府中市郷土の森(3年生 社会)
2026年3月19日 (木)
先日、3年生の社会科見学がありました。見学先は府中市郷土の森博物館です。かやぶきの民家や町役場、学校などの歴史的な建造物が移築・復元されている広い園内を歩きました。まるで、江戸時代~昭和初期にタイムスリップしたような気分です。かやぶきの民家に足を踏み入れると、昼間でも薄暗く、薪を燃やした後のにおいもしました。現代との暮らし方の違いについて、子どもたちに多くの学びや発見があったようです。
博物館の中では、昔の道具がいくつか紹介されました。洗濯板や火熨斗、湯たんぽなど、衣食住に関わる様々な道具が登場。湯たんぽの表面にある凸凹の秘密など道具の一つ一つに機能があり、人々の知恵が詰まっていることが分かりました。また、昔の洗濯機も子どもたちの目を引きました。こちらは、先日まで開かれていた展示会で紹介されていたというもの。昔の道具にも長所があり、それを使う人たちの間に温かなコミュニケーションが生まれていたこと。現代の豊かで便利な暮らしとは、また違ったよさがあったことに気づかされました。
2月の雪で延期になり年度末の見学となりましたが、とても有意義な学習になりました。3年生の最後に、楽しい思い出が出来たことでしょう。



























