞典を開くと、「いれる」「のる」「はく」など、複数の意味を持つ言葉が他にもあることに気づきました。川﨑さんの作品に倣って、今度は自分で詩を作ってみようということになりました。

 「ふく」(ほらをふく,けむりをふく)や、「きる」(風をきる,口をきる)など、国語辞典のページをめくるたびに、いろいろな言葉に出会います。意味は分かっていても、案外、文章中で使ったことのない表現も多いものです。リズムにも気を配りながら、子どもたちが次々と詩を完成させていきました。

 児童の作品から一つをご紹介します。

 うれしいな 運が     むく /
 悲しいな 下を    むく
 方位磁針は 南を     むく / 公園に  足が    むく
   つるつるの りんご  むく

 こんな風に楽しい詩がたくさん生まれ、授業の終わりにみんなで読み合いました。「こんな使い方があるんだね」「そうきたか!」などと、楽しそうな声が聞こえてきます。言葉の面白さに気づくとともに、
言葉の知識を広げる活動になりました。

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アフリカ音楽に親しむ(芸術鑑賞会)

 昨日、芸術鑑賞会がありました。今年は「アフリジャ」の皆さんをお迎えし、アフリカ体験音楽コンサートを開催しました。

 ダンスパフォーマンスを交えた迫力ある演奏に、全校児童が引き込まれ、楽しい一時間となりました。生活や文化に根ざしたアフリカの音楽には、聴く人を自然と笑顔にし、心を揺さぶる力があります。舞台上にはさまざまなアフリカの楽器が登場し、それぞれの音色の違いにも親しむことができました。

 また、“天使”という意味をもつアフリカ民謡「マライカ」の全員合唱もありました。事前に練習していた子どもたちは、スワヒリ語と日本語の両方で心を込めて歌い、アフリジャの皆さんと気持ちを通わせる、素敵なひとときとなりました。

 言葉や音楽を通した交流は、その文化をまるごと受け止めることにつながります。アフリカの文化にふれながら、小さくても確かな国際交流を行うことができました。

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雨の日には

2026年9月16日 (水)

 昨日は久しぶりにまぶしい太陽が顔をのぞかせたかと思えば、今朝は朝から雨模様の一日となりました。小学校二階のテラスには、1年生が育てていた朝顔の鉢があります。9月も中旬を迎え、花の盛りは過ぎましたが、今もなお毎日きれいな花を咲かせています。

 外遊びのできない雨の日には、教室でカードゲームをしたり、図書室で読書をしたりと、子どもたちはそれぞれに楽しみを見つけて過ごしています。畳の広がる図書コーナーも、朝からさまざまな学年の子どもたちでにぎわっていました。ゲームを楽しんだり、ドミノを長くつなげたり、寝転んでおしゃべりをしたりと、思い思いの時間が流れます。子どもたちが自由な発想で、和やかなひとときを過ごす楽しい図書コーナーです。

 最近、子どもたちの会話の中から「シルバーウィーク」という言葉が聞かれるようになりました。その期間中の19日(土)、20日(日)に、本学園の中学高等学校の文化祭である「輝緑祭」が開催されます。毎年この時期になると、小学校に立ち寄り、「〇時の演奏会に出るので、先生、来てくださいね!」と、自分の出番をうれしそうに知らせに来てくれる卒業生がいます。今日の夕方にも、そんな生徒の姿が見られました。卒業後もそれぞれの場所で輝き、自分らしくがんばっている様子を知ることができてうれしく思います。今年の輝緑祭でも卒業生たちがどのような活躍を見せてくれるのか、楽しみにしています。

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