桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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桐光小ニュース

土曜講習(4~6年生)

2026年4月25日 (土)

 今日は、今年度最初の土曜講習が行われました。

 5・6年生の教室では、応用・発展的な学習内容を扱っていきます。例えば、国語では長文を読んで答える読解問題、算数では消去算やつるかめ算といった特殊算などに挑戦します。もちろん、普段の授業よりも手強い問題が出てくるので「難しい~!」という声も聞こえてきますが、じっくりと考え、問題に取り組むことで、問題解決への糸口が見えてきます。

 4年生では、国語や算数の問題演習の時間に加えて体験学習も採り入れていきます。今日は、パターンブロックを用いた形作り、手作り浄水器作りの活動がありました。どちらの教室でも、子どもたちが目を輝かせながら活動に取り組む姿が見られました。これからも知的好奇心をくすぐるような体験を通して、学ぶことの楽しさを感じてもらえたらと思います。 

 桐光小の特徴の一つに、学習の3本柱(授業・家庭学習・土曜講習)があります。子ども一人一人が学力を身につけていけるカリキュラムを整えています。もちろん、学習を支える土台もたくさんあります。友だちや先生の話に耳を傾ける素直な心が育っていなければなりませんし、自分を丸ごと受け入れてくれる親子の会話を通して、自己肯定感を高めていくことも大切です。このような心をじっくり育てていくことが、勉強に粘り強く取り組める子どもを育てることにつながるのでしょう。勉強も、“急がば回れ”です。

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苗のお手入れ(4年生 総合)

2026年4月23日 (木)

 4年生が夏野菜の苗を植えて約1週間が経ちました。植えたばかりの時期には、様々なトラブルがつきものです。朝晩の冷え込みで弱ってしまった苗、先日の強風で折れてしまった苗がありました。そこで今週は、いくつかの苗を植え直したり、支柱を立てて風対策を施したりしました。

 子どもたちは毎日休み時間になると農園へ行き、赤ちゃんの様子を確かめるように苗をのぞき込んでいます。そのように見守っているからこそ、小さな変化に気づけるのです。今日の中休みには、苗の葉の裏を一枚ずつ裏返してアブラムシなどがいないか確認する子がいました。また、ある子の日記には「ピーマンの葉が増えていて嬉しかった!」と書かれていました。

 栽培を始める前は、苗がぐんぐん育つ様子をイメージしていた子もいたことでしょう。育ててみると、日々の観察などお世話が必要であることが分かってきます。空模様を心配したり、小さな変化に気づいたりして、作物と向き合う子どもたち。命の尊さや自然への感謝など、作物を育てる活動を通して多くの気づきや学びがあることでしょう。美味しい野菜になる日まで、子どもたちと一緒に見守っていきたいと思います。

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クラブ活動

2026年4月21日 (火)

 先日、今年度のクラブ活動が始まりました。4~6年生の子どもたちにとって、学校生活の中で楽しみな時間の一つです。

 クラブ活動では、共通の興味や関心を持つ4~6年生が集まり、自分たちで計画を立てながら活動を進めていきます。桐光小にあるクラブ活動は全部で15種類。運動系のクラブには、テニスやダンス、ハンドボールなど、文化系クラブには科学や、英語、家庭科などがあります。写真は、サッカー場で活動しているサッカークラブ、野球クラブの様子です。このように、隣接する中学・高等学校の様々な施設で伸びやかに活動できるのも一貫校のよさです。

 この時間は、異学年同士の関わりが生まれます。上級生は教え導く立場、下級生は教えてもらう立場というように、年齢ごとに違う役割を経験することにより、思いやりの気持ちや、責任感を育む場面も多くあることでしょう。活動の内容自体を楽しむことはもちろんですが、そういった子ども同士の学びも大切にしながら一人一人が輝き、成長できる時間にしていきたいと思います。

 さて、最初の活動を終えて教室に戻って来た子どもたちは、それぞれに活動の様子を伝え合っていました。工作・絵画クラブでは、さっそく作品作りをしたようで、作ったものを嬉しそうに見せてくれました。得意なことに打ち込む子も、初めてのことに挑戦する子もいます。それぞれに夢中になれる時間を見つけながら、充実したクラブ活動にしましょう!

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心躍る春の一日(2年生 遠足)

2026年4月20日 (月)

 新学期が始まって2週間が経ち、子どもたちは徐々に新しい学級での生活に慣れてきた頃です。先週の金曜日に、2年生がこどもの国へ遠足に行きました。

 公園内には、シャガやツツジなど春の主役たちが美しく花を咲かせています。子どもたちは、「はるのフィールドビンゴ」を手に、五感を働かせながら春探しを楽しみました。友だちと一緒に、"きれいな色" "はっぱの赤ちゃん" などをたくさん見つけることができました。

 会話を弾ませながらぐんぐん歩いて行き、こども遊牧場へ到着しました。そこでお弁当を食べた後にも、みんなで元気いっぱいに遊びました。鬼ごっこをしたり、芝生の斜面を転がったりしていると、時間が瞬く間に過ぎていきました。

 心地よい春の自然を身体いっぱいに感じて、楽しい思い出を作った子どもたち。友だちとの仲がぐんと深まる一日になったことでしょう

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自然とともに育む

2026年4月18日 (土)

 4年生の夏野菜作りが順調に進められています。今週は、農園に野菜の苗を植えました。子どもたちが栽培するのは、オクラ、キュウリ、ナス、ピーマン、トマト、エダマメの6種類です。それぞれの野菜グループごとにお世話をしながら、大切に育てていきます。

 金曜には、休み時間の水やり当番が始まりました。「各グループ1人、水やりの子を決めておいてね」と声をかけて迎えた中休み。昇降口に向かうとにぎやかな声が聞こえてきます。そこには集まっていたのは40人近くの4年生。「先生、早く行こう!」と、出発の準備万端です。農園に着くと、野菜の水やりをしたり観察をしたりしました。お家で手作りしたという自然農薬を持ってきた子もいました。研究熱心な姿に感心!

 子どもたちの楽しみはもう一つあり、それは農園で遊ぶこと。先日、段ボールを使って斜面でそり滑りをしたのが楽しかったのでしょう。この日も何人もの子どもたちが学校から段ボールを持ってきて、滑ったり寝転がったりして遊んでいました。ボールも遊具もない自然の中にいると、子どもたちには次々と遊びの工夫が湧いてきます。子ども同士で相談しながら、楽しい時間が生み出されていくのです。

 成長過程において多くの「仲間」と一緒に過ごす時間が、子どもたちの心を育みます。時には教員がさりげなく加わりながら大きな集団になって楽しい時間を共有することで、子ども同士の繋がりが生まれます。特に新学期は、「友だちできるかなぁ」と不安に思うことが多いものですが、男女やクラス、時には学年を問わず多くの仲間との共通体験を通して、自分の居場所を見つける子がいます。ふとした瞬間に、これまで関わりの少なかった子と仲よくなる子もいます。多くの「仲間」と一緒に過ごすうちに、一人、また一人と自分にとって大切な「友だち」を見つけていくような毎日を過ごしてほしいなと思っています。

 4年生の農園活動は始まったばかり。作物の成長の中では、時に病気などのアクシデントに遭遇することもあるでしょう。学年のみんなで、力を合わせて活動していきたいと思います。夏に美味しい野菜が収穫できたときには、きっと学年のチームワークが高まっていることでしょう。

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よく話を聞いて、動こう。(避難訓練)

2026年4月16日 (木)

 今年度1回目の避難訓練が行われました。4時間目の終わり頃、校内に訓練を知らせる放送が流れました。今日は、大きな揺れを伴う地震を想定した訓練です。授業中ですので、子どもたちは様々な場所で授業を受けていましたが、それぞれ担当の先生の指示に従って速やかに動くことができました。全学年が避難を完了するまでの時間も短く、よい訓練になりました。

 桐光小でこれまでに経験した大きな地震は、2011年の東日本大震災まで遡ります。震源地から遠く離れた関東地方でも、大きくゆっくりとした揺れが続いていたことが思い出されます。廊下に水槽の水が溢れて水浸しになっていた光景や、余震に怯える子どもたち、首都圏の電車が停止したために多くの子どもたちが学校で保護者の迎えを待っていたこと。数々の記憶が思い起こされると同時に、あの日の教訓が様々な形でいまに生かされていることを改めて思います。

 訓練を通して、教職員も子どもたちも改めて地震への意識を高めることができました。今年度、桐光小で取り組んでいる目標「しっかりと話を聞くこと」は、非常時においてもとても大切です。先生の指示を、静かに正確に聞き取り、素早く行動に移すということ。今日の訓練でそれらが達成できたことを嬉しく思います。

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仲間づくりの時期

2026年4月14日 (火)

 入学してから一週間、教室の窓からAグラウンドを眺めていた1年生。「いいなあ」「遊びたいなあ」と、お兄さん・お姉さんたちが遊ぶ姿を見つめていました。先日から5時間授業となり、心待ちにしていた休み時間もスタートしました。遊具広場や一輪車広場、ドッジボールのコートなど、活動範囲をどんどん広げていく子どもたちです。

 入学式の日に6年生が歌ってくれた「はじめの一歩」の歌詞のように、1年生にとって学校生活のすべてが、“はじめの一歩”の連続です。初めての授業、初めてのひらがな、初めてみんなと食べるお弁当・・。子どもたちはどの活動にも目を輝かせて向き合っています。明日はどのような一歩を踏み出し、どんな笑顔を見せてくれるでしょうか。楽しい毎日が続きます。

 春風が心地よく、身体を動かすと汗ばむほどの陽気に包まれた昼休み、農園では4年生の子どもたちが遊んでいました。学年・男女を問わず、桐光小の子どもたちが大好きな場所です。寝転がったり、斜面を駆け上がったりと、農園は季節の自然が身体いっぱいに感じられる場所。「服を汚さないように、ほどほどにね」なんて声をかけていたら、教員が坂道でつまずきすってんころりん! 誰よりも服が土まみれに。これには子どもたちも大笑いです。校舎に戻ってからも、「今日、農園でね・・♬」と、何人もの先生や友だちに楽しい土産話を披露してしまったようです。なんともお恥ずかしい農園遊びになってしまいました。

 新学期は期待に胸を高鳴らせる半面、自分の居場所を見つけようと、子どもたちが緊張感のある表情を見せることがあります。でも多くの仲間が集う学校だからこそ、友だちとの楽しい時間を見つけたり、時には先生と一緒にお腹を抱えて笑い合ったりしながら、お互いの心が解け合っていくのでしょう。学びや遊びを通して、楽しいことを見つけていきながら、子どもたちが学校生活を過ごせるようにしていきたいと思います。

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第一回地区別集会

2026年4月 9日 (木)

 1時間目の対面式の後、地区別集会が開かれました。地区別グループは、居住地によって18に分けられたグループです。それぞれグループ内の1~6年生が一緒に活動することを通して、お互いの顔を知り、登下校中に助け合える関係性を築けるようにすることがねらいです。

 今年度最初の集会では、6年生を中心に班長・副班長を決めて自己紹介などをしました。それから1年生をお迎えに行き、それぞれのグループで初めましてのご挨拶をしました。1年生は、たくさんのお兄さん・お姉さんの前でドキドキしたと思いますが、しっかりと自己紹介ができました。新しい仲間を加え、今年度の地区別グループのスタートです。

 集会の後半では、地区ごとにレクリエーションをして楽しみました。先生も一緒にじゃんけん列車をしたり、音楽に合わせてボールを回す爆弾ゲームをしたりして、どの活動場所からも賑やかで楽しそうな子どもたちの声が聞こえてきます。そんな楽しい集会を支えていたのが、6年生の活躍です。1年生を温かい雰囲気で出迎え、レクリエーションのルールを優しく教えてくれました。頼もしい最上級生が、今年一年間それぞれのグループを引っ張っていってくれることでしょう。

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対面式

 1時間目に、ひかりホールで対面式が行われました。先日の入学式のときと同じように新入生が入場してくると、今日は全校児童が拍手でお迎えしました。担任の先生が新入生一人一人の名前を呼ぶと、「はい!」とみんな元気にお返事ができました。かわいらしい姿を、上級生たちは目を細めながら見守っていました。

 2~6年生の子どもたちから、歌のプレゼントがありました。「ビューティフルネーム」と、校歌「桐光われら」です。開校当初から大事に歌い継がれている「ビューティフルネーム」の歌詞には、“一人一人の名前を大切にしよう” “一人ひとりを大切にしよう” という願いが込められています。これは、桐光小で大切にしていることにピッタリ当てはまります。先生が子どもの名前を呼ぶときには必ず「くん」「さん」をつけて呼びますし、子ども同士でもそう呼び合ってほしい、と日頃から伝えています。友だちの名前を大切にすることは、友だちを大切にすることにつながるからです。

 新入生を仲間に加えて迎えた令和8年度の学校生活。子どもたちが毎日笑顔で登校し、友だちと学び合い、成長していける充実した一年間にしていけたらと思います。

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土作り(4年生 総合)

 先日、野菜作りの計画を立てた4年生が、今日は農園の土作りをしました。靴を履き替えているときにも、すでに“楽しみで待ちきれない!”といった様子で声を弾ませる子どもたち。「トマト作るぞぉ!」「この軍手、どのくらい真黒くなるかなあ」など、いろいろな声が聞こえてきました。

 農園は、小学校から歩いて1、2分ほどのところにあります。割り当てられている区画の土を、グループごとにほぐしていきました。一度、全体的に耕運機をかけてはありますが、まだまだ土の硬い部分が残っており、子どもたちは協力して手を動かしてさらに柔らかくしていきました。化成肥料や腐葉土など、全部で3種類の肥料を次々と投入し、それらを一生懸命土に混ぜ込んでいくと、次第にふかふかの畑が出来上がっていきました。

 約30分間ほどの活動でしたが、何だかあっという間に感じました。みんなで心を合わせて、集中して取り組んでいたからですね。ここからしばらく時間を空けて、次は苗を植える作業です。「先生、お店で一番いい苗を選んできてね!」と話す子どもの手には、育て方や注意点がびっしりと書き込まれたメモ帳が見えました。そんな子どもたちの意気込みに応えられるよう、元気な苗を用意しておきたいと思います。

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