今週に入り、日々のあそびの中でハロウィンの飾り付けや折り紙をしたりと、じわじわとハロウィンが盛り上がりつつあります
今日は桜組さんたちがかぼちゃのバッグの中にビー玉やポンポン、小さな積み木などを入れて、「Happy Halloween!お菓子どうぞ!」とハロウィンのお菓子を配るあそびをしていました
最近では日本でもハロウィンが季節の楽しい行事となっていることを街中やニュースなどでも見かけますが、子どものあそびを通しても実感します。
文化や行事をすぐにあそびに取り入れる子どもたち、さすがです
明日も子どもの森でお待ちしています。
今日のアートはクレヨン画
珍しい野菜を描きました
とうもろこし、とうがらし、紫玉ねぎ、ロマネスコなど。
黄、赤、紫、緑など色鮮やか見ているだけで楽しくなる野菜たち。
野菜の匂いをかいだり、触ったりしながら描くものを決定していきました。
とうもろこしは生で食べられるほど甘いもので、皮を剥いて実が出てくると「わー!」と感嘆の声!
五感で野菜を感じ、それぞれの野菜を描きました
今日のアートの様子です。
今日のあそびの様子です。
明日も子どもの森でお待ちしています。
今日は10月16日。
そろそろあそびの中でハロウィンの飾り付けや工作ができるといいな、ということで、昨日から子どもの森ではハロウィンウィーク?が始まりました
かぼちゃやおばけの折り紙を女の子たちが折っていると、いつもはあまり制作をしない男の子たちも興味深々
大きな輪になり男の子たちも一緒に飾りつけ。
毎日少しずつ飾りが増えて、10月31日には賑やかなハロウィンになるといいな
今日のあそびの様子です。
明日も子どもの森でお待ちしています。
今日は久しぶりの月曜日。
バレエプログラムも久しぶりでした
お休み前に教わった『右足前5番』は皆バッチリ
『左足前5番』はバッチリとはいかず来週までに練習してきてね、と、かおり先生からの宿題☆
他には2ステップにも挑戦!
こちらもなかなか難しく苦戦していました。
練習あるのみ!頑張ろうね
今日のバレエプログラム&あそびの様子です。
右足前5番
こちらが左足前5番!
明日も子どもの森でお待ちしています。
今日は金曜日
体調不良でお休みの子も何人かいました
気温の寒暖差や週末の疲れなど、いくつかの条件が重なって体調を崩しがちです。
子どもの森に来た子どもの中にも咳をしている子もいて、子どものたちの体調が気になります。
週末はゆっくりお休みしてまた月曜日元気に遊びに来てね
今日のあそびの様子です。
来週も子どもの森でお待ちしています。
今日は28人の子どもたちが遊びに来てくれました
各学年、同じくらいの人数のためにそれぞれの学年の子どもたちが集まって遊ぶ姿が多く見られました。
桜組さんは工作やシルバニアファミリー、菊組さんはカードゲーム、藤組さんは外遊び。
少人数の時などはスタッフと遊ぶことも多いのですが、子ども同士で遊んでいるときはとても良い顔をしています
今日はそんな子どもたちの良い表情が至るところで見られた子どもの森でした
今日のあそびの様子です。
明日も子どもの森でお待ちしています。
今日はアートプログラムの日でした。
箱の中にアルミホイルで銀色の世界を作りました
小さな木箱にアルミホイルを張った後に、アルミホイルで立体の造形物を作り、自分だけの銀色の世界を作ります。
猫、宇宙人、魚、ウサギなど♪
アルミホイルで立体の造形物を作ることに苦戦していましたが、無事に完成!
今日のアートプログラム&あそびの様子です。
明日も子どもの森でお待ちしています。
今日は3連休明けの火曜日
さくら、きく組、ふじ組さんの女の子たちは工作コーナー。
ふじ組の男の子たちは入室前から持ってきたカマキリを箱に入れて戦っている様子を取り囲むように観察していました。
入室時からやりたいこと、遊びたいことが決まっていてそれぞれが入室後からパワー全開
さすがです。
本日の様子はこちら★
明日も子どもの森でお待ちしています。
今日は年少桜組さんのバレエプログラム体験日
吉田かおり先生とご挨拶をして、レッスンがスタートしました!
とっても楽しみにしていた子どもたちは、始まる前から大張り切り
終始笑顔でレッスンに取り組んでいました
子どもの森に戻ってきてからも、「あのね、こうやってくるくる回ったよ!」「つま先でたたたたって走ったよ!」「こんなにジャンプしたよ!」とたくさんお話してくれて、楽しかった様子が伝わってきました
今日の様子はこちらです★
また来週も子どもの森でお待ちしております☆
2学期に入り、これまで子どもの森に時々しか来なかった子がレギュラーとして毎日のように来るようになったり、2学期になって初めて子どもの森に遊びに来るようになった子など、子どもの森では子どもたちの顔ぶれが1学期と少し変わったり、新しい仲間が増えています
まだ慣れない子どもたちは「これどうやるのかな?」「あの子が、持ってるストロー、使いたいけどどこにあるのかな?」など、少しわからないことや困ったことにも出会います。
そんな時「先生にくださいって言ったらもらえるよ!」「これはこうやって…」など少し遠くから見ていた子どもが困っている子に声を掛ける場面も。
ちょっぴり不安だったり、困っていた子どもたちにとって、そんな一声はほっとするのでしょう。
どの子も安心した明るい表情に変わります。
こんなふうに子ども同士が助け合ったり、教えあったりしながら育ちあい、どの子にとっても安心して過ごせる場所になるといいなと思っています
子どもの森の先輩?たち、これからもよろしくね
今日のあそびの様子です。
明日も子どもの森でお待ちしています。