2018/10/04
子どもの森の先輩?
2学期に入り、これまで子どもの森に時々しか来なかった子がレギュラーとして毎日のように来るようになったり、2学期になって初めて子どもの森に遊びに来るようになった子など、子どもの森では子どもたちの顔ぶれが1学期と少し変わったり、新しい仲間が増えています
まだ慣れない子どもたちは「これどうやるのかな?」「あの子が、持ってるストロー、使いたいけどどこにあるのかな?」など、少しわからないことや困ったことにも出会います。
そんな時「先生にくださいって言ったらもらえるよ!」「これはこうやって…」など少し遠くから見ていた子どもが困っている子に声を掛ける場面も。
ちょっぴり不安だったり、困っていた子どもたちにとって、そんな一声はほっとするのでしょう。
どの子も安心した明るい表情に変わります。
こんなふうに子ども同士が助け合ったり、教えあったりしながら育ちあい、どの子にとっても安心して過ごせる場所になるといいなと思っています
子どもの森の先輩?たち、これからもよろしくね
今日のあそびの様子です。
明日も子どもの森でお待ちしています。
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