高校タッチフットボール部がTVで紹介されます
2018年6月 8日 (金)
本校タッチフットボール部がTVK(テレビ神奈川)の部活動応援番組「しゃかりき」に登場します。
放送日は6月15日(金)23時~、再放送が24日(日)9時半~です。部活に励む生徒たちの様子や、インタビュー、試合の様子が放送される予定です。
※再放送の放映日に誤りがございました。誤)17日(日)⇒正)24日(日)
訂正してお詫び申し上げます。
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2018年6月 8日 (金)
本校タッチフットボール部がTVK(テレビ神奈川)の部活動応援番組「しゃかりき」に登場します。
放送日は6月15日(金)23時~、再放送が24日(日)9時半~です。部活に励む生徒たちの様子や、インタビュー、試合の様子が放送される予定です。
※再放送の放映日に誤りがございました。誤)17日(日)⇒正)24日(日)
訂正してお詫び申し上げます。
2018年6月 8日 (金)
6月1日と6月8日に高校2年生が野点を行いました。
晴天の下、生徒達は少し緊張しながらお点前を披露しました。あいにく風が強く、抹茶やお菓子が飛ばされたりもしましたが、爽やかな笑顔で、遊行寺の参拝者に大変喜ばれていました。
藤嶺藤沢 とうれいふじさわ tohrei-fujisawa 学校行事
2018年6月 3日 (日)
次の大会は夏休みになります。それまでしっかり練習を重ねて記録を更新して欲しいと思います。
また、陸上の大会は一日中かかりますが、出場は短時間です。そのため、どの学校も勉強道具を持ってきます。
本校は英検対策をしていたようです。
2018年6月 3日 (日)
高浜中学校との練習試合
(高浜中学校にて)
1年生大会で勝つことができなかった高浜中学校に、今日はなんとか勝つことができました。
夏の大会の抽選も終わり、いよいよ対戦校も決まりました。今まで以上に意識を高めて活動してもらいたいと思います。
高浜中学校のみなさん、ありがとうございました。
藤嶺藤沢 とうれいふじさわ tohrei-fujisawa 中学野球部
2018年5月27日 (日)
本日、慶応グラウンドにて日本フラッグフットボール協会主催の春季公式戦(南関東地区予選)が行われました。
フラッグフットボールは攻守5名ずつ、計10名により行われる競技ですが、部員が8名しかおらず攻守ともに出なければならない選手もいて、うち2名は初めての試合でした。
3試合あった予選はすべて負けてしまいましたが、試合を重ねる度にチームとして成長していくような1日でした。
秋季大会に向けた目標を見つけ、今後の練習につなげられるよう頑張ります。
藤嶺藤沢 とうれいふじさわ tohrei-fujisawa 中学タッチフットボール部
2018年5月27日 (日)
湘南台中学校との練習試合(湘南台中学校にて)
夏の大会のシード校となっている湘南台中学校相手になんとか勝つことができました。
夏の大会まであと1ヶ月。このチームで野球ができることを誇りに、一生懸命活動してもらいたいと思います。
湘南台中学校のみなさん、ありがとうございました。
藤嶺藤沢 とうれいふじさわ tohrei-fujisawa 中学野球部
2018年5月14日 (月)
全国高等学校総合体育大会県予選会が5月12、13日の2日間で行われました。
過去の記録会などでのポイントが出場条件となる中、本校からは叶井優くん(3年生)が八種競技に出場。
八種競技とは100m走・400m走・1500m走・110mハードル・走り幅跳び・走り高跳び・やり投げ・砲丸投げをすべて行いポイントで成績を争います。
1日目を5位で終え、2日間のトータルで4973点となり、見事7位入賞しました。
残念ながら、上位4名に与えられる関東大会出場はなりませんでしたが、応援にかけつけた陸上部員も大いに盛り上がりでした。
藤嶺藤沢 とうれいふじさわ tohrei-fujisawa 高校陸上部
2018年5月13日 (日)
新柴又の江戸川グラウンドにて春季最後の試合がありました。対戦相手は開幕試合で戦ったSuperFreaks。リーグ内順位決定のために再度戦うことになりました。再試合とあって相手は藤嶺の選手を研究し尽くしてきたためか、ミスを誘えず最後まで試合を握られてしまいました。結果は12-20。

高校3年生はこれで引退となり、あすから高校2年生を中心とする新体制として活動していきます!先輩方の残してくれた部をさらに発展させるべく、頑張っていきます。

藤嶺藤沢 とうれいふじさわ tohrei-fujisawa 高校タッチフットボール部
2018年5月13日 (日)
場所 鶴嶺中学
ミスもありましたが、延長戦で試合を決めることが出来ました。今日のように劣勢であっても粘り強い攻撃を続けることが出来れば反撃の糸口が見つかります。
来週は中間試験1週間前で試合はありませんが、今日得たことを続けてもらいたいです。

鶴嶺中学校のみなさん、ありがとうございました。
藤嶺藤沢 とうれいふじさわ tohrei-fujisawa 中学野球部
2018年5月10日 (木)
本日の5・6限目に2018年の開校記念行事として、落語家立川らく次さんの講演会が行われました。

立川らく次さんは本校を1995年に卒業された後、美術を学ぶため大学に進学。同時に入りたかった落語研究会に所属すると、以前から好きだった落語の面白さにどっぷりとハマり、現在テレビなどで活躍されている立川志らくさんの門を叩きました。
2013年から帝京平成大学で学生に落語文化を講義、2015年・16年にはニューヨークで英語落語を公演し、2017年に真打に昇進。活動の場を多岐に広げながら活躍されています。

今回は「落語の想像力と創造力~おもしろくも豊かな落語の世界~」という題で90分間、笑いの渦に巻き込んでくださいました。

まずはご自身の学生時代の話をマクラに、お世話になった先生方や美術部時代の思い出を笑い交じりに軽快に語って下さいました。しっかりと場を温めると、『落語とはどういうものなのか』について講義。
「みんな(お客様)に参加してもらわないと成立しない」
「ト書きなどはなく、会話だけで進むもの」
など、生徒にも分かりやすく噛み砕いてお話してくださると、早速一席目の『看板のピン』へ。博打好きのダメ男が親分のやり方を真似するが失敗してしまう話ですが、見事な人物の演じ分けとテンポの良い噺に生徒たちは一気に引き込まれ、思わず大きな声で笑ってしまう生徒が続出。その後、ご自身が落語家の道を進まれた経緯や、ニューヨークでの公演の話、そして「落語はライブ、音だけで3D・4Dの世界を作れる芸能」と落語の面白さについてお話ししてくださり、たいへん興味深い内容に生徒たちの目も輝いていました。

二席目は『勘定板』。田舎から上京してきた男が宿に泊まることになるが、「勘定=トイレ」という田舎の方言を番頭が勘違いしたことから始まる食い違いに、生徒たちは大爆笑。その後は本校生徒を壇上に上げての軽妙なやり取りや、質疑応答にも必ず笑いを挟みながら丁寧に答えてくださり、非常に有意義な体験となりました。



立川らく次先輩、ありがとうございました。
藤嶺藤沢 とうれいふじさわ tohrei-fujisawa 開校記念行事