インフルエンザによる学級閉鎖について
2019年12月17日 (火)
インフルエンザが大流行しています。今年の感染の状況は12年前の新型インフルエンザが流行したときのことを思い出させるような速さです。
学校で日々子どもたちの健康状態を確認し、インフルエンザまたはそれに近い症状の子どもが一定数に達して学級閉鎖にしなければならないと判断した際はできるだけ早く保護者の皆様にお伝えするようにしています。欠席した子どもたちの医療機関での診断の結果が伝わるのが遅くなるときもあり、そのような場合は午後にご連絡することになる場合もありますが、その場合はご理解をいただきたいと思います。
明日は12学級のうち5学級が学級閉鎖になってしまいますが、今はまだ罹患していない子どもたちにもできるだけマスクをつけさせるようにしましょう。
学校で日々子どもたちの健康状態を確認し、インフルエンザまたはそれに近い症状の子どもが一定数に達して学級閉鎖にしなければならないと判断した際はできるだけ早く保護者の皆様にお伝えするようにしています。欠席した子どもたちの医療機関での診断の結果が伝わるのが遅くなるときもあり、そのような場合は午後にご連絡することになる場合もありますが、その場合はご理解をいただきたいと思います。
明日は12学級のうち5学級が学級閉鎖になってしまいますが、今はまだ罹患していない子どもたちにもできるだけマスクをつけさせるようにしましょう。