高校教頭ブログ(12/28)
2021年12月28日 (火)
佳き新年をお迎え下さい
2学期終業式が終わり、生徒の皆さんは少しホッとしていることでしょう。
さて、先週の金曜日・土曜日は、クリスマス・イブとクリスマスでした(藤嶺は仏教校!)。今さら言うまでもありませんが、クリスマスは「キリストの降誕祭」で、フランス語ですと「ノエル」です。ところで、クリスマス・イブとは12/24のいつからだと思いますか?……それは「日没以降」なのです。すなわち、12/24の日没をスタートとして「クリスマス・イブ」は始まるのです。そして、それは「1日の始まりは日没」というユダヤ教における考えが影響しているようなのです。
では、仏教ではどうでしょうか?浄土教においては、1日を6つに分けて(六時)、輪番制でお勤めをするということが行われていました。「六時」とは、「日没(にちもつ)」・「初夜」・「中夜」・「後夜」・「晨朝」・「日中(にっちゅう)」です。そうです、やはり「日没」がスタートなのです。これも日本において「1日の始まりは日没」という考えがあることに由来しています。これは単なる偶然でしょうか?そうは思えませんよね。もしかしたら古代インドあたりに、「1日の始まりは日没」という考えがあり、それが西方と東方に伝わっていったのかもしれません。(根拠はありません。誰か知っている人はいませんか?誰か調べてくれませんか?)。
ちなみに、仏教を開いたお釈迦様の「降誕会(ごうたんえ)」はいつか知っていますか?……それは4月8日です。当日は「花御堂」を設えてお祝いをします。
さて、今年もあと数日で暮れていきます。来年の干支は「壬寅(みずのえとら)」です。「壬寅」は、「厳しい冬を越えて、芽吹き始め、新しい成長の礎となる」と言われているそうです。現状に当てはめると「コロナ禍を克服して、新たな時代が開かれる」というイメージでしょうか。皆さんの来年が「四大常安 禍変為福 家内安穏 諸願成就」の1年になることをお祈りして、年内最終のブログとします。皆様佳き新年をお迎え下さい。

いろいろな方のご協力のもと、今年1年の活動を無事に終えることができました。本当に感謝です。来年もより充実した活動ができるよう頑張りたいと思います。
逗子開成中学校の皆さんありがとうございました。
本日も高校生にサポートしてもらい、充実した試合をさせてもらいました。
残念ながら勝つことはできませんでしたが、随所に成長を実感することができ、とても良い1日になりました。
1月から行われるトーナメント戦に出場します。そこで2試合勝つことができれば、来春の関東大会県予選の出場権を獲得できます。


