知的財産の授業(4年生 総合)
2017年11月15日 (水)
山の手総合研究所より弁理士をお招きして、4年生は知的財産について勉強しています。今日は、今年度最後の授業でした。
知的財産とは、人が考えたよいモノ・コトのことです。人が考え出したもの ー CD、絵画、本など ー に触れる私たちは、《著作権》などの社会のルールを理解していなければいけません。全7回の授業を通して、人の考え出したもの一つひとつが大切なものであるということを、よく理解できたようです。
桐光小には、児童に親しまれているゆるキャラたちがいます。「校内ゆるキャラグランプリ」で選ばれた作品の数々です。こちらは著作権登録をしました。今後も、学校のみんなで大切にしていきたいです。