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クラブ活動/生徒会活動

茶道部

男だらけの茶道部、と聞いて違和感のある方もいると思います。というよりも、違和感があって当然のように思われます。現在、茶道は女性がするものだ、と考えるのがあたりまえのようです。

しかし、もともと茶道は武家の教養、そしてそれは明治時代のはじめまで男性が主体となっていました。ですから、男だらけの茶道部は、何もおかしいところは無いのです。むしろ、男に生まれたからには、人生に一度は茶道、と考えてもおかしくはありません。

茶道部は、ほとんど初心者で構成されています。部活では点前(てまえ)などの稽古をするとともに、毎回美味しいお菓子やお茶を楽しんでいます。

お茶会は、年二回、五月と十月に開きます。五月は遊行寺境内で野点(のだて)、十月は藤嶺祭にて、中学棟にある茶室と、遊行寺(ゆぎょうじ)の書院をお借りしての茶会を催しています。中高生が、鎌倉六仏教のひとつ時宗(じしゅう)の総本山である藤沢山清浄光寺(とうたくさんしょうじょうこうじ)、通称「遊行寺」でお茶会を催すことは、滅多に経験できることではありません。とても大変なことなのです。

顧問の先生方は、点前だけでなく、道具や掛け軸、さらには人生相談など、多岐にわたるご指導をしてくださいます。また、美術館やいろいろな茶室も見学して、毎日楽しく活動しています。これだから茶道はやめられません。