夏休み最終日は、あいにくの雨模様。
外に出られないので、何をしてあそぶか子どもたちと相談すると…
「お寿司屋さんに行きたい!」と思いもよらないリクエスト!
さすがにお寿司やさんまで行くことができないので、みんなでお寿司を作ることにしました。
シャリを作り、ネタをのせたら皿に盛りつけ。
マグロ、エビ、イカ、イクラ、かっぱ巻き、鉄火巻きもあれば、ケーキなどのサイドメニューも充実のラインナップ
お店をオープンするために、商品を置く机を並べ、電話もセッティング完了!
注文の電話殺到で、大賑わいのお寿司屋さんとなりました。
朝から開室して、一日の大半を子どもの森で過ごした夏休みの子どもたち。
ちょっぴり疲れが出ることもありましたが、怪我一つなく、子どもたちとゆったり楽しい時間を過ごすことができました。
ご利用にあたり、水着や着替えの準備にご協力くださり感謝申し上げます。
来週からいよいよ2学期のスタートですね。
賑やかな毎日が戻ってくる予感…。
夏休みを経て、心身ともに大きく成長したであろう子どもたちに再会できるのを、スタッフ一同楽しみにしております。
夏休み最後の、あそびの様子です。
2学期も、子どもの森でお待ちしております!
久しぶりに強い日差しを浴び、夏休み最後の水あそびを楽しみました。
ちょっぴり水が苦手だった子も、頭から水がかかっても平気になったり、体をタオルで拭くのも とても上手になりました。
めいっぱい水あそびができて、楽しかったね!
この夏、水着の準備にご協力くださり、ありがとうございました。
幼児期は、さまざまなことを吸収し、目を見張るような成長をみせてくれる時期。
大人にとっては 当たり前の生活習慣も(食事マナー、荷物整理、自分のことは自分で頑張るなど)、日々の積み重ねで、驚くほど伸びていきます。
初めてのことに挑戦する時は、ちょっぴり勇気が必要ですが、大人が簡単に手を貸すのではなく、子どもたちが安心して頑張れるよう、寄り添い 見守っています。
是非ご家庭でも、お子さまの小さな頑張りを励まし、達成した瞬間は共に喜んで、今しかない幼児期の成長を楽しんでくださいね。
今日のあそびの様子です。
いよいよ夏休み最終日。明日も、子どもの森でお待ちしております。
夏休みも残すところ3日となりました。
あいにくの雨模様でしたが、ゆったりとおだやかな時間が流れていました。
2学期を迎える前に、スタッフが今後のお楽しみに向けて試作をしていると、興味津々な表情で近づいてくる子どもたち。
「それいいね!僕も、私も作りたい!」と、工作モードに火が付きました。
みんなで楽しく作ってあそぶためには、工夫とアイディアが必要です。
「こういう風にしたいんだけど…どうしたらいいかなぁ?」
「魔女を作ったよ。あっ!ホウキに乗って飛んでるようにしたいから、割りばしください!」
作るたびにイメージが広がり、さまざまな工夫を凝らした作品が出来上がりました。
まだ8月も終わっていないのですが、イベント先取りで、当日を迎えるまでに子どもの森の装飾が賑やかになりそうな予感です
今日のあそびの様子です。
明日も、子どもの森でお待ちしています。
待ちに待った「子どもの森の夏祭り」当日を迎えました。
色鮮やかな浴衣や甚平、お気に入りの洋服に身を包み、朝からウキウキ気分
お祭りを始める前に、外で藤組さんと一緒に「わなげやさん」「スーパーボール」「おめんやさん」「フランクフルト」と、それぞれの担当に分かれて、準備を始めました。
お客さんが来た時には、チケットの色を伝えて受け取り、やり方を説明するのも大事なお仕事。
ちょっぴり緊張しながらも、丁寧に関わる姿がとても微笑ましかったです
フランクフルトを頬張り「おいし~い!!」
スーパーボールを、ポイですくう真剣な表情。
ダイナミックに輪投げを投げて、気分爽快!
おめんやさんでは、複数のキャラクターの中から、お気に入りを選ぶワクワク感。
夏祭りの最後には、やぐらを囲み みんなで「盆踊り(炭坑節)」を踊りました
商品や看板など、たくさんの子どもたちの協力があって、この日を迎えることができた夏祭り。
体調を整えてご参加くださり、ありがとうございました
今日の夏祭りの様子です。
明日も、子どもの森でお待ちしております。
早いもので夏休み最終週を迎えました。
月曜の朝は、9時の開室から元気な笑い声が響き渡りました。
大好きなお友だちがいるだけで、気持ちもワクワクするようです
涼しい午前中に「子どもの森 夏祭り」で使う、スーパーボールをみんなで水洗いし、何個あるか集計。
どうやったら上手に数えられるか、みんなで考えを絞り出し、まずは同じ色で集めることにしました。
自分が集めた色が何個あったかスタッフに報告し、明日の参加者分 足りていることを確認して、みんなで一安心 よかったね!
おやつの時間、夏祭り準備の最終確認をしていたスタッフが一言。
「お店屋さんのチケットが足りない!」
それは大変…と みんなで協力して、不足分のチケットと、お店屋さんの看板を仕上げました。
あとは、明日の夏祭りに子どもたちが元気に来てくれれば大成功なはず
夏休み最後のお楽しみイベントですが、朝夕の気温が低くなり始め、寒暖差で疲れも出始めるころ。
お子さまの体調変化に気をつけて、ご無理なくご利用くださいね。
今日のあそびの様子です。
明日も、子どもの森でお待ちしておりますね。
今日は朝から雨がしとしと降り、一日お部屋の中。
子どもたちと、来週火曜日の『夏祭り』のゲームの景品づくりに取り組みました!
夏休みの間にコツコツと作りためてきた折り紙のコマ。
今日ついに人数分の景品の準備が整いました
午後には「たべものやさん」の看板も完成。
「あと〇回寝たら、夏祭りだね!」と指折り数えて楽しみにしている子どもたち。
子どもたちが主役の手作りのお祭り。
みんなで楽しく準備を進めています♪
今日のあそびの様子です。
また来週、子どもの森でお待ちしております。
湿度は高くとも、一日ごとに気温が少しずつ低くなっているのを感じます。
今日は水あそびはお休み。
長袖・長ズボンに着替えて、外あそびを楽しみました。
来週に控えた「子どもの森 夏祭り」で盆踊りを楽しむため、スタッフが木のやぐら周辺の雑草を刈り始めると、「先生、手伝うよ!」とお掃除役をかって出てくれました。
周辺がきれいに整地されたら、みんなでやぐらの修繕に取り掛かりました。
短く折れていた脆くなった木を、新しい丈夫な木に差し替えて完了です。
ありがとう!頼りになります
草むらでは、バッタ取りに夢中。
体をつぶさないように、やさしい掴み方で捕まえ、何匹も虫かごに入れて眺めていました。
自分で触るのは苦手でも、虫かご係を選んで、しっかり守ってくれる子も。
みんなで外あそびを楽しむことができました。
おやつの後は、夏祭りにむけて「UFO投げ(わなげ)」の準備。
素敵なデザインを考えて、丁寧に絵を描き上げ、ビニールテープで張り合わせ。
当日、たくさんのお友だちが投げて楽しんでくれるといいね。
今日の、あそびの様子です。
明日も、子どもの森でお待ちしています。
来週の火曜日の夏祭りに向けて、着々と準備が進んでいます。
子どもたちの中には壁に貼ってある準備予定表を見ながら「これと、これは終わったの?」と確認する子もいるほどです。
そのおかげで準備も随分と進み、あとは「わなげやさん」の準備のみ。
今日はその"輪"作り。
紙皿を使って皆で作って見ましたが、思いの他遠くまで飛ばず、すぐにふわっと足元に落ちてしまいます。
「うーん、ちょっと軽すぎるのかな?」
では、違う形でまた作って見よう!ということとなり、別の形の輪を作りました。
「今度はどうかな?」
「せーの!」
「今度は良く飛ぶよー!」
と、こんな感じのやり取りをしながら無事に輪投げの準備が完了!
来週火曜日の夏祭り、準備をしながら楽しみにしている子どもたちです。
今日のあそびの様子です。
明日も子どもの森でお待ちしています。
湿度は高いものの少し気温が下がってきましたね。
今日の午前中は、日が差したり 陰ったり…。
水あそびをするには少し肌寒い天気だったので、短い時間で外あそびに出ました。
お盆休みの間にお庭の雑草もぐんぐん伸びて、子どもたちの足元も覆うほど。
そんな草の中で、ぴょんぴょん何かが飛んでいるのを発見しました
虫網を手に、狙いを定めてそ~っと近づくと、ぴょ~んと逃げる何か。
「そっちに行ったよ!動かないで!」
声を掛け合い、協力して捕まえた虫は「ショウリョウバッタ」でした。
これから晩秋まで虫探しを楽しめそうです
日差しが出てくると、水に触れるのも気持ち良いね。
その日の天候に合わせて、楽しく過ごせるよう工夫していきたいと思います。
引き続き、水あそび・お着換えの準備をお願いいたします。
そして、来週火曜に迫った「子どもの森の夏祭り」に向けて、子どもたちと一緒に準備も再開しました。
今日は「お面やさん」の準備。
商品として自分が手にしたときに「うれしい!」と思えるよう、丁寧に作業を進めることに挑戦しています。
ご参加予定の方は、是非 準備期間も楽しんでくださいね。
今日のあそびの様子です。
明日も、子どもの森でお待ちしています。
お盆休みが明け、久しぶりの子どもの森。
預かりイベント「おやつキャッチ」の開催もあり、再開初日ながら賑やかなスタートを迎えることができました。
午前中は、それぞれが自分でやりたいあそびを見つけ、お友だちと会話を楽しみながらゆったり過ごす子どもたち。
お休み期間に、ご家族の皆さまと充実した時間を過ごせたようですね。
そして午後は、お楽しみの「おやつキャッチ」です。
水の勢いに乗って、びゅんびゅん流れていく おやつを、タイミングを合わせて網でキャッチ
よそ見をしていると、あっという間に目の前を流れていってしまうドキドキ感を思うと、思わず真剣な表情になってしまうのも納得です。
自分のカゴいっぱいに おやつを集め、大満足の表情
今日 食べる分を自分で決めて、他のおやつは袋に入れてお持ち帰りです。
手にしたおやつの量に喜びながら、「このお菓子は、お母さんにあげるんだ」なんて会話もあちらこちらから聞こえてきました。
「流せる」おやつを準備しているので、普段と違ったラインナップですが、その特別感もうれしかったようです。
今日のあそびの様子と、「流れるおやつキャッチ」です。
明日も、子どもの森でお待ちしています!