王禅寺ごみ処理センター(4年生 社会)
2026年8月28日 (金)
先日、社会科の学習の一環として、4年生が王禅寺ごみ処理センターを見学しました。桐光小のある地域の施設であることから、子どもたちの関心も自然に高まりました。
焼却施設には収集車が次々と到着し、ごみピットへごみを運び込んでいました。ごみピットの中で大きなクレーンがごみを持ち上げ、焼却炉へ入れていく様子を見ることができました。子どもたちは、ガラス越しに見えるそれらの工程を、職員の方の説明を聞きながら真剣な表情で見学しました。1日に200台ほどの収集車がごみを運んでくることや、焼却炉が1000度近い高温でごみを処理していること、施設が24時間体制で動いていることなどを知り、驚いた表情を見せる場面もありました。
また、集められたごみを選別し、資源として生かすことも、ごみ処理センターの大切な役割の一つです。ペットボトルや空き瓶、粗大ごみとして運ばれてきた金属類などを、多くの職員が手際よく分類していく様子も見せていただきました。ごみが正しく分別されていないと、作業の安全が損なわれるだけでなく、再利用できる大切な資源まで無駄になってしまうことも学びました。
ふだんは捨てた後に見えなくなってしまうごみも、大きな施設で多くの方々の力によって処理されていることを知った子どもたち。社会の授業で学習した3Rであるリデュース、リユース、リサイクルの大切さも、言葉だけでなく実感をともなって理解できたことでしょう。今回の見学は、社会への関心を高めるとともに、日常生活と深く関わるごみについて一人一人が見つめ直すよい機会となりました。



























