桐光学園 小学校 / 神奈川県川崎市の私立小学校

神奈川県川崎市の私立小学校【桐光学園 小学校】

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2018年11月

音楽集会

2018年11月15日 (木)

 音楽クラブによる演奏や、各クラス・合唱部による合唱の発表、「もみじ」の全員合唱など、今年も楽しい音楽集会になりました。
 音楽クラブが演奏した「ファランドール」は、ビゼー作曲「アルルの女」の中の一曲です。有名な旋律が流れてくると、子どもたちは体を揺らしながら聴き入っていました。合唱部が発表した「ようこちゃんが」は、9月に行われた私立小学校音楽会でも歌った曲です。かわいらしい歌詞を聴きながら、子どもたちはどんな女の子を思い描いていたでしょうか。

 各クラスではみんなで楽曲を選び、今日まで練習を重ねてきました。元気でかわいらしい歌声の低学年、少しずつ表現の幅が広がっていく中学年、そして歌詞に込められたメッセージを届けるように歌い上げる高学年の子どもたち。音楽集会は、このように6年間の成長が感じられる行事でもあります。自分の小さい頃を懐かしく思い出したり、「来年はこの曲を歌いたい!」と憧れの気持ちを抱いたりと、発表を楽しみながら子どもたちは様々なことを感じていたことでしょう。

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在校生の保護者の皆様へ

 音楽集会の演奏や歌声が「保護者のページ」内でお聴きいただけます。どうぞ、お子さんと一緒にお楽しみください。

電気・光について学ぶ(4年生 知的財産の授業)

2018年11月14日 (水)

 4年生の子どもたちは、知的財産の授業を毎回楽しみにしています。今回の授業は、「電気」と「光」がテーマでした。
 最初の話題は自転車のヘッドライトです。ヘッドライトは車軸の回転によって磁石が回り、コイルに電流が流れて点灯します。蒸気によってタービンを回して発電する火力・原子力・地熱発電なども、基本的な仕組みはこれと同じだということを学びました。次に、先生が発電実験を見せてくださいました。使った装置は水を流すと水車や磁石が回る仕組みで、水力発電に近いものです。水が流れ出して明かりが点灯した瞬間、子どもたちは目を丸くしていました。水の力によって、たしかに電気を起こすことができたのです。
 さて、もう一つの話題は「光」です。「赤・緑・青を混ぜると何色になるでしょう?」そう話しながら、先生が3つの色のライトをスクリーンに重ね合わせていきます。浮かび上がったのは「白色」。子どもたちは意外な結果に驚いていました。先生のお話は続きます。青色LEDの発明によって白色LEDを作ることが出来たこと、それを発明したのが日本人であること、その研究によってノーベル賞を受賞したこと。今回も、子どもたちの知的好奇心をくすぐる充実した一時間でした。

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秋の散歩(6-1と2-1)

2018年11月13日 (火)

 6年生と2年生が、子どもの国で「秋の散歩」をしてきました。兄弟学年のパートナーがそれぞれ3組集まって、6人グループを作りました。園内マップを片手に散策のスタートです。
 110mのローラースライダー、キュービックランド、牛や羊の牧場など、広い園内には様々な場所があります。途中で遊んだり休憩したりしながら、のんびりとゴール地点を目指していきました。お昼を食べた後にも楽しい時間は続きます。6年生が準備したレクリエーションでは、肌寒さが吹き飛ぶくらいに元気に体を動かしていました。
 おんぶしたり遊んでもらったりしてたっぷり甘えた2年生は、帰りのバスの中で大満足の表情でした。もちろん、お世話役の6年生にとっても楽しい一日でした。「パートナーの楽しそうな顔が見られてよかった」「2年生が元気でついていくのが大変だったし、遅いのも大変だった」6年生がしおりに書いた感想から、お兄さん・お姉さん目線の優しさが伝わってきます。本当の兄弟のように、心から笑顔になれる兄弟学年の子どもたち。しおりに、次のように書いた子もいました。「あと3~4ヶ月、もっと2年生と仲よくなりたい」ーきっと、そんな気持ちで今日の活動を終えた6年生は多いことでしょう。(次週は、6-2と2-2が行ってきます。)

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全国大会へ(高校サッカー応援)

2018年11月12日 (月)

 先日、三ツ沢競技場で、高校サッカー選手権 神奈川県大会の決勝戦(三浦学苑高校戦)が行われました。桐光学園の応援席には中学生・高校生を中心にたくさんの人が駆けつけて、選手たちに声援を送っていました。小学生も、日頃から学校のグラウンドで練習する選手たちの姿を見ています。「全国大会に行ってほしい!」という思いは、中高生と同じくらいに強いことでしょう。この日の応援スタンドには、先週行われた準決勝の時よりさらに多くの小学生の姿がありました。
 みんなの応援は、選手たちにしっかりと届いたようです。桐光学園が3-0で勝利し、2年ぶり11度目の全国大会出場を決めました。歓喜に舞う応援席で、小学生の子どもたちも優勝の喜びを分かち合っていました。年末年始には全国大会が行われます。大きな舞台での活躍を、学園みんなで応援したいと思います。

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良薬はなぜ苦い!?(4年生 知的財産の授業)

2018年11月 9日 (金)

 知的財産の授業は今日で3回目です。毎回「人が考えたいいこと・いいモノ」を題材に学んでいますが、今日のテーマは「薬」でした。
 「薬にはどんな種類がありますか?」「錠剤の形にはどんな理由がありますか?」―先生の問いかけに子どもたちは頭をひねり、活発に意見が交わされます。病気を治すための薬にも様々な種類があり、目的に応じて工夫されていることに気づきました。そこで、先生からの次の質問です。「
大昔の人々にとっての《病気》とはどんなものだったのでしょうか?」ーある子は「悪魔のようなものじゃないかなぁ」とつぶやきました。すると別の子は、「わざと美味しくないものを食べて退治したのかもしれない」と答えました。
 正解は、そこにありました。苦いものを体に取り込む行為が薬の原点だったのです。はじめは偶然だったのかもしれませんが、苦みの強い柳の樹皮が後に鎮痛剤として活用されたのはその一例です。《良薬は口に苦し》とは、まさにその通りなのでした。子どもたちの好奇心をくすぐる知的財産の授業は、これからも続きます。

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芸術鑑賞会

2018年11月 8日 (木)

 3・4時間目に芸術鑑賞会がありました。トランペット、ホルン、チューバなどの金管楽器に、ドラムなどのパーカッションを加えたアンサンブル「Toot Brass!」をお招きして、様々な音楽を鑑賞しました。
 いくつもの金管楽器によって主題が重なり合うように展開する「小フーガ」、子どもたちが体を動かしながら聴き入っていた「剣の舞」など、楽器の特徴がよく感じられる演奏が続きました。校歌「桐光われら」の演奏では代表の児童が指揮者を務め、全校児童で歌いました。生演奏を包み込むような温かい音楽が響き渡りました。
 「Toot Brass!」の主宰者である小島先生は、5・6年生のコルネットの授業や音楽クラブで普段から指導に当たっています。鑑賞会の後、低学年の子どもたちが廊下で先生を見かけて声をかけていました。今日の演奏で楽器ごとの音色を味わい、金管楽器に興味を持った子どもたち。高学年の音楽の授業でコルネットを練習する日を、今から楽しみにしている様子でした。

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籾すり作業(5年生 総合)

2018年11月 6日 (火)

 先日、脱穀の作業を終えた子どもたちは、今日の総合の授業で「籾すり」の作業を行いました。白いお米にする工程の2つ目の作業です。
 籾すりでは、小さなすり鉢とボールを使います。ボールでゴリゴリとすっていきながら、籾の周りの殻を取り除いていきます。ある程度すったら息を吹きかけるのですが、この加減がなかなか難しいものです。次第に作業に慣れてきた子どもたちは、籾殻だけを息で上手く吹き飛ばせるようになってきました。このようにしてすり鉢に残ったものが「玄米」です。まだ白いお米にはなっていませんが、ずいぶんお米らしくなってきました。

 手作業によるお米作りは、根気の要る作業が続きます。でもそれだけに、これから自分たちが食べるお米への期待が高まっていくことでしょう。いよいよ次は最後の工程である「精米」の作業へと移っていきます。

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高校サッカー応援

2018年11月 5日 (月)

 現在、全国高校サッカー選手権 神奈川県大会が行われています。先日、等々力競技場で準決勝(東海大相模高校戦)が行われました。小雨の舞う肌寒い日でしたが、桐光学園の応援席からは生徒たちの熱い声援が響いていました。応援に駆けつけた50名ほどの小学生も、応援歌に呼応するようにメガホンを振って応援しました。
 試合は、4-0で桐光学園が勝利しました。2年ぶりの全国大会出場への切符を手にするまで、あと一勝です。

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美しい日本語の話し方教室(5年生)

2018年11月 2日 (金)

 私たちが使う言葉には、作文や読書などを通して学ぶ「書き言葉」、身近な人との会話を通して身につける「話し言葉」があります。今日は、子どもたちの話し言葉をより豊かなものにするためのヒントを、たくさんもらうことができました。
 「美しい日本語の話し方教室」は、劇団四季による特別授業です。指導してくださるのは、舞台で活躍されている劇団四季の俳優の方々です。独自のメソッド「母音法」を使って、日本語を一音一音ハッキリと発声する練習をしていきました。例えば「おはようございます」を母音だけで発音すると、「おあおーおあいあう」になります。このように、母音の響きを大切にして何度か練習した後に、今度は子音も入れて言ってみました。「おはようございます!」― 違いは明らかでした。母音を大切に発音する意識が高まったことにより、心地よく響く挨拶に変化しました。何よりも、子どもたち自身がそのことを実感したことでしょう。
 今日学んだことは、演劇や研究発表など人前で表現する場面はもちろんのこと、日常生活での会話にも生かされると思います。身近な人と気持ちを伝え合える豊かな話し言葉が、これまで以上に増えていくことを期待しています。

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