桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

郵便屋さん、大活躍。(2年生)

2026年2月25日 (水)

 今月5日に始まった「とうこうゆうびんきょく」の活動が、残り2日間となりました。2年生が郵便屋さんになって、毎日配達のお仕事をがんばっています。

 各班が日替わりで郵便屋さんを務めた2年生。校内のポストを回ってはがきを集め、消印を押したり、配達先ごとに仕分けをしたりしていきます。それが終わると、各教室や校長室、職員室などに一枚、一枚丁寧に配達していきます。はがきの切手の部分には、2年生による様々なイラストが印刷されており、好きなデザインのはがきを選ぶのも楽しみの一つです。

 毎日、お友だちや兄弟学年の子、お世話になっている先生宛に、はがきが届けられます。各教室の郵便受けを、楽しみに待っている子の姿も見られます。「兄弟学年のお姉さんから届いた!」とにっこりしている子も、「お返事書こう♬」とさっそく鉛筆を手にする子もいました。

 相手を思い、時間をかけて丁寧にお便りを書くのは素敵なことです。校内に心温まる楽しい時間を作ってくれている郵便屋さん、残り2日間の活動もどうぞよろしくお願いします。

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あと一週間・・

2026年2月21日 (土)

 発表会まであと一週間となりました。本番と同じように体育館の舞台に立って練習すると、キリっと緊張感に包まれます。群読やミュージカル、合唱、合奏など、それぞれ練習している演目が伸びやかなに表現できるよう、子どもたちの練習を応援していきたいと思います!

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スキー教室(5・6年生)

2026年2月20日 (金)

 先週、長野県の菅平にて2泊3日のスキー教室がありました。スキー教室では、現地のインストラクターに指導を受けます。初心者対象のAから上級者向けのDまで4段階のレベルに分かれ、それぞれのレッスン班ごとに上達を目指しました。

 5年生の中には、スキー初挑戦の子もいました。スキー靴の履き方から始まり、横歩きの仕方や安全な転び方・起き上がり方など、基礎から丁寧に教えていただき、3日目にはリフトに乗ったり緩やかな傾斜を滑ったりできるまでに上達しました。B~Dの子どもたちもそれぞれにスキルアップを目指し、3日間スキーをたっぷりと楽しんできました。

 宿舎でも楽しい時間を過ごしました。食事やお風呂に向かう際には、通路を挟んだ向かい側で生活する6年生が積極的に声をかけて、5・6年生が一緒に行動しました。昨年の経験を活かして、先輩として生活を優しくリードする6年生の姿は、本当に頼もしいものでした。3日目を終える頃には、両学年の子ども同士で心の距離がぐんと近くなったようです。充実したスキー教室となりました。

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背景画作り

2026年2月13日 (金)

 現在、小学校では、発表会に向けて学年ごとに様々な演目の練習が進められています。今日も音楽室や体育館から、歌声や群読、ミュージカルなど子どもたちの元気な声が聞こえてきました。

 練習に並行して、今週は1~3年生が舞台の背景画作りをしました。何人かで手を伸ばしても届かないほどの大きな紙に、子どもたちが彩色していきます。1年生は手のひらに絵具をつけて、2・3年生は絵筆を使って色を付けていきました。学年みんなで手がけた手作りの背景画が、子どもたちが表現する群読やミュージカルの世界を彩ることでしょう。

 子どもたちは先生のアドバイスを受けながら、全員で声を揃えたり、美しい歌声や楽器の音色の出し方を工夫したりしています。ここから本番までは、友だち同士で高め合い、自分たちの舞台を作り込んでいく段階といえるでしょう。心を一つに束ねて練習する子どもたちを応援していきます!

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さらさらな雪を触ったよ

2026年2月10日 (火)

 休み時間、グラウンドの隅には少し雪が残っていました。転倒などの危険があるため、雪遊びを控えるよう声をかけていましたが、雪が気になるのが子ども心。子どもたちと一緒にAグラウンドの雪を触ってみると、意外にもさらさらな状態の雪でした。雪を踏む感触を楽しんだり、お友だちのいない場所に優しく投げてみたりと、雪を楽しんでいました。ところで、先生の首元にこっそり雪を入れたのはだ~れ??

 一輪車広場では、雪だるま作りを楽しんでいました。小さな雪だるまが一つできると、「この枝、腕にちょうどいい!」「目もあった方が可愛いね」と、相談を始める子どもたち。気がつけば、可愛らしい雪だるまがいくつも並んでいました。

 「今年は、もう雪降らないのかな? 来年も楽しみだな。」と日記に書いていたのは一年生。家族で雪かきをしたり、雪遊びをしたのが楽しかったと教えてくれました。週末以降は、少しずつ気温が上がってくるそうです。春とバトンタッチするように、しぶといインフルエンザが去っていってくれますように‥!

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真っ白い朝

2026年2月 9日 (月)

 昨日の雪の影響で、臨時休校となりました。朝の時間帯は日陰の場所を中心に雪が残り、滑りやすくなっていたため、教職員で雪かき等を行いました。明日からまた学校再開です。

 今日も、空気がキンと冷え込む朝を迎えました。小学校の農園は一面の雪景色。柿の木の枝に、メジロやツグミなどが集まっていました。野鳥たちのお目当ては、ヘタに残って垂れ下がる柿の実です。くちばしでつつきながら、あちこち飛び回ってごちそうをついばんでいました。

 2階テラスで育てているチューリップにも、雪が降り積もっていました。こんなに寒くても雪から顔を出して、今か今かと春の訪れを待ち望んでいるようです。新入生をきれいな花でお迎えしようと、1年生が育てているチューリップ。早咲きの品種ですので、3月中旬には花を開き始めるでしょうか。あたたかい春はもうすぐです。

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特別な夕日

2026年2月 6日 (金)

 毎年2月上旬、桐光学園の近くから美しい夕日を眺めることができます。日没時の太陽が富士山の山頂に重なって輝くことから、“ダイヤモンド富士” と呼ばれる風景を、写真でご紹介いたします!

 桐光小の脇に、川崎市と町田市の堺に沿って細長く続く尾根道(栗木緑地)が通っています。グラウンドから尾根道へ出て町田市側を眼下に望むと、遠くに富士山が見えます。日々、夕焼けを楽しませてくれる場所ですが、今日は特別な日。日没の様子を見つめてみました。16時50分頃、目を細めてしまうような輝きを放つ太陽が、ゆっくり山頂の方へ近づいていきます。57分を過ぎた頃に一部が富士山に隠れ始めると、3分も立たないうちに太陽は富士山に隠れてしまいました。

 夕方の時間帯に桐光学園の近くを訪れる機会がありましたら、ぜひ夕焼けをご覧になってみてはいかがでしょう。息をのむような美しい瞬間に出会えるかもしれません。

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節分

2026年2月 3日 (火)

 今日は節分。冬から春へと切り替わる節目の日です。昼食時に節分豆をいただきました。ある教室では、担任の先生が「豆がら」と「ひいらぎ」を束ねた節分飾りを見せてくれました。また別の教室では、お弁当に持ってきた恵方巻を、南南東を向いて美味しそうにかぶりつく子どもの姿も。それぞれに節分を楽しんでいたようです。

 みんなで元気にこの日を迎えたいところでしたが、小学校では風邪やインフルエンザでお休みの子が多く、空席の目立つ教室がいくつもありました。節分豆とひいらぎのパワーで、寒い季節を乗り切ってほしいです!

 ここのところ、だいぶ日が長くなってきたのを感じます。冬至の頃と比べると、日の入り時刻は40分ほど遅くなりました。写真は、農園の片隅に咲いている水仙の花です。今日、子どもたちが下校した後の農園で夕日に照らされながら風に揺れていました。寒さの中にもわずかな春の気配を感じたり、日ざしから春めくものを受け取ったりと、目に見えない小さな変化が感じられる季節です。日々のそのような変化を楽しみながら、あたたかな春の訪れを待ちたいと思います。

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鬼さん、バイバイ!

2026年1月30日 (金)

 1年生の教室で節分についてお勉強していました。季節の分かれ目である節分は、古来から伝わる年中行事の一つ。豆をまくことによって鬼(病や災い)を祓うこと、栄養満点のお豆を食べることで力をいただくことなど、子どもたちは、絵本の読み聞かせを楽しく聞いていました。

 ひいらぎいわしを玄関に飾る風習もありますが、こちらは現代っ子にとって少しなじみが薄いようです。「いわしを玄関に飾るなんて変なの。」と顔をしかめる子もいました。「鬼は、いわしのにおいとひいらぎのトゲが苦手だから、家に入ってこなくなるんだよ」という先生の説明を聞くと、「なるほど」と納得の表情に変わる子どもたちでした。

 さて授業では、外からやってくる鬼ではなく、自分の心の中の"鬼"に注目しました。先生が「みなさんの心には、どんな鬼さんがいるかな?」と問いかけると、かわいらしくも困った鬼さんがたくさん挙げられました。「朝ねぼう鬼」「みんなの前だとはずかしい鬼」「お姉ちゃんとけんかしちゃう鬼」・・それぞれに、いろいろな鬼さんがいるようです。

 折り紙で顔を作り、色とりどりの鬼が完成しました。そこで新聞紙を丸めてお豆に見たてて、みんなで"鬼退治"をしました。「福は内、鬼は外~!」子どもたちの元気なかけ声が教室に響き渡ります。鬼たちも、びっくりしてどこかへ逃げて行ったことでしょう。

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遊びの中から学ぶこと

2026年1月27日 (火)

 休み時間には、鬼ごっこをしたり、ドッジボールをしたりと、子どもたちはいろいろな遊びをして過ごします。遊びの中では、みんなが笑顔になる瞬間も上手くいかない場面もあります。その一つひとつが大切な学びです。

 時には小さなことがきっかけでけんかになり、顔を赤らめて遊びを終えてくる子どもたちもいますが、じっくりと話し合うと解決の糸口が見えてくるものです。仲直りして、また次の休み時間には一緒に笑顔を見せるのも子どもの力。感情表現の仕方を学んだり、他者の感情に気づいたり、みんなが楽しめる遊び方のルールを生み出したりと、遊びには多くの学びが詰まっています。特に低学年の頃は、経験も言語能力も不十分ですから、教員が間に入りつつ、自分の気持ちを言葉にするお手伝いをすることもあります。徐々に子ども同士が上手に話し合っていけるための、大切な練習の場といえるでしょう。

 今日の休み時間、子どもたちは何を楽しみ、どんなことを学んだのでしょう。「〇〇くんのボールは速いなあ。」「明日も逃走中やろうね!」声を弾ませながら、冬の澄み渡る空のように晴れやかな表情で教室にもどってきました。子ど同士の関わり合い、先生とふれあいを大切に、優しくたくましい心を育んでいってほしいです。

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