桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

桐光小だより桐光小だより

« 2026年9月 | メイン

2026年10月

実りの秋の稲刈り(5年生 総合)

2026年10月 9日 (金)

 田植え体験から約4ヵ月が経った今日、5年生が稲刈りを行いました。9月の長雨で稲の生育が心配されましたが、稲は無事に実り、黄金色の穂を垂れていました。田植えのときと同じように、今回もJAセレサ川崎の方々が様々なサポートをしてくださり、子どもたちは鎌を使って稲を刈っていきました。

 刈り取った稲は、束ねて「はさ掛け」をするところまで行いました。はさ掛けは、天日と風でゆっくり乾かすための大切な作業です。お米の水分をほどよく抜きながら、昔ながらの知恵や米作りの手間を学ぶことにもつながります。収穫して終わりではなく、この後の工程にも意味があることを感じながら、一束一束ていねいに掛ける姿が見られました。

 今日収穫した稲の一部は学校へ持ち帰り、昔ながらの手作業で、食べられるお米にする体験も進めていく予定です。水田に干した稲については、後日お米にして学校へ届けていただくことになっています。子どもたちは、神奈川県産のブランド米「はるみ」を味わう日を楽しみにしています。

 田んぼに足を入れて手で苗を植え、育った稲を自分たちで収穫する体験を通して、子どもたちは毎日食べているごはんのありがたさをこれまで以上に感じたことと思います。改めて、JAセレサ川崎の皆さんに感謝申し上げます。

20261009inekari003

20261009inekari2

20261009inekari001

スポーツの秋

2026年10月 8日 (木)
 秋の長雨もひと休みし、体を動かすのに心地よい天気が続いています。校内では、運動会に向けて練習に励む子どもたちの元気な声が響いています。

全校児童を引っ張る応援団
 休み時間の体育館では、応援団の四年生から六年生が大きな声を出しながら、応援合戦の練習に取り組んでいます。赤組と白組それぞれの団長のかけ声は力強く、今年も運動会を元気いっぱいに盛り上げてくれそうです。今日の練習後には太鼓の担当も決まり、応援団の子どもたちは日に日に頼もしい姿を見せています。

初めての運動会に臨む一年生
 リズム体操の練習が始まりました。音楽に合わせて体を大きく動かしながら、リズムに乗った演技を披露します。先生の動きをよく見ながら、一つ一つの動きを覚えようとする姿はとてもほほえましいです。練習がもう少し進んだら、学園のメイングラウンドで一年生から三年生が一緒に練習します。見どころの多いリズム体操を保護者の皆様に見ていただけることを、私たち教員も楽しみにしています。

それぞれの学年競技
 各学年での競技練習も始まりました。今日のグラウンド練習では、「大丈夫、大丈夫!」「いいね!!」という前向きな声が飛び交い、一生懸命さの中にも温かく励まし合う雰囲気が感じられました。練習を通して仲間と力を合わせ、学級というチームとしての団結力を高めていけるように取り組んでいきたいと思います。

20261008undoukai003_2

202610undoukai001_2

20261009undoukai007_3



第1回入学試験(10月20日)を受験される方へ

桐光学園小学校第1回入学試験への出願ありがとうございます。

10月8日(木)に前・後半のグループ分けについて、および送迎バス運行についてのメールを送信しました(出願サイトログインIDのアドレス宛)。

グループによって受付時刻が異なりますので、必ずメールをご確認ください。
また、送迎バスは、混雑を回避するために予約制となっております。
お手数をおかけしますが、ご協力の程よろしくお願いいたします。

メールが届いていない場合は、学校までご連絡ください。

私たちの水(4年生 社会科)

2026年10月 5日 (月)

 「私の水筒の水、これから行く浄水場で作られた水だよ!」

 見学に向かう朝、そんな弾んだ声が聞こえてきました。何気なく飲んでいる私たちの水は、どこで、どのようにしてきれいになっているのでしょうか。スクールバスに乗って、4年生がわくわくした様子で浄水場見学に向かいました。

 見学先は、川崎市の水道水を支える長沢浄水場です。今日の見学では、川やダムから来た水が、いくつもの工程を通って私たちのもとへ届くまでの流れを学びました。最初に「水とかがやく未来館」で職員の方に丁寧に説明していただきました。子どもたちは、さまざまな設備を見ながら、水がきれいになっていく仕組みを熱心にメモしていました。驚いた表情を見せる場面もあり、興味深く学んでいる様子が伝わってきました。

 雨もすっかり上がったので、その後は外に出て施設見学を行いした。そこでは、説明を通して学んだことを実際に目で見て確かめることができました。ダムから約8時間かけて運ばれてきた水が、沈でん池やろ過池などを通り、少しずつきれいになっていきます。子どもたちは、水の流れや設備の大きさに目を向けながら、じっとのぞき込むように観察していました。

 見学の最後に、きれいになったばかりの水道水が飲める場所がありました。「いつもよりおいしい気がする!」と、うれしそうに話す子どもたちの姿が印象的でした。毎日飲んでいる一杯の水が、いつもより特別に感じられる、学びの多い一日になりました。

20261005zyousuizyou2

20261005zyousuizyou1

20261005zyousuizyou9

ペットボトルロケット

2026年10月 3日 (土)

 4年生の土曜講習の理科では、ペットボトルロケットの学習を行いました。グループごとにロケットを作った後、Aグラウンドへ移動し、実際に飛ばす活動に取り組みました。

 子どもたちは理科室で学んだ原理を思い出しながら、ペットボトルに水を入れて準備を進めました。発射台にセットし、空気を送り込むと準備完了です。3・2・1‥と子どもたちが元気にかけ声を上げます。一瞬の静けさの後、水しぶきを上げながらロケットが勢いよく飛び出していきました。きれいな弧を描いて飛ぶ機体もあれば、途中で勢いを失って落ちてしまう機体もありました。

 中には、Aグラウンドを越えてBグラウンドの奥近くまで飛ばすことに成功したグループもあり、子どもたちは大喜びでした。その一方で、思うように飛ばなかったグループでは、水の量に注目してどのようにすればよく飛ぶのかを相談し合っていたようです。空気と水の量を工夫しながら実験を繰り返すうちに、打ち上げの成功率も少しずつ高まっていきました。

 どうしてだろうと疑問をもつことは、もっと知りたいという気持ちにつながります。今回の活動が、子どもたちの好奇心をくすぐり、理科の楽しさにふれるきっかけになってくれたら嬉しく思います。

20261003rocket7

20261003rocket5

20261003rocket4

運動会に向けて

 今年も、4年生から6年生までの有志29名が応援団として集まりました。金曜日の昼休みには一人ひとりが自己紹介を行い、「よろしくお願いします」と力強く、はきはきと話す姿が見られました。5・6年生の中には、昨年度に続いて応援団を務める頼もしい子どもたちもいます。運動会に向けて、みんなを力強く引っ張っていってくれることを期待しています。

 応援団の中には、ふだん教室ではあまり大きな声を出さない子もいて、上級生の自己紹介を少し緊張した様子で聞いていました。それでも自分の番になると、さっと立ち上がり、はきはきと名前を伝えることができました。後で「家ではけっこうこんな感じなんです」と教えてくれましたが、その子にとっては勇気を出して挑んだ大きな一歩だったのだと思います。そうした姿をとてもうれしく感じました。

 運動会のような大きな行事では、赤組・白組の競技など全体の盛り上がりに目が向きやすくなります。それと同時に、一人ひとりがどのような思いで取り組んでいるのかを見守ることも大切にしたいと考えています。練習を通してダンスの楽しさに気づく子もいれば、友だちのあたたかい励ましを受けてリレーで力を発揮する子もいるでしょう。全力で取り組んだからこその悔し涙も、子どもたちの成長につながる大切な経験です。

 一人ひとりの心の中にある小さなドラマをそっと見届けながら、運動会までの約1か月を過ごしていきたいと思います。

2026100201

2026100202

後期が始まりました

2026年10月 1日 (木)

 今日から後期の授業が始まり、1時間目には始業式が行われました。校長先生から、後期には運動会、作品展、発表会などの大きな行事があること、また、忙しい毎日の中でも各自が目標をもち、意欲的に取り組んでほしいというお話がありました。

 3、4年生の宿泊行事である自然教室も、子どもたちが楽しみにしている大切な行事の一つです。実行委員などの役割を担う4年生は、これまでに何度か打ち合わせを重ねながら準備を進めています。昨年もこの行事を経験した上級生として、3年生のよいお手本になれるよう張り切っている姿が見られます。

 暑さ対策として行っていた全学年でのバス下校の期間も終わり、10月から通常下校が再開しました。4年生以上の子どもたちも、すっかり秋らしくなった通学路を歩いて帰っていきました。15時50分までの放課後遊びでは、学校に残って遊ぶ子どもたちの姿も見られます。先生と一緒にドッジボールをしたり、手打ち野球を楽しんだりと、いつもの楽しそうな放課後の風景が広がっていました。

 今日は、5年生と6年生が入り交じってリレーを楽しむ姿も見られました。心優しく頼もしい6年生と、成長著しい活発な5年生が、このように仲を深めていることをうれしく思います。お互いのよさを吸収しながら、これからも高学年として小学校を引っ張っていってくれることでしょう。

 後期も子どもたちの成長の一瞬一瞬を大切に見守りながら、充実した毎日を過ごせるよう支えていきたいと思います。

20261001sigyousiki1_2

20261001sigyousiki2

20261001sigyousiki4

↑PageTop