法政二高との練習試合 【高校バレー部】
2023年5月 3日 (水)
4月30日(日)
練習試合 対 法政ニ高 負け越し

もっと上を目指すための課題を改めて知ることができました。自分たちのスタンダードをより一層レベルアップさせていきたいと思います。 連休中はあと3日間練習試合を行います。有意義な活動をしていきたいと思います。
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2023年5月 3日 (水)
4月30日(日)
練習試合 対 法政ニ高 負け越し

もっと上を目指すための課題を改めて知ることができました。自分たちのスタンダードをより一層レベルアップさせていきたいと思います。 連休中はあと3日間練習試合を行います。有意義な活動をしていきたいと思います。
2023年5月 2日 (火)
5月2日(火)3時間目、高校1年生を対象とした法話が、時宗総本山遊行寺の本堂で行われました。

林校長の司会のもと、藤嶺学園理事でもある遊行七十五代他阿一浄上人から”継続することの大切さ”
などのお話をして頂きました。
2023年5月 1日 (月)
4月22日(土)に藤沢市中学生卓球部大会の個人戦が秩父宮記念体育館で行われました。
この大会は先週同様、夏の大会のシードの参考となるもので、本校は第4、5、7シードを含む8名で参加しました。
各校8名のみということで1回戦からギリギリの戦いが続きましたが、6名が1回戦を突破。続く2回戦は4名が勝ち上がり、3回戦へ。ベスト16をかけた3回戦ではシードの2選手が勝ち上がり、そのまま次も勝利してベスト8まで駒を進めました。
最終的に4位と5位に入賞し、最後の夏の大会に向けて2つのシード権を獲得することが出来ました。
5月はまだ大会が続きますが、良い結果を出せるよう精進していきます。
2023年4月30日 (日)
5月14日(日)に小田原市川東タウンセンターマロニエにて行われる「私立中学を知る会in小田原2023」に本校も参加します。
私学の先生たちが学校の魅力を熱く語ります。是非、いろいろな学校の雰囲気を味わってみてください。
2023年4月29日 (土)
今週は、先日の大会で活躍した、中学バスケットボール部を代表して、部長の根本颯介くん(3年2組)にインタビューしてみました。

Q1 バスケ部に入ったきっかけは?
運動をして健康になりたかったのと、友達と一緒に見学に行ったことがきっかけで入部しました。
Q2 バスケ部の活動で印象に残ったことは?
湘南新人ブロックで羽鳥中に58対56と、1ゴール差で勝つことができたことです。接戦で勝てたことも印象的でしたが、この大会で2回戦突破したことは藤嶺藤沢バスケ部史上初のことで、とても嬉しかったです。
Q3 高校では何を頑張りたいですか?
高校でもバスケ部に入部して、湘南地区の選抜に選ばれるよう練習を頑張っていきたいです。
Q4 最後の大会が7月にありますが、そこに向けて意気込みをお願いします。
今までの大会で負けた相手にリベンジできるよう、練習はもちろんオフの日も走ったり自主練をして上位に入り、表彰されるよう頑張ります。
2023年4月28日 (金)
4/22(土)春季大会2回戦 対横浜創学館 会場高等工科
本校0-2横浜創学館

2回戦は強豪の横浜創学館相手に6回まで好守もあり無失点に抑えることができました。
しかし、7回に押し出し四球、8回にタイムリーを打たれて1点ずつ得点が入り敗戦しました。
強豪校相手に好ゲームを行うことができましたが、点差以上に実力差のあった試合でした。
夏の大会までの短い期間でどうやって課題を克服するのかが課題になります。この試合の悔しさを夏の大会にぶつけてもらいたいです。
横浜創学館高校の皆様、運営を担当して頂いた横浜修悠館高校の皆様ありがとうございました。
2023年4月28日 (金)
高3生保護者の皆様へ
本日より「日本学生支援機構」の大学奨学金予約採用の受付を開始いたします。
ご希望の方は、事務室にて申込書等お受け取り期限が7/13(木)、
ご自分のPC・タブレット・スマホでのインターネット入力期限が7/20(木)、
書類提出期限が7/25(火)となっておりますので、締切日に注意の上、
余裕をもって申し込んで下さいますようお願い申し上げます。
また、進学のための資金計画をシミュレーションできるWebサイトのご利用と、
奨学金の概要や申込み手続きについての以下動画(約30分)をご覧になることをお勧めいたします。
【申込関係書類(書き損じ用)】
提出書類一覧表(様式1) (PDF)
給付奨学金確認書(様式2) (PDF) 印刷して使用する場合は、必ず裏面の約款も両面印刷したものを使用してください。
貸与奨学金確認書(様式3) (PDF) 印刷して使用する場合は、必ず裏面の約款も両面印刷したものを使用してください。
確認書の記入例 (PDF)
お問合せは jimu@tohrei-fujisawa.ed.jp までメールにてご連絡下さい。
藤嶺学園藤沢高等学校 事務室 佐藤 渉
2023年4月27日 (木)
高校サッカー部
4月26日

今日も地元藤沢を拠点とする複数の少年団チームをお招きし、グランドを利用してもらいました❗️

今日のアップには藤嶺の高校生にも手伝ってもらい、小学生と交流しました❗️
2023年4月27日 (木)
禁断の扉
ついに使ってしまいました……ChatGPTを。
「誰でも使えるAI」と言われる「生成AI」の中心に位置するChatGPTは、オープンAIという会社が2022年11月に発売しました。発売後5日でユーザー数100万人、2ヵ月で1億人を突破し、今も爆発的に普及を続けています。従来、このようなAIを操作するにはプログラミング言語が必要で、誰でも使えるというわけではありませんでした。それを一気に一般の人たちが操作できるようにしたのがChatGPTなのです。多言語処理も得意で、日本語を打ち込めば、そのまま自然な日本語で回答してくれます。また、「生成AI」とは、与えられたデータから新たなデータ(文章・画像など)を作り出すことができるというものです。
この「驚異」を前にして、欧米各国は規制をかける動きが相次いでいます。一方、日本では、4月10日にオープンAI社のサム・アルトマンCEOが来日し、岸田首相と面会したことに関係するのかは不明ですが、今のところChatGPTを国として規制する動きはないようです。それどころか、西村経産相は「ChatGPTの経産省での活用を検討」という発言までしています。これは、公務員の負担軽減を期待してとのことです。また、先日のNHK「日曜討論」では、DX(Digital Transformation/デジタルトランスフォーメーション)に後れを取った日本の「起死回生」の手段となるかもしれないという発言もありました。例えるなら、「家電」が普及する前にいきなり「携帯電話」が普及したようなものだそうです。
私が今回ChatGPTを使用したのは、ある文章をASAP(As Soon As Possible/大至急)で頼まれたからです。もちろん、ChatGPTの回答をそのまま使えるということはありませんでした。しかしながら、参考になると言ったらいいのか、ヒントとなると言ったらいいのかは別として、とりあえず「時短」にはなりました。「生産性に劣る」と言われる日本社会にとって、もしかしたら本当に「救世主」となるかもしれないというのが、今の感想です。
ちなみに、「音声認識」や「文字起こし」のための「無料で使えるAIツール」に「CLOVA Note」というものがあり、試しに使いましたが、これもなかなか使えそうです。
ここまでお読み頂きましたが、この文はChatGPTで作成しました……というのはブラックジョークです。
2023年4月27日 (木)
4月22日(土)に湘南地区大会2回戦が行われました。
vs鎌倉第一

前0-0
後0-0
延前0-0
延後0-0
PK1-4 負け

一進一退の攻防が続く中、後半のチャンスを決め切ることができませんでした。60分で決着をつけることができなかったのが、敗戦につながったと思います。
切り替えて、夏でしっかりと結果を出します。
鎌倉第一中学校の皆様、ありがとうございました。