遊びの中から学ぶこと
2026年1月27日 (火)
休み時間には、鬼ごっこをしたり、ドッジボールをしたりと、子どもたちはいろいろな遊びをして過ごします。遊びの中では、みんなが笑顔になる瞬間も上手くいかない場面もあります。その一つひとつが大切な学びです。
時には小さなことがきっかけでけんかになり、顔を赤らめて遊びを終えてくる子どもたちもいますが、じっくりと話し合うと解決の糸口が見えてくるものです。仲直りして、また次の休み時間には一緒に笑顔を見せるのも子どもの力。感情表現の仕方を学んだり、他者の感情に気づいたり、みんなが楽しめる遊び方のルールを生み出したりと、遊びには多くの学びが詰まっています。特に低学年の頃は、経験も言語能力も不十分ですから、教員が間に入りつつ、自分の気持ちを言葉にするお手伝いをすることもあります。徐々に子ども同士が上手に話し合っていけるための、大切な練習の場といえるでしょう。
今日の休み時間、子どもたちは何を楽しみ、どんなことを学んだのでしょう。「〇〇くんのボールは速いなあ。」「明日も逃走中やろうね!」声を弾ませながら、冬の澄み渡る空のように晴れやかな表情で教室にもどってきました。子ど同士の関わり合い、先生とふれあいを大切に、優しくたくましい心を育んでいってほしいです。



























