田植え体験(5年生 総合)
2026年6月10日 (水)
6日(土)に、二十四節気の一つ「芒種」を迎えました。梅雨入りと重なり、気温も湿度も高くなるこの時期は、麦や稲など芒のある穀物の種をまく頃とされています。こうした季節の中で迎えた今週水曜日、JAセレサ川崎にご協力いただいて5年生が黒川水田で田植え体験を行いました。
水田に足を入れた瞬間、あまり経験したことのない足元の感覚に、あちらこちらから悲鳴交じりの声が聞こえてきます。「カエルがいる!」「こ、転びそう・・!」最初は興奮のあまり、少しはしゃいでしまう姿も見られましたが、作業が始まると真剣な表情に変わりました。手のひら分の苗を持って一列に並び、ロープを目印に3~4本ずつちぎって植えていきます。全員が植えたら一歩下がり、また次の苗をちぎって植えていきました。昔ながらのやり方ですので手間と労力の要る作業でしたが、子どもたちにとって食べ物の大切さや農家の方々の苦労に気づく、たいへん貴重な経験になりました。
この日に植えた苗は「はるみ」という品種。コシヒカリとキヌヒカリをかけ合わせて作り出された、神奈川県産のブランド米です。10月には稲刈りも予定していて、そこで収穫できたお米は子どもたちがいただけることになっています。実りの秋が今から待ち遠しいです。



























