湘南地区春季大会 団体戦 中学ソフトテニス部
2018年4月29日 (日)
円蔵中学校にてソフトテニス湘南地区 春季大会 団体戦 が行われました。
大会はトーナメント戦で行われ、初戦の相手は茅ヶ崎市の旭ヶ丘中学校。
インプレーではいい動きをしたものの、ダブルフォルトやレシーブミスが多く、残念ながら結果は0-3で敗けてしまいました。
次の3年生最後の夏の大会までには、細かいミスを減らし、是非団体戦でも勝利をあげたいと思います。
藤嶺藤沢 とうれいふじさわ tohrei-fujisawa 中学ソフトテニス部

次の3年生最後の夏の大会までには、細かいミスを減らし、是非団体戦でも勝利をあげたいと思います。
サバの稚魚の群れがきていたので大量に釣れたほか、ヒイラギなども釣れました。今年度は江ノ島で釣りをする機会を増やす予定です。
藤嶺藤沢 とうれいふじさわ tohrei-fujisawa 高校生物部

昨年9月以来の公式戦、生徒たちは一生懸命頑張りましたが地区大会進出はなりませんでした。
藤嶺藤沢 とうれいふじさわ tohrei-fujisawa 中学ソフトテニス部
初戦は御所見中との対戦。第1Q立ち上がり、緊張のせいかミスを連発してしまい15点差を付けられてしまい後半からは徐々に自分達のプレーが出始めましたが、第1Qでの遅れが響いてしまい41-60で敗れてしまいました。
2試合目の湘南学園戦は、練習で繰り返してきた彼らのチームプレーが随所に出ていましたが、体格や技術の差で圧倒されてしまい、33-87で大敗を屈してしまいました。
2敗となり残念ながら予選リーグ敗退。
第1Qは本校のペースで進むも、イージーシュートを何本も外し13ー15とリードを許してしまいました。
後半は疲れが出てきましたが、メンバー交代をしながら全員バスケで、粘る湘南台高校を振り切り63ー49で勝つことができました。
2回戦は14日土曜日に湘南高校にて湘南高校と完全アウェイでの戦いになります。
オリンピックまで、あと850日をきり、世界の人々が東京へ、またセーリング競技が藤沢で行われますので、藤沢へも色々な国の人々が訪れます!
オリンピアン、パラリンピアンのアスリートによるトークイベントでは、「バルセロナオリンピックやロンドンオリンピックの際に、現地の人々が日本語で挨拶してくれて嬉しかった。2020年オリンピックの際には、様々な国の言語で挨拶だけでも、声を掛けてくれたら選手は嬉しいと思います。」などの、経験談も聞けました。




岩瀬中との試合
他校の試合を観察する本校生徒

